2020年4月、広島県広島市中区土橋にて本屋兼カフェバー「りんご堂」をオープンします。営業時間:昼15時〜深夜3時 住所:広島県広島市中区小網町1−9あおば園一階 特徴:新刊書籍販売、本の無料レンタル、ハンドドリップ珈琲、手作り野菜カレーやおばんざいなどの料理とお酒、読書会などのイベント開催

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶


このページをご覧いただきありがとうございます。
僕の名前は、野崎泰弘(のざきやすひろ)といいます。
この度、広島県広島市中区土橋に本屋とカフェとバーを融合させたお店

「りんご堂」

をオープンします。

現在はすでに物件を取得し、2020年4月のオープンを目指し改装作業中です。

簡単な経歴

〜幼少期〜
1994年10月6日に広島で生まれ育ち父母姉4人の一般的な家庭で幼少期を過ごす。
(祖母が広島市流川にて30年続いた和食店「瀬戸内料理 秀」を営んでいた。)
小学生時代、椎名林檎とポルノグラフィティで「バンド」という存在を知る。
〜中学生〜
バスケ部で活動しながらもエレキベースにハマる。
電気工事士の父親の影響からと、軽音部があるからという理由で工業高校電気科へ進学。
〜高校生〜
ロックバンドRED in BLUEを本格始動し、自主制作でCDリリース。
電気の知識を活かすため、医療工学専門学校へ進学。
この時期から哲学書や太宰治、村上春樹などを中心に読書にのめり込み始める。
〜バンドマン時代〜
在学中にバンド活動が激化。これで食っていくんだ決意し年間100本近いライブツアーで全国を車でめぐる日々。
バンド活動と並行して24/7coffee&roaster ujina にてバリスタ、BAR ONEにて店長として経験を積む
その後、体調を崩し約5年間続けたバンドを脱退。

バンドのレコーディング風景

バンド仲間との集合写真


〜社会人〜
音楽はマイペース路線に切替え、オルタナティブロックバンド「POPLAR」のベーシストとして活動。
一方、のらりくらりと過ごす自分と立派に働く同級生を比べてしまい、とにかく正社員になりたい!と息巻いて就活をするも視野が狭すぎたためか企業選びを完全に間違え、超ハードなルート営業の職に就く。パワハラセクハラが頻発の典型的ブラック企業に入社してしまい3ヶ月で退職。自分が悪いんだ社会に向いてないんだと落ち込んで数ヶ月ニート期間。。
その後、当時まだサービス名も決まっていなかった「ヤフー株式会社が主導する新しいスマホ決済の営業」の求人に応募、採用。入社後サービス名がきまりヤフー株式会社からPayPay株式会社へ転籍。地域のありとあらゆる店舗へ飛び込み営業を行う日々。様々な業界の社長や飲食店経営者と出会う中で、自分もお店をやりたい、と思いを膨らませ始め元気を取り戻していく。


〜現在〜
営業を約1年半で退職し本屋兼カフェバーの開業を決める。2月に知人の紹介で物件を決め、現在は入居し内装リフォームなどの準備中。

お店の開業準備中の写真


りんご堂の特徴

・販売本は「哲学」「アート」「短編漫画」「サブカル」「純文学」などのジャンルから自ら選書した新品本だけを置きます
学校の図書室のように図書カードで管理して無料で本の貸出ができるようにします(販売本は除く)
読書会などのイベントの定期開催をします。
・自家焙煎カフェで働いた元バリスタの僕がハンドドリップで珈琲を提供します
・実家が30年続く老舗和食料理屋で、元バーテンダーの僕が料理とお酒を出します
レトロ純喫茶風の内装に仕上げカフェメニューは手作りホットケーキや手作りプリンなど純喫茶メニューを出します
・料理メニューは、カレーに力を入れつつおばんざいや各種創作料理を作っていきます
・お酒はスコッチとワインに注力します
15時〜27時まで営業します(ランチ営業無)

店名の由来


一番大好きなアーティストの椎名林檎さんの影響から「りんご」という言葉を使おうと決めました。そして、椎名林檎さんが代表を務める芸能事務所「黒猫堂」から「堂」を持ってきて

「りんご堂」

にしました。(堂には人が集まる場所、という意味があるみたいです)

10年前初めて購入した東京事変の楽譜


お店を始めようと思った理由

昔からお店をいつかやりたいという思いは薄々とあったものの、お店をやる妄想をしては
「自分なんかにはむりだ」
「どうせ誰もきてくれない」
「自分なんかより詳しくて向いている人は山ほどいる」
「お金が溜まるまで待とう」

