コロナウイルスによるイベント延期のお知らせ。

この度、コロナウイルスの問題による緊急事態宣言の発令で、イベントを延期することが決定致しました。

それに伴い、イベント開催日・返礼品の送付時期等のスケジュールが変更されますので、お知らせを致します。


◆変更される内容

・イベント開催日:2020年7月24日・25日

・返礼品送付時期:2020年7月25日以降 順次配送予定


既にご支援を頂いている方には、詳しいご説明と対応をさせて頂きますので、実行委員からのご連絡をお待ちください。

今回の決定により、関係者の方々はもちろんこのページからご支援を下さった方にもご迷惑をお掛けすることとなってしまいました。

誠に申し訳ございません。


7月の時点でコロナの問題が収束しているかは定かではありませんが、政府や行政機関の指示をよく聞き、1日でも早く問題が収束するよう、スタッフ一同精一杯取り組んでいく所存です。

自粛自粛で息が詰まりそうではありますが、イベント当日は高校生たちが笑顔で参加できるように引き続き盛り上げていきますので、何卒よろしくお願い致します。

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◆はじめに・ご挨拶

初めまして、高校生ライブイベント「Call」実行委員会です。

我々が2020年5月3日と4日に開催する高校生ライブイベント「Call」を「地元高校生の発表の場」として、これからもイベントの開催が続けられるよう、クラウドファンディングでご支援を募ることになりました。

これまでの収支はやや赤字で、年々赤字が増えてきています。

その経緯も含め、我々が目指している場所についてお伝えしていきます。



私自身が姫路を中心に音楽活動を行っており、地元音楽ライブへの参加や、個人的なライブイベントを繰り返していました。

イベントを続けていくうちに高校生バンドと知り会い、何度か演奏を聴く機会があったのですが・・・


意外なほど高い演奏スキル

まっすぐストレートに伝わる感情

青春真っ只中の、すごく楽しそうな笑顔


そんな高校生たちの姿を見て、すごく感動しました。


にもかかわらず、演奏を発表できる機会は学校の文化祭ぐらいでしかない事を知り

「もっと高校生バンドが活躍・発表できる場を作ってあげたい!」

との思いから「Call」を立ち上げるに至りました。


◆イベントの目的

姫路近郊には、フォークソング部、軽音楽部がある高校が12校あり、中には高いスキルを持ったバンドもたくさん存在し、非常に将来が楽しみな生徒さんもたくさんいます。


でも発表の場が文化祭しかないという

「もったいない状況」


を、どうにかしてあげたいというのがイベントの原点です。

イベントでは基本的に、高校生たちはボランティアスタッフと共に準備や片付けを手伝ってもらい、1つのライブイベントが出来上がって終わるまでの過程を体験し、演奏機材やステージの設営以外にどんなことが必要なのかを学び、経験できることが目的です。


他校の生徒たちや大人と協力し合い交流を深める中で、ステージに上がり演奏できる楽しさを知ってもらい、社会性を身につけつつ、他人と協力しながら一つのプロジェクトをやり遂げる。


ステージの喜びも運営の楽しさも経験して、将来への糧にしてもらいたいと願っています。


姫路市は近年「音楽のまち:ひめじ」というプロジェクトも発足し、音楽活動にも力を入れていますので、これからも「Call」を続けていき、将来的には市外からのお客様や参加者も迎え、播磨地区全体が盛り上がるイベントに成長していければと考えています。



◆イベント会場について


イベント会場になる手柄山は、古くは「播磨風土記」にも「手苅丘」(てがりおか)として登場し、「播磨近国の神々が集まり草を手で刈っていた」との名の由来があります。

また江戸時代には手柄山一派と呼ばれる(手柄山氏繁らが有名)刀鍛冶の本拠地があったとされています。


敷地には空爆死没者慰霊塔が建っており、1966年には手柄山で地方博の嚆矢とも言える「姫路大博覧会」が開催されました。


博覧会を機に、山上には西洋の古城を模した、おとぎの国のような建物が続々と建てられ遊園地や図書館、水族館、温室植物園、展望台、陸上競技場などが集積し、姫路市の一大文化拠点となっています。

1974年までは市中心街から手柄山までのアクセスとして、姫路市営モノレールが通っていました。


今ではモノレールは廃線となっており展示のみになったり、姫路市立図書館が移転したりと当時とは景観は異なりますが、西洋古城風の建物は現在も残り、慰霊塔や展望台などと相俟って、独特の景観を醸し出しています。


最近ではオリンピック種目にもなったスケートボードのランプも設置され、より賑わいを見せています。



ライブ会場は手柄山の山頂にある山頂駐車場前の広場で行われます。


ライブステージの後方には、世界遺産姫路城を望むことができ

まさに姫路らしい最高のステージで高校生たちがライブを行い熱狂し

それを見て成長を喜ぶ父兄方

若いエネルギーを感じ踊り出す一般のお客様方

高校生のステージを憧れの目で見る子供たち


日ごろから様々な人が訪れる手柄山で高校生がライブを行うことで、地域の活性化はもちろん音楽人口の増加や、「Call」のようなイベントに関心を持つ方が増えればなお一層嬉しく思います。



◆資金の使い道・実施スケジュール


集まった資金は主に、音響機材のレンタルやステージの設置費に使用致します。

また当日出演する高校生に何かアクシデントがあっても対応できるように、イベント保険の費用にも使用させて頂きます。


また今回、世間を騒がせているコロナウイルスの予防・対策として消毒用アルコールやマスクなど衛生面のケアにも、資金をご利用させて頂きたいと考えています。


予想以上にたくさんのご支援を頂き、もし資金が余りましたら、次年度開催時の費用の一部として利用させて頂きたいと考えています。


イベントの実地は2020年5月3日と4日に予定しております。

※コロナウイルスの影響で5月が中止になった場合は、中止ではなく7月に延期する予定です。




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