世の中には、見た目や容姿について悪口を言われ、自信をなくす人が大勢います。私は自分のコンプレックスを、整形という手段を使って克服しました。それでも、整形には偏見がまだまだ残ります。私と同じような思いをし、勇気を出して整形する人の助けになりたいです。私と一緒に、あなたの支援を誰かの自信に変えませんか?

プロジェクト本文

自信を無くした人がそれを取り戻すために、
一つの手段として美容整形があります。
しかし、美容整形とは様々な不安やトラブルがつきまとう孤独な戦いです。
勇気を出して自分のコンプレックスを克服しようとする人が
少しでも安心して前に進めるように。
そして、その人の勇気を自信に変えるために
あなたの支援が必要です。
このプロジェクトを成功させ、私と同じような悩みを抱える人を支えるために
アイドルが本気で起業し、気軽に相談できるプラットフォームをつくり、
世の中の整形に対する価値観を変えます!
私の思いが少しでも多くの方に届くよう、精一杯の気持ちをこめて。
はじめに
「整形したらダメですか?」



はじめまして、現在東京でアイドル活動をしています、楪カヲル (ゆずりは・かをる)と申します。

今の世の中、自ら選んでいない外見のせいで「ブス」など心無い言葉を気軽に浴びせられたり、見た目で差別されたりすることがあるせいで自信を無くす人がいます。

自分自身も外見に関してずっとずっと悩んでいました。私はそんな自信を無くしてしまった方々に少しでも自信を持ってもらえるように動きたい、と思いこのサービスを考えました。


このプロジェクトで実現したいこと

・美容整形に関するメディア・情報サイト・情報交換SNSの開設

・美容整形したい人、美容整形した人両方を支援するサービスの立ち上げ
 →体系化された美容整形に関する情報を提供
 →病院などの予約を代行
 →ダウンタイム中、一人で悩みを抱えないように仲間同士で応援し合えるプラットフォームを提供

・気軽に医療機関や経験者に相談できるプラットフォームの立ち上げ


プロジェクトをやろうと思った経緯
コスプレで突きつけられた、自分がブスだという現実

元々小学校や中学校までは自分の容姿、見た目を気にせず生きてこれていた。そして高校の頃、友人に誘われてはじめてコミックマーケットと呼ばれるイベント(世界最大の同人誌即売会)へ遊びに行った時に、コスプレして楽しそうに交流していたコスプレイヤーさん達を見てから、憧れだったコスプレの世界に飛び込んだ。
好きなキャラになりきるコスプレという趣味が凄く楽しくて、コスプレのイベントで同じ趣味の人たちと交流したり一緒に写真を撮ったりするのが凄く刺激的で、どんどんそれに没頭していった。



コスプレをしはじめた頃の画像(2016年頃)



ある日、もっとたくさんの人と繋がりたいと思い、Twitterでコスプレ用のアカウントを作りハッシュタグつきのツイートをして同志を募った。だけど、そこで多く拡散されるのは顔が整っていて凄く綺麗な人ばかりで。拡散されない自分は当然、繋がりたいとも交流を持ちたいとも思って貰えない。


他人と自分を比べることで、初めて自分がブスで格好良くもないんだと自覚した瞬間だった。


そのまま社会人となり、コスプレしている時もアイプチ(人工的に二重まぶたを形成するための商品)を使い続けることがみっともなくて一重で悩んでいた自分は、初めての冬のボーナスで二重全切開の人生初となる整形をすることになる
二重整形のダウンタイム(腫れが引くまでの期間)が落ち着いてからコスプレすると更に写真映えするようになり、だんだん自分が他人から評価されるようになった。


二重整形後の画像

二回目の整形、不安だらけの渡韓

社会人として毎日出勤しては仕事をして退勤するという生活を送っていた中、単調で在り来りな生活に飽き、変わったことや本当にやりたいことを見付けたくて、仕事を辞めてアイドルになるという道を選んだ。
最初のデビューライブの時、ステージに立って歌って踊り、いろんな方に見てもらえて、ファンの方のコールで一緒になって楽しむライブという存在は楽しくて新鮮で仕方なかった。


地元愛知県でアイドルデビューしてすぐの画像


しかし、アイドルがいるのは自分の無加工の画像が当たり前にアップロードされる世界だ。Twitterに載る自分の無加工の写真を見て、また改めて自分はブスなんだという現実を突き付けられた瞬間だった。自分がやりたいことを見つけられたと思って飛び込んだアイドルという世界は、コスプレよりもずっと「顔」で評価される世界だった。

