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《エル・システマジャパン》音楽の力で子どもたちに輝き続けて欲しい!

現在の支援総額
591,000円
支援者数
46人
募集終了まで残り
終了

現在59%/ 目標金額1,000,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2017/04/27 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

このプロジェクトは、2017-04-04に募集を開始し、46人の支援により591,000円の資金を集め、2017-04-27に募集を終了しました

東日本大震災の被災地で立ち上がったエル・システマジャパン。楽器を始めて5年に満たない相馬子どもオーケストラは、ベルリン・フィルとベートーベンの交響曲第5番を共演し、驚異の成長で感動を与えてくれました。 奇跡のオーケストラの初東京公演を成功させ、子どもたちと一緒に音楽を通じてワクワクし続けましょう!

みなさま、もしよろしければ、タイトル下の動画をご覧ください!   

これは、東日本大震災後、「エル・システマジャパン」のサポートによって楽器を始めた福島県相馬市の子ども達が、弦楽器歴わずか4年でベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演した演奏会の様子です。

音楽を奏でる喜びと情熱は、子どもたちの驚異的な成長を引き出し、奇跡的な機会を引き寄せました。

 

(0)概要

「エル・システマ」は、南米ベネズエラで40年ほど前にホセ・アントニオ・アブレウ博士によって始められた社会変革を目指した無償の音楽教育プログラムです。音楽によって子どもたちの「生きる力」が育まれ、そして、その子どもたちを中心に地域が活性化されてきました。今では、世界の70以上の国や地域で、それぞれのニーズに合ったかたちでのプログラムが展開されています。

「エル・システマジャパン」は、東日本大震災の被災地の子どもたちに長期的に寄り添っていくために2012年に設立されました。 現在は、福島県相馬市、岩手県大槌町、長野県駒ヶ根市との協力協定のもと、子どもオーケストラや合唱団の運営など「音楽を通して生きる力を育む事業」を支援しています(2017年からは被災地以外の地域での活動もスタートします)。

 

(夏休みの集中練習会の様子)  

 

今回、「相馬子どもオーケストラ」と「大槌子どもオーケストラ」が福島県と岩手県からそれぞれ集結し、4月29日に初めての東京公演を行うことになりました!

コンサートを成功させたい、そしてこうしたコンサートをこれからも定期的に開催し、子どもたちが輝く場を用意し続けたい!

これが、私たちがプロジェクトを立ち上げた背景です。

 

(1)なぜエル・システマなのか


東日本大震災によって、多くの子どもたちが困難な状況に置かれました。その状況下においても、子どもたちが積極的に生きていくことをサポートするために、エル・システマジャパンが設立されました。

エル・システマの理念は、被災地の子どもたちにとって、以下のような価値があると考えられています。  

・経済的な事情や家庭環境と関係なく、子どもたちの新しい居場所となる

・オーケストラでの音楽活動を通じて、仲間との深いコミュニケーションが生まれる

・集団で一つのものを作り上げる中で、社会規範を身につける

・音楽によって個性が磨かれ、自己表現ができる

・作曲家の心情を理解し、曲に込められたメッセージやハーモニーの美しさに触れる中で、より豊かな感情が生まれる

  

 

(演奏会に参加した小学2年生の男の子の感想と、ビオラパートの練習風景) 


(2)子どもオーケストラの奇跡


日本では、オーケストラといえば、専門的な楽器のレッスンを積んだ演奏家のみが参加するのが常識と思われているでしょう。 ところが、相馬子どもオーケストラ、大槌子どもオーケストラの子どもたちは、初めて楽器を手にして「メリーさんの羊」を弾いた日からわずか数年で、交響曲を演奏するまでの目覚ましい進歩を見せてくれたのです。

冒頭でもご覧いただいたとおり、昨年3月には、世界的な名門オーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー交響楽団との共演も果たしました。

