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カットソー製造のプロフェッショナル「精巧製」、鹿の子ポロシャツ!!!

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◆◆◆ご挨拶◆◆◆

こんにちは!

今年の1月にゴルフブランド「コシャル・ハシス」 を立ち上げた永井龍太です。

 

モノづくりに命を懸けるプロフェッショナルが、最高品質の素材を使って作る゛最高のモノ”を、徹底的に無駄なコストを省くことで、適正価格でユーザーに届ける

その思いでコシャル・ハシスを立ち上げました。

今回はその思いを、老舗カットソー工場の「精巧 株式会社」様に、100%最高級天然コットンを使用した鹿の子ポロシャツという形で実現していただきました!!

◆◆◆商品について◆◆◆

ゴルフはもちろん、普段着やビジネスカジュアルで使用していただくことをイメージしたポロシャツです!

動きやすさを追求して、スイングの時に肩や背中周りに突っ張り感が出ないシェイプを、精巧様に実現していただきました。

□イメージ:  シンプルデザインにコシャル・ハシスのロゴのみを入れました!

  

 

★特徴1 - シルエット★

➀ スタンダードなシルエット  タイト過ぎず、ダボつかないシルエット!

  

② 長時間使用しても型崩れしにくい、でも柔らかい、大きめの襟 - 格式の高いゴルフ場はもちろん、ビジネスカジュアルにも!

 

③ ゆとりのある袖・肩・背中回り ー ゴルフスイングでツッパリを感じるポイントに十分なゆとりを持たせました!

   

 

★特徴2 - 剛性と伸縮性★

長い時間着ていても型崩れしない、ダラダラ感がない、一日の終わりもビシッとした形を保ってくれるポロシャツが欲しい」。以前から僕自身がそう思っていたので、精巧様オリジナル開発の綿糸と編立による、型崩れに強い生地を使用しています。

でも「それじゃあ着心地が悪いのでは?」と思われる方が多いと思いますが、今回は精巧様オリジナル開発のハイブリッド超長綿(長くて細くて軽い綿糸)を使用していただき、肌に触れる裏面はツルツル・サラサラで、伸縮性が高く柔らかい、でも強く引っ張っても型崩れしにくい、そんないいとこ取りのポロシャツが実現しました!(以下の動画をご覧ください。)

 

 

★特徴3 - 堅牢度バツグンのスレン染め★

ネイビーの染色は「スレン染め」という、高い技術を要求される特別な染め方によるもの。色ムラなく染色できる工場は技術大国の日本でも数社しか存在しないそうです。

このスレン染め、本当に染色堅牢度が高く日焼けや色落ちに非常に強い!この堅牢度の高さ、次の動画を見てご確認ください!

市販の塩素系漂白剤を、原液のままかけても色落ちしていません!

 

 

★詳細★

□価格: \12,500(税込み、送料込み)

□カラー: ホワイト、ネイビー 

□サイズ: S、M、L、LL

 

□メンテナンス:

1.洗濯機を使用する時は、裏返にして洗濯してください。

  またボタンを留めて洗濯することで、型崩れをより一層防ぐことができます。

2.シワ防止のために、10分を超えるような長い時間の脱水は避けてください。

3.乾燥機は使用せず、自然乾燥をお勧めいたします。

4.アイロンを使用する際は、必ず中温以下でおかけください。

  また当て布のご使用をお勧めいたします。

 

◆◆◆『精巧 株式会社』について◆◆◆

精巧株式会社様は、多くの有名ブランドのポロシャツ製造を請け負っている、創業70年近い老舗メイドインジャパン工場です!

経営企画の近江様、執行役であり千葉県東金の自社工場の工場長の田河様が、一個人の僕の話を真剣に聞いてくださいました。そして長年培った熟練の技術で、素人の僕の無茶な要望を形にしてくださいました!

★恥ずかしそうにしながらも、写真を撮らせてくださいました田河執行役★

 

★やわらかい素材に細かなカーブをつける縫製技術は、機械ではできない職人技★

 

◆◆◆B.S.TIMESの取材で『ドラゴン』こと『藤波辰巳』さんが!◆◆◆

 

先日、関西に拠点を置くビジネス情報誌の出版社の「B.S.TIMES」にコシャル・ハシスをインタビューしていただきました。代表の仲井さんがわざわざ僕の自宅の事務所までお越しくださり、直々にインタビューをしてくださいました。

そして、ゲストインタビューアーにドラゴンこと藤波辰巳さんが!

ありがたいことに、コシャル・ハシス向けに応援メッセージまでいただきました!

 
◆◆◆ご支援よろしくお願いいたします!◆◆◆

一流の作り手が、最高級素材を使用して作った、100%天然コットンの鹿の子ポロシャツです!!

ぜひお試しください!

皆様のご支援、心より御礼申し上げます。

 

株式会社コシャル・ハシス

永井 龍太

 

 

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◆◆◆コシャル・ハシスの名前の由来◆◆◆

 

よくご質問いただくので、会社の名前の由来を記載いたします。

コシャル・ハシス」とは、紀元前1450年~1200年頃にかけて地中海東岸に存在した、古代都市ウガリットの神話に登場する工芸神の名前です。英表記は「Kothar-wa-Khasis」で、現在は「技術と知恵」という意味で使用される地域もあるそうです。

この名前に恥じないくらい、本気のものづくりをしていこう!という思いを込めて、「コシャル・ハシス」という会社名にしました。 

◆◆◆ブランドを立ち上げた経緯◆◆◆

1年前まで米国スポーツブランド会社の日本法人に勤務し、経営企画マネージャーをしておりました。

経営企画のミッション・・・ それは会社の利益を最大化すること。

だから、そのポジションに就いた当初は、

「海外工場で少しでも安く製造してもらう」

「代理店や小売店に安価な卸値でとにかく大量に買ってもらう」

「売れ残りは大きく値引きして在庫処分して現金化する」

そして・・・「それだけの値引きしても利益が残るように最初から高めの価格を設定する」

などの業界の常識に、疑問すら感じておりませんでした。

 

でも、業界のサプライチェーンの実態は・・・

➀メーカーは商社を通して海外生産 = 手数料が発生

②海外工場の生産は原価が抑えられる一方で、輸送コストや品質管理コストが高い

③大量生産に備えて、大型倉庫と提携 = 大きな固定費がかかり閑散期は効率が悪い

④卸業者を通して小売店で販売 = 中間マージンが発生

結果として、たくさんのコストが店頭価格に上乗せされています。

これは多くの方に愛される商品をたくさん生産し、たくさん販売しなければならない、大手メーカーの宿命だと思っています。メーカーだけですべてを管理し、幅広い販売チャネルに対応できないからです。

でも、大量販売をあきらめて、付加価値の高い商品を数量限定で販売すれば・・・ これまで常識とされてきたコストを大幅に削ることができます。

 だったら、大幅に削ったコストを一流の作り手最高級の素材にかける!

そうすれば、メイドインジャパンの最高品質なものを、他メーカーと同じ値段で販売できる

その思いで、コシャル・ハシスを立ち上げました。

◆◆◆最後に◆◆◆

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

今回ご支援いただきました収益は、次回商品の生産に使用させていただきます。

始めたばかりの零細ブランドですが、本気のものづくり精神で、こだわりぬいた商品を届け続けていきたいと思います!同時に、ここ20年で衰退してしまった「JAPAN as No.1」「Made in Japan」の復活に貢献していきたいと思います!

これからも、ご支援の程、よろしくお願いいたします!

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