世界に誇れる『100年ガーデン』を目指して!絶景庭園、氷見あいやまガーデンの挑戦

集まった支援総額
¥1,705,000
パトロン数
114人
募集終了まで残り
終了

現在170%/ 目標金額1,000,000円

このプロジェクトは、2017/03/10に募集を開始し、114人の支援により1,705,000円の資金を集め、2017/04/29 23:59に募集を終了しました

構想から20年。1300年前の万葉集にも詠まれた美しく咲き誇る野の花たちと、海越しに3000メートル級の山々がそびえ立つ大自然を見下ろす「氷見あいやまガーデン」を開園。世界に誇れる庭園、100年後も愛され続ける庭園を目指し「オールドローズの谷」など4つの新ガーデンの造園に是非お力を貸してください。

☆100万円の目標達成、本当に有難うございます!☆

皆様の温かいご支援によりまして、募集開始から1ヶ月、4月10日をもちまして、第一目標としておりました100万円に到達することができました。本当に有難うございます!

4月29日までの募集期間終了までまだ日数が残っております。「氷見あいやまガーデン」は、小さなお子様から学生さん、カップル、ご家族、シニアの方々まで、全ての方々に心からお楽しみいただけるよう、当初予算の330万円を上回る費用をかけて「オールドローズの谷」を含む4つのガーデンリニューアル、焼きたてパンを提供する「デニッシュパン工房あいやま」のスタート、高速Wifiが使える「氷見牛レストランあいやま」での新メニュー開発など、様々な「挑戦」を継続したいと考えております。つきましては新たな目標としまして「200万円」を目指し、引き続きご支援を賜りたいと考えております。

また、新たなリターン品と致しまして、「氷見牛レストランあいやま」自慢の特製ピクニックバスケット+ドリンクバーセットチケット3枚(3,300円〜4,200円相当)を3,000円にてご提供させて頂きます。

「氷見牛レストランあいやま」特製、7つのピクニックバスケットの中からお好きなものを1つと、ソフトドリンクバーと交換して頂けるお得なチケットを3枚セットにしてお送りさせて頂きます。ピクニックバスケットとドリンクバーのお飲物はテラス席や園内への持ち込みも可能ですので、どうぞ皆様、お好きな場所でお好きな花に囲まれてゆっくりとお楽しみください。


世界に誇れる「100年ガーデン」の実現に向けて、皆様からのご支援、拡散へのご協力をどうぞよろしくお願い致します!


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◎100年後も愛されるガーデンを目指し、20年の歳月をかけてオープンした花いっぱいの「庭園」。

みなさま、はじめまして。北陸・富山県西部の港町、氷見市の、増井俊一(ますいしゅんいち)と申します。

世界に誇れる、100年後も愛されるような花いっぱいの美しい庭園(ガーデン)を造りたい!

そんな夢の「種」を握りしめ、一から植物の勉強を始めました。花の生産農場を立ち上げ、アメリカ、オランダ、イギリス、フランス、カナダなど数々の庭園を実際に見て感じて学びながら、大変多くの方々のご助力を得て、構想から20年、ようやく2009年に総敷地面積6万坪、東京ドーム4個分の大きさの「氷見あいやまガーデン」を、海の向こうに3千メートル級の山々がそびえ立つ息を飲むような大自然をパノラマで臨める素晴らしい場所でオープンすることができました。

(こんにちは!「氷見あいやまガーデン」代表の増井俊一です!)

しかし世界に誇れる庭園を作るには、少なくとも100年はかかると考えています。「100年ガーデン構想」はまだスタートしたばかりです。まだまだ未開発の敷地がたくさんあります。もっといろんな花を咲かせて、一年中、皆さんに楽しんで頂きたい。そしてもっと気軽に、自分の庭を散歩するような気分で立ち寄り、ゆったりと過ごして頂きたい。そして100年かけて、世界に誇れる庭園と自然をこの地に、そして日本の未来の子供達に残したい、そんな思いは大きくなるばかりです。

ただ、この庭園の維持と継続的な開発には少なからぬ経費がかかり、お金も人手も時間も不足しているのが現実です。

「100年ガーデン」を目指して今年、「氷見あいやまガーデン」は「オールドローズの谷」を含む4つのガーデン・リニューアルを実施したいと考えています。今回、クラウドファンデイングによって皆さまからの温かいご支援を頂き、さらなる美しい庭園造りに向けて背中を押して頂ければ大変嬉しく思います。どうぞ皆さまのご支援を、よろしくお願い致します。


(世界のバラが咲き誇る自慢のローズガーデン。)

(自然の地形を生かしたダイナミックな景色が広がるガーデン。)

(庭園入り口のゲストハウス兼レストラン「あいやま」。庭園は映画のロケにも使われました。) 

(現在の「氷見あいやまガーデン」マップ。バラ園、ユリ園、ハート池、ロックガーデン、子ども広場、展望台、カフェレストランなど、小さなお子様からシニアの方々まで、お一人様からカップル、ご家族まで楽しめる庭園です。) 

◎新しいガーデンエリア「オールドローズの谷」に込められた想い

皆さん、「オールドローズ」をご存じでしょうか?オールドローズ(OLD ROSE)とは、1867年以前に栽培されていた、古来から親しまれてきた品種のバラのことを指します。花型の豊富さや香りの良さに加えて、長い歴史の中でたくさんの人々を感動させて続けてきた風格と気品に溢れるバラです。今回、造園予定の新エリアの目玉の一つが、全国的にも数少ない「オールドローズの谷」です。そしてこのエリアの造園を決めた背景には、特別な出会いと「想い」が込められています。

(オールドローズの一種、ロサ・ムリガニー。白一重の大房咲きで、一面が白い絨毯のように。)

魅力的な「オールドローズ」をあいやまガーデンで美しく栽培する為に、今回、数々のローズガーデンを手掛けてこられた日本屈指の園芸家である、今井政代さんと、坂本千恵子さんにご協力頂けることになりました

今井さんは、園芸歴48年、NHK学園園芸講師や日本家庭園芸普及協会アドバイザー、華道栄心流師範を務めておられ、国際的なバラ展覧会での最優秀賞など数々の受賞歴とテレビ、雑誌などでも活躍されている園芸研究家であり、日本を代表するローズガーデンのデザイナーです。

坂本さんは、福井県の「福井ばら会」会長や(公財)日本ばら会理事、生け花草月流師範を務めておられ、国際的なバラ展覧会での大賞など数々の受賞歴と共に、北陸では特に難しいと言われるバラ栽培の数々を成功させてこられた、バラ栽培のスペシャリストです。

 (左から坂本さん、今井さん、増井。後ろのローズガーデンはなんと坂本さんのご自宅前です。)

今回の「オールドローズの谷」構想は、2年前の坂本さんと私の出会いから始まりました。「北陸ではバラの栽培が難しい。景色や木々、草花と調和した理想的なバラ園を北陸に作りたい。」そう考えていた坂本さんが初めて「氷見あいやまガーデン」に来訪された時、景観の美しさと木々に囲まれた庭のロケーションの良さに「ここなら理想のバラ園ができるかもしれない」と思って頂きました。そのご縁で昨年、福井の坂本さんのご自宅を訪問した際、偶然お越しになっておられた今井さんと出会いました。そこで今井さんのある「想い」をお聞きしたのです。

今井さんの「思い」とは、東日本大震災の後、閉園を余儀なくされ二度と見ることができなくなってしまった、福島県双葉町の「双葉ばら園」のような、美しいオールドローズガーデンをどこかに再現したいというものでした。「双葉ばら園」は個人経営としては国内最大規模の750種、7,000株ものバラが咲き誇り、世界的なバラの国際会議で「日本を代表するバラ園」にも選ばれたほどの素晴らしいバラ園でした。

 (震災前の「双葉ばら園」の写真)

今井さんから双葉ばら園のような「オールドローズ」を氷見あいやまガーデンに咲かせたい、という熱心なお話を頂き、私も坂本さんも心から賛同しました。今井さんの「オールドローズ」への思い、坂本さんの「理想のバラ園作り」への思い、そして私の、世界に誇れるガーデンを作りたいという思い。三人のそれぞれの思いが一つになり、この「氷見あいやまガーデン」に新しい庭が生まれることになりました。既に計画は進めており、細部は時間をかけてじっくりと詰めていきますが、今年5月には大枠の工事を完了させたいと考えています。 

◎「あいやま」専属ガーデンマイスター4人の熱い想い

「氷見あいやまガーデン」には、専属のガーデンマイスター(園芸スペシャリスト)が4人います。イギリス、オーストラリアでガーデナー修行したガーデンマネージャーを筆頭に、ドイツで庭師として腕を磨いてきた若者、農薬や病害虫対策に行政の立場で長年携わってきた庭園保全スペシャリストの元富山県庁職員、10歳から半世紀に渡り数百種類の草花や野菜を育ててきた実体験に基づく、氷見の自然のスペシャリストといった、それぞれが個性豊かで誰にも負けない「植物愛」「自然愛」に溢れた、自慢のメンバーです。

*上段左:ガーデンマネージャー 増井裕行/上段右:ガーデンマイスター 深沢広治
*下段左:ガーデンマイスター 仲谷真知子/下段右:ガーデンマイスター 橋本武志

バラの花は「氷見あいやまガーデン」の大きな魅力の一つですが、自然界にはバラ以外にも数え切れないほどたくさんの美しい植物があります。皆さんにいろいろな草花の個性と魅力を楽しんで頂きたいと願い、今回はさらに、新しく3つのエリアをリニューアルしたいと考えています。当園専属ガーデンマイスター達の知識・経験・感性を最大限に活かした、当園でしか見られない「個性派の新ガーデン」を皆さまにご披露させて頂きます。

3つのリニューアルエリアは以下の通りです。

①新ガーデンのテーマ:「やすらぎの森」(担当ガーデンマイスター:「庭園保全スペシャリスト」深沢)
 →「やすらぎの森」ガーデンの魅力:園内の森の小川が流れるエリアに、一面のユリとアジサイを咲かせ、小川のせせらぎと心地よい風が流れる、彩り豊かな新しい「夏の森」を演出します。どうぞご期待ください!