その背景には、何より子どもたちの「もっとうまく弾けるようになりたい」「もっと音楽を楽しみたい」という情熱から生まれる地道な努力と、その子どもたちの想いを受け止め、機会を提供し続けた地域の先生やスタッフ、そして子どもたちが生み出すエネルギーを感じたいと招致してくださった方々とのご縁という奇跡的な重なりがありました。

ひたむきな眼差しで成長を続ける子どもたちの姿は、周りでサポートする保護者や、聴衆に対しても大きな感動や勇気を与えています。

 

(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とのリハーサルの様子)  

 

 (3)子どもオーケストラに必要なもの


 子どもたちの情熱はどこから生まれるのか。 それは、仲間と共に演奏し、難しい技術に挑戦したり、美しいハーモニーを奏でたりする楽しみはもちろんのこと、「本番」の存在が大きいことに間違いありません。

 

(毎年開催される子ども音楽祭の様子) 


本番が近くにつれて高まる〈集中力〉。

舞台という非日常の空間において50分以上に及ぶ曲を発表する〈緊張感〉。

それが聴衆に受け入れられる〈喜び〉。


本番を迎えるごとに、子どもたちの表情と演奏は一段ずつ輝きを増していきます。 そして、子どもたちが輝けば輝くほど、音楽を通した周りへの波及力も大きくなっていきます。 子どもたちにはこうした、演奏会の機会が不可欠なのです。 

 

(楽器を始めたばかりの"ひつじクラス"のレッスン風景)


-エル・システマジャパンの外部評価調査を行ってきた青山学院大学の苅宿俊文教授は、演奏機会の多さを指摘する。「さまざまな観衆の前で演奏する機会の多さと、子どもたち自身の効力感には相関があります」。たとえば高齢者施設で演奏会をする場合、お年寄りに楽しんでもらう演奏の場に自分がいるということを、子どもたち自身で認識しあえる環境がたいせつだというわけだ。機会と環境のプラスの循環。この循環が相馬子どもオーケストラ&コーラスの活動の特長ではないだろうか。

(2015年1月16日 dacapoより引用 http://dacapo.magazineworld.jp/music/156034/)

 

 

(4)みなさまにサポートいただきたい理由

演奏会の運営には、お金がかかります。 特に、子どもの目覚ましい成長に合わせて、ふさわしい音響・席数の舞台を用意するとなると・・・

2017年4月29日は相馬子どもオーケストラ、大槌子どもオーケストラにとっての東京初公演ですが、このような費用がかかっているのが現実です。

 

会場利用費:34万円

打楽器レンタル費:29万円

譜面レンタル :12万円 

このほか、子どもオーケストラ交通費、チケット・チラシ印刷代 など

 

運営にはボランティアの協力を得て、チケットを有料で販売させていただいても、赤字になってしまうのが現状で、このままでは演奏会を「たまにある特別なもの」とせざるを得なくなってしまいます。今回の演奏会に限らず、子どもオーケストラの演奏活動を継続的に行っていくため、本演奏会の費用の一部をクラウドファンディングにて集めることを決めました。

(5)リターンに用意させていただいたもの


今回のご支援くださるみなさまには、4月29日の演奏会のチケットの他、冒頭の動画の公演CD(非売品です!)そして、みなさまと分かち合いたい「体験」をプレゼントさせていただくことにいたしました。

遠方にお住まいの方や今回は「体験」ができない、という方に向けてオリジナルタオルのギフトもご用意しています!(こちらは、3000円以上、任意のご金額で受け付けておりますので、「支払い画面」においてご金額の入力をお願いいたします。)

 

リターン品1:エル・システマジャパンオーケストラフェスティバル オリジナルタオル

エル・システマジャパン設立当初からプロボノでご協力いただいている舟越一郎先生(京都市立芸術大学)デザインのコンサートロゴが入った、元気が出るような素敵なデザインのスポーツタオルです。

 

※画像はイメージです。

 

リターン品2:エル・システマジャパンオーケストラフェスティバル2017  ご招待チケット

4月29日渋谷区さくらホールにて行われる演奏会にご招待します。子どもたちのエネルギー溢れる演奏をぜひ聴きにいらっしゃってください。

(指定席のお席をご用意します。当日、チケットカウンターにてお受け取りください。)

 

リターン品3:【非売品】「震災から5年を経て」IPPNWチャリティコンサートCD

2016年3月にベルリン・フィルハーモニー交響楽団と相馬子どもオーケストラが共演した演奏会のCDです。非売品につき、ぜひこの機会にどうぞ!

指揮:スンタンリー・ドッズ、浅岡洋平

曲目:ベートーベン/交響曲第5番、相馬盆歌

 

 

リターン品4:Handsonオーケストラ体験レッスン<通常講師バージョン>

リターン品5:Handsonオーケストラ体験レッスン<浅岡洋平先生バージョン>

子どもたちはなぜ、成長し続けているのか、それほどオーケストラと楽器に夢中になれるのはなぜか、気になっている方はいらっしゃいませんか?ご自身でそのワクワクを体験いただくためのギフトをご用意いたしました。

子どもオーケストラでは、集団でオーケストラを学ぶための「HANDSONメソッド」を取り入れた練習を行なっています。今回は、通常講師によるHANDSONメソッドでのレッスンと、今回の演奏会の指揮者で本メソッドの考案者である浅岡洋平氏によるレッスンのいずれかを金額によってご用意させていただきました。楽器の経験が全くないという方、大歓迎です!

浅岡洋平氏について詳しくはこちら

※練習日(別途調整)に渋谷区もしくは北区の会場にいらっしゃられる方に限ります

※初心者の方を対象とした、弦楽合奏のレッスンでございます

 

(子どもオーケストラの練習風景) 


リターン品6:出張演奏

フェローオーケストラ(子どもオーケストラの指導ボランティアで結成されたオーケストラ)のメンバーが、演奏に伺います。日程、楽曲、編成はご相談の上、調整いたします。 演奏可能なご指定の場所であれば、基本的にどこでも伺えますが、交通費実費をご負担いただきますようお願いいたします。

 

(小学校での出張演奏の様子) 

  

(6)最後に

ここまでお読みいたいだき、ありがとうございました。 私どもは、今回の演奏会の成功、そして子どもたちのための演奏会が今後も定期的に開催することにコミットしてまいります。

本プロジェクトへのご支援はもちろんのこと、演奏会に足を運んでいただくこと、そしてfacebookへの「いいね」や「シェア」についても、子どもたちを応援することや子どもたちからパワーをもらっていただくことに繋がります。 みなさまの温かいご支援、ご協力をお待ち申し上げております。

 

オーケストラフェスティバル

https://www.facebook.com/orchestra.festival/

エル・システマジャパン

http://www.elsistemajapan.org/

 

 

▼次回演奏会情報
エル・システマジャパンオーケストラフェスティバル 2017~ベルリンで奇跡を起こした”相馬子どもオーケストラ" 初東京公演!~

 

<日時>2017年 4月 29日(土)14:00 (開場13:30)

<場所>渋谷区文化総合センター『さくらホール』

<指揮>浅岡洋平

<参加団体>

相馬子どもオーケストラ

大槌子どもオーケストラ

フェローオーケストラ

HandsOn オーケストラ

<演奏曲目>(曲目・曲順には変更の可能性あり)

モーツァルト:ディヴェルティメント K.136 in D

パッヘルベル:カノン

バッハ:アリア(『管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068』より)

バッハ:ブランデンブルグ(『第3番 ト長調 BWV1048』より)

バーンスタイン:シンフォニックダンス

ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op67

<チケット>2,000円(全席指定)

<チケットお申込み>http://www.agog.jp/event.html

この他、お電話、FAX、メールにても受け付けております。

<お問い合わせ>

Facebook:https://www.facebook.com/orchestra.festival/

E-mail:orchestra.festival@gmail.com

Tel:03-3476-3378(株式会社HANDSON) 

FAX:03-3916-2773

 

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