プロジェクト本文

はじめに

知り合いのケーキ屋さんから1回使って捨ててしまうケーキの紙箱がもったいないのでどうにかならないか・・・との相談を3年ほど前に受けました。
ケーキを持ち帰る為に箱は必要ですが、確かにもったいないと感じました。他にもドーナツ、フライドチキン、たこ焼きなども同じように紙箱を使っています。紙箱は、1回使って捨てられてしまいゴミとなってしまうだけでなく、箱代(30円前後)も代金に含まれています。
このようなムダをなくすため、繰り返し洗って使える箱(マイボックス)を考案致しました。
昔はお豆腐を買うためにお鍋を持って行きましたが、マイボックスは折りたためるので、いつでも携帯できます。
今までよりも少し不便になるかもしれませんが、より使い易いマイボックスを開発し、1人でも多くの人に利用してもらえればと思います。

多くの自治体では廃棄物処理が大きな問題となっています。家庭から排出される廃棄物の約60%(容積比)は、箱、トレイなどの容器包装廃棄物です。廃棄物を削減するため、エコバッグ、マイカップ(マイボトル)等の普及運動が活発に展開されています。
しかし、廃棄物として大きな容積を占める箱、トレイなどについては、再資源化(リサイクル)以外に有効な解決の手段がありません。

そこで、当プロジェクトでは、洗って繰り返し使え、折りたたんで携帯できる箱(マイボックス)を開発致しました。

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Aタイプ:総菜用(汁物可)、ランチボックス、ドギーバッグにもご利用いただけます。
     W185×D100×H65(組立て時内寸/mm) ポリプロピレン製

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Bタイプ:ケーキ、ドーナツ用(汁物にはご利用いただけませんが、小さく折り畳めます。)
     W185×D125×H90(組立て時内寸/mm) ポリプロピレン製

現在、Bタイプを中心に、埼玉の洋菓子屋さん、和菓子屋さんで運用テストを行っています。お店では、マイボックスを持参したお客様に紙の箱代程度(20~30円)の値引き、ポイントを還元していただいています。
ほとんどのお店では問題なく利用できるとの評価結果を戴いていますが、一部のケーキ屋さんからはより使いやすいマイボックスの開発を要望されました。
今後、マイボックスを広く普及させるにあたり、現在使われている紙箱に比べて、より使い易いマイボックスを開発する必要性を痛感し、キャンプファイヤーに応募致しました。また、多くの方のご意見、アイデアもいただければと期待しています。

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最新の活動報告

新聞での紹介記事
http://mybox-project.com/kumiai-kiji.pdf
ヨコハマR(リデュース)広場にMYBOXが紹介されています。
http://www.r-hiroba.jp/torikumi/mybox.html
京都エコ商店街でMYBOXが実験されています。
http://mybox-project.com/up_20120213_174333.pdf

プロジェクトについて

洋菓子屋さん、和菓子屋さんでの運用テストの結果、多くのケーキ屋さんから横開きタイプのマイボックスを要望されました。ケーキは柔らかくて型くずれし易い為、上開きの箱では出し入れし難いとの指摘を受けました。
今回のプロジェクトでは、ケーキ専用マイボックスを開発したいと考えています。
ケーキ専用マイボックスの仕様について
●簡単に小さく折りたため、組み立てられること
●洗浄し易いこと
 構造が複雑でないこと
●ケーキの出し入れが容易であること
 横開きタイプ
●耐久性があること
 洗浄、繰り返し使用で100回以上の耐久性があること
 材質:ポリプロピレン

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新しいマイボックスを開発し、広く普及させることで廃棄物削減に貢献できるものと確信しております。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆様のあたたかいご支援、ご意見よろしくお願いします。

お金の使い道

ケーキ専用マイボックスの開発(試作品の設計、製作費)に使わせていただきます。

開発スケジュール

プロジェクト成立後、約2か月で試作品を作成致します。
試作品をご支援いただいたパトロン様にお送り致します。
パトロン様のご意見を聞かせていただき、約2か月で試作品を改良致し、仕様を確定致します。
仕様確定後、約2か月でケーキ専用マイボックスを製造致します。
※マイボックス(Aタイプ、Bタイプ)は、プロジェクト成立後10日以内に発送致します。

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