2/20 「ハロ/ハワユ」「Dear」のショートMVが出来ました!




(このクラウドファンディングは、ヤマハ株式会社は一切関わりがありません。また、「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。)


こんにちは!クリエーター、プロデューサーの仲田祐基です。今回、私の新しいプロジェクト「海外のクリエーターと共にボカロ音楽を広めたい」に興味を持っていただき、ありがとうございます。少々長い文章になるかと思いますが、お付き合い頂けると幸いです。


私は、このプロジェクトを通じて「ボカロ音楽という日本の文化を、より多くの人たちに知ってもらい、楽しんでもらえるようにすること」また、「海外で活躍する若いミュージシャンやクリエーターをこのプロジェクトに多く起用することにより、ボカロを通じてその人たちのことをより知ってもらいたい」と思っております。


ボーカロイド(ボカロ)とは、ヤマハが開発した音声合成技術ソフトの総称で、パソコン上でメロディと歌詞を入力すると、あらかじめ音声が録音されたキャラクターが歌を歌ってくれるという画期的なソフトウェアです。2004年にこのソフトが開発されると、瞬く間に日本中に広まり、今や世界中の人々がボーカロイド音楽を楽しんでおります。また近年では、デジタル世界だけに留まらず、世界中でボーカロイドのアイドル「初音ミク」のコンサートやイベントも積極的に行われております。今回、このプロジェクトを通して、今までボカロ音楽に興味がなかった人達にもこの音楽の素晴らしさを伝え、ボーカロイド文化の発展に少しでも携われればと考えています。

参考資料URL:アイ / DECO*27 feat.初音ミク by DECO*27(ボーカロイドのイメージを理解して頂けるとうれしいです!)


教員時代に指導していた軽音楽部のライブ後の写真【ボカロとの出会い】

今から9年前、地元の高校で教員として3年半働いていた時、その学校で私は軽音楽部の顧問をしており、バンドの指導やライブ活動を積極的に行っていました。そんな中、ある生徒が私に「先生、ボカロって知ってる?すごくカッコいいから聴いてみて!」と声をかけて来ました。その後YouTubeで検索し、初めて「ブラック☆ロックシューター」というボカロの曲を聴いた瞬間、そのサウンドの新しさと、まるでアニメのキャラクターが歌っているようなビジュアルに驚き、そこからボカロ音楽を少しずつ聴くようなりました。

バークリーでのプロジェクトの1コマ

【クリエーターとリスナーの間を繋ぐプロジェクトを作りたい!】

時は経ち、アメリカのバークリー音楽大学に入学してから今まで、自分の知らなかった音楽や才能のある若者にたくさん出会うことが出来ました。ただ、その場所で出会った多くの仲間たちが音楽の仕事だけで食べていくのは難しく、アルバイトや別の仕事に追われる毎日。そんな現実を見た時、私は「いつか、若いクリエーターとリスナーの間を繋ぐプロジェクトを作りたい!「もっと多くの人たちに、若いクリエーターのことを知ってもらいたい!」ということを真剣に考えるようになりました。


【新しい仕事を生み出せるのではないか?】

そして今年、バークリーを卒業し今までの自分の歴史を振り返ったときに、「ボカロ音楽”という日本の文化を世界に発信することによって、海外で活動するミュージシャンやクリエーターをより多くの人が知ることができ、新しい音楽の仕事を生み出せるのではないか?」というアイデアが自分の中で形になり、今回ボカロ音楽を取り上げさせて頂きました。


【音楽を始めたきっかけ】

私は、アメリカ(ボストン)で音楽制作と映像制作の両方をやっている31歳です。私が音楽を始めたきっかけは、母親にピアノ教室に行かされたことですが、中学校の吹奏楽部でアルトサックスを手にした頃から、音楽が大好きになっていき、気がつくと日本の音楽大学に入学・卒業していました。その頃の私は「楽器の練習を地道に積み重ねていけば生活が出来るはずだ!」という根拠のない自信を持っていたのですが、実際は…。


No Job!! 全く仕事がなかったです(笑)


今思い返してみると、周りの人との“つながり”を大切にしていなかった自分のせいなのですが、その頃の自分は全くそのことに気がつきませんでした。ただ、とりあえず生活はしなくてはいけないので、地元に戻り、近くの高校に音楽教師として勤めることにしました。


