はじめに・ご挨拶

はじめまして、つながるフェス実行委員会の勝亦(かつまた)と申します。神奈川県相模原市在住、6歳双子の母です。今は私も子どもも元気に過ごしていますが、笑えない育児エピソードがいろいろあります。双子を無表情で見つめているだけの時もありました。右も左もわからぬ双子に鬼の顏で接していたこともあります。ここに書けないことも。人に助けてもらって、今があります。

これは一人の話ではありません。多胎児を育てる親を対象に昨年行った全国アンケート(1591名回答)では、「気持ちがふさぎ込んだり、落ち込こんだり、子どもに対してネガティブな感情を持ったことがある」と答えた人が93.2%に上りました。多胎育児の大変さは想像以上です。「双子の赤ちゃんですよ」と産婦人科の医師から伝えられたその瞬間から、夫婦は自分たちの知っている妊娠出産とは違う多胎妊娠に直面します。多胎妊娠は早産や妊娠糖尿病など合併症のリスクは高く、長期の管理入院を強いられることも珍しくありません。小さく生まれる子も多いです。低出生体重児は単胎児1割弱に対して多胎児は7割を超えています。多胎児はNICU、GCUに入院することも多いです。多胎妊娠の不安、多胎出産の大変さはさることながら、産後の多胎育児は過酷の領域です。一人じゃ無理です。一人にさせてはいけません。そこで、多胎育児当事者と経験者でどんな支援が必要なのか?必要だったのか?改めて考え、それを実現するイベントを企画しました。家族がつながる、人とつながる、地域とつながるをコンセプトに、多胎育児に必要なモノ・コト・情報を一堂に集めた多胎育児の祭典です!


つながるフェス ふたご・みつご and more in さがまち

【日時】2020年6月6日(土)11時~16時
【場所】ユニコムプラザさがみはら
ZARAやH&Mなどある商業ビル内にあります。
ダブルバギーもスイスイ入れ、駐車場も隣接、
駅近で交通の便も良い場所です。
【内容(予定)】
・講演(双子の世界、子育て期の夫婦パートナーシップについて 他)
・多胎育児の現実紹介
・妊婦体験ワークショップ
・双子三つ子家族同士の交流会・座談会
・双子三つ子コミュニティ/サークルの紹介
・育児支援サービスの紹介(行政・民間)
・多胎育児用品の展示
・リトミックなどのお楽しみ
【参加費】無料
双子三つ子家族に限らず、どなたでもご参加できます。
☆「ふたごのフリーマーケット」も同時開催します!

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


多胎育児を一度で総合的に支援できる内容

前述のアンケートでは「外出・移動が困難」と答えた多胎児親が9割に上りました。双子ベビーカーは通れるかしら?2人同時に泣いたらどうしよう!など不安が大きく、双子三つ子をベビーカーに座らせるのも一苦労。多胎児親子の外出は簡単ではありません。気軽に外出できない状況だから、一度に、そこへ行くだけで、多胎育児に必要なモノ・コト・情報が得れる機会をつくりました。双子三つ子家族が集まれば、お互い労ったり、情報交換したり、気持ちも強くなります。


プロジェクトで実現したいこと

・双子三つ子の親となった誰もが、楽しく育児ができるようにすること。

・困難に直面してもひとりじゃないという気持ちで育児ができるつながりをつくること。

・多胎育児を地域や社会にも理解してもらい、多胎育児支援を充実させること。


プロジェクトをやろうと思った理由

2018年1月、三つ子の母親が泣き続ける次男を畳の床にたたきつけて死なせるという痛ましい事件が起こりました。母親を非難する人もいるでしょう。でも私たちは、非難だけすることはできず、ましてや母親だけを責めるようなこともできません。理解してくれる人がいたら、助けてくれる人がいたら、何か良い手立てを一緒に考えてくれる人がいたら…と思ってしまうのです。一日中授乳オムツ替えを寝ずに繰り返していたら、1人で2人以上の乳児を抱えて外出する気にもならず家にこもっていたら、あやしても泣きやまない双子三つ子を1人で面倒みていたら、どんな精神状態になるのかわかるからです。実際、多胎育児は育児ノイローゼや虐待のリスクが単胎児に比べ高いというデータもあります。さらに、離婚率も高いと言われています。子育て支援は充実してきているけれど、多胎育児を想定しているものはあまりありません。多胎育児支援を具体化していくために、多胎育児の現実を知ってもらう必要があります。