現に、同じグループのメンバーで自分なんかよりもっと可愛い子のフォロワーの伸び方は比べ物にならなかった。コスプレしていたときは画像を加工するという手段で顔を整えて、それでやっと自分の価値を見出せていたからこそ、無加工の自分の写真が絶対に消えないネットの海に晒されるのは本当に辛かった。見てはいけないとは分かっていてもグループの反響などが気になり、匿名掲示板を覗くとやっぱり自分がブスだとか可愛くないとか散々悪口を言われていた。


アイドルデビュー当初の画像


気にしたら負けだと思っていても、顔の可愛さとファンの数が比例するのは火を見るよりも明らかで。更に自分に自信を無くした。


けれどアイドルを本気でやっている以上、応援してくれる人が居る以上、自分のことをブスと否定することはその人たちに失礼だと思ったから、友人にメイクを教えてもらったり、人気なアイドルを研究したりして可愛くなる努力もたくさんした。アイドルでいるときは応援してくれるファンに褒めてもらえて、承認欲求を満たされていたからどうにか頑張れていたんだと思う。そんな中で、運営側との方針がどうしても合わず所属していたグループを辞めてから、ライブが忙しくて出来ていなかったコスプレ活動を再開した。久しぶりのコスプレの世界はやっぱり楽しいけれど、ブスな自分は、同じ趣味で好きなキャラも一緒なのにTwitter上でもイベントでも無視されることがたくさんあった。


当初所属していたアイドルを辞め、コスプレ活動を再開していた頃


自分の顔が気持ち悪くて仕方が無かったし、自分の顔がもっと嫌いになった。


コスプレして、加工された自分の顔にしか自分の価値を感じられなくて。その写真でさえも自分のことを認められなくなって。毎日鏡を見ては泣いたりもした。次第に、顔だけパンパンにデカくて骨格が出っ張ってて大嫌いな自分の輪郭をまた整形でなおしたいと思うようになった。死にものぐるいでアルバイトを掛け持ちしてお金を貯めながら、自分のしたい整形に関して徹底的に調べた。


輪郭を整形する直前の画像


自分のした整形は輪郭3点(頬骨削り、エラ削り、顎骨削り)+顎下・頬の脂肪吸引+バッカルファット(頬骨側面下方から頬部に存在する脂肪塊)除去と呼ばれるものだ。二重整形よりも高度な技術が要求されるため、骨切りが含まれる整形の成功率はそれと比べて圧倒的に低く、死亡事故まで報告されていた。生きて帰ってこれたとしても何らかのミスが生じた場合後遺症が残る恐れがあるなど、かなりリスクの高い手術だった。日本の美容整形の相場は高く、アルバイト代を必死で貯めても手が届きそうにない。だから、相場が日本よりずっと安い韓国で整形することに決めた。


整形前後の骨格レントゲン写真比較画像。赤で囲まれた金属の器具は今も体内に残ったままだ。
手術費用は総額で100万円近くになった。

海外に行くことも初めてだったから、パスポートも自分で手続きを調べて取得して、まわりに誰も教えてくれる人がいなかったため、航空券やゲストハウス・病院の予約まで全て自分で一から調べて行った。勿論韓国も一人で行った。全てのことが初めてで、渡韓前日はほぼ眠れなかったし、何よりも手術前日は一睡も出来なかった。手術台に寝かされ、腕を固定され、聞きなれない韓国語しか話されない周囲の環境に不安しかなかった。


3時間以上に渡る手術、地獄のダウンタイムを乗り越えて見えた世界

手術している時の記憶は一切無かったのは幸いだったけれど、麻酔から醒めて起きたときは頭が重く、視界もハッキリせず、顔が押し潰されるような鈍痛がひどかった。その日は麻酔の影響で吐くものもないのにひたすらに胃の中がムカムカする感覚に襲われて血と胃酸だけを吐いて、そんな中で寝られるわけもなく、数分寝ては吐いての繰り返しで、人生で一番長い夜をすごした。
それを乗り越えてからも次の日にまた吐き気に襲われ、6時間ゴミ箱と一緒に過ごした。精神的にもかなり衰弱し、親に電話で泣き付いた。自分って何のためにこんなに頑張ってるんだろうと、本気で死にたくなった。


輪郭整形直後の画像。全身チューブで繋がれ、顔は何倍にも腫れ上がる。
※センシティブな表現が含まれますので、クリックする際はお気をつけください。



一番辛い日を乗り越えて、ご飯も一週間ずっと流動食だけど頑張ってめげずに過ごして、帰国してからもパンパンに腫れ上がった顔を少しでも早くもとに戻すために毎日1万歩歩いた。今でもまだ唇に痺れが残ってるけど、前よりはずっと小顔になれたはずだ。

術後再び韓国に定期検診しに行ったとき、通訳の方に「綺麗になったね、顔も小さくなったね。」と褒めてもらえて本当に嬉しくて泣いてしまった。



いろんな辛いことを乗り越えて、初めて自分に少しだけ自信を持てるようになった。鏡を見て泣くことはもうないし、前向きに生きられるようになった。

整形前の元の顔を知っている友達にも、前のグループにいたときのファンからも、本当に綺麗になったねとたくさん褒められた。メイクして外に行くのが楽しみになった。自分に自信がついたことで、「挑戦」をすることが得意になった。自信を持てたことで、受かるかもわからない東京の大きな事務所の面接にも応募でき、実際に合格して今もこうしてステージに立つことができている。

今までの辛かったことや苦しかったことは全て、今ある自信につながっていたんだと思うと、整形して本当に良かったと心から実感する。

今ではどんなことでも恐れずに、怖くても「まずはやってみよう」と思えるくらいの度胸が備わった。

少しでも自分に自信を持ってほしいから

この世の中は、まだまだ外見に悩み整形する人に対して偏見があると思う。自分も他人に後ろ指を指されるのが怖くて、今まで整形したことを隠していた。「ブス」と言う側にとったら些細なことでも、そんな少しのきっかけでそれを言われる側は落ち込むし、自分に自信を無くす。苦しくて痛くて辛い、失敗する恐れもある整形に、それでもコンプレックスを減らすために勇気を出して踏み切る人がいる。


輪郭整形前・二重整形後の画像


見た目で差別される世界自体を変えることは難しい。その一方で、整形をする人たちは大なり小なり自分と同じような悩みを抱えている。だから自分は、自信を無くしてしまった人々が少しでも自信を持って貰えるように。綺麗になりたくて、かわいくなりたくて整形する人が少しでも安心してできるように力になりたいし、心から応援したい。そして、世の中の美容整形に対する偏見をなくしていきたい。


資金の使い道

30万円の内訳
・法人設立費用         200,000円
・ホームページ開発委託費用   43,900円
・CAMPFIRE手数料       51,000円(17%)+消費税5,100円


リターンについて

◎500円→当サービス先行ご招待+お礼メール
(公式LINEにご招待し、直接ご相談を受け付けます)

◎1,000円→当サービス先行ご招待+お礼の手書きハガキ
(公式LINEにご招待し、直接ご相談を受け付けます)

◎3,000円→当サービス先行ご招待(公式LINEにご招待させていただき、相談から実際整形まで行い、当サービスへのレビューを書いて下さった方には、プラットフォーム内専用のポイントを付与させていただきます。)

◎5,000円→本プロジェクトにご共感いただけた方に、あなたのためだけのセルフィー+お礼メッセージを添えてメールで送ります

◎7,000円→本プロジェクトにご共感いただけた方に向けて、直接お名前をお呼びしてお礼メッセージ動画を送ります。

◎10,000円→プロジェクトが成功することで作ることができるホームページに、本クラウドファンディングスポンサー様としてお名前をご掲載させていただきます。

◎30,000円→2020年4月、都内で開催予定の法人設立お披露目会にご招待いたします。(詳細については追ってお知らせします)


最後に
現状、アイドルはセカンドキャリア自体なかなか築くことができず、
再就職することも厳しい環境にいることが少なくありません。

アイドルとしての次のステージを自分のやりたいことで体現し、
また、自分自身がロールモデルの一員になるために、
事務所をクビになる覚悟で本企画を立ち上げました。
賛否両論があることももちろんわかっています。

整形は博打です。
成功に導くには事前の入念なリサーチが不可欠です。
整形を真剣に考えている方に有用な情報を届けたいので、
少額からのご支援をお願い申し上げます。
私の思いに共感し、一緒にサービスを作っていきたいと思ってくださる方は是非、
スポンサー様としてお名前をお借りさせていただきたいです。
少しでも多くの方に私の気持ちが届きますように、これを決意表明といたします。
どうぞご支援よろしくお願いいたします。
本人プロフィール

楪カヲル (ゆずりは かをる)
愛知県出身、21歳。高校卒業後一度は就職するもアイドルになることを目指し、一念発起して会社を辞め、地元でアイドル活動を始める。長年抱えるコンプレックスを克服するため、総額約150万円をかけ大規模な美容整形を行い、2019年単身で上京する。その後、東京のアイドル事務所に所属しアイドル活動は現在まで至る。

募集方式について

<All-or-Nothing方式>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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