『SPIRGRIPS+』(スピアグリップスプラス)は、生理学的研究に基づいた新しい人間工学をコンセプトとしたグリップです。腕の関節を正しく揃えることで、関節や筋肉の負担を軽減。ライディング姿勢の修正が手助けされて、快適なサイクルライフをサポートします。

毎日の通勤・通学・楽しいはずのサイクリング…もっと快適なものにしたくありませんか??

そんな方々の願いをかなえるのが『SPIRGRIPS+』スピアグリップス プラスです。

海外クラウドファンディングで総額約21百万円、2,773人の支援を集めた、サイクリストに話題の『SPIRGRIPS+』。

さらに
❐第44回ジュネーブ 国際発明展 金賞受賞
❐ヨーロッパ・アメリカ・中国で特許取得

高品質で人気・実力ともに申し分ない話題の商品の最新版「SPIRGRIPS+」がついに日本上陸です!

このグリップをハンドルに取り付けることで、手首や腕を自然と正しい位置に整えるサポートをし、姿勢の修正も手助けします。

それによって、手や肩・背中の不快感の緩和を助けます。

お手持ちの自転車のハンドルに取り付けるだけで、いつもの自転車通勤がもっとラクに!快適に!なる至極の逸品です。

毎日の通勤・通学も楽しくなること間違いなし!

一度使ったらもう手放せません…!


『SPIRGRIPS+』は、ハンドルを握る際に手首や腕を自然と正しい位置に整えるサポートするように設計されています。

正しい位置に戻すことで、からだへの負担を大幅に軽減することができるのです。

それと同時に猫背になりがちな姿勢も正すことができるので、背中や腰の不快感も和らげてくれます。

『SPIRGRIPS+』の機能を説明します。

人間工学をコンセプトにした設計が『SPIRGRIPS+』のすごいところ。

自転車のフラットバーは、手を上から覆いかぶせるように握るため、その力が地面に向かいます。そのため大きな力が体に加わり、身体への負担の原因にもなっていました。

『SPIRGRIPS+』はななめ上から自然に握るため、ペダルを踏みこむ際に体を引き寄せやすいので、余計な負担がかかりません。

SPIRGRIPS+を取り付けることによりハンドルを握るポジションが増えて、長時間同じ体勢で走るということがなくなります。ハンドルを握る場所を変える(=体勢を変える)ことで、本来1か所に集中するはずだった筋肉や関節への負担を分散させることができ、体力の消耗を減少させることにつながるというわけです。

自転車に乗る時間が増えると集中力が散漫になったり、その軽減のために片手運転になったり…実は安全面でも問題が起きているんです…。

『SPIRGRIPS+』を使えば、運転に集中できるから安全性も向上します。

さらに『SPIRGRIPS+』をつけるとブレーキレバーが近くなり、指もかけやすく安心感が増します…。

万が一の時でもすぐにブレーキに手が届くので安心ですね!

通勤時が快適であれば、その日のお仕事の生産性もあがります!

とにかくラクに自転車通勤ができるのが『SPIRGRIPS+』の魅力…。

快適すぎて、行きも帰りも遠回りしたくなってしまうかもしれません!

せっかく使うのなら、見た目にもこだわりたいですよね。

『SPIRGRIPS+』はスイスでデザインされ、イタリアで作られたMade in Italiy!

おしゃれでスタイリッシュに作り上げました。

素材にもこだわり、従来のガラス繊維とプラスチックを混合させた「コンポジット」モデルに約40%の軽量化に成功した「カーボン」モデルを追加。

見た目も小さく従来品よりも約40%の軽量化に成功したにもかかわらず、耐久性は増してとにかく丈夫に!

さらに取り外し可能なパットを追加し、柔らかくて握りやすいソフトな手触りになりました。

パッドを取りははずし、軽量化とパフォーマンスの向上をはかることも可能です。

自分のお好みや、お手持ちの自転車と合わせて選ぶにも楽しいですよね!

駐輪場で「自分の自転車がみつからない!!」なんてこともよくあることですが…

自分の自転車の目印にもなりますね!

スタイリッシュでおしゃれな見た目は、周りから注目されるに違いありません!!

いくらたくさんのメリットがあったとしても、取り付けが面倒くさかったり難しかったりすると使い始めるのも億劫になってしまいますよね。

『SPIRGRIPS+』は付属の六角スパナで、だれでも簡単に取り付けが可能!

ストレートバータイプの自転車であれば、どんなものでも取り付けできます。

女性でも簡単にできるから、すぐに始められるのが嬉しいですね。

手に入れたその時から、快適なサイクルライフが始まります…!

MTB:マウンテンバイク、シティーバイク等の直径22.2mmのハンドル用
Road:ロードバイクやドロップハンドルなどの直径31.8mmのハンドル用

※他の直径サイズのハンドルには適合しません。直径が不明な場合はサイクルショップへお問い合わせ頂くかノギス等で実測ください。

※『SPIRGRIPS+』はストレートバータイプの自転車用に設計されています。ママチャリなどのセミアップハンドルには向きません。

※『SPIRGRIPS+』を取り付けるには、標準グリップの横に17mmのスペースが必要です。

スポーツとサイクリングに熱心な理学療法士:Pascal Ba Dollet−創設者。

彼はサイクリング後の手首の痛みや負担の大きさや、この痛みを和らげるためにバイカーたちは頻繁にハンドルの持ち位置を変えている事実に気づきました。

そんな負担を軽減し快適で安全な運転をするため、「新しいハンドルを作ろう」というアイディアにたどり着いたのです。

スポーツ医学を専門とするチームが、バイカーたちと協力し開発されたのが「SPIRGRIPS」。

10年以上の研究を重ね、10個以上のバージョンアップをしてきました。

様々な検証やユーザーからのフィードバックを元に、微調整して完成したのが最新版の「SPIRGRIPS+」です。

現在は、ヨーロッパ・アメリカ・中国で特許を取得済。
フランス・ベルギー・スイス・オランダ・デンマーク・ドイツ・南アフリカなど多くの国で愛されています。
※SPIRGRIPSのハンドルは、MTB競技会でUCI(国際自転車競技連合)によって承認されています。

サイクリングを愛するすべての人が、もっと快適なサイクルライフを味わうためのものこそが「SPIRGRIPS+」です。

LobkeNijhoff-プロサイクリスト

「SPIRGRIPSを使うと無駄な力が抜けます。長距離のサイクリングがとても楽になりました!」

MaximeSaonit-プロMTBサイクリスト

「SPIRGRIPSはワールドマラソンシリーズに参戦する私にとって不可欠になったオブジェクトです。」

GaiaRavaioli-24Hソロウェンボワールドチャンピオン2017

「SPIRGRIPSを使い始めてから、手首が楽になりました。」

Frans Claes-ベルギーチャンピオン2015&2016

「SPIRGRIPSは、レースでのパフォーマンスに役立ち、自転車に乗っている間、手がより安定する位置になります。」

クリスチャンジュピラ-UCIマスターズシクロクロスシニア世界チャンピオン

「SPIRGRIPSはその快適さに感銘を受け、そのおかげで毎年パフォーマンスが向上しました。私の自転車には不可欠であり、常に私と一緒にいます。 SPIRGRIPS +は間違いなく軽さと快適さの革新になるでしょう。私はそれらを試すのが待ちきれません」

特別価格で購入できるかは、早い者勝ち。
一般販売よりも先に、いち早くこの『SPIRGRIPS+』を手に入れることができます。

先にご決断頂いた方が、よりお得にお買い求め頂けます。今すぐ、一番お得な価格で手に入れて下さい。

FAQ

Q. SPIRGRIPSとはなんですか?

A. SPIRGRIPSとは自転車に乗るときの手首や腕を自然と正しい位置に整えるサポートをし、姿勢の修正も手助けするように設計された自転車用ハンドルの補助具です。

Q. SPIRGRIPS+は子供でも利用できますか?

A. SPIRGRIPS+では手のひらの大きさより人間工学的に適正に使用できるのは約12歳以上としています。

Q. 初心者でも安定して利用できますか?

A. もちろん使えます。

Q.ママチャリでも使えますか?

A.『SPIRGRIPS+』はストレートバータイプの自転車用に設計されています。ママチャリなどのセミアップハンドルには向きません。

Q. 22.2mmまたは31.8mm以外のハンドルに取り付けることはできますか?

A. SPIRGRIPS+は22.2mmもしくは31.8mm用に製造されているため、それ以外のサイズには適合しません。一般的にマウンテンバイクやクロスバイクなどのフラットバーの場合は22.2mm、ドロップハンドルの場合は23.8mmが標準サイズとなります。ロードバイクで採用されるクランプ径は26.0mmと31.8mmの2つがメインです。もし、ご自分の自転車のサイズがわからない場合はサイクルショップにお尋ね頂くか、ノギス等で実測されるのがよろしいか思います。

Q. 雨の日でも使えますか?

A. 雨の日でも使えます。

Q. 直射日光で熱くなったり劣化したりしませんか?

A. そのような報告は今まで1度もありません。

Q. 最も効果的なSPIRGRIPS+の取付位置はどこですか?

A. 理論的には、Spirgripsは完全に水平位置に配置するのが良いとされています。しかし、いろいろ試してみて一番良いと思う位置に設置するのがよいでしょう。

Q. 手の大きさによっては使いづらいですか?

A. 手が大きすぎる場合は、SPIRGRIPS+を大きくする必要がありますが、ほとんどの場合現状のサイズで問題なくご利用頂いています。

Q. ブレーキレバーにすぐ手がかかるか不安です。

A. SPIRGRIPS+を今までのグリップのすぐ横に取り付けることで、装着前とほぼ同じ位置でブレーキレバーを握れます。SPIRGRIPS+を装着することで、ブレーキレバーに指をかけやすくなり、逆に安心感を感じていただけるはずです。

【取り付け例】

リスク&チャレンジ

【出荷遅延】予想以上のご支援があった場合や製造状況、海外輸送中のトラブル、通関時のイレギュラー等により出荷時期が遅れる場合があります。予定通りお届けできるよう迅速且つ丁寧に進めるよう最善の努力を尽くしますが、事情により止むを得ずお届けが遅れる場合があります。その場合は早急にご連絡致します。予めご了承ください。 

【並行輸入品】並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。 

【返品・交換】お届けから1週間以内に確認された不具合(破損、汚れ、欠品等)は、未使用の場合に限り、直ちに代替品をお届けいたします。(送料は弊社負担)それ以外は責は追いかますのでご了承ください。お客様都合による返品、キャンセルはお受けいたしかねます。 

【一般販売価格】想定を上回る皆様からご支援を頂き、量産体制を更に充実させることができた場合、一般販売価格が予定価格を下回る可能性がございます。 

【免責事項】 ・本製品使用によるトラブルについては一切の責任を負いかねますので、ご了承願います。 クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 最後に、本製品を手に取った皆様に喜んでもらえるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、 応援よろしくお願い致します。

■特定商取引法に関する記載

◯ 販売事業者名:M&Y TRADE
◯ 事業者の所在地:〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸7-20-28-201
◯ 事業者の連絡先:Tel:0466-36-868 メール: info@mandy-trade.com
※こちらでは当該製品に対するお申し込み、質問等は受け付けておりません。

◯ リターン価格:各リターン記載の通り
※ 商品内容に関してはリターン欄記載の通り
※ リターン価格とは別にcampfireのシステム利用料として1支援毎に200円(税別)が支援者様の負担となります。尚、このシステム利用料はcampfireが受け取るもので、当社が受領するものではございません。

◯ 申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限通り

◯ 支払い方法:クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)/コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)/銀行振込(銀行ATM・ネットバンキング)/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い/ドコモ払い

◯ 支払い時期 :当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。

◯ 引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。

◯ キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。

※上記以外の事項に関しては、お取引の際に請求があれば遅延なく提示いたします。



  • 2021/07/01 18:30

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2021/05/31 09:52

    支援者の皆様この度は多くの方々からご支援を頂き、誠にありがとうございます。プロジェクトは目標を達成し無事終了しました。支援者のみなさまへは7月末までには確実にお届けできるよう、できるだけ前倒しで生産体制を整えて参ります。進捗状況等はこちらの活動レポートから随時報告をさせて頂きます。支援者の皆様...

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