私たちが今できることは、
知ってもらうこと、つながりを作ること。

パートナー同士、双子三つ子家族同士、双子三つ子家族のために製品サービスをつくってくれた会社、双子三つ子家族のために何かできないか?と考えてくれる人、子ども達の成長を一緒に見守ってくれる人…etc。このイベントで双子三つ子家族を笑顔にするためのつながりを作ります。


これまでの活動

つながるフェスは、神奈川県相模原市で活動している相模大野ツインズクラブ(代表勝亦詩子)と、東京都町田市で活動している町田市多胎児の会ひよこまめ(代表丹羽真由美)が、つながるフェス実行委員会として共同で企画しています。相模大野ツインズクラブは2015年から活動しています。おしゃべり会、ランチ会、外遊び会、クリスマス会、ふたごのフリーマーケットなどを開催してきました。さがみはら市子育てネットワークの登録団体です。

町田市多胎児の会ひよこまめは2019年から活動しています。ママチームとパパチームに分かれてディスカッションしたり、アートセラピーやリラクゼーションを取り入れるなど趣向を凝らしたおしゃべり会を開催しています。町田市が行っている“まちだ〇ごと大作戦”の参加団体です。

これまで限定的な内容で多胎育児の支援企画をしてきましたが、総合的な内容の多胎育児情報が一度で得れる機会も必要とされており、今回つながるフェスを開催する運びとなりました。


資金の使い道

会場費、会場設備利用費、会場の装飾や展示のための材料費、講師への謝礼、保育サポートをしてくださる学生や地域の方への謝礼、保険加入料、チラシ作成などの宣伝費、クラウドファンディングの手数料に使用します。


リターンについて

ご支援いただいたすべての方へ、会場内に掲示する多胎育児応援ポスター(つながるフェス支援者リスト)にお名前を記載いたします。3千円 【応援コース】
サンクスメールをお送りします。

5千円 【知りたいコース】
サンクスメール、イベント開催報告をメールで致します。

1万円 【充実コース】
サンクスレター、つながるフェス特別入場券※、交流会・座談会の優先参加券、世帯経営ノート(2000円相当)を送付します。※メイン会場ステージで行われるプログラムを前列でお楽しみいただけます。

5万円 【スポンサーコース(企業向け)】
HP、チラシ、インスタグラムに協賛として社名とロゴを掲載、来場者へのサンプル配布。

そして、もっと気軽に応援したいというお声をいただき
以下2点のコースを追加しました。

【もっと気軽に応援コース】1000円
サンクスメールをお送りします。

【ワンコイン応援コース】500円
サンクスメールをお送りします。


最後に

「大変過ぎて記憶がない」先輩ママからよく聞く言葉です。赤ちゃんを2人以上同時に育てることはとても大変です。でも、多胎育児の楽しさもたくさんあります。多胎育児を楽にする工夫もたくさんあります。大変をなくすことはできないけど、「なんとかなりそう」と思える多胎育児環境にしたいです。フェスに足を運んでいただければ、自分と同じように頑張っている人に励まされたり、1人じゃない誰かがそばにいると感じていただけると思います。「子どもってかわいい。育児って楽しい」を感じられる生活にするために、ご協力ご支援をどうぞよろしくお願いいたいます!


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2021/04/28 10:17

    つながるフェスの勝亦です。新型コロナウィルス収束の見込みが立たない状況に検討を重ね第1回はオンラインで開催することになりました。オンラインにより、広くお届けできるようになりました。プログラムも一部見直し変更しております。ふたごもみつごもそれ以上も安心して育児ができる環境づくり、地域づくりの一助...

  • 2020/03/27 11:54

    新型コロナウィルスの影響により、2020年6月6日の開催を断念いたしました。楽しみにしてくださった方、ご支援いただきました方、誠に申し訳ございません。中止でなく延期という形で開催を実現いたします。延期開催の時期につきましては、親子ファミリーが安心して来場いただける時期を検討し、5月末頃までには...

  • 2020/03/20 10:01

    ご支援いただいたい方、ご関心持っていただいている方、応援してくださる方ありがとうございます!イベントホームページを立ち上げました。多胎育児の祭典、お祭りです。楽しい!嬉しい!そんなイベント、会場づくりを目指しています。情報を随時アップします、イベントホームページもご覧いただけると嬉しいです。ホ...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください