ネクストゴールに挑戦します!

目標額 500,000円!!

自己負担しようと思っていた、渡航費の残りと、パスポート取得費が賄えると嬉しいです。


そして、もしネクストゴールも達成したら、

①報告会用の茶菓子(英国の紅茶とお菓子)を買って帰ります。

②支援者限定公開の動画を撮影します。(メールにて、URLを送付)

内容は、これから考えますが、

・支援者への感謝メッセージ

・クラウドファンディング挑戦中の気持ちの変化

・なぜ、成功できたのか。の考察

・クラファン成功、ロンドン行った、その先は何を目指すのか。

・他に、支援者の方から質問や話してほしいことがあれば何でも。

などを予定しています。


ロンドンからの帰国予定は、2月20日。

クラウドファンディングの募集期間は、2月21日までです。

帰国したときに、もう一度、

「達成しました!ありがとうございます!!」って言いたいです。

もう少しだけ、お付き合いください。

よろしくお願いいたします。




【自己紹介】

はじめまして。廣川和紀(ひろかわかずき)と申します。プレイワーカーを本職として活動しています。

プレイワーカーというのは、すべての子どもが自由に遊ぶ環境づくりの専門家のことで、日本においては、冒険遊び場やプレーパークなど外遊びの現場で働いていることが多いです。

私の場合は、一般社団法人プレーワーカーズの事務局長として、宮城県内で運営する遊び場・居場所を支える仕組みづくりや連絡調整、広報などを担当しています。また、プレイワーク研修の講師や、プレーカーと呼ばれる移動式遊び場によるイベント出張、プレーパーク・幼稚園・保育園・児童館など、子どもが過ごす施設への遊びに関するアドバイスやスタッフ研修なども行っています。

一般的に、「遊び」と聞くと、趣味や余暇活動のように、仕事に余裕があれば、生活に余裕があれば、学業に余裕があれば・・・と、「するべきこと」を果たした後のご褒美として捉えられがちです。

しかし、遊びは、人間の原動力の根本です。

例えば、スポーツの根源もそうです。

私は、中学生時代ずっとサッカーに明け暮れて過ごしていましたが、時間を忘れて熱中できたのは、楽しかったからに他なりません。その上に、試合で勝った嬉しさがあり、レギュラー争いに負けた悔しさがありました。もちろん、挫折や辛いこともありました。高校1年生で訪れました。

でも、サッカーは嫌いになりませんでした。死ぬまで好きでいたいと思いました。

それから、生涯スポーツを学ぶために、大学へ進学しました。

埼玉県朝霞市にキャンパスを構える東洋大学ライブデザイン学部健康スポーツ学科に入学し、

「スポーツ」×「子ども」×「楽しさ」×「教育」×「社会学」

を追い求めてた先にあったものが・・・・プレーパークでした。

プレーパークの世界では、「遊び」を哲学する人ばかりがいて、とてもとても刺激的でした。

そこから、私の人生の方向が「遊び」の探求に大きくシフトしました。

最近は、「遊び」=やってみたいからはじまるすべてのこと。と定義づけて説明しています。

子どもにとっての遊びは、生きることそのものであり、成長に欠かせないものです。

だから、子どもは、いつでもどこでも、遊び続けます。

しかし、人生100年時代を迎える現在、私たち大人も成長し続けたい。

「遊びとは何か」を「子どもの遊び」から学ぶことは、仕事や生活や学業なども含め、

人間が人間らしく生きていくためのヒントになるはずです。

どうか、皆さま。

「子ども社会」から「大人社会」への伝達者の一人として、もう1ステップ階段を昇らせてもらえないでしょうか。

よろしくお願いいたします。


【プロジェクトについて】

今回は、「プレイワーク」の本場、イギリス・ロンドンに出向き、

プレイワークのトレーニングを受講してきたいと考えています。


プレイワークとは、1980年代にイギリスで生まれた学術分野で、子どもの遊びに関わる大人のあり方や環境づくりを実践的・学術的に体系化した専門知識です。(参考:日本プレイワーク協会)

日本でも、プレーパークや冒険遊び場といった、子どもの外遊びの場だけではなく、児童館や幼稚園、保育園など子どもに関するあらゆる施設等で、「プレイワーク」が注目され始めています。

私も仕事として請け負い、プレイワーク研修を実施していますが、いま一度、プレイワークの歴史と概念、そしてプレイワークトレーニングの手法をロンドンで学びたいと考えています。


