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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

フィリピン・マニラの交通渋滞・大気汚染を解消したい!!~小型電気バスEV普及~

現在の支援総額
30,000円
パトロン数
4人
募集終了まで残り
17日

現在3%/ 目標金額1,000,000円

このプロジェクトは、All-or-Nothing方式です。
目標金額を達成した場合にのみ、2019/12/27 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

アジアで最も交通渋滞が酷い都市と認定されたマニラで、交通渋滞と大気汚染を解消するために、「小型電気バスの普及」に取り組んでいます。みんなで力を合わせアジアの社会課題の解決に取り組みませんか?ご支援よろしくお願いします。

はじめに・ご挨拶

こんにちは!!「Global Electric Transport Philippines Inc.(以下、GET)」というフィリピンのスタートアップ企業の日本人担当者です。 

本プロジェクトにご関心をお持ちいただき、ありがとうございます。 

GETはフィリピンの社会課題である「交通渋滞・大気汚染」を解消し、快適な通勤・移動の実現するために設立された社会的企業(Social Enterprise)です。

私たちは、弊社商品である小型電気バス(商品名:COMET)を、公共交通機関や企業のシャトルバスとしてマニラを中心に導入することで、社会課題の解決を目指しています。


このプロジェクトで実現したいこと
小型電気バス(商品名:COMET)をマニラで走らせ、社会問題を解決したい!!

フィリピン・マニラは、鉄道や地下鉄等の公共交通機関の未発達、車両数に対する道路の不足から、慢性的に渋滞が発生しています。 

特にこの時期はクリスマスシーズンで人が動くため、いつも以上に酷い状況です。先月夕方に8km先に移動しようとしたところ、1時間半かかりました。ウンザリします。そもそもタクシー自体捕まらないこともしばしばです。

そのようなたくさんの車両の中でも、フィリピン特有の乗り物で「ジプニー」という庶民の代表的な移動手段があります。15人乗りくらいの小型のバスで、乗車料金は20円程度、非常に個性的な乗り物です。私も初めてジプニーを見たときは、「アジアっぽい!!かっこいい!!男心をくすぐる!!(子供の頃に夢中になったミニ四駆みたい)」と感じました。

しかし、この乗り物が今回解決したい社会問題を引き起こしています。そもそも大量のジプニーが走っていることに加えて、どの車両も非常に老朽化が進んでいます。大量の排ガスに出すとともに、不衛生・乗り方が難しい・車内でスリが発生するなど、持続可能な・快適な乗り物とは言えるものではありません


このような社会問題を引き起こしているジプニーから、環境に優しい新しい小型電気バス:COMETに入れ替え、問題を解決する!!のが今回のプロジェクトです。


COMETは100%電気で走る環境に優しいCO2フリーの次世代公共交通機関

COMET(Community Optimized Managed Electric Transportの略です)は、100%電気で走り、CO2を一切出さないフィリピンの新しい通勤・移動手段です。 

現在、フィリピン政府は、環境に悪く大量に走るジプニーを問題視しており、新型車両の入れ替えを進めています。私達のCOMETは、当然ですが政府が定める基準を満たした車両です。 

現地でも同じような新型ジプニーを製造・販売する企業は多数ありますが、GETのCOMETは以下の特徴を持ち、他の車両よりも競争力があると自負しております。 


~世界基準の技術を使用~ 
GETは、電気自動車のF1レース「Formula-E」に技術提供するスペイン企業QEVと技術提携をしており、車体に使用されている部品の半数以上の提供を受けて製造しています。他のフィリピン企業では実現できない高い品質の小型電気バスです。


~乗車専用スマホアプリでキャッシュレス決済~

COMETの運賃支払いは、専用のスマホアプリを使用します。乗り場や車内で現金チャージ、アプリ内送金可能といった機能も有しています。(アプリ決済を奨励していますが、現金乗車も可能です。)

フィリピンは非常に貧富の差が激しい国ですが、スマホは誰でも持っているくらい普及しています。今後GETは、このスマホアプリを小売店で使用できるよう展開し、アプリ・COMETをプラットフォームとしていくことを目指しています。

  

~新たな広告スペース~

COMETは、100%電気で走るため、定期的な充電が必要となります。しかし、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、フィリピンは電気代が非常に高い国です。世界で5番目に高いとも言われています。そんな環境で、電気バスが普及するのかと思われるかもしれませんが、車体をラッピング、車内バナー、TVモニターを企業の広告スペースとして販売する広告事業を合わせることで、収入を増やし、事業の採算を確保しています。

【ご参考】COMETの仕様まとめ

・100%電気で走る小型バス、CO2フリーの次世代の公共交通機関
・Formula-Eに技術提供するスペイン企業QEVと技術提携、国際レベルの技術使用
・0-100%充電に45分、20~80-100%充電に25分
・定員30名(着席20名、立ち10名)
・運賃は距離で変動、初乗り約30円
・エアコン搭載で快適な移動空間の提供(ジプニーは窓なし)
・車椅子の乗客用に全自動スロープ搭載
・乗車用スマホアプリでキャッシュレス乗車可能
・車両にGPS搭載、アプリで車両位置確認、効率的な乗車可能
・車体をラッピング、TVモニター、スマホアプリを企業広告スペースとして販売

以上のような特徴を持った小型電気バスCOMETのマニラでの普及にご協力をお願いします!!

