はじめに・ご挨拶


この時に、なりたかったものになれたのかな?
(私は答えられず沈黙しました……)


間抜けな顔で失礼します。

はじめまして、やまだとおると申します。


自分と周りのユニークさや魅力を発見して表現することが
日々のライフワークです。

それから普通の日常のプラスもマイナスもユニークに面白く表現することにも
情熱を持っています。



■今回プロジェクトをやろうと思った理由は


ハナサクパートナー講座(らしく咲く人を増やす仲間になる)を通じて自分らしくを体現する人と出会うためです。それから自分のお金で参加するのではなく集めて受けるためです。

なぜ集めるのか?
今までに様々な講座に参加した経験を振り返ると受講して行動ぜずに終わりになります。

参加した時は、「よかったな〜」となりますが、その後は日々の忙しさで忘れます。
そして、学びを実践し伝える場がないので行動しなくなります。

ただ、ハナサクパートナー講座を受講するだけならとても簡単です。
これまでのように受講して終わりになり自己満足で終わりにしたくありません。

せっかく得たものが自分でストップするのはとてつもなく勿体無いことです。
周囲に循環すれば、必要としている人や役立つ人もいるはずなのに伝えない状態です。

ですから……


先に約束を作りハナサクパートナー講座を受けてハナサクブック(テキスト)など
私が得られることを循環することを考えました。

お話をする、お会いする、ハナサクブックなど渡す、一緒にワークをするなど
行動するための関わりと循環する未来を先に作ること。

必要な人にお届けする、受講して自己満足で終わらせないこと、その先に広げていき必要な人へのご縁も広げる為に、もっと自分の人生も切り開くためにも初めてチャレンジします。



冒頭の寝ぼけた顔の写真は6歳ごろの私です。
この頃からある症状で30年以上も悩むことになりました。


その悩みを2019年12月に人生ではじめて詳細を人前でプレゼンしました。


その場は、安心できる場であり、いいたいことを言ってもいいという雰囲気を創ってくれていました。
そんなコミュニティだからこそ話せたのです。



その30年以上も悩んだある症状とは


赤面症です。



症状は人によって様々ですが、私の場合は
人前で自己紹介などをする時に顔全部が真っ赤になります。


この時の自分のイメージとしては熱々の湯気が脳天から出ています。
ちょっと、おかしな話ですが、赤面症がプレゼンをしたのです。


今回の言いたいことを言ってもいいという雰囲気の場を提供してくれた
コミュニティを”ハナサク”といいます。



他にも数名が「言いたいこと」を主張していました。



■ハナサクとは?


河田真誠さんという方が主宰しています。


その方の言葉を借りると

「らしく咲く」人を増やしていきましょう!!


というものです。


■ハナサクパートナーとは?


また、河田真誠さんの言葉を借りると


私が培ってきた「質問のコツ」を伝授します。
一緒に、世界中に「らしく咲く」人を増やしていきましょう!!

(ハナサクパートナー募集ページより)

という活動をしている仲間です。



こちらが案内詳細ページです。

【ハナサクパートナー講座2020】らしく輝く人をもっと!

*興味があればご一緒に!



さて、私は多くの講座やセミナーを受講してきましたが、その中でも、ハナサク主宰の河田真誠さんは話すと面白くて企画やアイデアなどにとても興味を持ってしまう人です。


それから、あくまでも私の感覚ですが、講師というよりもっと少し近い距離感で接してくれます。



■質問家(講師)の河田真誠さん関わりについて振り返ると


ずっと自分らしく仕事したいことを求め長い間さまよい飢えていた私は、たまたま検索して見つけたのです。


「らしく」輝く人と会社をもっと。
というコンセプトに興味をもちました。



様々な講座やセミナー塾や教材、講師などに通い会うことばかりしていたので最初はその中の一人でした。


それから数年に渡り本を読んだりお会いする講師やコーチはあまりいませんが、ご縁がありイベントや講座にことあるごとにに参加させてもらっています。


思い返すと……

2017年〜

・6月に2日間の質問実践会に参加
・9月には自分10の質問インストラクター講座参加


2019年〜
・1月〜6月ハナサクスクール ワーク編参加
・10月 逗子ハナサク仲間の BBQ参加
・12月 忘年会、1部「ハナサクトーク!」(赤面症トークで参加)
2部「ハナサクパーティー」(余興で”あるあるネタ”お笑いで参加)



などの色々な講座に参加させてもらっていますが、よく考えてみるとハナサクパートナーではないのです。



■なぜ? 河田真誠さんの講座などは定期的に参加しているのか?


理由を3つ考えてみました……


・質問に答えて自分で気づく深めるコミュニティである
・参加者と一緒に考えること、自分1人では知れないを深く知れる
・会社などの利害関係がなく自分が自然にどう見られているのか知れたりする

それ以外にも忘年会では、余興や参加者が伝えたい事を話す場を企画したりする。


さらに、予想外な結果が得られることや参加者さんの人柄が良い事もあります。


2年程前のことですが、体験を面白く伝えたいと書いた2,000字程度の文章を
読んでもらった女性がいました。


その反応が感動したから英語にして海外の友達に伝えたと。


「えっ?」

信じられなかった私は英語のメッセージを見せてもらい確認しました。
すると、確かに長い文章でわざわざ英訳してくれていたのです。

その後に

「1人でも面白いとか、感動した人がいるなら世の中に1000人はいるよ」
と助言をくれたのも河田真誠さんでした。

こういう経験もハナサクコミュニティに参加の体験でした。


そんなある日、正式なハナサクパートナーではない私は……
この文章が目に止まりました。


僕たちは「ひとりひとりが自分らしく生きる」ことを応援してる。
ということは、まず「僕たち自身が自分らしくいたい」な。
そこで今回の忘年会では「あなたの個性が爆発する!」を応援します。

そろそろ「満たしてもらう側」から「満たす側」になってみるのも本当にいい経験ですよ。

ここまで……。

忘年会と伝えたいを話す企画のご案内でした。

これを私は読み、そうだよな〜、

「満たしてもらう側」から「満たす側」とは何かな?

