ご挨拶(自己紹介)

皆さん、はじめまして。「misodrop(みそドロップ)」の高橋元美と申します。

糀マイスターとして、味噌をはじめとする日本の本格的な伝統発酵食品のすばらしさを知っていただき、手軽に食べていただける商品を販売・啓発しています。この仕事をするきっかけになったのは、4年前に経験した病気とその後の回復でした。味噌との出会いが「misodrop」につながりました。

今回のクラウドファンディングでは、より多くの方々に美味しいお味噌のパワーを知って食べていただき、地方に点在する昔ながらの味噌蔵をサポートしたいと願っています。皆さん、どうぞよろしくお願いします!


  • misodropについて

忙しくて栄養のバランスが気になっている方に、発酵の力で健康を維持していただきたいという願いで誕生したのが、「misodrop」です。毎日、片手で簡単に楽しめる植物ベースの本格的なmisoスープです。

カップにmisodropを1個入れ、お湯を注いで30秒ほど待ち、スプーンかフォークで混ぜるだけ。濃いめが好きな方は160ccくらい、通常の濃さは180cc、薄めが好きな方は200cc程度のお湯を注いでください。コーヒーを淹れるのと同じ要領です。そのまま飲んでもOKですし、お好みの具を加えても美味しく召し上がっていただけます。

misodropは、だしをプラントベース(植物性)にしたことで、ヴィーガンやベジタリアンの方にも楽しんでいただけます。植物性といっても野菜や昆布だしの味わいは深く、味噌のうま味がたっぷり楽しめます。味噌とプラントベースのだしとの相性は抜群です。味噌蔵の職人さんたちが「美味しい」と太鼓判を押してくれました!

misodropには、デコレーションとプレーンの2種類があります。デコレーションは、野菜だしベースで、中に乾燥野菜が入っています。周りはゴマや青のり、大根パウダーなどに覆われ、お湯の中でいい風味を醸しだします。

misodrop デコレーション(具材は季節により変更します)

プレーンも野菜だしで、トッピングにあられかゴマがついているシンプルな味噌玉です。お好みで乾燥わかめなどを加えてください。

美味しさはもちろん、misodropには健康への想いが詰まっています。「忙しくて味噌汁を作っている時間がない」、「料理は面倒」という方は、ぜひ本格的な味噌汁を簡単に楽しんでください。misodrop プレーン

なお、発酵をテーマにした食事法「発酵食養」のレシピはサイトで紹介しています。ぜひご参照下さい。https://www.misodrop.j-koji.com/


  • プロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいことは4つあります。

  • 1.「misodrop47」をつくり、地方の味噌蔵を応援したい!
  • 今は限られた数の味噌蔵の味噌だけを取り扱っていますが、今後、全47都道府県の小さな味噌蔵から美味しい味噌を取り揃え、地方に存在する伝統ある味噌蔵の経営・存続をサポートしたいです。同時に、お客様には各県の特徴ある美味しいお味噌をmisodropの形で、毎月定期便にて楽しんでいただきたいです。半年で47都道府県すべての味噌が楽しめる「misodrop47」を商品化すべく準備を進めています。


  • 2.皆さんに自己免疫力を高めてほしい!
  • 味噌の発酵効果についてより多くの人に知ってもらい、できれば毎日食べていただき、麹菌の摂取により、健康維持に役立てていただきたいです。味噌は腸内環境を整える発酵調味料の代表格です。免疫細胞の約7割が腸内にあるといわれています。この腸内をしっかり味噌の力で整え、いざという時でも元気に過ごしていただけるよう自己免疫力を高めていただくオンラインコミュニケーションを進めています。


  • 3.味噌の本当の美味しさを体験してほしい!
  • 自宅で過ごす時間の増加により、自炊で本当に美味しいナチュラルな味噌の美味しい食べ方を楽しんでいただきたいです。昔ながらの味噌は少量生産で本当に美味しいので、味噌の概念がきっと変わることでしょう。その美味しさを手軽に体験していただきたいと、こだわりの味噌蔵の味噌だけを使ったmisodropを作っています。misoodropにより、伝統的な味噌汁の食べ方だけではなく、「こんな美味しいmiso soupの食べ方があるんだ!」と皆さんに喜んでいただけるような現代的なレシピ開発も積極的に行います。

  • 4.世界中に日本の味噌需要を創り出したい!
  • 海外の方々にも日本が誇る味噌や発酵について知ってもらい、世界での味噌需要に貢献したいです。味噌は今や世界中に広がっており、フレンチのシェフで味噌を隠し味に使わない人はいないといわれるくらいにまでに広がっています。
  • 一方で、一般消費者にはその効果や発酵の役割についてあまりまだ知られていません。健康意識は高いけれど味噌や麹菌のすごさをまだ知らない世界の消費者に日本の味噌を伝えていく準備を進めています。オートミールやオイルを使ったmisodropの食べ方は日本だけでなく、世界で受け入れられる可能性があります。味噌の需要を増やせる可能性があるのです。


  • misodrop誕生の背景 

    味噌について調べている時、国内の味噌生産量や消費量が年々減っていることに気づきました。日本人は味噌を食べなくなっているんです。40年前と比べると消費量は半分以下です。一方、海外では40年前と比べると味噌の消費量が10倍くらい増えています。

  • (出典:https://www.stat.go.jp/naruhodo/c3d0130.html

    日本の地方では、後継者不足や経営難のため、閉鎖せざるを得ない味噌蔵が増えています。中には100年以上の歴史を持つ蔵もあります。閉鎖したら、その歴史は途絶えてしまいます。私を元気にしてくれた味噌、そして日本が誇る昔ながらの味噌づくりをずっと先の世代にまで残してもらいたいと願わずにいられません。
    私が出会った「奇跡の味噌」も家族が経営する小さな味噌蔵でした。江戸時代からずっと同じ製法を続けている味噌屋さんです。通常でも決して経営は楽ではありません。コロナ後はなおさらです。料亭や飲食店への納入量が激減したからです。江戸時代からの製法を今も継承する小さな味噌蔵は、全国の地方に数十軒残っています。今こそ、それらの味噌蔵の需要を伸ばすことで、日本の味噌は21世紀を経て、その先もずっと引き継がれていってほしいと願っています。
     misodropが使う味噌は、このような歴史と個性ある、地方性豊かな少量生産の味噌蔵のものだけです。皆さんがこれを食べる時に、地方の小さな味噌蔵を支援しているのだと思っていただけるような商品づくりを行っていくつもりです。misodropの役割は、「味噌は体にいいとはいえ、毎日味噌汁作る時間はないです」、「わざわざ味噌汁作るの面倒です」、「そもそも料理はしません」という方に、手軽に食べていただけるおいしい味噌汁を提供することです。
     現在、misodropのお味噌を提供してくれている徳島県鳴門市の井上味噌醤油さんは140年以上の歴史を持つ味噌蔵。7代目蔵主の井上雅史さんは「野菜のだしと味噌の相性がよく、misodropをとても美味しくいただきました。ほかにはない味わいの味噌玉だと思います。木樽醸造の味噌は、科学的にも徐々に謎が解けつつあり、とても大きな可能性を秘めていると私は思っています。misodropの今後を楽しみにしています」といってくださっています。


    • misodropの美味しい食べ方
  • 味噌は伝統的な発酵調味料ですが、食べ方は現代的にアレンジし、若い人にも楽しんでいただけるような今風のレシピを提供することもmisodropが味噌の需要を伸ばすためにできることです。
     misodropは、商品を販売するだけではなく、発酵食品・発酵調味料のすばらしさについて多くの方々に知っていただき、新しい味噌の食べ方を提案することで味噌需要を伸ばし、地方の味噌蔵をサポートすることを使命としています。

    <美味しい食べ方のご紹介>

    その1:通常の食べ方

  • 簡単な3ステップがmisodropの特徴です。コーヒーを飲むように、misodrop1個をカップに入れて、お湯を注いで30秒待ち、味噌が柔らかくなってきたら、スプーンかフォークで混ぜます。溶けきったら出来上がり。忙しい朝でも片手でのでいただける、本格的なmiso soup。

    スープだけだと物足りないという方へ、以下のmisodropオリジナルの「今風」な食べ方をご紹介します!

     
    • その2:野菜チップスのmisodrop
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    市販の野菜チップスをカップに適量入れ、misodropを1個。そこにお湯を注いで30秒待ちます。あとは味噌が溶けるまでよくかき混ぜるだけ。野菜は何でもOK! ごぼうやにんじん、玉ねぎ、じゃがいもなどがチップになったものを入れちゃいましょう。植物性のオイルを使っているものがほとんどです。チップスのオイルがコクを生み出し、野菜はしんなりしてとてもうま味の増したmiso soupになりますよ!


    • その3:芋けんぴとバターのmisodrop
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    芋けんぴを食べやすい大きさに割りカップに適量入れ、バターを小さじ半分~1杯くらい加えて、そこにmisodropを1個。そこにお湯を注いで30秒待ちます。バターと味噌が溶けるまでよくかき混ぜるだけ。芋けんぴは甘いですが、味噌の塩分と相性がよく、驚くべきうま味を発揮します。しなっとして食べやすくもなります。バターの風味とコクがたまりません! こってり系が好きな人にはお気に入りの味です。味噌とバターの相性はびっくりです。朝ごはん代わりに食べるとお腹の持ちがよく、空腹感を防げますよ!

     
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    • その4:オートミールとキムチのmisodrop
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    オートミールは食物繊維とビタミンの宝庫。簡単に作れるので今注目されていますね。そのオートミールを30gに水を50cc足し、レンジでチンします。そこに大さじ1杯くらいのキムチとmisodropを1個。そこにお湯を注いで30秒待ちます。その後、味噌が溶けるまでよく混ぜて出来上がり。オートミールはご飯の代わりになるので、朝食にもランチにもぴったりです。キムチも発酵食品! 味噌とオートミール、キムチとの相性は申し分なしです。スプーンで食べられる簡単miso soup。美容にもダイエットでもおすすめの食べ方です。

     

    • これまでの体験
  • この仕事をするようになったきっかけは、4年前の病気の経験でした。私は長年会社員生活を送りましたが、最後の数年はストレスと過労で心身ともにボロボロの状態でした。にもかかわらず、食べ物に気を遣わず、忙しく日々を過ごし、健康に向き合うこともなく時間は経っていきました。体内では確実に異変が起こっていたのでしょうが、気づかないふりをしていました。ついに2016年に限界に達し、倒れました。その後、数カ月間寝込んでしまい、体は衰弱。もう働けないかも、、、と怯えて受けた手術後のリハビリ時に「奇跡の生味噌」に出会ったのです。

     

    それまで健康な食生活などに何の興味もなく、味噌はおろか発酵食品についても全く知りませんでした。知人に教えてもらい入手したこの味噌を食べてみると、ものすごく美味しく感じました。味噌が美味しいと思ったことはそれまで一度もありませんでした。

  • 美味しさだけが理由で、毎日この味噌を食べていました。すると、みるみるうちに弱った私の体は回復していきました。自分でも「何かおかしいよ」と思うくらい、体調が好転していくのが分かりました。食生活の劇的来な変化の中で、味噌について自分なりに調べてみました。すると次第に、味噌の原料である「糀」、つまり「麹菌」の力が私の回復の原因ではないかとわかってきました。腸内環境が悪化すると、免疫力は下がり、病気になりやすくなるといわれています。おそらく私はそのパターンだったのだと思います。大病のきっかけは単なる風邪から始まったのですから。 

