はじめに・ご挨拶

はじめまして。くうの飼い主です。

くうは、昨年の11月中頃に我が家へ迎え入れたばかりで、1月9日に4ヶ月になったばかりの子犬です。

家族4人で飼育をしています。

これから何年も連れ添うと思っていた愛犬に突然降りかかった不慮の事故による怪我、病気。

突然の出来事で正直まだ現実を受け入れ切れていませんが、病院にて懸命に闘っている愛犬の姿を見たらくよくよしていられないと思い、愛犬を助ける為にも治療費の支援を募らせて頂きました。


このプロジェクトで実現したいこと

病気を克服し、元の慌てん坊で人懐っこく よく食べよく寝て 素直で元気な姿を見たいです。


プロジェクトをやろうと思った理由

飼い主自体まだまだ未熟者で、大きな貯蓄がない状態です。

怪我、病気の治療費は多額になると予測され、とても家庭内でまかないきれる額ではありません。

1/10現在、愛犬は酸素濃度や湿度、室温といったものを全て管理できるICUという特別なお部屋にて入院しています。

肺水腫は、肺に水が溜まってしまっていてうまく酸素の供給が出来ない病気のため、そのような部屋にはいって浅い呼吸でも酸素を取り込めるようにしていただいています。

その部屋の使用代や、看護師さん獣医さんによる24時間のサポート、ケアで一泊3万円…

心臓病などからくる肺水腫ではない為、コレといった特効薬も治療もなく、とにかく愛犬自身が頑張って闘って、ただただ肺から水がなくなっていくのを待つしかない状態にあります。


(追記)

1/14 無事、自宅で管理できる状態まで回復したため4日間の入院を経て退院しました。

入院費用が25万円、今後こまめな通院が必要となってきますし、手数料やリターンのことも踏まえて目標金額は35万円とさせて頂きました。



これまでの活動

愛犬は、我が家へ迎え入れてすぐ先天性の目の病気(第三眼瞼腺脱出:チェリーアイ)になってしまい、生後3ヶ月足らずで全身麻酔を要する手術を経験しています。

ですがそれ以外は健康そのもので、人へはもちろん 自分よりも大きな犬にだって平気な顔して飛びついてしまうほど怖いもの知らずのお調子者で人懐っこく、お散歩も食べることも大好きな子です。

最近は一緒の布団で寝たりと幸せそのものの生活を送っていました。


資金の使い道

ご支援いただいたお金は全て愛犬の治療費に使わせていただきます。


最後に


まだ生まれたばかりの小さい命。

まだ迎え入れて間もない大切な家族。

また元気に遊びまわる姿をみたい。

愛犬が入院している病院の方々も、たくさんのフォローをしてくれていて、愛犬自身も病気と闘ってくれています。

発症してすぐの頃よりも状態は少しずつ良くなっているようで、面会に行った際にはしっかりと目を見てくれ、立ち上がって近くに寄るような素振りがあったり、しっぽを振ってくれました。

ここ2.3日が正念場だと入院当日、獣医師から話がありましたが、愛犬の持ち前の精神力、若さゆえの回復力の高さから、4泊という短い入院期間で済みました。

ですがまだまだ完治した訳ではなく、通院も必要ですし、そのたびに色々な問題が出てくる可能性もあるので、長い目でみていこうと思っています。

皆様からの支援が必要です。どうかよろしくお願い致します。



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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