【ご挨拶とこれまでの活動】
初めまして！
私は、東京・南青山、赤坂で24時間365日営業の美容室を運営する株式会社PiNCHの代表を務めさせて頂いている、吉田明弘と申します。
2016年に今までにない24時間365日営業の美容室をオープンさせ、2019年には、時代に合わせたAM6:00〜OPENという朝の需要に特化しつつ、
従業員の働き方改革改善を目的とした19時closeの美容室を南青山にオープン致しました。
ここまで実現できたのもお客様、関わっていただけている方達のおかげです。
本当に言葉にならないほどの感謝でいっぱいです。
南青山の店舗では、【綺麗になった瞬間すぐ素敵な場所へ】をテーマに、お客様をお会計の現実世界に引き戻されず最初から最後まで支払い行為のないお客様体験決済システムを開発し、お客様には今までになかった体験を通して顧客満足を高めています。
今後、赤坂の24時間365日営業の中で得た美容室の朝の需要に気付き今後も朝に美容室へ行き1日をスタートするという素晴らしさを広めていきたいと思っています。
現在、【会いに行く美容室】の実現の為にプロジェクトを計画しております。
そのプロジェクトとは、未来都市開発、「モビリティカー」の中に、【美容室】をいれることです。
コロナウイルスでこんなに大変な事態になり理美容業も、お客様もお店にいけず困っていますが、
もう少しタイミングが違っていたらここまで困る方も増えなかったかとも思っています。
もちろん美容室に行く価値観もあるが、２４時間営業をやってきてみえたのが、それ以上に時間を重視しているお客様が多く、忙しく時間がない方や施術はしたいが来れない環境の方も来ていただけます。
しかし、現在コロナウィルスの影響でプロジェクトの計画はストップしております。
また、PiNCHは今までキー局の情報番組、新聞でも数多くの取材をして頂き、今までにない美容室として注目を浴びつつありました。しかし、コロナウィルスの影響で現在、美容室PiNCHの存続が厳しい状況にあります。
ステイホーム期間により巷では、「ズームミーティングやオンライン飲み会」が流行しております。
このズームミーティングで、カメラ越しでも服装や場所は気にならないが「ヘアメイク・身嗜み」は欠かせないということにも気付き今後美容業界は伸び続けていくと確信しています。
ぜひ、私の今後の美容業界を変えていくという想いや、この時代を乗り越えた時には新しい時代を築くことができるのでないかと確信しております。
髪を通して一人一人をポジティブにしていきたい、美容業界を盛り上げていきたい。
今、世の中でピンチという言葉をたくさん耳にします。
私の会社も、店名もピンチという名前です。
大多数の方がピンチというのはネガティブな意味で捉えている方が多いかと思います。
私はピンチという言葉はとってもポジティブな意味で昔から大好きな言葉です。
ピンチはアウトでもなく、チャンスでもなく両方に進むことができる人間において
成長の過程、まさにピンチ＝変化と考えています。
現状維持は停滞と言われているように時代の変化に応じて常に変化し成長していかなければいけないかと思っています。
ピンチという言葉を通して私自身がポジティブにピンチという言葉を発信し続けることによって、
少しでも多くの方がピンチに対してポジティブと感じ、挑戦し続ける気持ちになれれば世の中は変わってくるかと思っています。
そんなキッカケになれればと思っています。
近い将来、ピンチという言葉が世の中でポジティブな言葉となるように私がピンチを変えていきたい。
PiNCH （ピンチ）語尾のCHがポイントで、PINCHがCHANCEを生み、CHALLENGEすることで、自分がCHANGEできる。
価値あるケミストリーを起こしたい★
力を合わせて協力し合い、この現状をみなさんで乗り越えていきたい！
現状の厳しさに共感して頂ける方はお力を頂きたく、クラウドファンディングを初めて始めさせて頂きました。
よろしくお願い致します。
【コロナウィルスによる影響について】
新型コロナウィルスの影響により全国で緊急事態宣言。
PiNCHは、徹底した感染拡大防止対策を行い、完全予約制、個別対応により運営はしております。
しかし、ステイホーム期間になり、ご予約も少ない日が増え、この状況が数ヶ月続くとPiNCHの継続が厳しくなってきます。
今後、お客様の為に未来の美容室を実現する為にもPiNCHを継続させたいと強く思っています。
【リターンについて】
ご支援いただいた皆さまをお招きする「Thanks Giving Party」にご招待させて頂きます。
存続できた際は、PiNCHスタッフ一同で支援者の皆様に恩返しをするおもてなしをさせて頂きます。
ぜひ、ご期待していただければと思います。
【資金の使い道】
全額を2店舗の存続、発展費用に当てさせて頂きます。
【最後に】
最後までお読み頂き本当にありがとうございます。
正直、全ての想いを書ききれておりません。私の今後の美容業界への狙いや想い、今回の感謝の気持ちは
コロナウィルスが収束した際に行う、「Thanks Giving Party」で直接お話をさせて頂きたいと思っております。
ご支援いただいた皆様には、恩返しをさせてください。
どうか皆様のお力をお貸しください。
何卒よろしくお願い致します。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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