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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

【災害支援のお願い】台風19号で大波が襲った南伊豆町下流港の復興PVを作りたい

現在の支援総額
438,500円
パトロン数
41人
timer24時間以内に
4
人からの支援がありましたclose
募集終了まで残り
25日

現在29%/ 目標金額1,500,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/12/30 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

令和元年10月12日、静岡県伊豆半島を襲った台風19号。この高波の影響で多くの漁船が被害を受けました。今回、この甚大な被害を受けた南伊豆下流(したる)漁港の復旧を応援してくれる仲間を募集します。下流港は小さな漁港ですが、漁業に携わる漁師たちとその家族のために、その復旧資金を募りたいです。


▼はじめに▼ 

株式会社 南崎漁師倶楽部 代表取締役の平山文敏です。 

私は、南伊豆町の下流漁港というところで生まれ育ち、19歳から17年間漁業を営んでいます。

南崎漁師倶楽部メンバー:左から平山文敏、鈴木萌、平山善太郎。南崎漁師倶楽部は、伊勢海老の刺網漁やアワビ、サザエなどを採取する地元の若手漁師たちによって2018年に設立。


南伊豆町は、伊豆半島の最南端に位置する自然豊かな場所です。黒潮が通る豊かな太平洋が広がり、その恩恵によりたくさんの海産物が取れる豊かな海があります。


漁をしながら迎える夜明けの水平線 特産物:アワビ・サザエ・伊勢海老などの魚介類

私は生まれも育ちも下流です。小さい頃から遊び場は海でした。夏休みはほぼ毎日友達と海に行って泳いだり、潜ったり、釣りをしたり。私にとって下流の海は常に目の前にあって生活そのものです。高校を卒業してからは、そのまま自然な流れで漁師を始めました。

毎朝4:00~5:00に出港。仲間とともに海へ向かいます

今は主に南伊豆の特産物である伊勢海老やアワビ、サザエ、天草、ひじきなどを収穫。この下流の海で生活しています。

巻き上げた伊勢海老を一つずつ外していきます 

漁を終えたら、刺網の手入れ。海藻などを取ってきれいにします

▼南伊豆の海を若い世代に繋げるために▼

 最近では、南崎漁師倶楽部の仲間と新たなブランド作りのために刺網漁でかかる地魚、特に未利用魚の活用に取り組んでいます。 ※未利用魚とは、それまであまり市場に出荷されなかった地魚です。 

これらの地魚を漁師が下処理でパック詰めを行い、地元の直売所に出荷したり、直接飲食店に発送したり。漁獲だけでなく、加工、販売までを一貫して行う取り組みです。

南伊豆町の道の駅内にある直売所で地魚を販売

それまでは地元の人でも地魚が買える所はありませんでしたが、ありがたいことに南崎漁師倶楽部の活動は、地元の方だけでなく、観光客からも大変好評を得ています。

 私たちの思いは、南伊豆の地魚を多くの人に知ってもらい、食べてもらい、 南伊豆の海の豊かさを知ってもらうということです。それが今、少しずつ浸透してきている段階です。

 また、これらの取り組みは、若い世代に繋げていく為でもあります。

 

南伊豆では少子高齢化の影響などで水産業に携わる若者は年々減少しています。ですが、私たちが新たなブランド作りや発信などを通して、南伊豆の漁業を後世に繋げていきたいと思っています。 


▼今まで経験したことのない台風被害▼ 

会社も立ち上げ、これから南伊豆の地魚の魅力をもっと伝えていこう、そう思った矢先でした。

 今回の台風19号でこれまで私も経験したことがない高潮高波により漁港の施設と漁船が大きな被害を受けました。私は家族と避難所に避難。

 台風が過ぎ去り、夜が明けるのをじっと待つことしかできませんでした。

 翌日、それまで当たり前だった漁港の光景が一夜にして変わってしまいまし た。とてもショックでした。 高潮高波により重なり合った漁船

高波に流され漁船同士が衝突して損傷


高潮高波により瓦礫とともに漁船も流された

どれだけ時間と費用がかかり。

 いつから仕事が再開できるのだろう。

 とても不安になりました。

高潮高波の影響で何隻もの船が損傷し廃船になってしまう船もありました。

しかし、すぐに漁師の組合や地元消防団のみんなで力を合わせて、瓦礫の処理や流された船をもとの場所に移動したり、復旧作業が始まりました。


▼今まで以上に活気ある港に▼ 

「自然の力には人間はかなわない」。 

17年間、漁師として生活してきた経験で身に染みてわかっていたことです。 今回の台風19号も起きてしまったことは仕方ない、これからまた前を向いて、 漁業に携わっていこうと、すぐに力が湧き上がってきました。 

ただ、今回の台風の被害により船の修理や廃船の費用など多額のお金がかかります。この自然災害を機に、ここからまた復興をして、今まで以上に活気ある下流漁港にしたい、そんな思いが強く浮かびました。 

そこで今回、クラウドファンディングに挑戦しようと決意しました。 

このクラウドファンディングを機に、南伊豆町下流漁港の漁師の営みを全国の皆さまに知ってもらいたいと思いました。


▼支援金の使い道▼

そこで下流漁港復興の為のPR動画を制作しようと思います。

動画には、今回被害に遭った下流の仲間たち(船主さん)に出演してもらいます。 彼らへの出演料が船の修理や廃船代の復興支援金になります。

※今回の動画に至った経緯は、「漁師さん(組合)に支援金を直接お渡しすることができない」というキャンプファイヤーの規定もありました。

動画を制作するにあたり、釣りガールとして活躍される渕上万莉さんと西田直恵さんにお願いすることにしました。

彼女たちの活動はSNSを通して以前から拝見しておりました。



私たち漁師とは異なる視点で海の魅力を発信しており、いつか彼女たちと一緒に何かできたらと願っていました。

そこで今回、復興動画制作にあたり、思い切って彼女たちに相談しました。

彼女たちは、私たちの現状を知り、ぜひ力になりたいと言ってくれました。

ありがたいことに、必要最低限の経費で、動画制作に全面協力してくれることになったんです。


本当に嬉しかったです。


▼応援メッセージ▼

以下、釣りガールユニット『フッチー&にっしゃん』から。

こんにちは。

フッチー&にっしゃん こと
渕上万莉と西田直恵と申します。

私たちは3年前から釣りを始めて、その魅力にはまり、関西中心に色んな釣りを楽しんできました。

自然の素晴らしさと共に、自然の偉大さや怖さも知りました。
自分のSNSを通じて、それを伝えられたらと思い活動させて頂いてます。
釣りを通して出逢えた仲間もたくさんいて、楽しい時間を共有する事が出来て、それは私の生きる活力になってます。

今回のような自然の猛威で漁港や船が破壊されてしまい、悲しむ地域の方達を見ると心が激しく傷みます。
自分に出来ることがあれば復興のお手伝いをしたいと思い、漁師の方たちと一緒に取り組んでいくことにしました。

釣りと漁業はジャンルが違っても海と魚を愛する事には変わらない。
困った時はみんなで助け合える仲間でありたいと思っています。
今回の企画にご協力頂けたら嬉しいです。よろしくお願い致します。

渕上万莉さんと西田直恵さんのインスタグラムはこちらから 

渕上万莉 https://www.instagram.com/mari_fuchigami/?hl=ja

 西田直恵 https://www.instagram.com/nao.xoxo.117/?hl=ja

▼支援金の内訳▼

119万:PR動画出演者(船の修理費や廃船費に充ててもらいます) 

10万:PR動画制作費 

21万:クラウドファンディング手数料 

ーーーーーーーーーーー 

計:150万



▼実施スケジュール▼


11月30日から12月30日までの1ヵ月間クラウドファンディングで資金を集めます。
翌月にリターン購入してくださった方の情報が送られてき次第随時リターンの発送を行います。

またそれと同時に1月2月でPR動画の制作も行います。制作したPR動画は2月中の公開を予定しております。



▼最後に ▼

ここ下流漁港は小さな港ですが漁業を営んいる漁師またその家族と多くの人 の支えになっている港です。今回の被害を乗り越えて、これからもこの豊か な南伊豆の海で生活がしていけるようにがんばっていきます。 

どうか全国の皆さん応援をよろしくお願いします 。


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