カンヌ国際映画祭最高賞受賞監督中国映画界チンカイコーの映画《my people my country》(邦題:私の母国 君への想い)日本配給を手掛けております胡椒です。劇場公開DCP製作費、映画館費、メディア宣伝費など600万円の資金を集めたいと思います。初配給プロジェクト応援のほどお願い致します。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

初めまして、胡椒と申します。2010年4月から上海から日本に留学し、名古屋大学文学部、早稲田大学ジャーナリズム大学院を経て、2016年4月より日本で社会人になりました。今年は日本に来て10年目になり、今年から日本と中国の間で映画プロデューサー活動を始めました。

2020年は日本オリンピック、日本と中国の文化交流の面においても栄える年になります。自分にとっても、今年は節目的の年だと思って、初めてのチャレンジとして、中国映画巨匠チェン・カイコー監督映画を日本劇場公開を手掛け始めました。

このプロジェクトで実現したいこと

中国の映画巨匠チェンカイコー監督2019年の大作映画<my people my country>(邦題:私の母国 君への想い)の日本での公開に向けて、日本語字幕版DCP製作費、メディア宣伝費、劇場諸費用の支援金をクラウンドファンディングの形で募集してみたいと思います。

プロジェクトをやろうと思った理由

中国の監督巨匠チンカイゴーが率る映画<my people my country>は今年9月30日中国で公開後、大ヒットし、好評を得て、アメリカ、ヨーロッパを含め26ヶ国での公開が実現しました。日本でも通常劇場配給を実現したいという製作側の想いがありましたが、初期相談した配給会社のスケジュールや宣伝立場的な要素から色々考慮した結果、通常配給が難しい&興行が難しいとの意見がありました。

日本の映画業界で仕事していた私はこの事情を知り、自分の出身国の巨匠監督の映画の日本配給に、なんとか協力したい気持ちになりました。あまり配給実務経験のない私ですが、勉強しながらなんとかなると思って、映画の版権側と話してみて、とりあえず個人ベースで協力できるところで、低予算から配給をやってみることになりました。

現在はこの映画の日本語字幕製作の初期作業は完了しました。これから日本向けの公開に諸々準備しています。邦題は「私の母国 君への想い」と名付け、監督陣やキャストたちの母国・中国の現代の70年間の歴史から、無名の主人公たちでありながら、国への熱い想いが描かれた七つの心温まる物語を日本の映画ファンの皆様にお届けできたらと思います。

オムニバス映画でストーリー内容紹介は以下となります:

映画紹介文:

1.前夜

2.すれ違い

3.初恋

4.回帰

5.謝謝北京

6.流れ星

7.青い空

総監督チェンカイコーの紹介:

総監督チェン・カイコー(真ん中左)
これまでの活動

11月4日、池袋HUMAXシネマ1館限定で「貸館」の形で、中国語と映画字幕版で在日中国留学生や在日華僑に向けて上映しました。満員となり、満足度の高い映画とのコメントは多く頂きました。

活動写真

         胡椒(前左)

次は日本の映画倫理協会に正式申請し、正式配給を行う予定です。

資金の使い道

製作:

日本語字幕付きDCP映像素材製作費:100万

映倫審査:50万円

宣伝

ポスター、チラシ製作費、PV映像、公式H製作 挿入ソング日本語カバー曲製作費:200万円〜(仮/実現可能かどうかは予算次第)

試写会、口コミ宣伝、広告投稿(地下鉄、映画雑誌など):50万円

舞台挨拶主演キャスト招待渡航費、イベント運営:200万円(仮/実現可能かどうかは予算次第))

主演リスト:

黄渤(ホアン・ボー)

中国でいま最も活躍している俳優黄渤さんは1974年に山東省青島市で生まれて、出身校は名優を輩出する名門・北京電影学院。俳優デビューまでの下積み時代は、シンガーやダンス・トレーナー、声優などの仕事を経験してきましたが、2000年に管虎(グアン・フー)監督のテレビ映画『上車,走吧』で俳優デビュー。デビュー当初はパッとしませんでしたが、6年後の2006年に寧浩(ニン・ハオ)監督の話題作『クレイジー・ストーン 翡翠狂騒曲(原題:瘋狂的石頭)』で個性的な演技を見せ、一躍有名になりました。2009年には、同じく管虎監督の映画『闘牛』に出演し、第46回台湾アカデミー=金馬奨最優秀主演男優に輝き、演技派として認められるようになりました。2010年には、寧浩監督による「クレイジー・シリーズ」の第2弾『瘋狂的賽車(クレージー・レーサー)』で、ついに同監督作品の初主演を務めました。2012年には、再び管虎監督とタッグを組み、サスペンス喜劇映画『殺生』に主演し、第20回北京大学生映画祭最優秀主演男優賞と第4回中国映画監督協会年間男優賞を獲得。そして、同年に公開された黄渤主演作『人再囧途之泰囧(Lost in Thailand)』は大陸で12.66億元の興行収入で記録的なヒットとなり、黄渤自身も俳優として大きなステップアップを遂げました。さらに、2013年には主演映画として、周星馳(チャウ・シンチー)監督作の『西遊記〜はじまりのはじまり〜(原題:西遊 降魔篇)』が公開され、同作は12.46億元の成績で同年の映画ランキング年間1位に輝きました。その後、2014年に主演した寧浩監督の『心花路放(Breakup Buddies)』と、2015年に陳坤(チェン・クン)と共演したファンタジーアクション『尋龍訣(ロスト・レジェンド 失われた棺の謎)』はいずれも11億元と16億元の興行成績を収め、黄渤はいつしか中国で最も集客力を持つ俳優になりました。

