当プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

今、インターネットに新しい波が押し寄せています。SNSやホームページ等に表示されていた広告もテキストから画像へ、そして今『動画』に変わりつつあります。この動画の波がつぎに押し寄せる(もう来ている?)のは飲食業界だと私は確信しています。

SNSを避けてきた飲食店経営者が、SNSを始めざるを得なくなったのと同じように、飲食店において動画の制作は避けられなくなる時代はすぐそこまで来ています。

その理由と共に私の想いを綴りましたので、最後までご覧いただけるととても嬉しいです。


広告業界にある有名な言葉「ステーキを売るな、シズル感を売れ」

シズル感とは、お肉を焼くときの『ジュー』という音を英語で表した擬音語"sizzle"から由来していて、見るだけで涎が出てきそうな感じの事を言います。

画像やテキストよりも音や動きがある動画の方が、圧倒的に「シズル感」を出しやすい、つまり見る方の涎を引き出しやすいのです。

結果、集客力が向上し、売上の増加に必ずや貢献できると信じています。


ホームページに動画があるサイトと、画像しかないサイトでは実際に行動に移した人の数に5倍の差があるとのデータがあります。

上の動画をご覧ください。簡単なサンプルを制作してみました。

右側は完全な静止画、左側はモーショングラフィックスを用いた動画になっています。

自然と左側に目がいったのではないでしょうか?画像から動画にすることで、結果的に広告に目をやる時間が増え、エンゲージメントが圧倒的に増えるのを実感いただけるかと思います。

これが今どの業界もこぞって画像から動画へ切り替わっている最大の理由です。


現在、8割近くの人が、飲食店を探すのにネットを活用しているとの調査結果があります。その中で最も多く使われているのが、食べログですが、最近はInstagramやTwitter、Facebook等のSNSで検索する人が増加していると言われています。

そんな中、画像を投稿しているアカウントと 、シズル感がある動画を投稿しているアカウントでは、どちらに興味を持たれるかは明らかです。

また、Googleで検索された場合も動画を掲載しているホームページはSEO的にも強く、ヒットしやすいです。

その他、近年急上昇している外国人のお客様にも動画なら言語の壁を超えてアプローチしやすいですし、実際の店舗の雰囲気も画像よりも動画の方が確実に伝わりやすいです。同じ動画内でアクセス方法を伝える事だって可能です。


実は映像には、ただ観ているだけでは分からない奥深い要素がたくさんあります。

そこを理解して制作した動画と、そうでない動画は一見差が無いように見えますが、実際観た人に与える効果は非常に大きいです。

まさに映像における文法で、英文法とよく似ています。英語が分からない人に英文法がめちゃくちゃな英語を話すと、『何となく違和感を感じるけれど、何がおかしいのかは分からない』そんな状態になります。映像文法がしっかりと考えられた映像はスッと頭の中に情報が入りやすいようにできています。つまり観た人に行動を起こしてもらいやすくなるのです。

当サロンには様々なビッグプロジェクトを制作した経験のあるメンバーが多数います。そのノウハウを生かしたハイクオリティな動画を制作します。


動画の制作は特にSNSで効果を発揮するだろうと私は考えています。

上でも書いたように、ライバル店の画像と、あなたの店の動画を並べて見ることになり、そうなった場合明らかに動画が有利だからです。

しかし、それはライバル店舗が画像しか掲載していない場合。

ライバル店が動画を掲載してしまうと、その優位性は薄くなってしまいます。

他の店舗が動画の重要性に気づく前にシズル感溢れる動画を制作し、優位性を確保すれば、固定客を確保するチャンスに繋がります。


このページをご覧いただいている飲食店の経営者の方なら一度は「食べてもらえさえすれば、味には自信がある」と、考えられた事があるのではないでしょうか?

私は飲食店を経営した経験はありませんが、『こんなに美味しいし、値段も安い、お店も清潔で、雰囲気も良いのに、どうしていつも人が少ないのだろう』と思うお店は複数知っています。

そういったお店はほとんどSNSを活用していなかったり、ネットを上手く活用できていません。

ここまででお話したように、動画を上手に活用することで、「お店を知らない人」に効果的にアプローチし、「お店の足を運んでくれるお客様」にすることが可能です。

私達はお客様とお店の架け橋になりたいと考えています。


当プロジェクトは、プロの映像クリエイター、カメラマンが集まるオンラインサロン《動画プロデュース・ラボ》発祥です。クリエイターとお客様を直接つなぎ、中間マージンを徹底的に排除する事で、低価格ながらハイクオリティな動画制作を実現しました!


ここまでご覧いただきありがとうございます。

動画クリエイターのななんちゃこと、堀 那奈(ほり なな)と申します!

《動画プロデュース・ラボ》のメンバーの1人です。

動画プロデュース・ラボのオーナーである白川との会話がきっかけで
「チームななんちゃ」としてこのプロジェクトが始まりました。

これまでにたくさんの企業様のPR動画を制作してきました。

もっと自分のスキルを発揮できて、さらに好きな物と関わりのある仕事がしたいとずっと考えていました。大好きな飲食店のPR動画を制作する事ができれば、動画クリエイターも、飲食店経営者も、お客様もみんな幸せにすることができる。こんな素敵な事はないと思いました。
美味しい料理をもっと多くの方に動画を通じて知って、食べて、感動してもらいたいと思っています。


こちらで集まった資金で飲食店×動画を組み合わせたこれまでにない事業を展開します。
飲食店の動画広告ならここ!と言っていただけるような飲食×動画のパイオニアとなる仕組みを作る為の資金とさせていただきます。


・支援後の返金は一切出来ません
・制作した動画は個々及びオンラインサロン《動画プロデュース・ラボ》の制作実績として掲載させていただきます。

・修正は最大2回までとさせていただきます。(それ以上の修正は1回につき3万円で承ります。)


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください