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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

座頭市がスポーツに!?視覚に頼らず相手を討つ!新スポチャン競技『ZATO1』

現在の支援総額
44,000円
パトロン数
7人
募集終了まで残り
終了

現在11%/ 目標金額400,000円

このプロジェクトは、2017-04-04に募集を開始し、7人の支援により44,000円の資金を集め、2017-05-19に募集を終了しました

目的は“障がい者と健常者との間に存在する「スキマ」を埋めること”。 視覚を封じることで活発になる「第六感」を鍛えるための新スポーツとして『ZATO1』を確立することで、視覚ハンディを持たれた方の運動不足解消にも寄与できると考えています。

▼はじめに

皆様はじめまして。現在宮崎市内にて身体にハンディを持たれている方を対象に、訪問マッサージのお仕事をさせて頂いている上田と申します。

日々の業務において様々なハンディを持たれている方と接していく中で、当事者の方々が抱えている様々な課題に直面します。

その中で最も多くの声が上がっているのが、「気軽に身体を動かしたり、トレーニングができる環境が欲しい」との意見でした。

 

 

 

私は18歳の頃から空手をやっており、福祉の仕事を始める前までは子供たちに空手を教える先生をしておりました。

ハンディを持たれている方々の想いを汲み取りつつ、これまでの武道の経験を生かし、気軽にスポーツを楽しんでもらえる仕組みをつくれないかと思い、スポチャンをベースとした新スポーツ「ZATO1(ザトーイチ)」を考案致しました。

 

実際に試験的にやってみたところ、視覚ハンディを持たれている方もそうでない方も、参加者全員がとても楽しんでくれていたため、手応えを感じています。今後はこれをより本格化していきたいと考えています。

そこで皆様にこの新スポーツの立ち上げにご協力頂きたく、こちらにプロジェクト掲載をさせて頂く運びとなりました。

 

▼「ZATO1」は視覚ハンディの有無に関わらずフェアに楽しめるエキサイティングなスポーツ!

ハンディを持たれている方と健常者の方とで、一緒になってフェアな立ち位置でスポーツを楽しむということはなかなか困難です。

普通のスポーツだと健常者はハンディを持たれている方に遠慮をしてしまいますし、
ハンディを持たれている方は健常者を前にして自信を失くしたり卑屈になってしまう場面をこれまでたくさん見てきました。

 

そこで、逆にハンディを持たれた方が優位に立てるスポーツで、健常者の方々にも夢中になってもらえるようなスポーツを作ったらどうだろう?と考えました。

 

皆様は「座頭市」をご存知でしょうか?

1962年に勝新太郎主演で大映によって映画化されて以来、26作品というシリーズが公開されている、盲目の剣士が悪者を退治していくアクション時代劇です。

私はそこから着想を得て、視覚ハンディのある方と健常者がお互いに遠慮をせずガチンコで楽しめる新スポーツ『ZATO1』を作りたいと考えました。

 

視覚ハンディのある方は社会的に「弱者」というレッテルを貼られがちですが、目以外の他の器官、例えば音や人の気配を感じる能力などは健常者のそれに比べてずば抜けて高く、そういった長所の部分を生かせば健常者にも「強者」と言わしめることができると考えています。

 

(↑試合前にはお互いに対戦相手の身体を触り合って、ボールや腕の位置を確かめます)


国境や人種を超えて人々の絆を深めてきたように、スポーツには人と人とを繋ぐ力があります。

介護や援助といった文脈ではなく、視覚ハンディを持たれた方が純粋にスポーツを楽しめる場、そして、健常者の方々にとっても普段使っている視覚をあえて封じることで活発になる「第六感」を鍛えるためのスポーツとして、
それぞれが一緒になっても遠慮が生まれない、真剣勝負ができる新スポーツとして『ZATO1』を確立することで、視覚ハンディを持たれた方の「気軽に身体を動かしたり、トレーニングができる環境が欲しい」というニーズにも応えられると考えています。

尚、ハンディを持たれた方向けに『ZATO1』の腕を磨くという名目の元、全体のバランスを考えたトレーニングも充実させていきます。

『ZATO1』というやり甲斐を生むことで、トレーニングはより活発になると考えています。

 
▼ZATO1のルール

ZATO1は下記に定めたルールにより行われます。

【デモンストレーションで大会を行った際の、実際の様子がこちら】

 
▼挑戦者求ム!

私のところには既にZATO1のためにトレーニングを開始した猛者たちがいます。

彼らは長年、目の見えない生活を続けてきた中で、目以外の器官を使って相手の動作を把握する能力が磨かれてきたようです。

その能力に加えて、剣術の腕を磨き始めたのですから、一般の方がそうそう敵う相手ではございません。
ぜひあなたの挑戦を待っています。

 

 
▼資金の使い道

現在使用している道具は全て自前で揃えたものになります。

頭部を保護する「面」は、私の私物であるバイクのフルフェイスヘルメットに目隠しのため黒いガムテープを貼って使用しており、対決の際に着用している胴着も私の空手時代に使用していた私物です。

ボールや剣は100円均一などで買ったものを加工して使っています。

今回これをちゃんとしたもので買い揃え、多くの人に

「かっこいい!」「おもしろそう!」「やってみたい!」

と感じてもらうことで、ZATO1の競技人口を増やしていきたいと考えています。

(↑現在はあるものを使い、あまりコストをかけずにやっています)

(↑100均で買ったスポンジ製の剣はすぐに折れてしまいます、、)

 

【購入予定品】

スポチャン用具 大口まとめ買いセット(10セット) ¥288,000 (※小太刀は子ども用として使用します)

スポチャンユニフォーム(3サイズ×2着ずつ) ¥78,192

スポチャン籠手(布) ¥3,089*10着= ¥30,890

合計 ¥397,082

(※目標金額を超えて支援金が集まった場合には、ZATO1トレーニング用器具の購入費に充てさせて頂きます)

 
▼最後に

 

今年の6月頃を目処に、「第1回 ZOTO1 宮崎大会」を開催予定です。

今回はそれに絡めたリターン品をご用意させて頂いております。

 

また、ZATO1は視覚ハンディを持たれた方を対象としたスポーツですが、将来的には聴覚やその他の箇所に障がいを持たれた方にもスポットを当てたプロジェクトを考案していきたいと考えています。

どうか皆様のご支援のほど、よろしくお願い致します。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください