三重県四日市にあるNPO法人呼夢・フレンズの人気商品、『はなばあちゃんの水餃子』をより多くの人に知ってもらうためのプロジェクト。自家菜園で採れた野菜や地元の豚肉を使ったモチモチ食感の水餃子は子どもからお年寄りまでヤミツキになること間違いなし!さらに新餃子、トマト餃子とたけのこ餃子開発も行います!

プロジェクト本文

1 ごあいさつ

「餃子」と聞くと皮がパリパリ、焼き目のついた「焼き餃子」をイメージする方が多いですよね。

ですが、本場中国では「餃子」といえば水餃子


香ばしい焼き餃子もモチロンおいしいのですが、モチモチの皮とつるんとした食感の水餃子は一度食べたらヤミツキになります。

・そのまま酢醤油で食べても良し

・スープに浮かべても良し

・なべ料理に入れるも良し

食べ方もアレンジ次第。


水餃子には焼き餃子とは違う美味しさ・魅力がたくさんあるのです。


申し遅れました。

地元でライターをしている、さかくらと申します。


このプロジェクトは、

①水餃子(冷凍)を製造販売している『NPO法人 呼夢(こむ)・フレンズ』

②三重県にてNPO支援や楽しい企画の提案をする『ONE POINT SIX(ワンポイントシックス)』

③呼夢・フレンズの餃子に一瞬で虜になってしまった筆者(ライター)

がチームで取り組む活動です。


「水餃子の魅力を一人でも多くの人に知ってもらいたい!」

「障がい者雇用を促進したい」

ライターの「書く」技術を使ってNPOのような非営利組織を支援したい

そして新しい餃子として「トマト餃子」の開発を行いたい

という目的により、今回、CAMPFIRE様でプロジェクトを立ち上げることになりました。


☆プロジェクトメンバーのご紹介☆

(1)NPO法人 呼夢・フレンズ

 三重県四日市市にあるNPO法人。障がいのある人たちに働く場を提供し、自立に向けたサポートを行うことを目的に、下記の事業を行っています。

◆作業所来夢(事業内容:餃子・エコ石鹸・押し花製品・織物等の製造販売・下請け仕事)

◆呼夢農場(低農薬野菜の栽培・直売所での販売等)

◆スイーツ工房 奏(呼夢農場で採れた果物を使ったスイーツの製造販売)

【詳細は後述】


(2)ONE POINT SIX 

川北 輝

三重県生まれ三重県育ち。
大学卒業後、NPOを支援するNPOに就職。
施設管理、市民活動支援、まちづくり、人材育成、デザイン、企画、総合計画策定など多様な業務に携わる。
2019年にもっと自由で多様性のあることをやりたいと「ONE POINT SIX」という個人事業を立ち上げる。
小さく始めて小さな仕組みをたくさんつくっていきたいと思っている。


(3)ライター さかくら ちふみ

三重県生まれ三重県育ちの主婦ライター。
大学時代に授産施設で社会福祉実習をしたことをきっかけに、障がい者雇用に関心を持つ。
現在はNPOにてキャリア教育や採用支援に携わりながら、WEBライターとして活動。
今回、ONE POINT SIX様よりお誘いを受けプロジェクトに参画。2児の母。

2 NPO法人呼夢・フレンズと「作業所来夢(らいむ)」のあゆみ


「作業所来夢」は、平成17年に障がいがある子を育てる5人の保護者で立ち上げた障がい者のための就労支援施設です。2年ほど後に「呼夢・フレンズ」というNPO法人格をとりました。

いまでは法人全体として餃子やスイーツの製造・販売、農場の運営を行っていますが、「作業所来夢」設立当初は、お母さんたちで下請け仕事を探し、一緒に作業にあたるという方法でした。

