みなさん初めまして!

シティと呼ばれる東京に生まれて24年。しかし、裕福な家庭には生まれず、学生時代は週6日でアルバイトをしていました。幸いなことに、僕達の周りには様々な分野に特化した仲間がたくさんいました。
そのおかげで人と出会う面白さや、自分と目線の違う話に触れる機会が沢山ありました。
今は芸術分野の職に就いています。

現状、表舞台に立つ職業の言葉を目にする機会が多いです。
これだけ情報が発達した世の中なのに、なかなか語る場が無い職業の人たちがいます。
だから僕達は、そういった人たちに焦点を当てたwebメディアを立ち上げたく思い、

仲間と二人でクラウドファウンディングを始めました。

U-TOKYO MAG-

※追記5月1日webメディア、プレリリースしました!

このプロジェクトで実現したいこと

人は、一日で何千人という人と出会っています。

”芸能人、著名人、映画監督、今の時代ではインフルエンサー
発言力のある人の言葉は多くのメディアに取り上げられます。
だけれど、その人を裏で支える人達の言葉はなかなかメディアにのることがありません”

様々な人の人生、僕達はそこに興味を抱きました。

こんな面白いモノの捉え方もあるんだ。
この人のセンスに自分も近づきたい。

そこで僕達は3つのテーマで構成したWebメディアを立ち上げ、みなさんに情報を届けたいと考えています。

1. クレジットされない者たちの話
知らないカルチャーの裏側、様々な職業の人のこだわり、語る場の無かった人達の人生談義

今まで職業柄語る場のなかった人たちにインタビューを行い、記事を執筆し、
裏で支える人たちのリアルな言葉を届けます。

2. TOKYO LIFESTYLE
第一線で活躍している人達がどこで飲んで、どこで服を買い、友達と趣味を見つけるのか
意外と知られているようで知られていない情報をお届けします。

東京で生まれ育った僕達が、
今まで出会ったカルチャーや、アパレル、デザイナー、俳優など魅力的な人たちから
教えてもらった、CITYの隠れ家、服屋、飲食店を紹介します。

3. GEAR
街ですれ違う人を見ていて面白いところは沢山あって、例えば洋服にしても
その人の今まで歩んで来た経験、環境が表れているように感じます。
”僕達はそれらを”ギア”と呼び、それぞれの人のギアのこだわりを紹介します”

お洒落なアイテム、画期的なビジネスアイテムは数多く存在します。
その中から僕達が最先端の走りとなるモノを厳選し、一早く紹介していきます。

このwebメディアを立ち上げようと思ったきっかけ

この3つのコンテンツを提供しようと思った経緯について、1つ1つご説明していきます。

#1 「クレジットされない者達の話」

裏で支える人たちの話を聞く機会があった時にとても面白く感じました。
普段、僕達がなかなか聞けない話、出会うことのなかった経験をした時に、
ふと、こういう話に焦点を当てたメディアって今まで見たことがないなぁと思いました。
そこで僕達は、そういう人達の話を聞ける場所が欲しいと思いました。 

以前、新橋の高架下で飲んでいた時、偶然ヘアメイクの人と一緒に飲むことになりました。
僕達は映画が好きなので、映画談義(あのシーンの描写がえぐかった。あそこであの曲を流すのはセンスいいよね。とか笑)
に花を咲かせていたところ、その方が興味を持って話しかけてくれました。
そのヘアメイクさんは、職業柄もありますが、俳優の髪型、メイクの作り方に焦点を当てた見方をしていていました。(時間経過を見せるためにニキビをわざと隠さないメイクの仕方は感動を受けた。)
その時に、自分達とプロの人でみる目線の違いに面白さを感じました。

#2・3 「TOKYO LIFESTYLE」「GEAR」

「どうしたらお洒落な人のように魅力溢れる人になれるんだろう。」
服装や身に付ける物は、その人のセンスを表していると思っていて、自分達もセンスを磨きたいし、
それを皆にも共有したいです。なので、クレジットされない者達の話だけでなく、
TOKYO LIFESTYLE/GEARというコンテンツを提供しようと思いました。

アパレルの人が今は流行りがないと言っていました。
昔は、カリスマを見て、真似をし、それがカルチャー、流行りになっていました。
今は、インスタやTwitterとかを見て、多くの情報からそれぞれのおしゃれをするため、流行りが生まれにくい状態と言われています。
情報がありすぎて、本当にカッコいいものがなんなのか分かりずらい状態だと感じています。

例えば、三軒茶屋の古着屋が夜遅くまでやっているのは、美容師や、スタイリストが多く住んでいて、仕事終わりの彼らをターゲットにしているからです。
そこで、知り合いの美容師さんに、行きつけの古着屋を教えてもらいました。
その古着屋は今でも、僕の行きつけの古着屋になっています。

センスが良い人に教えてもらった情報は大体正解だったりします。
インターネットで調べて、行くお店はたまに失敗だったりします。

だから、TOYKO LIFESTYLEやGEARでは限りなく正解のお店を紹介します。

資金の使い道

みなさんから支援していただいたお金は今後のU-TOKYO MAG-にて

インタビュー費、webデザイン制作費、web運用費、映像制作のための機材費

にあてさせて頂きます。

実施スケジュール

4月16日 インタビュー一本目、記事執筆、動画制作
4月23日 インタビュー二本目、記事執筆、動画制作
4月30日 インタビュー三本目、記事執筆、動画制作

5月1日 「U-TOKYO MAG-」 webメディアリリース

順次、記事掲載、動画掲載、ファンミーティング等実施予定

随時更新
Instagram : U_TOKYOMAG
Twitter  : U_TOKYOMAG

リターンについて

お礼メール700円
パトロン様限定、公開前にメールにて記事配信  2,000円
お礼メール&「U-TOKYO MAG-」オリジナルステッカープレゼント!2,500円
AFTER RADIOのリスナーからの質問権5回分3,500円
「U-TOKYO MAG」ファンミーティング参加券 30名限定! (別途飲食代は頂きます)4,000円
「U-TOKYO MAG-」オリジナル冊子(8ページ程度)プレゼント&お礼メール4,500円
「U-TOKYO MAG」オリジナル冊子(8ページ程度)&ステッカープレゼント&お礼メール6,000円
サイト内にて名前掲載&お礼メール 4名限定! 15,000円
「U-TOKYO MAG-」インタビュー参加券 4名限定! 30,000円
東京観光 4名限定! 35,000円
パトロン様ご自身の記事執筆 2名限定! 50,000円
サイト内にて広告掲載 2社限定! 100,000円

最後に

世の中に、素敵な雑誌やwebメディアは沢山存在します。
これだけ情報が発達した世の中なのに、まだまだフォーカスされていない職業
実態が存在することをU-TOKYO MAG-を立ち上げることで
面白く熱いSTORYをメディアを通してみなさんにお届けしたいです。
加えて、カルチャーがミックスされた東京ではノンカルチャーという状態になって20年経ちます。

著しい速度で社会が発展し、海外の情報も即座に取り上げられるようになった中、
僕達は昔のテレビ番組やアナログだった時代が恋しくなります。
人と人が繋がる中に生まれる優しさ、思いやりそしてそこから出来上がったカルチャー、
そういったことにもう一度焦点をあてて、

”リアルに今の世の中を生きる人が何を思うのかを伝えたいです。

都会とされる東京の表の面ではなく裏に隠された面白さを、みなさんに知って頂きたいです。
全国から様々な夢や希望を持って東京に来た人、
これから来る人に東京の隠れた魅力を知って欲しいです。

U-TOKYO MAG-


<All-or-Nothing>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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