第2回ふくしま未来塾とは

福島市や川俣町の青少年を対象として香港での国際交流活動を通して、福島の将来を担う人財育成を目的とした事業です。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

福島の地方創生、そして日本を明るくする未来モンスターを生み出します!

 

目的:自国や地元地域を客観的視点でみる広い視野を持ち、福島の地方創生の当事者という

   主権者意識を持ったアントレプレナーシップを醸成する。

 

プロジェクト内容

・地元PRプレゼンテーション

※福島をよく知り、PRすることで地域ブランディングを学ぶ。

※香港のPRを聞くことで香港の魅力を知ることができる。また事前に相手のことも調べておくことで、日本語だけの情報では情報量に限界があることを知り、英語習得の必要性を体感する。

 

・香港大学の授業を見学する。

※香港大学の英語での授業を見学し、他国の同世代が何をどういう環境、姿勢で学んでいるかを体感する。

 

・現地の大学生とのグループワークを実施する。

※他国を知り、そこの学生たちが何を考え、学び、生活しているかを知る。

※お互いの地域が抱えている問題点や課題などを出し合い、解決に向け議論し成果を発表する。

  → 世界中で様々な問題が起きていることを知り、問題解決に向けて考え行動に移す大切さを学ぶ。

 

・最終日に3日間で感じたことや成果を発表する。

 ※今後、どのように行動に落としていくかを発表し、多くの人の前でコミットする。

  → 短期、中長期でのロードマップを作成し、どのように福島に貢献していくか考える。

 

・帰国後、学んできたことを成果発表する。

 ※人前で改めてコミットすることで責任感と主権者意識を醸成する。

 
▼本プロジェクト実施の背景

終戦から72年が経ち、その間に日本は高度経済成長を経て先進国の仲間入りを果たし、一時はGDP世界第2位になるまでになった。しかし、その代償として少子高齢化や東京一極集中化による地域経済格差といった新たな課題が出てきており、持続可能な地域創生が急務となっている。福島においても将来を担う青少年が「自分たち一人一人が地域創生の主役」という主権者意識を持ったアントレプレナーのような人財育成が必要である。

またアントレプレナーシップを発揮して活躍していく上でリーダーは、広い視野を持ちながら、正確に物事を判断する能力が求められる。現在、インターネットなどの情報量は圧倒的に英語が多く、またほとんどの情報はまず英語から発信される。そんな中、多くの日本人は、誰かの意図が入り込んだ翻訳されたネット記事や、都合のいいところを部分的に取り上げているマスメディアの情報に左右され、世界の変化を正確に把握できておらず、次世代を担う青少年として英語習得の必然性を知る必要があると考える。

併せて現代の日本人は国史や自国文化への関心が薄く、日本人としてのアイデンティティの欠如が指摘されている。日本や福島を知るためには世界を知る必要があり、世界を知るためには日本や福島を知っていなければならない。

そんなリーダーとして必要な能力、地域への責任感と愛郷心を持ったアントレプレナーのような人財を育成することが、明るい豊かな福島の実現のために必要であると考え、本プロジェクトを立ち上げました。

 
▼これまでの活動

第1回未来塾は高校生を対象とした2日間の事業を行いました。

 

1日目

サイボウズ㈱が主催する「高校生のための夏の授業 OUR VISION 
CAMPUS~ハタチまでに学びたい未来のつくり方」に参加し学習しました。

1時限『世界のすべてがわかる「フレームワーク」と「メソッド」』

講師 青野 慶久氏 サイボウズ株式会社 社長

2時限『福島の現在~高校生からできることを考えよう』
福島の現状や、魅力、そして課題までしっかり伝える機会として、東京都内から集まる高校生20名とのディスカッションの場提供し、「伝える」スキルの重要性を認識してもらう。

3時限『私たちの時代の新しい「お金」との付き合い方』

講師 荒井和宏氏 鎌倉投信株式会社 取締役/資産運用部長

4時限『ミドリムシが世界を救う!?想いを強く持つこと』

講師 出雲充氏 株式会社ユーグレナ 代表取締役社長

5時限『ビリギャル本人だから語れる物語』

講師 小林さやか氏

 

2日目

ソフトバンク㈱本社にて

ソフトバンク独自の考え方である、ソフトバンクバリュー「努力って、楽しい。」

その中でも、特に大切にしている「No.1」「挑戦」「逆算」「スピード」「執念」という行動指針を学び、

グループワークとして参加者1人1人が将来目指す「圧倒的No.1」について考え、

自己の将来ビジョンを明確化する機会とする。

また、ソフトバンクに入社3年以内の社員5名程度(様々な部署より)との職業についてディスカッションし、

夢や希望に対して現実について学ぶ機会を提供する。

講師 ソフトバンク株式会社 CSRチーム

 
▼資金の使い道

参加予定者数20名の渡航費や渡航先での研修費用として使用いたします。

 

 

 

 

▼寄付型クラウドファンディングの税制優遇について

福島青年会議所は「公益社団法人」として認定されていますが、

このクラウドファンディングを支援することで、個人が税制優遇を受けることはありません。

 

 

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