【はじめに・ご挨拶】

はじめまして、大阪府吹田市在住のロイドと申します。

主人はイギリス人です。

数ある中、このプロジェクトに興味を持っていただき有難うございます。


【このプロジェクトで実現したいこと】

教科書を作って、1つのパッケージ化として、私立や塾などまずは使ってもらう。

さらには、義務教育化に向けて活動したい!


【プロジェクトをやろうと思った理由】

日本は「お金の教育」が抜け落ちている

誰も教えてくれなかった「お金の教養」。

お金の教養を身につけることは、その時代を生き抜くにあたって最低限取得すべき知識で、

経済的自由、心の豊かさと充実感を手に入れる道に繋がっている。

私は24歳ぐらいから投資に興味をもって、経済のことを勉強してきたことで「お金の教養が不可欠」ということに気づきました。

私は長い時間とお金をかけてそのことに気づきましたが、自分の子どもはもちろんのこと、日本のこどもたちには最短距離でこのことを学んでほしいと望んでいます。

最終的には、子どもたちがお金の教養を身につけることで、日本の社会・世の中がより良くなっていき、みんながイキイキと生活して、人生を楽しんでほしいです。


【教科書の目次(案)】

◆ お金のなぜ作られたのか?
◆ お金の本質とは?
◆ お小遣いその使い道
◆ 貯金
◆ 銀行と貯蓄の種類
◆ どうやって自分のお金を管理するのか
◆ お金の使い方
◆ リスクを軽減するために何ができるか。
◆ お金を最大限に活用する
◆ 起業するために(経費・人件費を考える)
◆ 事業の課題とは何か?
◆ビジネス計画をたてる
◆ 借金
◆ クレジットカード
◆ 仕事と給料
◆ 会社の組織とは
◆ 政府と日銀の関係
◆ デフレとインフレの違い
◆ 景気が良い、悪いの判断

これはほんの一部です。
たくさんの項目を入れたいですが、その中から絞って項目を入れます。


 【これまでの活動】

スモールスタートから既に始めています!

主婦業、ママ業、会社員を両立しているため毎日バタバタしていますが、「子どもの時から金銭教育が必要だ!」と共感してくれるママさんたちを集め、 9月からサークルを立ちあげて活動をしています。月に2回ほど子どもたちにお金について教えていて「お金は何のために作られたの?」「お金はどうして必要なの?」というテーマでレッスンを行いました。

【「応援メッセージ」】

サークルメンバーのママさんからメッセージいただきました!


【資金の使い道】

・教科書をつくるための、裏付け・リサーチなどにかかるお金
・チームになってカリキュラムを作り上げるまでの工程代
・教科書の印刷代
・教科書をオンラインから注文できるようなシステム作り
・私立・塾にセールスするためのプロモーション活動費
・認知度をあげるための、動画作成(YouTube)
・リターンする完成本の購入および配送費
・出版記念パーティにかかる会場費などの諸経費
・教科書完成の広告宣伝費
・Campfireにお支払いする決済手数料(支援合計金額の17%)

に使われていただきます。


【リターンについて】

◆子どもたちからのお礼動画

◆完成版教科書サイン入り
商業出版が叶わなかった場合は自費出版で出版を進めますので、リターンは必ず履行します。

◆出版までの道のりを随時レポートするメルマガ

◆教科書完成「お披露目会」パーティ

◆(参加型)一緒に教科書を制作

◆あなたの学校・塾へ行って、子ども達にマネー教育します

◆チームの一員として歓迎します

それぞれのリターンメニューで詳細をご確認ください。


女性の方大歓迎♪
参加型コースは、ハングアウトやチャットワークを使って連絡を取り合いますので、
遠隔からでも参加可能です(^^)/


~ご注意~

参加型のコースについては、方向性・考え方などが合わない場合は、辞退していただくこともあります。
その際は、ご返金致します。


【実施スケジュール】

2020年4月~2020年10月 教科書制作スタート。カリキュラムを固め、印刷へ

2020年10月~2021年1月 Websiteの構築

2021年2月~ プロモーション・セールス活動


【最後に】

教科書は実際イギリスで使われている教科書を参考にして作ります。

イギリスのメソッドを採用予定。

具体的には、アクティブラーニングを主流に、生徒が自分の意見を言える環境作りや自主的に学び・考えられるようなレッスンの組み立てを考えています。

「マネー教育」を1つのパッケージ化し、売り出していくことの、成功イメージはある程度描けています。ただ、これを実現するための金銭的な問題とチームが必要になってきますので、共感いただける方、一緒に実現していきませんか?


本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください