はじめに・ご挨拶

始めまして、柳原と申します。

こちらのページをご覧頂きましてありがとうございます。

愛猫のテト♀満3歳愛称は、てち、てちやまさん、てち子

どの愛称で呼んでも反応してくれるいい子です。

高齢になってから発症すると言われている腎臓病ですがテトは満2歳から腎臓病疑い、一昨年尿管結石で手術致しました。

下の画像は尿管結石手術退院直後の様子です。向かって左側の手が点滴でパンパンになって帰ってきました。


昨年病院の検査で、慢性腎臓病と判明。

病院の処方のラプロスやカリウム、ウロアクト等数種類の腎臓病に効くと言われる薬やサプリ等を毎日飲ませ、週3日の自宅点滴をしておりました。

現在点滴は週3日→できれば石ができるだけ流れ出るように毎日点滴をとの事で頑張っております。

このプロジェクトで実現したいこと

今回腎臓のぶら下がっていた石が落ちてきていて石が大きく出口付近に引っかかっていて数値が上がっているとの事でsubシステム手術を体力のあるうちにと病院から勧められました。

subシステム手術は高額の為、なんとかテトを救いたい一心でこちらのプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

プロジェクトをやろうと思った理由

二度目の手術となり前回の尿管結石の手術よりも高額となり、70万円+メンテナンスの洗浄等もかかるとのこと。

ペット保険に入ってはいるものの、手術限度額1回につき限度額14万円と入院1日限度額14000円、通院1日限度額14000円のみの保証となっておりまして限度額の70%しか補償がなく、病院通いの日々で貯金も底をついています、かかりつけの病院では保険も窓口精算なのですが手術の為に紹介して頂く病院は保険は後から自分で請求する形になり、まとまった現金が必要となってきますがなんとか助けてあげたいと思いこちらのプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

これまでの活動

満2歳で血尿が出たのですぐに動物病院に連れていき検査結果は腎臓病の疑い、2週間に一回の病院通いをしておりました。

昨年は尿管結石ができてしまい、手術を行いました。

薬を飲ませて数値が上がったり下がったりと一喜一憂しながら頑張って参りましたが、今回は腎臓の中にできた石が出口付近に引っかかっている、腎臓を切るのはリスクが多すぎると言われ、subシステムはかかりつけの病院では設備もなく、手術ができないとの事で昨年慢性腎臓病か確認の為に紹介してもらった検査だけで6万円かかった病院で手術をと勧められました。


資金の使い道

検査、subシステム手術、その後の洗浄等メンテナンスに使います。


リターンについて

リターンは支援頂いた皆様に治療後の活動報告、画像、感謝のメッセージ、テトのオリジナルポストカードを心を込めて差し上げたいと思います。


最後に

まだ3歳と幼く、お別れするのはまだまだ先だと思っていた愛猫のテト、できる事ならまだずっと一緒に居たいのです。

どうか皆様のお力を貸してください。
宜しくお願い致します。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • 2020/08/03 13:38

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2020/07/30 08:53

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2020/05/06 22:18

    沢山のメッセージとご支援ありがとう御座います!テトは今オネムの時間のようです。あと数時間でプロジェクト終了となりますがお礼を、と思い、活動報告させて頂きました!皆様の暖かいメッセージやご支援、本当に本当にありがとう御座います!!今日も毎日の日課のお薬と点滴を頑張ってくれました。痛い思いさせて嫌...

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