はじめに・ご挨拶

東京都内の公立小学校でPTA会長を4年間させて頂いておりました。
その時、ピーポ110番委員という、防犯と交通安全の対策委員の委員長の任を拝命しました。
ある病院関係者から、小学校高学年女児の顔面が強打された写真を拝見しました。

ロングスカートのままで自転車に乗って、それがチェーンに絡まると急停車した反動で前につんのめって、往々にして顔面を強打するというお話しでした。
これは『いつものパターン』なのだそうですが、このことをどれだけの人が知っているだろう?
という所から、自転車の安全運転に関する興味が湧いてきました。

小学校低学年のお子さんを後部席に乗せて走っているお母さんをよく見掛けます。
しかし、実際には前の座席は4歳未満で体重が15kg未満、後ろの座席は6歳未満で体重が22kg未満の子どもでないと、乗せられない のです。

雨の日に傘をさして片手運転で走っている人を多く見掛けます。
「危ないなぁ。ホルダーに挿せば良いのに。」って思っていましたが、
東京都の条例では傘を開くこと自体が違反なのです。

歩道を走るにも一定の基準がありますし、自転車同士がすれ違うにもルールがあります。
相手がこのルールを知らず、僕も危うく正面衝突する所でした。
万が一、正面衝突して打ち所が悪ければと考えれば、どちらも被害者です。

このプロジェクトで実現したいこと

普段、自転車で動いていると、対向車の危険運転がとても気になり、恐怖さえ感じます。
時折、注意するのですが、「そんなルールが有るって知りませんでした!」という返事ばかりです。
免許不要の車両ですが、危険度の高い乗り物です。
少しでも危険を無くしたい。寝たきり、あるいは植物人間も生み出すこの凶器を、
本来の楽しい便利な乗り物とすべく、
親御さんと子供たちと正しい知識を共有の場が作れたら幸せです。

プロジェクトをやろうと思った理由

当時、小学生だった長男。まだ幼かった長女には、私が徹底して交通ルールを伝えていました。
道路上でも後ろから走って指導の声掛けをしていました。
それでも、ケーススタディとして教えられる事には限界があり、全てを伝えきることは出来ていませんでした。
そんな中で、カルタの字札が完成しました。
絵札はありませんでしたが、(あ)(い)(う)とだけ書いた札を置いてカルタ遊びをしました。
全てのケーススタディが載っていましたので、楽しみながら遊ぶ中で、知識が蓄えられ、
外で自転車を走らせても、注意する必要がなくなっていきました。

こんなに簡単に交通ルールを覚えてくれるなら、
誰もが正しい交通ルールを理解していたなら、自転車はもっと便利で安全な乗り物になるはず!

そう思って『自転車交通安全カルタ』を作りたい!と思い続けております。

これまでの活動

都内公立小学校のPTA連合会に於いて、ピーポ110番委員長として、
地域の安全安心対策を行って来ました。
その中で、自転車交通安全に強い関心を持ちました。

字札は全て完成しています。
地域の警察の交通安全課に持ち込み、監修をお願いし、修正を重ねました。
また近々に新しい道路交通法が施行されますので、字札の再修正は行います。

迷走していたのでしょうか?
でも好評だったのがアイドルイベントとのコラボ。
https://www.youtube.com/watch?v=2hNfaB6H_LI

そのアイドルの写真入りカルタによる啓発活動を行ってきました。

資金の使い道

【目標額に満たなかった場合】
既にカルタの絵札をプロの漫画家に依頼しています。
25万円以下の場合は、
そのギャラの一部にさせて頂きます。
仮に1円も集まらなくても、絵札は完成させます。
皆様のお力は大切に思っておりますが、
お金がないなら作らないという気持ちは全くありません。

それ以上集まった場合
絵札を拡大プリントして、小学校を対象に『自転車交通安全 大判カルタ大会』を実施します。

【目標額が集まった場合】
製品版カルタを作ります。
カルタの印刷代金は一般の紙モノ印刷よりも高額です。
その作製費用に当てます。

【満額以上に集まった場合】
大判カルタを製作して、カルタ大会終了後にいつでも楽しめるように実施団体に対して提供させて頂きます。
更に多額の場合は、カルタを景品・賞品などとして主催団体を通して、参加者へ提供します。


リターンについて

サンクスレター、絵札のイラストを使ったグッズ、漫画家によるイラストのサービスからイベントの主催権利まで多くのリターンを用意させて頂きました。

実施スケジュール

9月上旬   漫画家と作画会議。どれを優先的に作画を進めるかを決める。下書き進行。
10月中旬 絵札原画の完成。
11月上旬 カルタの告知の為のHP作製。
11月下旬 (集まった金額によって)大判カルタの作成。または大判カルタ及び製品カルタの完成。

コロナ終息以降 PTAの家庭教育学級、自転車交通安全イベントの実施。


最後に

自転車は免許制ではない為に、多くの不幸な事故を生んでいます。
警察の告知も、リーフレットを置いているだけのことが多く、
小学校での警察指導も、自転車よりも不審者と薬物に関する啓発に重点が置かれています。

このカルタが、我が子を守ったように、
一人でも多くの子供達が安全に過ごせるようにしたいです。
一つでも多くの不幸を無くしていきたいと思っています。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/09/19 22:41

    このカルタは、警察に置かれている数冊のパンフレットの中から、特に重要と思われる内容を余すことなく、50音のカルタに散りばめられています。親子でカルタをするだけで、交通ルールが分かり易く理解できて、記憶に残り易くなります。是非、この企画を広めて頂きまして、1人でも多くの子供たちを、1つでも多くの...

  • 2020/09/18 21:53

    時折、イヤホンやヘッドホンをして自転車に乗っている人を見かけることがあります。あれ、怖くないんでしょうか?五感の内、視覚の次に重要な聴覚を閉ざして、生きるって、生き物としてとても不自然で危険な行為だと思うのです。まあ、サバンナじゃないですから、ライオンは飛びかかって来ないでしょうが、ある意味、...

  • 2020/09/17 22:59

    赤信号を、自転車が突っ切る。よく見かける風景ではありますが、意外と重たい刑が課せられます。5万円以下の罰金、または3ヶ月以下の懲役。間に合わない!って急いで赤信号を渡った為に、1つの季節分、刑務所に入るんですよ。でもそんなことより、慌てて車と激突になったりしたら、一生を苦しむことになります。注...

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