▼追記 (2020.8.24)

目標金額【100万円】を達成!
たくさんの応援、ご支援を本当にありがとうございます!

いつもAGRI BATON PROJECTをご覧いただき、ありがとうございます。
この度、みなさまにあたたかい応援を頂きまして、なんと目標金額の100万円を達成することができました。あたたかいコメントや応援の数々、本当にありがとうございます!
プロジェクトが日本全国に広がっていくのを目の当たりにして、今の日本の農業に求められていることを強く感じています。ご賛同いただきました皆さまとともに、農業の楽しさと魅力を日本中の子どもたちへ届けたいと思います!


ネクストチャレンジに挑戦!
絵本を題材にした曲をつくります!

子どもたちに絵本の内容をより身近に感じてもらえて、末長く愛してもらえるような絵本にしたいので、子どもたちが大好きな歌をつくります!楽曲は、The Worthless(ザ・ワースレス)さんが作ってくれることになりました!サマーソニック2019にも出演した、子どもたちに大人気のバンドさんです。子どもたちが大好きな手遊び歌のようなイメージの楽曲を絵本にのせます♪
そのために次の新しい目標金額を設定しました。


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+50万円
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新しいリターン品

①農家による出張絵本読み聞かせ&農業の話します!
②お米・夏野菜(トウモロコシなどの夏野菜)・ブルーベリージャム+絵本1冊
③横田農場米日本酒2本セットとお礼のお手紙(希少価値の高い「初しぼり」と「純米原酒」とお礼のお手紙のセット)
④花農家の春のおすすめ花苗5種アソート+絵本1冊

これから本格的な絵本製作を進めていくとともに、SNSや活動報告で製作裏の話や、全国の農業女子の想いを語る【AGRI BATONリレー】をお知らせしていきます!どうぞよろしくお願いいたします。


The Worthless(ザ・ワースレス)

ステージではマリオネットがおどっているし、うたっているのは4人のヒゲ。よく見ると、パーカッションは洗濯板だし、マッシュルームカットの姉妹はソックリ双子。映画みたいに絵本を読んだり、ただただ楽しい歌をうたうよ。
主な出演:サマーソニック2019 KIDS-CLUB、グリーンルームフェスティバ2019 など

The Worthless(ザ・ワースレス):https://www.theworthless.info/


■出版協力:ニジノ絵本屋

2011年に東京都目黒区、東急東横線「都立大学」駅近くにオープン。
絵本屋の実店舗、絵本の企画編集/出版の他、「絵本×音楽」「絵本×食」等をテーマとしたLIVEパフォーマンスやワークショップを仲間のアーティストたちと発信。出演は国内のロックフェスから美術館などの文化施設、イタリアや台湾に及ぶ。絵本屋のオープンから約8年間のことが書かれた「ニジノ絵本屋さんの本」(刊行:西日本出版社)がある。

主な出演:サマーソニック 2019 KIDS-CLUB、have a nice festival(台湾)、ボローニャチルドレンズブックフェア(イタリア)など

ニジノ絵本屋:https://nijinoehonya.com/


▼以下開始時の本文
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■はじめに

こんにちは!この度は私たちのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
私たちは茨城県で農家を経営する農業女子です。


■プロジェクトで実現したいこと

農業を身近に!次世代の子どもたちに向けた「農業の楽しさと魅力を伝える絵本」をつくります!

絵本の中では、主人公が朝ごはんからはじまる冒険の旅へでかけます。そこで農業の楽しさを体験しながら、農業の魅力や自然の美しさを経験していくような物語を描きたいと思っています。絵本の中にQRコードをつけて、実際の畑や森の風景や農業体験ができるページへとつながるように検討中です。対象年齢の小学校低学年の子どもたちにわかりやすく、親しみをもってもらうために、小学生の男の子と女の子また田んぼや畑にいる虫、というかわいいキャラクターが主人公として登場します。

詳細は絵本作家さんや出版社の方と現在調整中で、2021年の春頃の完成を目指しています。

※キャラクターデザインは実物と変わる可能性があります


作絵:小林由季(絵描き・絵本作家)

画家・絵本作家。2018年に絵本 『木の実とふねのものがたり』をニジノ絵本屋より刊行。イラストからデザイン、壁画制作などバラエティ豊かな表現方法で作品を作り出す。日々のきらめきを愛しみ、今日も自然と共に作品を作っている。


■プロジェクトを始めようと思った理由

昨年、茨城県のとある中学校のなりたい職業ランキングを目にする機会がありました。
農業産出額も全国上位をしめている茨城県ですが、そのとき、子どもたちの中で「農業」という職業を書いた子はいなかったのです。

それから考えてみると、現在「農業」は職業として、今の子どもたちにとって、遠い存在なのかもしれません。実際、わたしたちの農場で体験学習にくる子どもたちの中には、カエルやザリガニを見たことがない子や、土を汚いものだと思っている子もいます。

今でこそグローバル化が進み、世界的に物流も盛んになったことで日本で収穫できない食べ物は輸入をするという選択肢もあります。実際海外からの輸入に頼り、日本で栽培されなくなった農作物もあるほどです。事実、日本の食料自給率の推移を見てみると一昔前より減っていることがわかります。
また、今回の新型コロナウイルスの影響のひとつにもありましたが、自国の農産物の輸出を制限して、自国に食料を囲い込む国があり、世界的に食料の価格も高騰する現象が起きました。今後日本でも食料自給率を上げていかなければ、農作物が食べられなくなるとの懸念もあります。

このまま、農業に興味を持つ子どもたちがいなくなり、農業の働き手がいなくなってしまったら、日本の食卓はどうなってしまうのか、不安を感じました。

実際に畑に立ってみると、種植えから収穫までを四季折々の風景を目・耳・肌・匂いで感じる心動かされるような風景に立ち会うことができるのです。わたしたちも自然の中で大いに遊びながらワクワクと過ごして幸せを感じています。

一農家としてそうした楽しさがあることも伝えながら、子どもたちに少しでも農業に親しみをもってもらい、「農業」という職業に興味を持ってもらうきっかけを作りたいと思い、プロジェクトを立ち上げることを決意しました。

また、まだ文章が読めない低学年の子にも、何回でもページをめくって仮想的に畑を感じたり、感覚的に農業に親しみを持ってもらえるのではないかと思い、絵本という媒体に挑戦することにしました。


■「農業は楽しい!」を描いた絵本。農業の楽しいところを知ってほしい。実際に畑に出て、土にさわり、自分の手で育てた農作物を収穫するまでには、本当に様々な楽しさや難しさ、やりがいがあります。自然や生き物とともにお仕事をして、キレイな空気をおなかいっぱいすいこむ豊かさ。夕陽がしずむ、広い広い空の美しさ。生命を育てる喜び。みんなの体をつくっている、食べ物を育てているということ。
それを実際の農家ならではの視点で描いた絵本にしたいと思っています。


■これまでの活動

地域の子どもたちに向けて、
横田農場の田んぼの学校では、田植えや稲刈りの体験イベントや米粉を使ったスイーツ作り教室、巻き寿司作り教室の開催を行い、
女化ブルーベリーの森では農園めぐりやブルーベリー狩り体験、食べ物やハンドメイド商品が並ぶ農園マルシェの開催などを行ってきました。
また、しかくいやさいでは地域飲食店とのメニュー共同考案を行い、食を生みだす楽しさに感動を覚えこの感動を届けたいという想いで、食から笑顔を繋げる様々なサポートを行ってきました。
このような活動を踏まえて農家ならではの視点で絵本を完成させられたら、と思っています。

※これらの活動も、今はコロナウィルス感染拡大防止のため、自粛せざるを得ないものも多々あります。しかし、絵本をとおして、直接対面できなくても農業の楽しさや魅力を広げる活動ができるのです!ぜひ、全国の農家さんにも、絵本を使って地元の子どもたちへ農業の魅力を伝える活動に参加してもらいたいという想いがあります!



■資金の使い道
絵本の制作費として活用させていただきます。


■リターンについて

・農業の楽しさを伝える「絵本」1冊 3,000円
・横田農場の無農薬有機栽培こしひかり米2kg 3,000円
・女化ブルーベリーの森のブルーベリー1kg 3,000円
・しかくいやさいのねぎを中心とした野菜ボックス 3,000円
・農業の楽しさを伝える「絵本」(絵本作家:小林由季さんサイン入り) 5,000円
・横田農場の農業体験「田んぼの学校」へのご招待<羽釜でごはん炊き&生き物さがし編>と絵本1冊 5,000円
・横田農場の農業体験「田んぼの学校」へのご招待<田植え&春の田んぼの生き物さがし編>と絵本1冊 5,000円
・横田農場の米粉スイーツ作り体験と絵本1冊 5,000円
・女化ブルーベリーの森のブルーベリー収穫体験と絵本1冊 5,000円
・女化ブルーベリーの森のブルーベリージャム作り体験と絵本1冊 5,000円
・しかくいやさいのねぎの収穫体験&畑でハンモック体験と絵本1冊 5,000円
・畑と森と田んぼ♪3つの農園めぐり!と絵本 1冊 10,000円
・お米・ねぎ・ブルーベリージャムのセット 10,000円
・サンキューレター(小林ゆきさんサイン入り)10,000円
・絵本10冊セット 30,000円
・絵本のクレジットにあなたのお名前を入れます+絵本1冊 50,000円
・【企業さま向け】絵本の中に社名ロゴを入れます+ 絵本1冊 100,000円


■最後に

  より

私は非農家からお嫁にきて、農業がこんなに楽しいことをはじめて知りました。

田んぼには、生き物がいっぱい!広い空とおひさまの恵み。育つ生命。自然相手で大変なこともありますが、自然とともに生きることの素晴らしさを、肌で感じることができます。

もし、日本で農業を仕事に選んでくれる人が、誰もいなくなってしまったら…

私たち農業者に今できること、なにかあるはず!
農業はとっても楽しい♪それを子どもたちに伝えてあげること。

子どもたちに楽しくわかってもらうために、楽しい絵本をつくります!
日本の、一人でも多くの子どもたちに届けて、読んでもらいたい。

また、全国の農家さんに、ぜひ地元での消費者さんとの交流のきっかけとして絵本を活用して頂けたら嬉しいと思っています。

明日の食卓に美味しい食べ物がならんでいる幸せと、その向こうにある農業を、絵本をとおして応援してください!よろしくお願いします。

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  より

小さい頃は、百姓だった祖父が作ったお米や野菜を食べて育ちました。田舎に行くと家の周りには森や畑や田んぼが広がり自然の中で遊んだ経験が私の原点になっています。

11年前に移住した茨城県で新規就農した時は、知識ゼロ、経験ゼロ、人脈ゼロからの始まりでした。先の見えない不安の中、経験不足からの失敗や悔しい思いもたくさんしてきましたが、毎日季節のリズムに合わせて自然の営みに触れていると、人と自然の豊かな関係を肌で感じ、実りの喜びは何にも変えがたく、農業の素晴らしさ、楽しさ、面白さを感じるようになりました。

食べ物が一粒の種からどんな風に育つのか、どんな風に実るのか。どんな風に人や虫や自然が関わっているのか。絵本を通して親子で楽しみながら学び、受け継いでいくことができたら嬉しいです。 そして農業の楽しさや食べ物が育つ過程を知った上での食卓は、もっともっと豊かな時間になると思います。

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  より

初めての家庭菜園で、興味を持ち自分で育てた野菜がとても美味しく感動を覚え、野菜を育てる楽しさや、収穫できた時の嬉しさ、その時の感動を伝えたい!という思いで農業を始めました。

農業については何も知らなかったので、農業大学校の短期講習を受けたり、近所の畑の写真を撮り技術を真似たりと、そんなところからのスタートでした。

いざ始めてみると、作ることはとても難しく天候にも左右され、作る事が想像以上にうまくいかないんだと、知りました。
それでも、太陽の光を浴びて汗をかく、風の音、鳥の鳴き声、冬の匂いなど、季節を身体で感じること。
小さな種からどんどん成長していく野菜を見て嬉しい気持ちになること。
食を作り出す楽しさ、感動を伝えたいという気持ちは、変わる事がありませんでした。

生きるため、大切な要素の1つとなる食。その地域から、食を生みだし続けること。食で笑顔になること。作り手として、農業を未来に橋渡ししたい。興味を持ってほしい。

こんな思いから私たちが楽しく伝えられる!と思った絵本というツール。
作る事って楽しそう!と子どもたちに伝えられるような絵本を作りたいと考えています。

【AGRI BATON PROJECT】
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●横田農場 横田祥
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●しかくいやさい 井堀実香
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●女化ブルーベリーの森 本多恭子
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