下記は例です。ご自由にご入力ください。

▼はじめにご挨拶

ご覧になっている皆様。「潜在的待機児童」という言葉をご存知ですか?

最近では行政の政策により、待機児童が減少傾向になってきていますが、まだまだ多いのが現状です。

待機児童というのは、行政に保育所に入所の申し込みや幼稚園への入園手続きをしたが、入所、入園に至らなかった児童数であり、入りたいけど、申し込みをしていない方を潜在的待機児童と言われています。これは申し込みをしていないので、政府の統計には出てこない数字で待機児童のおよそ10倍の数だと言われています。

そんな方々の一時的に利用する施設として、展開していきたい考えです。もちろんただ預けるだけの施設ではありません。食を伝えていける保育を目指し、様々な業種の方と提携をしていきます。提携施設を利用してもらう事で、保護者の方に自分の時間を確保するねらいもあります。

▼このプロジェクトで実現したいこと

一時保育施設『Feel Home』の創設に当たり、子育て支援事業に関心を持ってもらう事。創設に協賛して頂くこと。全児童が適切な保育を受けれるようにすること。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

一人の声は小さなものです。痒い所に手が届く。そんな事業を目指して大企業や法人、認可施設では対応できないきめ細かい配慮が出来る施設を作りたいと思った為。

▼これまでの活動

幼稚園、保育園勤務を経て、現在はチャイルドマインダーの資格を勉強しながら、幼児食インストラクターとして幼児食のセミナーを開催。栄養だけではなく、マナーや作法についても指導しています。

現場での経験を生かし、保護者の方々への相談も受けています。

▼資金の使い道

施設を作るにあたり諸費用に充てます。

例:絵本など保育に関する用品。 

▼リターンについて

『Feel Home』ロゴ入りグッズや施設の優先予約の権利などを予定しています。

グッズについては目標金額達成時に発注しますので、発送までにお時間を頂きます。

▼最後に

将来の子どもの為にという気持ちが少しでもある方に応援して頂きたいと思います。

認可施設では大人都合の制度が多いように感じました。原点に返り誰の為の施設なのかを考えた結果、認可外という選択に至りました。認可外になりますと、補助金等がほぼありません。個人でやるからこそのスピード感をもって、問題視されている子育て支援の解決策の一つとして、役割を担っていきたいと思いますので、応援よろしくお願い致します!

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