しかし、利用者の方が一生懸命働いても十分なお給料を渡すことができない、あるいは安定した受注が見込めないといった課題がありました。

そこで、現代表の堀川さんは、呼夢・フレンズの事業を大きく方向転換することに決めました
納品して終わりの仕事ではなく、繰り返し購入・消費してもらえる”食品業界”にチャレンジすることにしたのです。

それまで下請け仕事を中心としていた「作業所来夢」。
食品製造への参入は大きなチャレンジである一方、スタッフからも不安や心配の声があったといいます。それでも堀川さんを中心として「障がいのある人たちの暮らしが仕事を通して豊かになる」という信念のもと、新しい事業に挑戦をします。

当時、就労支援施設では、パンやスイーツを作る事業所が多い中、堀川さんが選択したのは日本人にあまりなじみがない「水餃子」

なぜ水餃子なのか?と思う方も多いでしょう。

実は、現在の看板商品である『はなばあちゃんの水餃子』は堀川さんの思い出の味。
かつて中国に住んでいた堀川さんのお母さん(はなえさん)が、家庭でよく作ってくれた水餃子の味を参考にしたものです。

堀川さんは水餃子の思い出についてこう語ってくれました。

「我が家では餃子といえば、水餃子でした。それも皮から手作り。餃子の日は両親も兄も一緒になり、家族みんなで作りました。家族で作って食べる餃子は本当においしかったです。ちょっと形が崩れたり、日によって味の違いがあったりするのですが、それで会話が盛り上がったりして、家族で楽しい時間を過ごせましたね」。

 

「元祖来夢(らいむ)の餃子」として地元を中心に多くのファンを増やし、平成23年に四日市ブランド認定品となりました


 

常時販売されている餃子の種類は5種類。
なかでも堀川さんが一番思い入れがあるのが 、やはり『はなばあちゃんの水餃子』。

「ほかの餃子については、スタッフにある程度任せていますが、『はなばあちゃんの水餃子』だけは、私のこだわりを主張しています。
時々、兄とも味を確認しながら、思い出の味を追求しています」と堀川さんは語ります。

『はなばあちゃんの水餃子』は少し赤味噌を効かせた、ほかの店には出せない特別な味。
本格的ながらもどこか家庭的でほっとする、やさしい気持ちになれる水餃子です。

現在は、キッチンカーやネットでの販売も行っています。

また、水餃子の製造を始めると同時に、呼夢農場にて野菜の栽培を開始しました。
餃子に使用している野菜(にら・ニンニク・ショウガなど)は呼夢農場で収穫されたもの。

300坪からスタートした呼夢農場は、現在1500坪にまで拡大しました。農園にはニラやショウガなど餃子の原材料となる野菜のほか、ゆず、夏みかん、いちじく・レモン・栗・きんかんなどの果実類も栽培。直売所や朝市での販売も行っています。


2015年には、「コムスイーツ工房 奏-KANADE-」をオープンし、呼夢農場の野菜や果実を使ったスイーツの製造・販売を手掛けています。


現在は

・障がいのある人たちの暮らしが仕事を通して豊かになること

・障がいのある人たちが持っている力が十分発揮されること

・地域の一員として安心して暮らせること

を活動目標として運営しています。

【組織概要】

名称:NPO法人呼夢・フレンズ 

代表者:理事長 堀川まり子

所在地:三重県四日市市大井手3丁目15-19 

設立年:2005年(2007年法人化)

公式サイト https://www.com-friends.com/ 


4 ココがすごい!『はなばあちゃんの水餃子』のおすすめポイント

ここまで読んでいただいた方のなかには

「とはいえ、餃子はやっぱり焼き餃子」

「スーパーの冷凍餃子で十分では?」というご意見もあるでしょう。


いえいえ、ちょっとお待ちください。


ここからは、2児の母であり、3世帯で暮らす筆者の目線から、来夢の餃子の人気商品『はなばあちゃんの水餃子』の魅力についてユーザー目線でお伝えします♪


(1)失敗しない!作り方が超簡単

失敗のしようがない、シンプルすぎる調理方法

焼き餃子を作った時、フライパンに皮が焦げ付いてしまい、具と皮がばらばらになってしまったという経験はありませんか。手軽に作れるはずのレトルト餃子でも、油の量が少ない、火の調節がうまくいかない、蓋をし忘れる、フライパンとの相性が悪いなどから、「味は良いけど見た目が残念な餃子」ができてしまった、という方は多いはず。

一方、来夢の水餃子の作り方はとてもシンプル。

ずばり茹でるだけです。

①沸騰した多めのお湯に冷凍のまま水餃子を入れる

②沸騰したらカップ半分程度のさし水を2回。

③再々沸騰して、餃子が浮かんで来たらOK

以上で本格的な水餃子の完成!

驚くほど簡単ですよね?!

酢醤油などお好みのタレで食べるだけ。
よほどのことがない限り、失敗する要素がありません。
あっという間に完成するので、時短にもなりますよ。
一人暮らしを始めたばかりの方、料理経験が少ない方でも簡単に作れるのでオススメです。


(2)老若男女問わず大好きな味

初めての水餃子に大興奮の4歳児

水餃子は、野菜嫌いのお子さんや、硬いものが苦手なお年寄りまで世代を超えて親しまれるメニューです。ちなみに筆者は現在、80代の祖父母と2人の子どもを含む8人で生活しているのですが、食の好みや体質がバラバラなため、全員が喜んで食べてくれる料理は本当に少ないのです。

そんななか、来夢の水餃子は家族全員がおいしいと大満足!特に4歳の息子は何度もおかわりするほど、大のお気に入り。

皮から手作りしたモチモチ食感の水餃子は一度食べたらヤミツキになります。

おかずはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりです。硬いものや脂っこいものが苦手という高齢の方にも、きっと喜んでもらえますよ。


(3)安心・安全・地元産の原材料

呼夢農場で採れた野菜や果物

なるべく添加物を控えたい、国産の原材料を使いたいという方は多いですよね。
『はなばあちゃんの水餃子』をはじめ、来夢の餃子には、呼夢農場で育てられた低農薬野菜がたっぷり使われています。

また、豚ひき肉は地元で有名な四日市とんてき店「松本の来来憲」が提供してくださっています。調味料(醤油・ごま油)は地元四日市産、小麦粉は三重県産のニシノカオリを使用しています(小麦粉は三重県産のニシノカオリと、コシを出すためにカナダ産の強力粉をおおよそ5対5の割合で使用しています)。

とことん原材料にこだわっている来夢の餃子は、三重県の方はもちろん県外の方にも是非食べていただきたい逸品です。


(4)食べたいときに食べたいだけ

『はなばあちゃんの水餃子』は一袋に10個の餃子が入っています。
一度にすべて使い切れない、という場合では、使いたい分を取り出し、残りはまた冷凍すればOK。
また、家族によって食事の時間が違うという場合も、それぞれの食事の時間に合わせて、食べる分を取り出せますよ。
とにかく調理がとても簡単なので、いつでも手軽に出来立てを提供できます。

※ただし、開封後は風味が損なわれる可能性があるので、お早めにお召し上がりください。


(5)焼いてもおいしい

ここまで来夢の水餃子の魅力をアピールしてきましたが…。

最後にお伝えしたいのが焼いてもおいしいということ

焼き餃子派の方にもおすすめ

来夢の焼き餃子は出張販売でも人気!

水餃子のプロジェクトなのに、なんか矛盾しているようですみません…。
水餃子は焼いてもおいしいんです!

「それでもやっぱり普通の焼き餃子が好き」という方、「水餃子と焼き餃子の両方を食べたい」というグルメな方は、ぜひ一度、来夢の焼き餃子『スタミナくん』をお試しください。

ちなみに、リターン品には、『はなばあちゃんの水餃子』のほか、焼き餃子『スタミナくん』、椎茸入り水餃子『つるまるくん』、ミニ餃子(揚げ餃子)『ぱりぱりちゃん』、にら饅頭『にらまるくん』が楽しめるセットもあります。

にらの風味とサクッとした食感が楽しいにら饅頭『にらまるくん』

晩酌のおともにぴったりの揚げ餃子『ぱりぱりちゃん』


ほか、季節の餃子が楽しめるセットもご用意しました。食べる人の好みや、食べるシーンをイメージしながら選んでみてくださいね。


5 新餃子の開発「トマト餃子」「たけのこ餃子」

多くの方に水餃子の魅力に触れて欲しい。障がい者就労支援のために事業を継続させたい。
そのため今回、新たな餃子も開発することにしました。
それが「トマト餃子」と「たけのこ餃子」です。

トマトの酸味がきいた夏にさっぱり食べられる水餃子です。
さらに、なんと、トマト餃子は塩で食べるんですよ!

たけのこ餃子は、地元産の筍と自家栽培の菜花の組み合わせたちょっぴり大人の餃子です。

今回はこの新たに開発しているトマト餃子もリターン品に入れさせていただきます!


6 目指すもの

このプロジェクトで目指すものは次の2つです。

 (1)持続可能な障がい者雇用を目指す

 (2)ライター×NPOの可能性を広げる


(1)持続可能な障がい者雇用を目指す


一昔前に比べ、障がい者雇用に関する理解や環境は進んできたかもしれません。とはいえ、障がいがある人たちが自分の給料と年金だけで生活するには、まだまだいくつかの壁があります。
また、今回の新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、卸先のお店が閉まったことで、来夢の餃子の売り上げも減少するなど、苦境に立たされています。


障がいのある人たちが、それぞれの個性を発揮しながら働き、自立できる環境を整えるためには、当事者や関係者だけでなく、社会全体で障がい者雇用を考えることが必要だと思います。

同時に、障がい者雇用を決して特別なものにするのではなく、ごく身近にあって当たり前のものであってほしいと願います。

そのひとつが、今回の水餃子プロジェクト。来夢の水餃子を食べることで、おいしく・楽しく障がい者雇用を支援する。


お客さんもお店も社会もハッピーになる仕組みを生み出したいと考えています。


 (2)ライター×NPOの可能性を広げる

〜ONE POINT SIXの川北の思い〜
ブログやFacebook、TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアは重要な広報手段です。
クラウドファンディングやnote、有料メールマガジンのように、書いて発信することで資金を生み出すツールをたくさん出てきました。
しかし、地方の多くのNPOは現場対応に追われて、そういった広報や発信、ツールの活用ができていないのが現状です。
そこで、ライターの持っている「書く力」で、地域のNPOを支援し、地域をより豊にすることができないかと考えました。
NPOに「書く力」を加えることで、活動資金が生まれ、持続可能な活動となり、地方の課題解決が加速するかもしれない。
ライターとNPOを掛け合わせた実験的な取り組みをしたいと思い、今回、さかくらさんにお願いしました。


7 集まった資金の使い道

  ・リターン品代 

  ・送料(クール便)

  ・CF手数料


8 最後に メッセージ

このプロジェクトは

・「水餃子の魅力を一人でも多くの人に知ってもらいたい!」

・「障がい者雇用を促進したい」

・ライターの「書く」技術を使ってNPOを支援したい

という思いにより運営しています。


最後に、堀川さんより、どんなシーンで呼夢・フレンズの水餃子を食べてもらいたいかを聞きました。

食べることは楽しいことですよね。来夢の餃子を囲みながら、家族でわいわいと楽しんでもらうなど、皆さんが笑顔になってもらえるような味にしたいなと思っています」。

来夢の餃子を食べて、楽しいおうち時間を過ごしませんか?

ぜひ、ご支援のほどよろしくお願いします。

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