【では、なぜ、ロンドンなのか】

イギリスは、欧州の他の国と比べると「子どもたちの暮らしが豊か」な国とはいえないようです。

たしかに、教育の分野で先進的に取り上げられるのは、いつもスウェーデンやデンマーク、ドイツなどのように感じます。森のようちえんやシュタイナー教育など「子どもの主体的な学び」を支えるのならば、それらの国で学ぶことも有意義でしょう。

ただ、私が今、学び・伝えたいことは、純粋に「遊び」です。

私が、子どもの遊び、すなわち「子ども社会での営み」を注視し始めてからの十数年でさえ、子どもたちの暮らしは年々豊かとは言えなくなっています。その一因は、「大人」です。


本来、子ども社会は、子どもだけのものであったはずなのに、

監視し、管理し、制限し、指導する大人たちで溢れています。

端的に言えば、邪魔な存在です。


「えーい!いなくなれ!!」


でいいのでしょうか?

でも、ヨーロッパでの冒険遊び場の歩みはそれに近いものがあったと聞きます。

2009年に行ったドイツの冒険遊び場も柵で囲われていた

私が、学生時代に訪れたドイツ・ベルリンの冒険遊び場は、大都会の真ん中に柵で囲われた子どもの聖域のような場所でした。

イギリスもそうだったと聞いたことがあります。

つまり、冒険遊び場は、都市化によって、侵害された子どもの遊ぶ権利を守るための砦だともいえるのではないでしょうか。


日本のプレーパークは、また違います。

2017年、宮城県石巻市「雷神さん」

市民活動として、子どもの遊びを大切にする地域の大人たちが作り上げてきました。

公園の一角などで、行っている場合が多く、親も子も、地域の大人や高齢者、若者など誰でも出入り自由です。もちろん、子どもだけで遊びに来ることもできます。

子どもがのびのびと遊ぶことは、第一に考えながら、市民や住民がつながりを作り、地域に開放していくことも同時に行ってきました。

私自身、実は、「欧州諸国よりも、日本のプレーパークの在り方のほうが進んでいるのでは?」

と考えていました。

しかし、日本でも、「柵」こそ見えないかもしれませんが、大人が監督している場でしか過ごすことができなくなってきています。

「親」→「学校」→「児童クラブや習い事」→「親」

子どもたちのほとんどが、このたらい回しの中にいます。

子ども社会を大人たちが監視し、監督しています。

もはや、プレーパークも例外ではなく、この波に飲まれているような気さえします。


ただ、そんな中で、それでも

「子どもたちは本来自由に遊んで過ごすべきだ!」と考えている大人が思い悩んでいます。

「責任問題」という大人同士の監視があるからです。


この解決策が、「プレイワーク」だと私は考えています。

プレイワークきほんの「き」

その点、ロンドンは、良いのか悪いのか、一歩先を走っているように見えます。

子どもの暮らしは豊かではないのに、国の政策も充実していない。

だから、プレイワークが発展したのではないでしょうか?


この仮説があっているかどうかについては、自分で、見て、聞いて確かめてきたいと思っています。


【プレイワークから学ぶべきことは何か】

私は、以前、保育用品や遊具を扱う全国規模の会社に営業職として勤めていました。

営業の仕事は、一般的なイメージの通り、「数字」が全てでした。さらに言うと、年度末の達成目標数値を目標として走っていたので、常に「結果」を追い求めていました。


いかに早く、効率的に、間違いなく、ゴールに到達するか、それだけです。


学生時代のサッカーとは違い、仕事自体を楽しむ余裕はありませんでした。

入社のきっかけは、「遊び」をもっと探求するため、「幼児」の「遊具」から学ぶことと、子どもの遊びの現場に最も近い「保育士さん」から学ぶことでした。

5年間勤めていたので、仕事をしながらたくさんの学びはありましたが、

気づくと、「給料」と「休み」のために人生の時間を使っていました。


休日になると、自分自身の癒しのため、プレーパークにも通うようになりました。

プレーパークは、遊びの場です。

何をしてもいい、何をしなくてもいい、そんな居場所でもあります。


私自身は、プレーパークで癒され、楽しみ、また多くを学び、とても充実した日々を過ごしていましたが、

そこで、出会った子どもたちの言葉の数々は、大人化した子どもを連想させました。

大人化した子どもとは、大人の監視、管理によって子ども社会が奪われて、遊べなくなった子どもという意味です。

「いま、何時?」、「どうやって遊ぶの?」、「失敗したらお前(大人)のせいだからな!」

自分のやりたいことを、自分のやりたいように、時間も忘れるほど、夢中になってしまうのが、「遊ぶ」という行為ではないでしょうか?

これらの言葉の裏には、誰がいるのでしょう?

子どもたちは、誰のために、何のために生きているのでしょう?

