国際的課題「プラごみ処理」新潟市にとっても海岸線が長く、汚染は大きな問題である。海岸線に流れ着くプラごみ、廃棄物など日常生活に影響を与えている。日々の生活の中で、一人一人が問題意識をもってゴミやペットボトルの削減、出さない工夫をすぐに実行しよう。環境に配慮した「サスティナブル・アート」で啓蒙したい。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

 まだあなたはプラスティックストローを使っていませんか?スーパーマーケットでもらったプラ袋をゴミ袋で捨てていませんか?プラスティック製品は便利な素材として身の回りで大いに役立っています。

 「にいがたアートサーカス」は新潟の美術界を構成する美術作家、ギャラリスト、美術館学芸員、美術評論家、美術コレクターによって構成されています。新潟の文化現状や社会問題などをテーマに掲げ、新たな提案をアートの切り口で発表してきました。今年はこのプラスティックをテーマ素材として取り上げてみました。


このプロジェクトで実現したいこと

2019年6月のG20首脳会合では世界の多くの政府が「プラスティック資源循環戦略」に賛同しました。世界に浮遊するプラスティックごみによって失われる海での生物など、環境喪失を守るための行動を率先して行動したいと願い、多くの人々に参画してほしいと願っています。


プロジェクトをやろうと思った理由

新潟県は環日本海の”へそ”に位置します。冬季のみならず、海岸に乗り上げる”もの”の数々は危険な漂着物であったり、生物のみならず、環境汚染の元凶になっています。この現状を共有して改善したいと願っています。


これまでの活動

「にいがたアートサーカス」は設立4年目を迎えました。これまでの美術団体のように、会員の作品をただ展示するのではなく、各自の発表以外に、毎回地域連携など大きなテーマを設定し、全員で空間構成作品を制作してきました。一昨年は新潟を代表する「大和デパート」の閉館に伴い、館内に残された備品や設備、装置を素材に、インスタレーション空間による変質や失われている中心市街地の再生を願って新しい街づくりへの提言を発信してきました。また昨年は、地場産業の”くろさき茶豆”をはじめ、地元3中学校の生徒とも一緒に地域野菜による立体作品など制作、食料資源の大切さを確認し合いました。




資金の使い道

展覧会の充実した展示はもちろんのこと、実施した内容を”記録誌”に残し、今後の啓発行動の資料として、発信の素材としたい。主に記録誌制作の原資と致します。


リターンについて

全員に展覧会記録誌(A4版 カラー 作品写真28ページを予定)


20000円以上の方には記録誌+メンバー作家の色紙サイズ素描デッサンを提供する


実施スケジュール

会期 2019年12月6日から12月11日

記録誌制作発行:2020年2月初旬を予定


最後に

マイクロプラスティック問題に始まり我々が作り出す環境汚染は喫緊の問題です。全ての人々が真剣に取り組み、後世に禍根を残さぬように対処しなければなりません。ぜひ一緒に行動を起こしましょう。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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