クラウドファンディングが必要な理由

COMETの導入拡大に向けて、GETは現在活発に営業活動を行っていますが、深刻な財政難に直面しています。

会社自体、2013年に設立したのですが、現在のモデルの開発するまでに多くの時間とお金を投資したことにより、資金不足に陥っています(今のモデルは3世代目です)。再三、増資を行い、銀行からも借入をしておりますが、非常に厳しい状況です。 

ただ、フィリピン政府の新型車両の導入推進政策により、現在フィリピンでは電気で走るジプニーが続々導入されています。このタイミングで市場シェアを取っていかないと、今後参入余地がなくなり、企業として存続していくことができない恐れがあります。 

そこで今回、この機会を逃さないためにも、クラウドファンディングの形でより多くの皆様のご支援をお願いすることに致しました。 

私達GETの活動に共感頂き、ご支援や活動内容をシェアして頂けると幸いです!


資金の使い道・実施スケジュール

クラウドファンディングでご支援頂いたお金については、COMETの製造代金に充てさせて頂きます。

少しややこしいのですが、GETは、顧客にCOMETを販売・レンタルするのではなく、このプロジェクトにご賛同頂ける投資家の方とJoint Venture(以下、JV)を設立します。JVが運行権取得、COMETの保有・管理を行い、収益をあげるモデルを採用しています。 

そのJV設立時に、クラウドファンディングでご支援頂いたお金を使用させて頂き、車両の製造したいと考えております。

【JV設立からCOMET運用開始までの概要】

① GET(現物)、投資家(金銭)、既存のジプニー運営会社(金銭)の3社でJVを設立。
② JVが銀行から借入、政府から補助金を受領し、その資金でGETからCOMETを購入。
③ JVが地方自治体等から公共交通機関の運行許可を取得し、運行を開始。
④ 運賃・広告収入から費用を差し引いた利益を3社で分配。 ※コース毎にJVを設立して、運営していきます。

【実施スケジュール】 
・2019年12月末: クラウドファンディング終了
・2020年1月  : COMETの製造開始
・2020年3~4月: COMETの完成
・2020年6月  : COMETの運行開始


今までの活動

2013年に設立以降、旧型車両をフィリピン各地(工業団地などで従業員を輸送)で走らせ、GETがデザイン・製造する車両が乗客に受け入れられ、ビジネスが成り立つことを立証してきました。 

また、今回の新モデルのCOMETは10月から営業を開始したばかりですが、既にマニラ内で周回するコースがいくつか決まっています(2020年春頃から一部運行開始)。GETのビジョンに共感頂き、他社の車両よりも競争力があると理解頂き、フィリピン人投資家から徐々に投資を受けることができる状況になっています。ただ、まだまだ目標までは届いておらず、資金が必要な状況が続いています。 

【これまでのGETの歩み】 

・交通渋滞・社会問題解決を目的に、革新的なモビリティソリューション カンパニーとして
    2013年に設立。
・旧製品COMET2をフィリピン国内(セブ、カビテ、ケソン)の工業団地 やショッピング
    モール内の移動等で導入し、車両の信頼性の確認完了。
・新製品を開発するにあたり、モータースポーツ分野で長年技術提供を行っているスペイン
    企業QEVと技術提携。
・新製品COMET3を2019年リリース。10月より本格的な営業活動を開始。投資家から得て、
    2020年春頃からマニラの一部で運行開始予定。


リターンのご紹介

消費者向けの商品を製造・販売している会社ではないため、特別なものをご用意することはできませんが、感謝の気持ちと記念になるようなものをご用意致しました。
※お届け予定日:2020年6月頃
※リターンは全てメールで電子媒体での送付になります。
※印字プランに関しては、支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。 ※ご支援して頂けた方がマニラにお越しになられ、ご希望される場合、ご支援金額によらずCOMETの運行状況を現地のGET社員がご案内させて頂きます(目安1~2時間程度、英語対応のみ)。なお、旅行代金等の負担は支援者様のご負担となります。

〇 3,000円(サンキュープラン)
・リターン不要の方向け/ただただ応援
・プロジェクトに共感して頂き、応援して頂ける方、感謝のメールをお送り致します。

〇 5,000円(レポートプラン)
・運行開始のタイミングでGET運営レポート
・COMET写真集

〇 10,000円(お名前印字プラン)
・COMET車体へのお名前(英語表記)の印字、印字されている様子を撮影した写真
・運行開始のタイミングでGET運営レポート
・COMET写真集

〇 30,000円(お名前・顔写真印字プラン) 
・COMET車体への顔写真の印字、印字されている様子を撮影した写真
・COMET車体へのお名前(英語表記)の印字、印字されている様子を撮影した写真
・運行開始のタイミングでGET運営レポート
・COMET写真集


最後に

本プロジェクトを最後までお読み頂き、ありがとうございました。 

私はGETに来るまで、社会課題には特に興味がなく、「自分がやらなくても誰かが解決してくれるだろう」と思っていました。 

しかし、GETで働く同僚は、年齢・バックグラウンドに関わらず、「自分達の手で社会問題を解決する」と口にし行動に移しています。また、実際に毎日とんでもない交通渋滞・目が痛くなる大気汚染を目の当たりにすることで、「誰かがやってくれるのではなく、自分達の手でこの問題を解決しないといけない」と考えるようになりました。 

バス1台でこの交通渋滞・大気汚染がすぐに解決するわけではありませんが、一歩ずつ取り組んでいきたいと考えています。本プロジェクトに少しでも共感頂けるのであれば、クラウドファンディングでご支援をお願い致します。 

※本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

FAQ

Q①クラウドファンディングではなく、本プロジェクトに投資し、リターンを得ることはできないのか?
 A①可能です。本プロジェクトへの投資は一口約2百万円からお話をさせて頂いております。詳しくお話させて頂きますので、メッセージを頂ければと思います。

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