プロジェクト本文

▼はじめまして「カナデル」です!

はじめまして、本プロジェクトを立ち上げた地方在住アラサー男子ユニットの「カナデル」のほーくと申します!

カナデルは「金沢を出て世界に飛び出す」という意味を込めて名付けました。

 

すでにアメリカ行きは完了し、次のステップに向かうためにプロジェクト本文を更新しました!
アメリカに向かう前の想いは以下からご覧ください。

ぼくたちがクラウドファンディングで資金を集めて海外に行く理由

 

▼フードコミュニケーションで世界のフィールドに乗っかるバトンをつなげたい

カナデルのコンセプトは「フードコミュニケーションを通して人生の突破口を開く」です。

立場・国籍・技術関係なく、海外の人とコミュニケーションを取れる力を持っているのが「食」です。

本プロジェクトでは、フードコミュニケーションを軸に「自由の国」と呼ばれるアメリカに生きる人の思考や生き方・働き方を学びます。

その学びを、ぼくたちのような人生の突破口を開きたい人に届けたいんです。

旅で得た学びをシェアするだけでなく、人生をバージョンアップしたい人にバトンをつなげます。

人生の選択肢を増やし、信念と情熱を持った生き方・働き方ができる人を1人でも多く増やすのが目標です。

 

▼信念と情熱を持つ人の生き方・働き方がどうしても知りたくてアメリカへ

 

ぼくたち2人は1988年、石川県金沢市で生まれました。

ベンチャー企業勤務の”がまたろう”こと安本 康佑と、フリーランスエンジニアの”ほーく”こと平井 隆嗣のアラサーのユニットです。

 

「日本はとても恵まれている」「日本で生まれただけで幸せだ」という話をよく耳にします。

それでもぼくはどこか閉塞感がありました。

なんとなく暮らして、なんとなく1日が終わる日々。
不安はないわけではないけど、今はこれといって不満はない。

けど「こんな毎日を繰り返すだけで本当にいいのか?」と考えてベッドから起き上がれなくなる日もありました。

年だけ重なっていく現実に目を向ける度、その想いは強くなっていったんです。

 

「どんなにお金を稼げることでも、信念や情熱がなければ続けても苦しくなる」

これが、ぼくが社会に出て働く中で出した答えです。

「じゃあ、何に信念や情熱を向ければいいんだろう?」

答えがでないままiPhoneの画面を覗いていたとき、1つの疑問が頭に浮かびます。

 

「iPhoneを生んだAppleがあるアメリカは、どんどん新しい起業家が現れる。
そして、世界にインパクトを与えるプロダクトがどんどん増えていく。
きっと信念や情熱を持って生きている人が多いからだ。
それって日本とは何が違うからなんだろう?

 

その違いをどうしても知りたくて、同じような想いを持つがまたろうと「カナデル」を結成し、実際にロサンゼルス・シリコンバレー・ティファナ(メキシコ)に訪れて答えを探しました。

彼が働いているベンチャー企業の協力を得て、前述のフードコミュニケーションを軸にした旅です。

 

▼次はこの経験を伝え、バトンを渡す番だ

自由の国に生きる人たちは何を想い、何を考えて生き、働いているのか。

たった1週間の滞在でしたが、多くの人から話を聞いてその理由が少しだけわかったんです。

取材を行っていく中で、今までぬるま湯につかってきたぼくにとっては受け入れがたく、ショックを受けることもたくさんありました。

それでも、ぼくの周りの人たちが強い信念と情熱を持って生きられる社会にするためには、この経験をバトンのように次の人に渡し伝えていく必要があると、出国前より何倍も強く感じるようになったんです。

これからは、支援いただいた人を中心に、学びをシェアしていきます。

この活動を通じて、閉塞感から抜け出して、人生の突破口を開く人が1人でも多くなればと願っています。

 