  • 味噌蔵の方のお話を聞くなどして、味噌に関する情報収集を重ねました。その後、糀マイスターの資格取得で勉強していた時、あのリハビリ時の劇的な体調変化は「味噌の糀」だと確信しました。そして、普段から自己免疫力に気を配っていれば、あんな病気にはならなかったかもしれないと思いました。あくまで自分の体験にもとづく判断ですが、健康維持に無防備であることで、腸内環境を悪化させ、自ら免疫力を下げていたのかもしれません。

  • 忙しくて「朝、味噌汁を作る余裕なんかない」という方々に向けて、簡単に作れる本格的かつ美味しい味噌汁はないものか、と思案を重ねました。その結果がmisodropです。片手でポンとマグカップにmisodropを入れ、お湯を注いでしばらく待って、あとはよく混ぜるだけ。お好みで乾燥野菜やチーズ、バターなどを入れて、朝のコーヒー代わりに1杯の味噌汁を楽しんでいただけます。


  • これで免疫力が上がったなら儲けもの! 美味しく楽しく味噌を食べて、発酵食品のすごい力を実感していただきたいと思います。皆さんの健康を祈りつつ、多くの方の積極的なご参加をお願いします!

    • 海外での活動
  • 2018-2019年にかけて香港と台湾で「日本の糀ワークショップ」を5回行いました。現地の皆さん合計約80名の方にご参加いただき、楽しんでいただきました。健康意識の高い方が多く、興味津々の参加者の方々からは、糀と味噌についての質問が相次ぎました。どの回もとても活発なワークショップとなりました。

     

    2020年にはもっと拡大する予定でしたが、コロナが発生してしまいました。それ以来、このワークショップは中断しています。けれども、参加者の皆さんからの期待値は高く、試食なしのオンラインミーティングを計画しつつ、世界的な感染症のリスクが収束したら、リアルのワークショップをすぐに再開する予定です。

     

    国内での需要が減る一方で、味噌の活用は海外で広がっています。日本の味噌や発酵全般への注目は世界中で高まっているのです! 

     香港ワークショップ「日本発酵食品活用教室」と台湾での発酵食養レクチャー&イベントの様子
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    • リターンのご紹介
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    • 3,000円:
    • ①オンラインワークショップ「misodropを作りましょう!」(約30分)*1月下旬以降でご覧いただけます。
      ②味噌蔵さんStory&メッセージ

    • 5,000円: 
    • ①オンラインワークショップ「misodropを作りましょう!」(約30分)*1月下旬以降でご覧いただけます。
      ②味噌蔵さんStory&メッセージ
      ③misodropの美味しい食べ方レシピ集(1部)
      ④misodropオリジナルマグカップ(1個)
      *ロゴの色は変更する可能性があります。
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    • 7,000円: 
    • ①オンラインワークショップ「misodropを作りましょう!」(約30分) *1月下旬以降でご覧いただけます。
      ②味噌蔵さんStory&メッセージ
      ③misodropの美味しい食べ方レシピ集(3部)
      ④misodropオリジナルマグカップ(1個)
      *ロゴの色は変更する可能性があります。
      ⑤misodropオリジナルトートバッグ(1個)
      ⑥misodrop「プティ・デュオ」1セット(デコレーション3個+プレーン4個))
      *容器は変更する場合があります。

  • 8500円:
  • ①味噌蔵さんStory&メッセージ
  • ②misodropの美味しい食べ方レシピ集(1部)
  • ③misodrop「プレーン」(14個×1箱)
  • ④misodrop手作りキット:木樽醸造のうま味たっぷり赤味噌(1箱)+白味噌(1箱)

