新型コロナウイルスに伴う変更


国内における外食産業の市場規模は25兆円以上です。

現在の日本のGDPを支えているのは言うまでもありません。

私たちは絶対に支えなければならないと思っております。

そこで私たちにもできる事はないかと考え、ホームページより有料プランの一年間無料申請を受け付けると共に、テイクアウトサービスを発信できる場所としてもお使い頂けるようにしております。





皆さん想像してみて下さい。スーパーのおつとめ品って数十円で売っていますよね。もし、それが無料で貰えたらどうでしょうか?またそのスーパーを利用したいって思いませんか?

試食や無料お試しなど世の中に溢れてる代表的なマーケティング法ですが、それをロス食材で行えばどうなるでしょうか?


いつもは捨ててしまっている食材。それを"一般のお客様""近隣の店舗"にあげてしまってもいいと思います。

貰ったお客様はまたお店に来て頂けるでしょうし、その出来事は口コミによって広がっていきます。

実際に足を運んでもらわなければ”こだわりの雰囲気”や”自慢のスタッフの元気な挨拶”など知ってもらう

機会がありません。

地元でふらっと”こんな所にこんな店あったんだ”と思う事はありませんか?

私たちは来店して頂くキッカケだけでなく、その後のマーケティング戦略の提案を行い店舗様の運営をバックアップします。



他にも魅力は盛り沢山ですが、のちほど紹介します!!


⬆️こちらのQRコードを読み取るかクリックで開発中アプリにとべます。


⬆️こちらのQRコードを読み取るかクリックでホームページにとべます。




 このアプリの使い方はとても簡単です。




店舗様は捨てる食材を渡して終わりではありません。

やる事がまだまだいっぱいあります。

アプリの仕事は『店舗様の魅力を最大限伝わるように工夫し来店をスムーズに行う事ができるようにする事』言わばお店を知って頂き来店して頂くチャンスを作る事です。

そして、私たちの仕事は”再度来店して頂けるようにマーケティング戦略を立て、お伝えする事”です。


例えばですが、ポイントカードを取り入れている店舗様は多いですよね。

”ただ渡すだけになってしまっていませんか?”

また、”スタッフさんは渡す目的を理解しているでしょうか?”

ポイントカードの果たす役割を理解している人が渡すのと、ただ渡すのでは効果が違うのは明白です。

渡す際のコミュニケーションが変わるのは当然ですし、渡した後に顧客情報を分析しているかしていないかでも大きく差が出ます。


やる事はスタッフへの意志の共有・データの分析・キャンペーンの立案など店舗様により様々です

     ”アプリで生み出したチャンスを最大限に活かすのはあなた次第です”

           ”私たちはそのお手伝いを全力で行います!!”






私たちが一般ユーザーを無料としている事には明確なこだわりがあります。

プラットフォームとして人を集める事が最優先だからです。

人が集まって初めてそこに広告効果が生まれチャンスが増えるのです。

”ビジネス” ”人間関係”など、私たちは全てGIVEから始まると考えております。


皆さんも『GIVEから始まる営業』私たちと一緒に始めてみませんか?





”飲食店舗として” ”運営している会社として” 食べ物を残さない風潮を強め、『未来と共に”消費者”をも育てる事ができる』そんな社会を私たちと共に目指しましょう



皆さんは食品ロスはなぜ問題だと考えますか?

問題ということはよく耳にするが、なぜかと聞かれたら個々の価値観によって意見が分かれるのではないでしょうか。

消費者庁によると日本でまだ食べられるのに破棄される食材は約643万トンとは発表されています。

正直数字が大きすぎて想像し難いですが、国民一人当たりに換算すると毎日お茶碗一杯分を捨てているということです。


シンプルに『もったいない』と思いませんか?


食品を仕入れる為のお金・輸送コスト・廃棄コスト・コンビニの弁当なんかは加工コストや容器などとありとあらゆるものが、もったいないです。

さらに動植物の命はもったいないの一言では表せないですよね。

逆に考えれば、廃棄される食品を削減できれば上に書いた項目が減少できるのです。

そう考えると食品ロス削減に取り組むこ事の大切さを感じることが出来ると思います。


初めまして。当プロジェクト代表山下剛史と申します。

私は学生時代など、弁当屋チェーン店やレストランでアルバイトをした経験がございます。

その中で共通していたのが『閉店前にお客様が来店される可能性を考えてお米を炊くか炊かないかという悩み』でした。

炊いたら余るかもしれないが、炊かなければ料理を提供できないというジレンマの元、炊いて結局余ってしまいアルバイトが持ち帰るか”ゴミ袋に捨てる”かでした。

そんな中、隣の店舗なら逆に余っているかもしれないし、捨てる場合は近隣の住民の方は必要としているかもしれないと考えプラットフォームを作ろうと考えました。


皆様に応援頂いた資金は初期サーバー費用に使わせて頂きます。


サーバー費用とは・・・

アプリは大抵サーバー内に皆様の利用データを蓄積しそこから皆様に必要な情報を必要な分だけ画面に表示させております。

しかし、通信データ量が増えれば増えるほど資金が必要となります。

最近の殆どのアプリに言えることですが、当アプリは基本料金が完全無料ですので全員が無料でお使いの場合破綻してしまいます。

有料でお使い頂けるお客様が増えてくるまでの間のサーバー利用料に、応援資金を充てさせて頂ければ

と考えております。



最後までお読み頂き有難うございます。

当アプリはただの食品ロス対策アプリではございません。

現在も国内にいくつか食品ロスアプリがございますが、どのアプリも登録店舗数が少ないです。

その原因として、やはり食品ロスに対する認識が強い人ばかりでは無いからだと思います。

今まで捨てていた食材をわざわざ調理し、写真を撮ってアップロードする手間を考えたら今まで通り捨ててしまうのも悲しいながらわかる気がします。

言うなれば、動いている人は善意で動いているという事です。


もちろん一人ひとりの心がけが大切なのは間違いありません。


しかし、私たちは店舗様のメリットを主張する事で、今まで考えてこなかった方々も食品ロス対策に取り組む事に楽しさや、やりがいを感じながら捨てられる食材を減らしていくようにアプローチを行います。


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GAFA(ガーファ)と呼ばれる圧倒的な時価総額を誇る企業。

いわゆるプラットフォーマーとして世界に君臨しております。

しかし、彼らの企業が全てのデータを牛耳っている訳ではありません。

まだまだAIはミクロな層まではデータ収集できていないと考えております。

私たちの創るプラットフォームは食品廃棄から逆算し、食材の発注まで予測し支援する事で飲食店だけで

なく生産者まで一連の流れとしてサポートする事を目指しております。

各店舗だけで発注管理をしていては見えてこないマクロな視点。

それを如何に安く、如何に有益な情報として皆様に提供できるかが私たちの課題です。

壮大なプロジェクトですが、私たちは必ず実現する事ができます。

何故なら実現するまでやるだけだからです。


CAMPFIREで集まった資金は初期サーバー費用に活用させて頂きます。

当サービスはサブスクリプションで課金されて初めて利益化できますが、初めはそうはいきません。

私たちのプロジェクトの実現には皆様のご支援が必要不可欠です。

当プロジェクトに共感頂けましたら、是非ご支援お願い申し上げます。


tapeco代表 山下剛史


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全て商用利用可能画像を使用しております。

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