長くなりましたが、がまたろうの想いもどうか読んでいただけたら嬉しいです。

「どうすれば会社で休みを取って、一週間アメリカに行くのか?」
会社勤めの僕には、それは大きな壁でした。

行くためには

・会社に休みをもらえるように交渉する
・会社を辞めてフリーランスになる

の2択。1つ目の案は交渉して断られる不安があるし、2つ目に関しては、辞めた後の収入をどうするかの問題が発生します。

このハードルの高さ、身動きが取れない状態。ぼくは、会社と交渉する勇気を絞り出しました。

アメリカに行けば人生が変わる、行けばそこから他の選択肢が自分の中に生まれると信じていたからです。

実際、今回の旅では世界のフィールドに乗っかるための構想が自分の中に生まれました。

行って良かったと、つくづく思います。

今回の旅ではとり白菜鍋の営業をする名目で会社に休みをもらったため、一緒に行ったほーくに大変迷惑をかけました。また決断力の不足から、関わった多くの方にも迷惑をかけました。

でも、それも大きな学びの経験になりました。

このすべての過程を、ぼくは今回の旅の相棒のほーくと、「アメリカに来る?」と誘ってくれて、イベントや訪問先のコーディネートと宿を提供してくれたチャノマハウスのひろみさんと共有しました。

これも、自分でアメリカ行きを決意し、そのために、どうすれば行けるかを徹底的に考え、会社と交渉する勇気が出せなければ実現しませんでした。この点については勇気を振り絞って交渉した自分を褒めたいと思います。

会社との交渉術や、会社を辞めても生きていける術と勇気が、今の日本の若者に必要です。最初の一歩を踏み出すためのお手伝いを、是非、僕達にさせてください!

 

▼7日間の旅で行った活動

2月27日から3月5日の7日間で行った活動は以下です。

金沢名物さぶろうべいの「とり白菜鍋」を提供

とり白菜鍋は、創業60年を超える老舗「さぶろうべい」で作られている鍋です。
石川県民に親しまれてきた名物で、鶏油(チーユ)を鍋底にひいて鶏肉と白菜を盛り、秘伝のたれにつけて食べます。シンプルですが、素材の味が活かされやみつきになります。

とり白菜鍋は、アメリカ・メキシコで3度提供しました。

海外の方にも「Very Good!」と感想をいただき、日本の味は海外でも通用すると判明!

そこから「どんな作り方をしているの?」「日本では普通に食べるものなの?」というような形で会話が始まり、とても楽しいイベントになりました。

「これを海外で流行らせるにはどうしたらいい?」という問いから帰ってきた答えがとても学びになったので、後日シェアしようと思ってます!

 

牡蠣(カキ)BBQ

現地企業と協力し、石川県穴水町で毎年開催されている「牡蠣祭り」に似た形式で牡蠣BBQを行いました。
牡蠣祭りは総延長400mのジャンボ炭火コーナーが設営されます。牡蠣が1袋1,000円で食べられるほか、山の幸、海の幸を揃えた「まいもん市」が開催されます。

牡蠣を開けるところからカナデルが行い、実際に牡蠣が口に運ばれるまでの流れを体験しました。

牡蠣開けでコミュニケーションが生まれ、最後には世代を超えて夜遅くまで生き方や働き方を熱く語るイベントに。

フードコミュニケーションを軸とした旅に間違いはありませんでした。

 

メキシコ・ティファナでフードコミュニケーション

メキシコ・ティファナの工場内には、フードトラックを社員食堂として使用している企業があります。
ある企業からご招待をいただき、そこでもフードコミュニケーションを取りながら取材しました。

日本とメキシコがフードコミュニケーションで繋がった瞬間です。 

 

AirBnBで取材・シリコンバレー企業訪問

AirBnB本社のラッセルさんに社内を案内していただき、先進的な企業の空気を感じてきました。

どんな働き方をしているのか、どんな想いで仕事をしているのか、なぜAirBnBを選んだのかを聞けてよかったです。ご好意で一緒にランチを食べる機会をいただき、RedBnBというレッドブル以上のパワードリンクを飲みました。

楽しさと同時に、英語を話せないことでどれだけ熱い想いを持っていても伝えられないことのもどかしさを感じて本当に悔しかったです。

 

他にもApple、Facebook、Googleなどを訪問しました。残念ながら社内見学には至りませんでしたが、本社スタッフを一目見るだけでも、その企業が大切にしている文化や哲学を感じることができました。

文章では決して表現できないオーラを感じ、経験をする重要性を再確認。

これらの学びはご支援いただいた方に向けて活動報告を行います。

 

▼今後の活動予定

今後は旅を通じて吸収したことを、120%シェアします。

早速、帰国当日に東京でカナデルの活動を報告する機会をいただきました。

今後は具体的に3つの活動を予定しています。

■カナデルのブログ・活動報告で記事を発信
カナデルのブログ(http://kanaderu.link/)や、このプロジェクトをご支援してくださった皆さんに向けた活動報告で旅の状況、学びを発信します。

 

■東京・金沢で報告会ミートアップを開催
東京・石川県で今回の学びを行う報告会ミートアップを開催します。

イベントでは旅で得た学びを120%シェアします。海外の文化を知りたい人、一歩踏み出せない人、人生を変える行動を起こしたい人に向けた情報共有をプレゼン資料を使って行います。

イベント終了後には鍋パーティを行います。ロサンゼルスのフードコミュニケーションでも提供した金沢名物「とり白菜鍋」を参加者のみなさんで囲んで交流しましょう!

 

■実践型オンラインサロンの立ち上げ
海外に出て自分の選択肢を広げたい人に向けた、オンラインサロンを立ち上げます!

・アメリカ在住の方とコミュニケーションできる
・ロサンゼルスでの滞在先を提供
・現地でのフードコミュニケーション・イベント企画のサポート

実践型サロンにしたいため、海外に多くのコネクションを持つグループ「カズンズ」にご協力をお願いしてあります。

「海外に興味があるけど怖い」「現地の人と交流したい!」と思っている人に向けて、現地のリアルな情報発信・旅のサポート・日本で定期的に交流イベントを行う予定です。

 

▼資金の使い道

今回のプロジェクトに使用した渡航・滞在費50万円をクラウドファンディングで募らせていただきます。

費用:渡航費7万円、交通費7万円、滞在費5万円、通信費1万円、取材費・備品その他必要経費×2名分

 

▼リターンについて

現在ぼくたちが行える120%還元できるリターンを用意させていただきました。
現時点での2人のスキルをフルに活用して還元します。

リターン項目より選択してご支援いただけると嬉しいです。

 

▼最後に

ぼくたちの活動は今回の旅で終わりではなく、次の人にバトンを渡してこそ意味があります。

バトンを渡した人たちには、生き方・働き方の悩みを吹っ飛ばし、人生の突破口を開いてほしいです。

ぼくは無意識に「こんなことできない」と自分に限界を作っていました。
限界さえ作ってしまえば、行動せずに済みます。それなら失敗も批判されることもないので楽です。

ですが、やる方を選んだ方が苦しさもあるし落ち込みもするけど楽しいです。

ぼくたち2人は他人の価値観に合わせて生き、本心から目を背けて、ずっと「何か違う」と思いながら生きてきました。

そんなぼくたちと同じように本気で人生の突破口を開きたい人に向けて、吸収した知識をシェア・実践できる場所を作りたいです。

夢を叶える第一歩となる、このプロジェクトにぜひご支援お願いします!

 

【この旅に協力してくれたカズンズについて】

カナデル誕生のきっかけになったイベント「金沢HACK!シェアリングが地方を変える!」の主催グループ。2016年11月にロサンゼルスで開催されたAirBnB Openの時に、チャノマハウスに集まったAirBnBホストを中心に作られた、シェアリングライフをテーマに活動する。

公式サイトはこちら

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