近頃の子どもは、遊ぶ力を失ってしまったのでしょうか?

そんなことはありません。

おそらく、普段の環境の中に、自由な環境が少ないからでしょう。

自由に過ごせる環境さえあれば、子どもたちは、のびのび遊びます。

この木登りの写真には、ロープがたくさん結んでありますが、すべて、子ども(遊びの主人公)たちが結んだものです。大人は何一つ手助けをしていません。

プレイワークは、たとえ、大人がいたとしても、このような自由な環境を保障するために存在します。

子どもたちが、やってみたいことをやっている「その時間」、「その空間」、「その子の気持ち」を「遊び」として支持し、その環境を整えるのがプレイワークとも言えます。


つまり、プレイワークでは、「結果」ではなく、プロセス=「過程」を重視しているということです。


たしか、この遊びのきっかけは、他の子の秘密基地づくりだったような気がします。

自分たちだけの隠れ家をつくるために、ブルーシートを張り、基地づくりを楽しんでいました。

そのために、持ち出したロープが、あるとき、この子たちの目に留まりブランコになりました。

「結果」だけを見ると、「なにやら危なっかしく遊んでいる」ただそれだけです。

でも、「遊び」の積み重ねがこの光景を生み出しているのは確かです。


私たち大人が、指示して、先導して、秘密基地づくりと木登りとロープブランコの作り方を教えていたら、この光景は生まれないでしょうし、

子どもたちの心に「楽しかった!」という気持ちは残らないと思います。


プレイワークは、子どもの遊び環境を豊かにするための考え・手法であり、目的もそのためにあります。

この場で、大人は何もしていないように思えるかもしれませんが、

・子どもが自由に遊べる空間を用意し

・子どもが自由に遊べるロープや道具を用意し

・子どもが自由に遊ぶ光景を観察し

・万が一に備えたり、あるいはもっと遊びが発展するきっかけを探ったりしながら

・その場にいる

・そして、この子ども社会の営みを変換して大人へ伝える

ということをしています。


ここで、子どもたちの遊びから学べることのひとつには「挑戦」という言葉があるでしょう。

きっとこの子たちもブランコの完成イメージは持っていなかっただろうと思います。

しかも、下は坂になっていて、失敗したら転がり落ちるかもしれない。

どうして、この不確実な未来へ向けて挑戦することができるのでしょうか?

それは、「おもしろそうだから」

それ以上のことはないと思います。

いま、大人たちも失敗を恐れ、やりたいことを我慢し、窮屈な思いをして生活していませんか?

みんながそうとは限りませんが、そんな大人の背中を見ている子どもたちは、同じように失敗を恐れ、やりたいことを我慢し、窮屈な思いを持って、それは、お前のせいだ!と言います。


そんな社会を変えたい。

大人も、楽しんでいいんだと思います。

そのために、プレイワークの手法を身につけ、子どもの遊び心が見えるようになり、そこから学ぶ大人が増えていくことが私の望みです。


【これからの行動スケジュール】

まず、2020年2月13日~2月20日まで

一般社団法人TOKYO PLAY×株式会社ワイルド・ナビゲーション共同企画による

子どもが遊べる“まち”をつくろう!

子どもの遊び環境づくりをロンドン最前線で学ぶ旅8日間

に参加してきます。

この旅は、ロンドンに6泊し、子どもの遊び場づくりに奔走する最前線の人たちを訪ね歩くプログラムです。

冒険遊び場・プレーパークや道あそび・ストリートプレイ、子ども病院など、子どもに関わる場所、子どもが日常を過ごす場所を訪ねます。

そして、プレイワーカー歴40年以上の講師「ジェス・ミルネ」さんによるレクチャー、「ケイ・オブライエン」さんによるプレイワークのトレーニングプログラムも含まれています。


日本からの案内人、通訳およびプログラムのコーディネーターは、一般社団法人TOKYO PLAY代表理事の嶋村仁志さんです。

1968年東京都生まれ。1995年イギリス・ヨークシャーのリーズメトロポリタン大学社会健康学部プレイワーク学科高等教育課程を修了。1996年から羽根木プレーパークにてプレーリーダーとしてのキャリアをスタートし、川崎市子ども夢パーク、プレーパークむさしのなどの遊び場に従事する。2005年~11年、国際NGOのIPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)にて、東アジア地域副代表を務め、香港やベトナムでの遊び場づくりに関わるほか、イギリスやドイツの国際会議での基調報告など、海外でも多くの実績がある。

一般社団法人TOKYO PLAY設立者および代表理事、一般社団法人日本プレイワーク協会代表、特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会理事、大妻女子大学家政学部非常勤講師

翻訳書に『プレイワーク~子どもの遊びに関わる大人の自己評価』(学文社)、『グラウンド・フォー・プレイ~イギリス冒険遊び場事始め~』(鹿島出版会)、共著『子どもの放課後に関わる大人のQ&A50』(学文社)などがある。


私が、プレイワークを知ったきっかけも、これまでの勉強の多くも、嶋村仁志さんと、彼の翻訳本です。

子どもたちと現場で一緒に遊んだり、過ごしていく中での気づきや経験を振り返り、思考の整理をするのに、これまでも「プレイワーク」は役立ちました。


《旅程》

2/13 成田空港出発

2/14 「London Play」事務所訪問。ロンドンでの子どもの遊びをめぐる状況や取り組みついてレクチャー

   企画展「Play Well」を見学

2/15 プレイワーカー歴40年以上の、ジェス・ミルネさんのレクチャー

   ケイ・オブライエンさんによるトレーニング・プログラム

2/16 グレート・オーモンド・ストリート子ども病院を訪問。

   ホスピタル・プレイ・スペシャリスト主任によるレクチャー

   定期的に道遊びを実施している住宅街を訪問

2/17 公園や冒険遊び場、放課後児童クラブなど、ロンドンの子どもの日常を支える遊び場を訪問

2/18 ピアソン・ストリート冒険遊び場にて、研修講師のジェスやケイと共に子どもたちと交流

   振り返り会

2/19 ロンドン・ヒースロー発

2/20 成田空港着


《報告会》 ※1月11日追記。(報告会の詳細をアップしました!)

僕が、現地に行って、見て、感じたことを、まだ気持ちも熱いうちに報告したいと思っています。
どんなことを感じ、どんなことを報告したくなるのかは、実際に行ってみないと分かりませんが、

少なくとも、「プレイワークとは何か。」
それを自分の言葉にしてお伝えしたいと思っています。

そのうえで、子どもに関わる大人たち(プレイワーカーに限らず、子どもが自由に遊び育つことを願う人ならみんな)が一緒に考えていくキッカケをつくれたらいいなと思っています。

①帰国の1週間後、宮城県仙台市にて、視察報告会を開催します。

【日時】
2020年2月29日(土)
19:00~21:00

【場所】
仙台市市民活動サポートセンター

宮城県仙台市青葉区一番町4丁目1-3

https://www.facebook.com/events/1019456811732435/


②さらに、その次の月に東京都新宿区でも視察報告会を開催します。

【日時】
2020年3月21日(土)
19:00~21:00

【場所】
ふれあい貸し会議室 新宿№20
東京都新宿区西新宿7-9-5 オークプラザビル4階

https://www.facebook.com/events/518475279019983/


【内容】
・1週間の研修旅行の報告(ロンドンの状況、取り組みなど)
・プレイワークとは
・プレイワークのトレーニング・プログラムについて
・行ってみての感想
・現地からの資料閲覧会
・時間が許せば、参加者同士の交流会
などを予定。

廣川和紀(ひろかわかずき)
16歳の頃に子どもに関わるボランティアを始める。2009年に仙台へ移住し、遊具・教材のメーカーで勤務するかたわら、仙台市「西公園プレーパーク」、石巻市「亀ヶ森冒険遊び場」での活動を行った。これまでに、子どもの自治を育てる子ども会、少年サッカー、プレーパーク、おもちゃ美術館、教育相談室などでのボランティア経験がある。2014年、5年間勤めた会社を退職し、NPO法人日本冒険遊び場づくり協会に転職。職業プレイワーカーとしての道を歩み始める。2015年に「一般社団法人プレーワーカーズ」を仲間と設立。現場もバックオフィスもできるプレイワーカーを目指している。現在、一般社団法人プレーワーカーズ理事/事務局長


応援よろしくお願いします。


【目標金額】

351,000円


≪内訳≫

・渡航費の補助200,000円

・報告会会場費60,000円

・報告会交通費30,000円

・郵送代、印刷費などの経費10,000円

計300,000円

・手数料51,000円

合計351,000円


【リターンについて】

≪応援コース≫500円

頑張れっ!ていう気持ちが集まるととてもうれしいです。

・お礼メールを送らせていただきます。


≪知りたいコース≫1,000円

報告会はいけないけど、ロンドンのプレイワークについて気になる!という方はこちら。

・お礼メールを送らせていただきます。

・報告会資料(PDF)をメールで送らせていただきます。


≪報告会参加コース≫1,500円

報告会に参加したい!という方はこちら。お礼メールと共にご案内メールを送付します。

・お礼メールを送らせていただきます。

・報告会(仙台・東京どちらか)に参加できます。

・報告会資料は、当日お渡しします。


≪オンライン報告コース≫2,000円

報告会に来れない人向けです。日時などの詳細は、メールでお打ち合わせしましょう。

・お礼メールを送らせていただきます。

・オンライン(スカイプやハングアウトなど)で、マンツーマン、もしくは少人数での報告や感想を話します。


≪写真共有コース≫2,500円

プレイワークに特化したロンドンの写真を共有します。日本にいるだけでは手に入らない写真をどうぞ。

・お礼メールを送らせていただきます。

・Googleフォトの共有アドレスを送ります。

ロンドンの風景や冒険遊び場の様子など、資料への添付などご自由にお使いください。

ただ、肖像権の問題等もあるので、人が写っているものなどは入れないと思います。


≪もっと応援コース≫3,000円

活動を応援するよ!という方のご支援をお待ちしています。

楽しんで、勉強して、社会へ還元します!

・ロンドンの写真で作ったポストカードでお礼状を書きます。

・報告会資料(PDF)をメールで送らせていただきます。


≪とにかく行ってこい!コース≫5,000円

活動を応援するよ!という方のご支援をお待ちしています。

楽しんで、勉強して、社会へ還元します!

・ロンドンの写真で作ったポストカードでお礼状を書きます。

・報告会資料(PDF)をメールで送らせていただきます。


≪とにかく行ってこい!+写真共有コース≫7,500円

活動を応援するよ!という方のご支援をお待ちしています。

楽しんで、勉強して、社会へ還元します!

・ロンドンの写真で作ったポストカードでお礼状を書きます。

・報告会資料(PDF)をメールで送らせていただきます。

・Googleフォトの共有アドレスを送ります。

ロンドンの風景や冒険遊び場の様子など、資料への添付などご自由にお使いください。

ただ、肖像権の問題等もあるので、人が写っているものなどは入れないと思います。


≪私のまちでも報告会コース≫30,000円

日本全国どこでも、報告会開催のために、駆けつけます。

ただし、会場費、交通費、宿泊費、広報費など、講師料金以外の経費に関しては、別途ご負担ください。

メールにて、日程調整など行います。


≪プレイワークの講座を開催できるコース(3時間まで)≫50,000円

日本全国どこでも、プレイワーク講座開催のために、駆けつけます。

ただし、会場費、交通費、宿泊費、広報費など、講師料金以外の経費に関しては、別途ご負担ください。

メールにて、日程調整や講座内容のすり合わせを行いましょう。


≪プレイワークの講座を開催できるコース(6時間まで)≫100,000円

日本全国どこでも、プレイワーク講座開催のために、駆けつけます。

ただし、会場費、交通費、宿泊費、広報費など、講師料金以外の経費に関しては、別途ご負担ください。

メールにて、日程調整や講座内容のすり合わせを行いましょう。


【最後に】

ロンドンに行き、勉強をしてくる。という、とても個人的で贅沢なお願いです。

しかも、共働きの妻と娘(4歳)を置いて、一週間も家を空けるということは、それこそ子どもに関わる仕事をしている身として許されることなのかとても悩みました。

ただ、「遊び」を仕事にしている以上、どんな時でも挑戦し続けたいと思っているので、私の個人的な「やってみたいこと=遊び」ではありますが、応援していただけると嬉しいです。

このツアーに参加することを相談したとき、二つ返事で「行ってきな!」と後押ししてくれた妻が第一号の応援者であることは、言うまでもありませんし、感謝しかありません。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/02/21 11:10

    ロンドンスタディツアー、終わってしまいました。解散した後に、メンバーと「また飛行機乗っちゃう?」なんて言っちゃうくらい、日々が充実していて楽しかった!!もちろん、ロンドンの冒険遊び場から学ぶこと、体系化された「プレイワーク」から学ぶことは、たくさんありましたが、何よりツアーメンバーとの会話や対...

  • 2020/02/12 10:19

    おはようございます。いよいよ明日出国になりました。今日は、前泊で東京へ移動する予定ですが、ギリギリまで仕事に追われています。なんとか午前中で終わらせられると思うので、あとは、荷物の準備と体調を整えて、アタマも切り替えて行きます。イングランド北部は、暴風雨キアラで大変だということも聞きました。こ...

  • 2020/01/30 16:22

    2020年1月30日 15時44分目標額、351,000円を超えました。ありがとうございます!!!現在の支援総額:354500パトロン数:63 本当にたくさんの皆様に応援していただいて、達成することができました。たった一か月の間ですが、色んなことを考え、たくさんの方とやり取りをし、とても懐かし...

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