②新ガーデンのテーマ:「貴族の花園」(担当ガーデンマイスター:「氷見自然スペシャリスト」仲谷)
 →「貴族の花園」ガーデンの魅力:鮮やかな草花がダイナミックに咲き乱れるゴージャスなフラワーガーデン。 中世ヨーロッパの貴族になった気分でお楽しみください!

③新ガーデンのテーマ:「あいの風ガーデン」(担当ガーデンマイスター:「ドイツで武者修行」橋本)
 →「あいの風」ガーデンの魅力:「あいの風」とは、古く「万葉集」に詠まれた歌にも登場する、春から夏にかけて吹く海からの爽やかな東風(あゆのかぜ)が語源で、豊漁、豊作、そして幸せを運んでくる「愛の風」として富山県民に親しまれています。 海越しに立山が見える絶景の庭園にふさわしい、富山県の自然をそのまま凝縮したようなガーデンに仕上げます!

 
(ガーデンリニューアル完成予定図です。完成をお楽しみに!)

◎100年愛される庭園に、100年愛されるメニューを。

今回の庭園のリニューアルに合わせて、庭園ゲストハウス内にある屋外テラス付きの氷見牛レストラン「あいやま」で、ここでしか味わえないオリジナルの新作メニューご提供したいと考えています。

新作メニュー考案の責任者である料理長の石和良シェフは、料理学校の名門、大阪の辻調理師専門学校出身で料理人歴30年。軽井沢の某有名ホテルのフレンチレストランを皮切りに全国のレストランで腕を磨き、自身で和洋中のレストランをプロデュースするなど、幅広い料理手法に精通しています。

(石和料理長(右)と、新メニュー試食中の増井(左))


(木のぬくもりを活かした屋内レストランスペースと、屋外のテラスシートとガーデンシート)

石和シェフは2016年9月の氷見牛レストラン「あいやま」のリニューアルオープン時に料理長に就任し、現在の人気No.1メニュー「あいやまハンバーグ」を考案しました。鉄板の代わりに富士山の溶岩石を使い、遠赤外線効果でムラなく中まで絶妙にふっくらやわらかに仕上がった氷見牛をふんだんに使った特製ハンバーグ。特別な技法を使い、箸やナイフで切っても肉汁がこぼれず、口の中で噛んだ時だけ肉汁があふれ出るサプライズ・ハンバーグは、一度食べたら忘れられない自慢の美味しさです。


(富士山の溶岩石の上で焼く、ふっくらジューシーな「氷見牛あいやまハンバーグ」。)

今回、庭園リニューアルと並行して、ゲストハウス内にこれまでの「レストラン&カフェ」に加えて「ベーカリー」「焼肉テラス」の新エリアを順次オープンし、園内で3つの異なるパターンの「食」をお楽しみ頂く為、それぞれにオリジナルの新メニューをご用意したいと考えています。

左上:「あいやまハンバーガー」
 →氷見牛をふんだんに使った特製ハンバーグにたっぷり野菜と特製トマトソース&オリジナルタルタルソースをかけて、焼き立てのバンズに挟んで食べる、極旨ハンバーガー。

左下:「あいやまメンチカツ」
 →外はカリッと、中はジューシー。氷見牛入りの揚げたてメンチカツはランチのサイドメニュー、そしておやつにも最適。

右上・右下:「あいやまベーカリー・コーナー」で提供する焼き立てパン。手作りケーキや特製デザートもご用意。

その他にも数々のここでしか味わえないメニューをご用意し、「氷見あいやまガーデン」をゆったりと五感で楽しんでいただく、そんな至福の時間をご提供できればと考えております。

 

◎集まった支援金の使途

今回のガーデンリニューアルにかかる費用は以下の通り、合計330万円を見込んでいます。
そのうち、クラウドファンディングで100万円を集めさせて頂ければと考えています。
皆様から頂きました支援金は大切にガーデンリニューアルに活用させて頂きます。

・新ガーデン増設、整備費用:120万円
(芝張り、柱立て込み、ガーランドなどレイアウト整備)
・新ガーデン植栽費用:190万円
・クラウドファンディング諸経費:20万円

この計画が完遂できましたら、きっと多くの皆様にご満足いただけると共に、大きな地域資源として100年後までも愛され続けるガーデンになると確信しています。

皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願い致します!