ロコローグの佐藤哲也です。

大分にお住まいのみなさんはご存知かとは思いますが、2月26日、大分市中心市街地にあったファンションビル大分フォーラスが建物を建て替えるために一旦閉店、24年の歴史に幕を閉じました。これはファッションビルの閉店というだけでなく、およそ50年前に始まった大分市中心市街地における流通戦争の終焉という意味でもあります。

商業の求心力を徐々に失っていった大分市中心市街地はこれからどうなっていくのでしょうか。

この状況に対するひとつの答えは、小さくても新しいビジネスが生まれる環境です。そして、小さいけれども個性的なお店がたくさんあるまちは、とても魅力的になります。今回のプロジェクトはこの環境を作り出すものです。

▼このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトは大分市の中心に小さなユニット型のお店が集積したシェアショップ“ワンポッド”をオープンすることを目的としています。

大分市中心市街地はエリアのポテンシャルはあるものの、家賃設定などの要素で若者があたらしく商売を始めることが難しい状況にあります。

シェアショップ“ワンポッド”は、あたらしく商売をはじめるハードルを出来る限り低く設定。最低1万円から大分の中心に自分をお店を持つことができるというスペースです。

若者が気軽にお店を始めて、商売の実績を積み、ゆくゆくは大きな店舗に巣立っていく。 そんな挑戦最初の一歩としてシェアショップ“ワンポッド”は存在します。

初めて手がける商売を後押しするために、単に商売をするだけではなく、小さな店舗同士がお互いに教えあえるコミュニティ機能を重視します。ここでの対話が、人の集まり、つながりに発展することを目指しています。 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

これからの時代、働き方は大きく変化していきます。会社勤めをしながらもう一つの仕事を手がける。そんなことが当たり前の時代が来ます。

もう一つの仕事をチャレンジする場をどこに求めるか。そこはひとつのハードルです。
そのハードルを低くしつつ、実行に移すことができる環境がないか、そういった思いがこのプロジェクトのきっかけになりました。

フランスでは16世紀からブキニストと呼ばれる小さな店舗がセーヌ川沿いに並んでいます。これは周辺部の農家が都市部で稼ぐことができる方法として現在でも観光客向けに商売を行っています。

また、福岡市清川では期間限定の取り組みとして1坪DIYモバイルショップ 「清川リトル商店街」が実施されました。

これらの取り組みをヒントに、若者が商売にチャレンジできる環境を小さなユニット型のお店が集積したシェアショップ“ワンポッド”として実現します。

▼資金の使い道

みなさまからいただいた資金は、シェアショップ“ワンポッド”の店舗製作費用に充てます。

▼リターンについて

3,000円:
シェアショップ“ワンポッド”のプロジェクト情報をお知らせするニュースレターをお送りします(不定期)。

5,000円:
プロジェクト情報をお知らせするニュースレターに加え、シェアショップ“ワンポッド”オープンまで実施予定のショップづくりイベントへご招待します。

10,000円:
出店期間6か月限定の出店権。1万円から始められるシェアショップ“ワンポッド”のオープン時に出店できる権利です。

20,000円:
1日プロデュース権。1万円から始められるシェアショップ“ワンポッド”オープン後、1日自分好みにプロデュースできる権利です。

100,000円:
大分のまちなかのこれからを担う若者を応援したい方。ニュースレターやイベントご招待に加え、シェアショップ“ワンポッド”に出店者とのコミュニティにご案内します。

▼最後に

このプロジェクトは地域と若者が自分の力で活躍する場所を作り出すものです。
このムーブメントが大分のまち全体の将来像の形作る最初の一歩になります。
皆様のご支援よろしくお願いいたします。

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