劉昊然:https://ja.wikipedia.org/wiki/劉昊然

劉昊然(リウ・ハオラン)は、1997年10月10日生まれの河南省出身で、中国の名門・中央戯劇学院を卒業しています。いま旬な小鮮肉(若いイケメンのこと)ブームを代表する一人です。 

 2014年、ハオランは高校在学中に、人気俳優の陳思誠(チェン・スーチェン)が初監督した話題の映画『北京愛情故事(北京ラブストーリー)』で俳優デビュー。この作品で、颯爽とした青年・宋歌役を好演し、第21回北京大学生映画祭最優秀新人賞へのノミネートを果たしました。 

 同年には、テレビのバラエティに出演するようになり、2015年には初主演を務める映画『唐人街探案(Detective Chinatown)』が一般公開され、大ヒットを記録。この作品もまた陳思誠の監督作品で、世界中のチャイナタウン(中華街)を舞台に、王宝強(ワン・バオチャン)とハオランによる探偵コンビが事件を解決していくサスペンスコメディシリーズです。バンコクを舞台にしたシリーズ第一弾は8億元以上の興行成績をたたき出しました。この中で、冷静な判断力と鋭い洞察力を持つ若き探偵オタクを演じたハオランは、第20回華鼎奨最優秀新人賞と、2016年中国映画指数盛典最優秀新鋭俳優賞を獲得したほか、国際的にも、第19回上海国際映画祭アジア新人賞最優秀男優賞にノミネートされました。 

 2016年には、サスペンスラブストーリー『双生』で主演を務め、2017年8月には中国人民解放軍創設記念映画『建軍大業』に出演。12月には注目の中日合作で、陳凱歌(チェン・カイコー)監督の怪奇ファンタジー『空海―KU-KAI―(中国題:妖猫伝)』で重要な役を演じ、中国や日本を代表する名優たちとの競演を実現しました。この作品はこの2月に日本でも公開されたため、日本で彼の演技を目にした方も多いことでしょう。 

 2017年以降はドラマでの活躍からも目が離せません。中でも、時代劇大作『琅琊榜之風起長林』がまず挙げられます。これは日本でも放送された2015年の中国ドラマ最高傑作『琅琊榜(ろうやぼう)―麒麟の才子、風雲起こす―』の続編で、ハオランは主人公の一人、蕭平旌役に抜擢されています。 

 さらに、今年の春節(2020/1/25)には、ハオラン主演の人気シリーズ『唐人街探案(Detective Chin Tang)』の第三弾が公開され、。今作は、世界探偵コンテストの巨額の賞金を目当てに再結成した王宝強と劉昊然演じるコンビが、世界各国の探偵と「捜査合戦」を繰り広げる中、ある大きな秘密が暴かれていくストーリーで、日本からは妻夫木聡、鈴木保奈美、浅野忠信、三浦友和、長澤まさみが出演しています。

合計:600万円

リターンについて

通常映画上映券、映画記念グッズ(Tシャツ、監督サイン入りカチンコ、帽子、ポストカードなど) 

実施スケジュール

最近新型肺炎ウィルスの影響で、

人が集まる映画上映イベントは、肺炎騒ぎが落ち着くまで停止させていただくことになりました。

今は日本語字幕の最終校正作業と宣伝企画の準備に集中しております。

今回の新型肺炎ウィルスが完全に落ち着くようになったタイミングで、

東京六本木ヒルズTOHOシネマズでの完成披露上映イベントを再開するように随時準備してまいります。

その後、大阪、名古屋、京都、神戸、福岡、広島、仙台の都市の映画館でも、

映画上映できるように進行致します。



最後に

皆様の応援に心から感謝します。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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