少し考えた結果。

楽しさ、充実感、新たな気づきなどでたくさん満たしていただいているので
満たす側に、そして爆発することを決めました。(怖いですけど)



決めたのはいいのですが途端に体調が崩れ風邪のような症状になり、当日まで治らず、ボックスティッシュを持参の参加でした。

体調不良で行かないで休むのか、それとも自分の殻をぶっ壊すチャレンジをするのか?


「自分はどうしたいか?」



答えは、


やり切りたい!


でした。


当日は15時ごろから赤面症のことを話すプレゼンをする。
18時頃からの2部の忘年会では余興をするという流れです。

正直いいまして自分としては詰めすぎました!


赤面症を話すのはいいとして、
やったことがないことで怖いのは余興です。


スベったらどうしよう、こんなバカみたいなことでドン引きしないか?
そんなことも考えていたのでした。


初めての余興でウケ狙いとは大きく出たものです。


しかし、やりきることを決めて参加したのです。



まずは……
こちらです。


赤面症と人見知りで自分が嫌いになり自信もなくしちゃった先生。
(しくじり先生風)こんな俺になるな!
初めて明かす恥ずかしい赤面症エピソード話!


【赤面症プレゼン資料】


持ち時間は30分です。15分ほどプレゼンは終わり質問タイムがあり終了しました。


赤面症が人前で話すこと興味を持ってもらい、嫁にも言ったことがないエピソードも
お伝えしました。(嫁にと言うより誰にも言ってないこともあり)

終了後に様々な反応をいただきましたがそれはリターン資料で全てお伝えします。


次に……
こちらの余興のあるあるネタです。


2人組でやる企画にしたので忘年会参加者のNさんに相方を依頼しました。

【即席コンビ豚汁定食、私は豚汁役】

内容は

”40歳を越えたら起こる行動と周りの変化あるある〜”です。


あるあるパネル(画用紙)を準備して事前にマジックで40枚ほど書いて相方に持ってもらい1枚ずつめくり私が読むのです。


【40枚のあるあるネタ手書き】



ちなみに豚汁定食というコンビ名は、お気に入りの美味しい豚汁定食屋さんに通っていたからです。



【お気に入りの豚汁定食ご飯なし】

っていうか、そもそも単品じゃねーか(嫁より)

脱線しましたが、話を戻します。


お酒も飲まずに
「相方おっせ〜な〜、来ないな〜、大丈夫かな?」


と心配になってきましたが……

19時すぎに、ギリギリに相方のNさんが到着して、準備して余興が始まりました。

時間にして10分くらいでしょうか?
全力で出し切りました。


……。


アフロのカツラを被り、あるあるを読んでいる途中で気づいたこと。


ウケてる!

初めての余興で人が笑ってる!


のです。



なんとも言えない初めての感覚でした。
自分が企画して考えた、”あるある”で人が笑うという。


もちろん多くのスベっている”あるある”もありましたよ。


笑っていた”あるある”もありました。


*あるある資料はリターンでまとめてお見せします。



事前にお笑いライブを見にいき、どうやったら面白くなるか考えて良かった〜。

そして、赤面症とあるあるコントをやりきって脱力しました。

でやり切って感じたことは……


「バカになっていい、バカなことやっていいんだ!」

「真面目でおとなしい自分じゃなくてもいい!」


そう思えました。


と、ここまでですが、コミュニティで何かをさせてもらい自分の気づかないことを知れて次に生かせることがとってもありがたいことだと感じます。


こんな普段できないチャレンジをする体験もハナサクではさせてもらえました。


■資金の使い道

・2020年1月に実施される2日間のハナサク 講座参加費 54,800円 

・講師が授業する学校へかばん持ち(手伝い)時の交通宿泊費等 23000円
*日本のどこに行くかは未定です。

・キャンプファイヤー手数料17% 17000円
・ハナサク テキスト等の配送料 5000円

・合計金額 10万円 ≒ 99800円

*10万円以上の場合はかばん持ちの追加費用とさせていただきます。


■リターンについて(7パターンあります)

資料のみ・テキストのみ・お会いするものなど

*ハナサクブックの利用方法は主宰の河田真誠さんの許可を得ています。



■最後に……


今回は赤面症や余興のコントなどのことを書きましたが悩みも面白くできるし共感されることをお伝えしたかったし、余興のコントは面白いことを一緒にやる仲間とハナサクを通じて繋がりたいという想いもありお伝えしました。


最初に書きましたが、


私は自他のユニークさや魅力を発見して表現することがライフワークです。
さらに日常のプラスもマイナスもユニークに面白く表現することにも情熱があります。


今回の赤面症プレゼンと、あるあるコントもやるのはちょっと怖い感情もありましたがライフワークに繋がっています。 


「らしく咲く」人を増やしていきましょう!


をするためにも……


初めてのチャレンジのクラウドファンディングでの

もっと「自分の人生を切り開く、きっかけをつくりたい!」に、あなたがご協力していただけるとありがたいです。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/04/01 18:56

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2020/02/26 22:13

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2020/02/10 08:17

    【今日で終わります】ここまで応援ありがとうございました。昨日もお一人の方ありがとうございます。今回のチャレンジのクラファンですが最初に手渡しで500円をいただきました。「手渡し」これだとシステム反映されないんだけど?と、思いましたがありがたくいただきました。応援されることに慣れていないので困惑...

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