    •  10,000円: 
    • ①オンラインワークショップ「misodropを作りましょう!」(約30分) *1月下旬以降でご覧いただけます。
      ②味噌蔵さんStory&メッセージ
      ③misodropの美味しい食べ方レシピ集(5部)
      ④misodropオリジナルマグカップ(ペア1セット=2個)
      *ロゴの色は変更する可能性があります。
      ⑤misodropオリジナルトートバッグ(1個)
      ⑥misodrop「デコレ―ション」(7個×1箱)+「プレーン」(14個×1箱)
      *デコレーションの具材は変更する可能性があります。植物性には変更有りません。
      ⑦misodrop手作りキット:木樽醸造のうま味たっぷり赤味噌(1箱)+白味噌(1箱)
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    •  30,000円:
  • ①オンラインワークショップ「misodropを作りましょう!」(約30分)、または出張ワークショップ [3時間程度の発酵食養レクチャー&misodropづくり、旅費・宿泊費別途] のいずれか選択)*オンラインワークショップは1月下旬以降でご覧いただけます。
    ②味噌蔵さんStory&メッセージ(5部)
    ③misodropの美味しい食べ方レシピ集(7部)
    ④misodropオリジナルマグカップ(3個)*ロゴの色は変更する可能性があります。
    ⑤misodropオリジナルトートバッグ(3個)
    ⑥misodrop「デコレ―ション」(7個×2箱)+「プレーン」(14個×2箱)*デコレーションの具材は変更する可能性があります。植物性には変更有りません。
    ⑦misodrop手作りキット:木樽醸造のうま味たっぷり赤味噌(3箱)+白味噌(3箱)

    •  50,000円: 
    • ①オンラインワークショップ「misodropを作りましょう!」(約30分、または出張ワークショップ [3時間程度の発酵食養レクチャー&misodropづくり、旅費・宿泊費別途]のいずれか選択)*オンラインワークショップは1月下旬以降でご覧いただけます。
      ②味噌蔵さんStory&メッセージ(10部)
      ③misodropの美味しい食べ方レシピ集(10部)
      ④misodropオリジナルマグカップ(5個)*ロゴの色は変更する可能性があります。
      ⑤misodropオリジナルトートバッグ(5個)
      ⑥misodrop「デコレ―ション」(7個×4箱)+「プレーン」(14個×3箱)*デコレーションの具材は変更する可能性があります。植物性には変更有りません。
      ⑦misodrop手作りキット:木樽醸造のうま味たっぷり赤味噌(5箱)+白味噌(5箱)

    • 資金の使い道
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    1)47都道府県の小さな味噌蔵から味噌を仕入れ、「misodrop47」を作ります。

    2)ソーシャルメディアでのグローバル広報・広告活動を展開します。 

    上記のスタート費用として最低30万円を想定しています。

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    • スケジュール
  • 2020年11月上旬:クラウドファンディング開始、HP開設 

    2020年12月中~下旬:クラウドファンディング終了

  • 2020年12月下旬~2021年1月中旬:リターン発送

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    • 最後に
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    このクラウドファンディングが成功したら、定番の「オリジナルmisodrop」 (徳島県鳴門市の木樽醸造味噌使用)に加え、「misodrop47」の完成に向けてスタートできます。皆さんに47都道府県のいろいろな味噌を使用したmisodropもお届けすることを想像すると、ワクワク感が止まりません! 

     

    お味噌は地域によって使っている麹も製法も異なります。すると、仕上がりの味や色、風味も異なります。「味噌」といってもとても幅広いのです。バラエティに富んだ47種類のmisodropで皆さんが日本の伝統や味に思いを馳せつつ、お味噌汁をもっと手軽に毎日楽しんでいただけることを心から願っています。6カ月で全国の味噌47種類すべてを制覇できる「misodrop47定期便」も計画中です。

     

    お味噌の需要が増えれば、地方の味噌蔵も活気づき、継続できる蔵もきっと増えると思います。ご参加、ぜひよろしくお願いします!!

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