とネガティブに考えてしまってなかなか踏み出せずにいました。
開業用の本などもたくさん読みましたが、やらない理由探しの材料になっただけでした。
僕は昔から全てを自分で完結させないと気が済まない完璧主義の性分で、人に相談したりすることが大の苦手でした。また、できそうにないことはそもそもやらなかったりとプライドが高いところがありました。


しかし、ある日勇気を出して耐えきれず小さなボソボソ声で友人に相談してみたところ、
「向いていると思うよ」
と応援してもらえました。それから何かスイッチが入ったようで、とにかく色んな人に「起業したい!」と相談したり、気になるカフェに「店がやりたいんでアドバイスください!」と押しかけたりしました。(会社員時代死ぬほど嫌だった飛び込み営業が初めて活かされた)


苦手なビジネス書や自己啓発を読んだりしていく中で思ったよりお金をかけずにできる方法がいくつかあることを知りました。クラウドファンディングがその方法の一つでした。
お金が溜まったらいつかやろう、というのではいつまで経っても妄想から抜け出せない。
そう思ってとにかく挑戦をしてみることにしました。

お店の入り口(一番奥の扉)

なぜ本屋兼カフェバーなのか

お店を始めようと思った時最初に思いついたのが、ブックカフェでした。
しかし、ブックカフェというとどうしても「本が読めるカフェ」のようなイメージがつくかと思いました。食事も本もどちらも手を抜かずちゃんと力を入れたお店をやりたいという思いを込めて、「本屋兼カフェバー」と名乗ることにしました。
そして、自分の大好きな本に対して何か役立てないかと考えた時、本屋として販売を行って作家さんの収益に繋げていくのがベストと考えました。(アーティストが作品の販売だけで生活していくには、なかなか厳しい時代です)
深夜まで空いている本屋さん、お酒や珈琲を飲みながらゆっくり試し読みできる本屋さん、考えたらワクワクしてきて動かずにはいられませんでした。


近年はネットショッピングや電子書籍が主流になり本屋さんに行く機会が減ってきていると思います。
「街の小さな本屋」さんは減り、大型書店ではベストセラー本ばかりが取り上げられています。
そして大型書店でさえも売り上げ悪化で閉店が目立つようになってきました。
このままでは、地元に本屋がなくなるかもしれないという危機感を覚えました。

「街の小さな本屋」として、読書の楽しさや本との出会い、共通の趣味を持った仲間との出会いを提供していき、本好き、作家さん、読書文化そのものに貢献していきたいと考えるようになりました。


資金の使い道・スケジュール

資金の使い道は

・冷蔵庫や製氷機やフライヤーなど業務用厨房機材の購入(約50万円)
・本棚や椅子など家具類の購入とリニューアル(約30万円)
・開業後の仕入れ資金など(約50万円)
・CAMPFIRE利用手数料

2月中に内装工事を完了させ
3月中に最低限の機材搬入を完了
3月後半に試運転期間を経て、4月頭にグランドオープンの予定


お店のアクセス、営業時間など

住所:広島県広島市中区小網町1-9 あおば園1階(広島電鉄 土橋駅から徒歩2分)


営業時間:15時〜27時(予定)
概要:新刊書籍販売、本の無料貸出、ハンドドリップ珈琲、手作り野菜カレーやおでん、おばんざいなどの料理とお酒、読書会などのイベント開催

リターンについて

今回、グッズのリターンとしてピンバッジとロングTシャツをご用意しております。

デザインは広島出身のイラストレーター

てらおかなつみ さん

にデザインを依頼しました。素敵なデザインを数多く手がけるイラストレーターさんなので是非チェックをよろしくお願いします。


公式ホームページ

https://www.teraokanatsumi.com/






最後に


僕が一人でてきることには限りがあります。

今日もお店の掃除を友達が手伝ってくれました。
建築に詳しい先輩が内装のアドバイスをくれました。
エアコンがまだ効かない寒い物件で掃除をしていたら実家から電気ストーブが届きました。

今までの人生でお世話になってきた人たちに僕は何がお返しできるのか。
それは
「りんご堂に関わっている全ての人の生活を、本と食事を通じて少しだけ豊かにステキにすること。」

だと思っています。

皆様の支援が必要です。
よろしくお願いします。

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