【音楽の教師として…】

結果的にその学校では3年半ほど勤務させて頂き、生徒や同僚の先生方から多くの事を勉強させて頂きました。それが今の自分の核になっている部分もあります。“教える”という仕事はやりがいがあり、そのまま教員の道を歩む選択肢もあったのですが、時間が経つにつれ「自分の本当にやりたいことはこれなのか?」「音楽家としてやっていくことを諦めるのか?」という思いが湧き上がってきて、結局教員を辞めて単身ニューヨークに留学することに…。

ニューヨークでの自身のリーダーライブ

【音楽で生きていくことの厳しさ】

ニューヨークでは、毎日ジャムセッションに行ったり、知り合いのミュージシャンと一緒にライブを行っていたのですが、ニューヨークという街はとても大変な場所でした…。自分よりも楽器が上手で、才能がある人たちがゴロゴロいる。なのに、みんな貧しくて生きることに苦労してる。そんな状況に直面した時に、私は自分の今後の人生について深く深く悩みました。

自分は音楽で生きていくことを諦めた方がいいのではないか?」と…。


【音楽制作側に回る決意】

そんな中、ニューヨークで古い友人にたまたま会い、悩みを打ち明けたところ、その友人から「音楽以外の道を探すのもいいけど、仲田(私)は“音楽を作る裏方”に回ってもいいんじゃない?自分はバークリーに行ってたけど、エンジニア科は評判がいいよ」とアドバイスをもらいました。その時は、あまり自分の中でしっくり来ていなかったのですが、プレイヤーとしての限界を感じていた私は、程なくバークリー音楽大学の入試を受験し、エンジニア科を専攻することになります。(その時アドバイスをしてくれた友人と、推薦状を書いてくれた先生には感謝しかありません)

その後4年間、学校でエンジニアリングを学びつつ、ミュージックビデオ制作など、動画制作も行ってきました。現在は、バークリー音楽大学を卒業し、アメリカ・ボストンで音楽制作、動画制作を行っております。

バークリーでエンジニアのアワード(賞)を頂いた時の写真


全曲ボーカロイド音楽のカバーで、収録曲数は5-6曲を予定しています(こちらの都合で変更になる場合もあります)。加えて、楽曲全てのパートをプロのアーティストがレコーディングすることにより、ボカロ音楽のファン以外の方が聴いても楽しめる内容になると確信しております。また、今回のプロジェクトでは、日本だけでなく海外の方々にも楽しんでいただけるようなアレンジにしたいと思っているので、日本語の歌詞を英語に翻訳し、”カバー”というよりも”新しい楽曲”として再構成、再構築し、多くの人に楽しんで頂けるようにしたいと思っています

また、1曲ごとに別々の編曲家を起用することにより、曲ごとに全くイメージが違う”コンピレーション・アルバム”のようなものにしていきたいと思っています。

収録楽曲(カバー楽曲予定)

千本桜 (黒うさP)

ハロ/ハワユ(ナノウ) 

アスノヨゾラ哨戒班(Orangestar)

※その他楽曲につきましては、現在、各音楽出版社様と協議中です。


今回のプロジェクトに参加して頂くアーティスト、クリエーターは、基本的に、私が今まで直接出会った信頼できる仲間と一緒に作り上げて行きます。その上で、今現在の時点で発表出来る方々をご紹介いたします。


【アレンジャー(編曲者)】

YUKIHIRO Kanesaka / 金坂征広 (プロデューサー、マルチインストゥルメンタリスト)

<プロフィール>
4歳から日本国内で鍵盤楽器プレイヤーとしてプロ活動を開始し、現在は卒業したバークリー音楽大学の膝元であるアメリカ・ボストンに在住。2018年、同大学助教授就任。2019年7月より、日本で放送されているTVアニメ「Dr.STONE」の劇版作家として参加している。
プロデューサー “Yuki Kanesaka”、マルチインストゥルメンタリスト “monolog"、ビートメイカー/DJ “U-Key” という3つ肩書きでアメリカを主軸に世界各国で活躍するほか、近年は劇伴,TVCMや映画音楽家としても活動の幅を広げている他、バークリー音楽大学の助教授として、後進の育成にも取り組んでいる。

<つながり>
金坂さんは、私がバークリー時代に一番影響を与えてくださったエンジニア科の先生です。思ったように音楽が作れず、周りの学生との比較ばかりしていた私に「自分の作りたい音楽を作ればいいんだ!」「ただひたすらに手を動かせ!」ということを教えて下さいました。今回、金坂さんにこのプロジェクトのお話をさせて頂いた際、「是非やらせて頂きます!」とのお言葉を頂きました。金坂さんには、ご自身が一番得意とされるいわゆる”ストリート系のジャンル”で1曲全ての編曲、プロデュースをお願いする予定です。



YOKO Suzuki / 鈴木瑶子(作編曲家、ピアニスト)

<プロフィール>
ピアニスト、作曲・編曲家。4歳よりエレクトーンを始め、高校1年生からジャズピアノを始める。国立音楽大学ジャズ専修に入学後、東京のライブハウスを中心にライブ活動を開始。2015年には自作曲”She or Me”が東京ジャズにて、小曽根真 presents JFC Jazz Orchestraにより演奏される。2016年、同ビッグバンドに演奏者、作曲者として参加し、同じく東京ジャズにて自作曲”E-Mail”を演奏する。大学卒業後、奨学金を受けて、2017年からバークリー音楽大学へ留学中。ジャズピアノを小曽根真氏、塩谷哲氏、宮本貴奈氏、Maxim Lubarsky氏、Jim Odgren氏の各氏に師事。作曲をGreg Hopkins氏、Bob Pilkington氏に師事。

<つながり>
瑶子さんは、バークリー音大在学中に出会った信頼できる作曲家、ピアニストの一人です。また、日本の同じ音楽大学出身ということで、出会ってからすぐに意気投合し、私のレコーディングのプロジェクトで、アレンジやピアノをよくやってもらっていました。瑶子さんは、バークリーでジャズの作曲を勉強していて、ボカロをジャズにしようというアイデアが決まった時に、一番最初に声を掛けさせてもらいました。今回瑶子さんには、編曲者だけでなくピアニストとしてもプロジェクトに参加して頂きます。



NAOYA Iwaki / 岩城直也(作編曲家、鍵盤奏者)

<プロフィール>
作・編曲家。電子オルガン・ピアノ・鍵盤ハーモニカプレイヤー。日本作編曲家協会(JCAA)理事。東京音楽大学 作曲指揮専攻 作曲〈映画・放送音楽コース〉を首席で卒業。これまでに、エレクトーンを古賀かおり、長野洋二、鳥居達子の各氏に、和声を石原真氏に、作曲を服部克久、三枝成彰、小六禮次郎の各氏に師事。大学在学中より、玉置浩二(vo)やグラミー賞受賞のジャズピアニストRobert Glasperをはじめとするアーティストのオーケストラ編曲を手掛ける。また、各音楽大学から100名程の演奏家・コーラスを集結させた「サウンドパティシエ・オーケストラ」を主宰し、企画・プロデュース、全ての作編曲、指揮、ピアノ演奏などを務めた。

<つながり>
直也さんは、最近知り合いを通じてアメリカで出会った方のお一人です。お話をさせて頂くまでは、私自身「少し怖そうだな。。」などと思っていたのですが、実際にお話をさせて頂くと、とても気さくで優しい方で、このプロジェクトに快よく参加を承諾して頂きました。直也さんは、日本作編曲家協会の理事をされていて、オーケストラの編曲をよくされています。今回直也さんには、その得意とされる”オーケストラアレンジ”で、ボカロ曲をより華やかに彩って頂きたいと思っています。


AI Yamashita / 山下愛(キーボーディスト、作編曲家)

<プロフィール>
東京都出身。3歳からピアノとエレクトーンを始め、幅広いジャンルの音楽に親しむ。高校時代には軽音楽部に所属し作詞作曲なども始める。武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業。2015年、奨学金を受賞し、バークリー音楽大学入学。2017年、プロミュージック専攻(パフォーマンス・CWP作編曲)卒業。2017年春、 来場者数6万人規模を誇る、ボストン日本祭りにAi’s Sakura Bandとして出演、またステージプロデューサーとして大小2ステージに総勢約200名のパフォーマーを集める。2018年春、1stアルバム “I am Ai”をリリース、音楽雑誌CDジャーナルにレビューが載るなど好評を得る。またアルバムリリースツアーとし、ワシントンDCやNYの日系祭りに"多数"出演。現在は、アメリカ・ボストンを拠点にピアニスト・キーボーディスト、作曲やアレンジ、プロデュースなど多岐に渡る活動を行っている。

<つながり>
愛さんは、別のプロジェクトで演奏されている時に、ビデオ撮影をさせて頂いてから仲良くさせて頂いております。過去に自身のアルバム制作やクラウドファンディング をされていた過去があり、このプロジェクトを始める当初から様々なことを相談させて頂いております。また、愛さん自身が「Ai's Sakura Band」というJ-POPをアメリカで広める活動や、日系祭り等に積極的に参加されております。今回愛さんには、ボカロ音楽をロックなバラードにして頂く予定です。



【デザイナー】

KOHEI Kondo / 近藤康平(ライブペインティングパフォーマー)

<プロフィール>
1975年生まれ。鳥取大学大学院連合農学研究科卒業 森林学を学ぶ。ライブペインティング、服飾ブランド提供、書籍装丁、CDジャケット、舞台美術、各種セレモニーでのライブペインティングなど、様々な「絵」のジャンルで活動をしている。また「ライブペインティング」という、様々なミュージシャンの演奏に即興で絵を描いていき、音楽に反応/同期しながら、巨大なキャンバスに手の平を使いものすごい速度で,何度も景色を塗りかえていくパフォーマンスは「このようなライブペインティングはみたことがない」「映画をみているようだった」と好評を得ている。

<つながり>
近藤さんとは、2019年9月にボストンにいらっしゃった時に、浜辺でライブペインティングの撮影をさせて頂いたのがお会いしたきっかけです。その後、一緒にお食事をさせて頂き、近藤さんの人間性や考え方にとても共感し、このプロジェクトのアルバムジャケットの作成をお願い致しました。今回、近藤さんにはジャケットデザインを2種類を描いて頂き、最終的に2種類のどちらかをリスナーの方々の投票によって決定したいと考えております。(選ばれなかったデザインに関しましても、Tシャツ等のグッツでご購入出来ます)


【翻訳家(日英)】

ASUKA Sherlock Akagawa / 赤川朝日(作編曲家、通訳・訳詞家)

<プロフィール>
1998年 東京都世田谷区出身。アーティスト、ギタリスト、作/編曲家、通/翻訳家(日英)。2017年にバークリー音楽大学に入学、PerformanceとJazz Compositionの二重専攻とTheory of Jazz and Popular Songの副専攻。Mick Goodrick氏、Jon Damian氏、Greg Hopkins氏、Tim Miller氏、他に師事。2021年卒業予定。

<つながり>
朝日さんとは、同じく私がバークリー音大時代にお世話になったギタリストのお一人です。今回、訳詞を担当して頂く方を選定するに当たって、音楽の作編曲の理解が深い方にお願いしようと考えました。朝日さんは、普段ご自身の作曲活動もされる傍ら翻訳家としても活動されていらっしゃいます。そのような点で、朝日さんに今回のプロジェクトをお願いすることにしました。


【スペシャルサンクス】

KAZUKI Otsubo / 大坪冬輝(システムエンジニア)

<プロフィール>
長野県出身。中学高校大学は宮崎県で過ごし、大学では商業・情報の教員免許を取得。大学時代、ゼミの活動で「ファシリテーター」として、ワークショップや地方創生の場に関わる。この活動から「人の幸せ」について興味を持ち、当時幸福度の高かったフィジーと言う国に語学留学し、独自で住民にインタビューを行う。現在はIT業界で社会経験を積みつつ、近々青年海外協力隊に参加することを目標にしている。

<つながり>
大坪さんは、もともと私が学校の教員をしていた時の教え子の一人で、当時軽音楽部に所属していました。大坪さんが卒業されてからも、1年に一度は連絡を取り合っており、経営学科を卒業後、ウェブエンジニアの会社に就職されたことをきっかけに、今回このプロジェクトの進行・ウェブデザイン等に携わって頂くことにしました。このクラウドファンディング のページの内容について、主に相談させて頂いております。


その他、全ての方をご紹介することが出来ませんが多くのアーティスト、クリエーターの方に協力して頂く予定です!


具体的な資金の使用用途に関しましては以下の通りになります。

ミュージシャンへのギャラ  25%

楽曲制作費(編曲、トラックメイキング) 20%

スタジオ費(スタジオ、レコーディングエンジニア) 10%

アルバムジャケット制作 5%

ミキシング・マスタリング費用 10%

広告・宣伝費(MV、Webサイト制作)10% 

(クラウドファンディング手数料 20%)


今回、ライブペインターの近藤康平さんに、アルバムジャケット案を2パターン作成して頂きました。その2種類のデザインのどちらを正式なジャケットとして決定するか、ご支援して頂いた方限定で、投票で決定させて頂きたいと思っております。(詳細はパトロン様限定の活動報告で後日お知らせ致します)


デザインA


デザインB


・高音質なアルバムのダウンロード
配信予定の楽曲の音源を、高音質な音でお届け致します。楽曲数は5から6曲を予定しております。
※イベント・配信で音源を使用するための権利(原盤権)に関しましては、全て「ボーカロイドカバープロジェクト」が所有致しますので、個人的な利用以外でのご利用はお控え下さい。

・サンクスメール、サンクスレター
今回のプロジェクトの企画者「ナカタユウキ」が、お礼のメールもしくはお礼の手紙をお送りさせて頂きます。

・ミュージックビデオにクレジット(お名前)の掲載
ミュージックビデオを公開する際に、お名前を掲載させて頂きます。
※クレジット希望名を10文字以内で備考欄にご記入ください。(環境依存記号や顔文字は不可)第3者を特定する名前や公序良俗に反するもの、その他運営が不適切と判断したものは掲載をお断りする可能性がございます。その場合や希望がない場合は、CAMPFIREにて使用されているユーザーIDを記載させて頂きます。

・ミュージックビデオの先行公開
完成したミュージックビデオを、一般公開前にご覧頂くことができます。

・楽曲の制作風景・レコーディング風景の動画公開(支援者様限定)
楽曲の制作風景やレコーディング時のメイキング映像を動画サイトでご覧頂けます。

・ポスター(プロデューサー、編曲者のサイン付き)
アルバムジャケット候補にもなっている2種類のデザインを、ポスターにしてお届け致します。その際、このプロジェクトに関わっているプロデューサー、編曲者のサインを添えてお送り致します。
※サインが必要ない場合は「サインを希望しない」と備考欄にご記入下さい。
※ポスターのサイズは28cm×43cmを予定しております。
デザインA(案)
デザインB(案)・スマートフォン用壁紙
アルバムジャケット候補にもなっている2種類のデザインを、スマートフォン用の壁紙にして、お届け致します。

・Tシャツ
アルバムジャケット候補にもなっている2種類のデザインを、Tシャツにしてお届け致します。サイズを「S」「M」「L」「XL」からお選び頂けます。
※サイズ:身丈 / 身幅 / 肩幅 / 袖丈(cm)
S:67 / 47 / 44 / 20
M:70 / 50 / 47 / 20
L:73 / 53 / 49 / 20
XL:75 / 56 / 52 / 20


・トートバッグ
アルバムジャケット候補にもなっている2種類のデザインを、トートバッグにしてお届け致します。

・ミキシング(限定10名)
ナカタユウキが、楽曲1曲をミキシングさせて頂きます。
※5分以内の楽曲に限ります。1回までミキシングのやり直しが可能です。

・ビデオ編集(限定10名)
ナカタユウキが映像編集をさせて頂きます。(このページの動画撮影、編集のほとんどを担当しております)
※3分以内の動画の編集に限らせて頂きます。
※撮影素材は依頼者様に用意頂くようお願い致します。
※1回まで編集のやり直しが可能です。
※映像の受け渡しは、オンライン上のみとさせて頂きます。(DVD等は不可)


・アルバムジャケット原画 (それぞれ限定1名ずつ)
2種類のデザインの原画(1点もの)を、お送り致します。
※サイズはアナログレコード大のサイズになります。(30cm×30cm)

・楽曲のアレンジ【個人様向け】(限定5名)
このプロジェクトに関わっているプロデューサー、アレンジャーで、あなたのオリジナル曲をカッコよく編曲します。
楽曲の使用用途・編曲の内容等でご相談させて頂く必要がありますので、リターン購入前に必ず内容をご連絡下さい(CAMPFIREのメッセージ機能をご利用下さい)。基本的な条件は、以下の通りになります

編成はカルテットまで(ストリングスアレンジ等は要相談)。
楽曲の長さは8分以内。
ボーカルのメロディ・歌詞の制作については、要相談。


・オリジナルの楽曲制作【個人様向け】(限定3名)
このプロジェクトに関わっているプロデューサー、アレンジャーで、あなただけのオリジナル曲を作曲致します。
楽曲の使用用途・編曲の内容等でご相談させて頂く必要がありますので、リターン購入前に必ず内容をご連絡下さい(CAMPFIREのメッセージ機能をご利用下さい)。基本的な条件に関しましては「楽曲のアレンジ【個人様向け】」と同様にさせて頂きます。

