せんだいデザインリーグは今年で18回目を迎えた日本最大の卒業設計展です。毎年多くの建築学生の熱量溢れる作品たちが参加者の心を魅了します。しかし、今年の開催はコロナウイルスの影響で中止となり、代替企画となってしまいました。その事業変更による損失を支えてあげたいと思います。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

こんにちは!
私、せんだいデザインリーグ2014の実行委員長を務めておりました、仙台建築都市学生会議OBの寺田健悟と申します。

この度は、せんだいデザインリーグに関わっている方々、また、かつて関わっていた皆様にお願いがあってプロジェクトを立ち上げさせていただきました。
少しの間ご覧になっていただけると幸いです。

このプロジェクトで実現したいこと

今回のプロジェクトの目的は一つです。

せんだいデザインリーグ2020の赤字をなくしたい

これだけです。

せんだいデザインリーグは、建築学科の学生が取り組む卒業設計の日本一を決める大会です。
今年で18回目を迎えようとしていた本大会は、残念ながらコロナウイルスの影響で中止を余儀なくされてしまいました。

当日は代替企画を急遽立ち上げ、事業変更という形で対応してなんとか成功をおさめましたが、本来実現するはずだった企画のキャンセルにより、事業として赤字が出てしまっているそうです。

その額、約30~50万円。
今後のキャンセル処理によってはそれ以上の金額がかかってしまうかもしれないそうです。

今回のプロジェクトでは、これまでせんだいデザインリーグに関わっていただいた皆様のご支援を集め、後輩たちに赤字を残さないようにする!を目標にしたいと考えております。

プロジェクトをやろうと思った理由

今回の赤字は、誰の責任でもありません。状況が状況なだけに、仕方のない判断だったと思います。

ところが、これに関わっていた実行委員の皆さんや、たまたまこの年に卒業を迎えた学生の皆さんにとっては、一生に一度のチャンスを突然失ってしまうことになってしまいました。それもまた、仕方のないことではあるのですが、その皆さんに赤字が降りかかってしまうのはとても残念です。

大変ありがたいことに、本大会は多くの建築学生や建築業界の皆様、それ以外にもたくさんの人々によって支えられ、今日まで愛されてきました。この大会を通じて、新たに目標を見つけた方やかけがえのない仲間たちに巡り会った方もたくさんいます。もちろん私もそうでした。

そうした感動をこれからも生み出していってほしいとOBとして感じておりますし、今年の関係者が私たちのときより消化不良で終わって欲しくないというのが一番の願いです。

私と同じように、せんだいデザインリーグに恩返しをしたい!後輩たちにももっと感動を味わってもらいたい!とお感じの方は、是非ご協力いただけると幸いです。

資金の使い道

今回支援していただいたお金は、決済手数料を除き、全額せんだいデザインリーグ実行委員会で使用いたします。このプロジェクトは、現役の実行委員会の許可のもと共同で立ち上げております。 

新型コロナウイルスサポートプログラムにも採択されているため、決済手数料は5%のみです(通常5%+CAMPFIRE手数料12%)。

本プロジェクトにおけるリターンは、お礼のメッセージのみとなりますので、リターンはございませんが、その分お金として純粋に実行委員会の支援ができます。

実施スケジュール

3月31日(火):プロジェクト締め切り

※関係者に声がけをし、短期集中で支援を募るため、実施期間は短く設定しております。

最後に

当時せんだいデザインリーグや建築を通して学んだことや築いたネットワークが、今も私の大きな力になっています。それが18年間続いていること、そして、これからも続いていくことには大きな価値があると確信しております。

今回のせんだいデザインリーグ2020代替企画では、オンライン審査という新しい形にも挑戦されていました。想定外の出来事ではありますが、逆にこの企画が契機となって新しい風が巻き起こる可能性も秘めているなと個人的にはとてもワクワクしました。

これからも建築学生が社会に羽ばたく登竜門として、せんだいデザインリーグを温かく見守っていただけると幸いです。

(本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行します。)

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