・オリジナルの楽曲制作【企業様向け】 (限定2名)
このプロジェクトに関わっているプロデューサー、アレンジャーで、オリジナル楽曲を1曲制作致します。 
楽曲の使用用途・編曲の内容等でご相談させて頂く必要がありますので、リターン購入前に必ず内容をご連絡下さいCAMPFIREのメッセージ機能をご利用下さい)。基本的な条件に関しましては「楽曲のアレンジ【個人様向け】」と同様にさせて頂きます。


2020年4月以降に、商品については順次発送予定です。アルバムのリリース日につきましては、現在3月中旬から下旬頃を予定しております。


今回のプロジェクトを通して、ミュージシャンの方々だけでなくリスナーの方々ともつながって、一緒に作品を作り上げて行きたいと思っております。また、プロジェクトの経過や進行状況などは、Facebook・Twitterなどで随時UPしていく予定にしていますので、ぜひご覧ください。

Facebookページ→https://www.facebook.com/vocaloidcoverproject/
Twitter→https://twitter.com/YukiNakata6


Q:プロジェクトに関する質問はどうすればいいですか?
A:プロジェクト内容に関するご質問やご意見はCAMPFIREのメッセージ機能をご利用ください。CAMPFIREのシステム等々に関しましてはCAMPFIREの方へ問い合わせをお願い致します。

Q:目標金額を達成しない場合はどうなるの?
A:このプロジェクトはAll-in方式で実施しております。目標金額を達成しない場合も、規模を縮小してプロジェクトを実施する予定です。その際、収録楽曲数が減少する場合もありますので、あらかじめご了承下さい。

Q:決済方法は?
A:クレジットカード・コンビニ払い・銀行振込(Pay-easy払い)・後払い(Paidy)・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い・ドコモ払い・FamiPayに対応しています。

Q:支援金額の上乗せはできますか?
A:CAMPFIREのシステム上、支援金額の上乗せは可能です。(例:3,000円コースに10,000円を支援する) ただし支援したコース以上のリターンは入手できません。 例えば30,000円のコース完売時に10,000円のコースに30,000円を支援しても10,000円コースのリターンしか送付されません。 金額上乗せによるリターンのアップデートは不可とさせて頂きます。

Q:リターンを間違って支援しました。キャンセル出来ますか?
A:原則キャンセルはお受けできません。よくご検討の上でのご購入をお願い致します。
もし間違って購入されてもキャンセル処理は出来ませんので予めご了承ください。

Q:リターン送付先の住所変更は可能でしょうか?
A:本サイト右上のユーザー様マイページ内の『支援したプロジェクト』→『詳細を表示する』より変更可能です。プロジェクト終了後の住所変更につきましては、プロジェクトオーナーへCAMPFIREのメッセージ機能をご利用のうえ、ご変更前とご変更後の住所を添えてご連絡ください。発送準備の都合上、2020年4月1日以降のご変更は承れない可能性がございます、ご注意ください。

Q:友人の分を代理で支援できますか?
A:ご友人様の代理での支援に関しては、リターンの譲渡に当たります。リターン権利の譲渡に関しましては金銭の授受関わらず禁止です。該当行為が発覚した場合は、退場していただくなどの措置を取らせていただきます。また、その際に各種リターン不履行になる可能性がございます。

Q:海外からの支援は可能ですか?
A:海外からもクレジットカードでの支援は可能ですが、一部のデジタル商品(音源の配布、クレジット記載等)を除き、配送先は国内限定となります。海外発送は出来かねますのでご注意ください。リターンの内容についてご質問がある場合は、CAMPFIREのメッセージ機能でご連絡ください。

Q:リターン品の到着日の指定はできますか?
A:誠に恐れ入りますが、到着日の指定は出来かねます。

Q:リターンの商品に別途消費税、送料はかかりますか?
A:リターンの価格は消費税、送料込みとなります。

Q:支援後の連絡等はどこで行われますか?
A:CAMPFIREのメッセージにてご連絡させて頂きます。プロジェクト期間内も新情報などアップデートする場合もありますので、必ず受信可能な状態にしておいてください。
会員登録を行わない『ゲスト支援』の機能もございますがメッセージの送受信ができない為重要内容などの連絡に差し支える可能性がございます。支援後でも結構ですので必ず会員登録をお願い致します。またメッセージを読んでいない事に起因する後日の問い合わせ(不良品や商品間違い等)には対応出来かねますのでご注意下さい。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください