<お願いします>

いつも応援ありがとうございます。
そして、温かいご支援をいただき、心から感謝いたします。
昨年7月の手術からの治療費の蓄積が大変高額になってしまいました。
大変ありがたい事に当初の目標ゴールは達成できましたが、現状私の仕事の回復がまだまだ見込めない事もあり、セカンドゴールを設定させていただきました。
金額の理由等詳細は活動報告に記載いたしましたので、ご一読いただけますでしょうか。
「セカンドゴール設定の前に」の報告に、今までの治療費一覧も載せてあります。

度重なるお願いになりますが、どうかどうか、小茶をよろしくお願いいたします。


◎はじめに・ご挨拶

はじめまして。

生き物が好きな父は、保護猫を15匹世話していました。その影響もあり、私にとって猫を保護することは当たり前でした。 
一人暮らしを始め、保護猫2匹と外猫1匹を世話しながら暮らしていた日々の中で出会ったのが小茶猫(コチャネコ、通称 小茶)でした。


保護した日の小茶
小さい茶猫から、小茶猫と言う名前になりました。


まだまだ哺乳瓶でミルクが必要な小ささでした



うちにはすでに2匹の室内猫と、1匹の外猫がいたのですが、まだまだ哺乳瓶でミルクを飲む小ささの小茶を先住達は代わる代わる可愛がってくれて、、小茶はあっという間に我が家に馴染みました。


そんな小茶の様子がおかしくなったのは、先住の長老猫が他界した矢先のことでした。


先住長老のブッチに寄り添う小茶



地元から連れてきて、長年共に暮らした長老猫を亡くし、悲しみが癒えぬまだ数日のタイミングで小茶の嘔吐が始まりました。そして、急ぎ検査を受けるために入院したその夜に尿路閉塞が起きてしまいました。


それから5年。

右の腎臓は萎縮したまま機能しておらず、小茶には弱った左の腎臓だけ。手術後は自分からは水も飲めずご飯も食べれず、ずっと鼻カテーテルからの流動食と皮下点滴で頑張ってきました。

さらに、昨年と今年、尿路閉塞が原因で、立て続けに2回も手術を受けました。


小茶は、我が家のもう1匹の猫、茶猫(ちゃねこ)との日々、そして、私との生活を心底楽しんでくれていています。


本人は生きようとしてくれています。


私はそんな小茶を精一杯サポートしたい。

ただそれだけで、小茶との日々に全力で向き合ってきました。

そして、大好きな茶猫との日々を続けさせてあげたい、その思いからプロジェクトをスタートさせていただきました。


◎このプロジェクトで実現したいこと


現在、小茶は術後の不安定さから、極度の腹水が溜まる症状で苦しんでいます。
この原因を探るためにはCT検査が必要です。
その結果次第で今後の処置が決まります。
可能性としては、心筋異常か肝臓門脈周辺での血栓です。


正直に書きます。


CT検査自体は目標金額より全然安いです。
その後の処置としても、おそらく手術ではなく投薬になると思います。

ですが、、今の私にはこのCTを受けたり、その後の治療をお願いできるだけの資金がありません。
昨年と今年受けた手術代の支払いと、その前後の検査、通院治療費の支払いもまだ残っている状況で、この新型コロナの為仕事が止まり、収入が完全になくなってしまいました。

ですが、これまで大変な手術を耐えて頑張り切った小茶を、このまま旅立たせる事は、、どうしてもしたくありません。小茶があまりにも無念過ぎます。 小茶は今も頑張っています。

どうにかしてこの先あるはずの楽しい日々を過ごさせてあげたい。

それがこのプロジェクトで実現したい事です。


このようなお願いをする理由を、恥を凌ぎながら、、次に詳しく書かせてください。


◎プロジェクトをやろうと思った理由


小茶はこれまで3回の手術を受けました。

1度目は先に書きました、1回目の尿路閉塞です。

嘔吐が始まり、あまりに様子がおかしい事から受けた検査でわかったのですが、もうすでに小茶の右側の腎臓は萎縮して機能しておらず、腎臓は左側の1つのみ。
ただでさえ弱い猫の腎臓で、1つしか機能していない、あまりにも衝撃の結果でした。

そして、さらに悪いことに、その残っている左の腎臓側の尿管で、検査入院をしたその日の夜に閉塞が起きてしまい、緊急手術を受けることとなりました。尿管にステントという尿路確保をするための管を入れる手術です。
結果、腎臓と膀胱を繋ぐ尿管の中にそのステントを通しました。


それから5年。

尿管ステントの手術後、定期的に検査していた腎臓の数値、クレアチニンとBUNがじわじわ上がり始め、2019年7月、ついに様子がおかしい、という状況に。

再び尿路閉塞が起きかけているのではないか?と思われる症状がで始めたため、検査入院したところ、尿路が閉塞直前だということが判明し、再びの緊急手術となりました。 

2回目の手術です。

今回は、5年前に入れたステントが体内でズレてしまい、そのズレた場所で閉塞が起きるという状況だったため、ステントを破棄し、新たにSUBシステムという人工尿路システムを設置する手術です。

5年前よりもより腎臓が悪化している上に、閉塞直前でさらに腎臓数値も上がっている状態で全身麻酔をかけること自体、相当な負担を小茶にかけてしまうことは承知の上でしたが、もう閉塞直前の小茶を見捨てることはできず、手術をお願いすることにしました。

結果、手術は上手くいき麻酔からも冷めたものの、感染症が起き高熱が下がらず、一進一退、いつ急変してもおかしくない状態が続きました。
入院中は毎日毎晩、病院から掛かってくるかもしれない緊急の電話に怯える日々でした。
私に出来る事は、毎日欠かさず見舞いに行き、たとえ5分でも小茶に声をかけ続ける事。 

それに応えてくれたのか、小茶は少しずつ元気になってくれました。

退院できた日は、どう表して良いか分からないくらいの嬉しい1日でした。


退院時の小茶 久々のお外に興奮していました

 

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ポートと言われる人工的な尿管の間に設置された器具を、体外から洗浄出来る点がSUBシステムの良いとされるポイントでもあります。 それによって管内に詰まりやすい汚れ等を定期的にチェックすることもでき、また、そこから尿の状態も知ることもできます。


2019年11月

そんな便利なポートから採取する尿に、膿が混ざっているのです。
退院はしたものの、体内での感染が治っておらず、抗生物質の投与を続けたままだったのですが、その抗生物質に抗体ができてしまい、飲んでいるにも関わらず膿が出始めました。

設置したSUBシステムが体質に合わず、体内で感染を起こしてしまっていることが明らかでした。


数種の抗生物質を試しました。

ですが、どれもすぐに効かなくなり、小茶の感染をなんとか抑えてくれる抗生物質は、メロペンという抗生物質ひとつのみとなってしまいました。  

抗生物質はいつか効かなくなります。 

効かなくなった先は、もう感染を抑える事はできなくなります。


小茶に残された選択は、

1.いつか効かなくなるまで、抗生物質でなんとか感染を抑えて様子をみる。

2 .設置したSUBシステムを取り出し、小茶に残っているかもしれない自分の尿管を使えるように再手術する。

この2択のみでした。




手術は、小茶の尿管の状況として、かなり難易度が高い手術です。

腎臓と膀胱を繋ぐ尿管がすでに2度詰まっているため、尿が流れる尿管が残っているかどうかも怪しく、さらに、猫の尿管はとてもとても細いため、悪い部分を切り取り再度繋ぎ直すことも難しい上に、その後正常に機能するかも賭けのような手術になります。

実際、大学病院、高度医療病院、計4カ所の病院を訪ね、「難しい」という返事でした。


ですが、唯一1つだけ、最後に、ここでダメだったら、と訪ねた病院で「出来ると思います」という返事をもらえました。泌尿器の専門の先生からのお返事でした。

とはいえ、いつ抗生物質が効かなくなるかもわからない状態に焦りを覚えつつも、昨年9月に手術をしたばかりの小茶に、また麻酔をかけ手術を受けさせることの高いリスク、腎臓への負担を考えると、なかなか決心がつきませんでした。

そして、不甲斐ない話ですが、昨年の手術代と、その後毎週の様に出て行く薬代、検査代に精一杯だった私は、どうしても高額になることが考えられる高度医療での今回の手術代は現実的に払えるのかも不安だったことも確かでした。


2020年3月

SUBシステムのポート周辺が腫れてきていることがわかり、小茶の体内はもう一刻を争う状態だということがわかりました。感染からの腫れはその他臓器に影響する寸前で、どんどん腫れてきました。



2020年4月6日 小茶を感染と痛みを抱えたままの状態にしておく事は、あまりにも辛すぎる事から、SUBシステムを取り外し、尿管の閉塞している部分を切除し、そして、残った尿管で腎臓と膀胱を繋ぐ、手術を決意しました。3回目の手術です。 

開腹した結果、小茶の感染は酷く、かなりの範囲に広がっていました。
SUBシステムの周りにできてしまった肉芽を取り除き、感染が進んだ部分も切除し、尿管の閉塞部分を切除しました。
そして、残った尿管は、正常の位置では腎臓と膀胱を繋げないくらい短かったため、膀胱を腎臓に近いところまで移動させ繋ぎなおすと言った、かなり大掛かりで複雑な手術になりました。


手術の内容です
使用できる生きた尿管が短かったため、膀胱を移動し、腎臓に寄せました




術後も麻酔時間が長かったこともあり、嘔吐で呼吸困難に陥ってしまい、さらに低体温のまま体温も上がらなかったためICUでの入院となりました。


それでも小茶、本当に頑張りました。頑張ってくれました。
持ち堪えて回復してくれた小茶。ようやくの退院と、束の間の穏やかな日々でした。


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急転。

術後の腫れも治まり、5年間ずっと鼻カテーテルからの流動食しか摂取できなかった小茶が、自ら缶詰を口にて、嬉しさのあまり泣いた矢先、急にお腹が異形に膨らみ始め、腹水が大量に溜まりはじめました。

腹水は炎症細胞や膿等もなく、クリアな漏出液だという結果ではありましたが、原因が特定できません。原因を知るためには、CT検査を受けるしかないと言う診断でした。


先にも書かせていただきましたが、、昨年の手術から、途切れることなく検査、治療での出費が続きました。7月の手術代が55万8千円、その後今年の4月までの通院と検査費がかかりました。
一部になりますが、写真も載せておきます。




そして、先月4月に受けた手術は約80万円でした。





この様な状態の中、新型コロナによる非常事態宣言で、仕事が完全に止まってしまいました。
ですが、その後も術後の検査、お薬代、そして今回の腹水の検査等で結果、7月末までの支払いが約100万円を超える事になってしまいました。

非常事態宣言が出て仕事が完全に無くなる前は、節約とクレジットカードの分割で、なんと支払いができると考えていましたが、完全に仕事が止まってしまった今、支払いがほぼ不可能に近くなってしまいました。 さらにまだこの先も治療費がかかります。



それでも、腹水を抜き、少しでも楽にしてあげるためになんとかして病院に連れて行ってあげたいと思い、手元にある売れる物は全て売りに出しました。仕事道具の一部もお金に変えました。
それでも、足りません。

昨晩も体調が悪化し、すぐにでも夜間救急に駆け込みたい状態でしたが、お金のことを考えると行けませんでした。とても情けないです。



非常事態宣言は私だけに影響が出ているわけではありません。
世界中の多くの皆さんが同じ様に苦しみ、困難に見舞われていることは十分にわかっています。
本当に、この大変な時期にこのプロジェクトを開始すること自体、とても悩みました。

ですが、SNSを通し、病名は違えども、同じ様に愛する猫ちゃんの高額治療費に悩む飼い主様の取り組みを知り、こちらで小茶への希望を繋げるのではないか、恥を忍んで皆様にお願いする事も、飼い主として出来ることなのではないかと思い、お願いすることにしました。



◎資金の使い道

いただいた資金は全て小茶の手術代、治療費の支払いに使わせていただきます。

この手術代とその前後の検査治療費の支払いさえできれば、今後の治療費は私自身で頑張ります。

今年に入ってからの治療費が現在約120万ほどになっています。
多くは4月の手術前後での治療費になり、手術代80万とそれ以降の手術後に関係する治療費を元に、キャンプファイヤーへの手数料を考えて金額設定しました。


◎リターンについて

心を込めた感謝のメッセージと、心ばかりのお返しになりますが、小茶と私が撮ったシロクマとフクロウのポストカード、小茶をイラストにしたエコバックを考えています。

シロクマとフクロウは仕事の関係で自ら撮影した写真になります。

小茶の様子や経過報告も随時ご報告させていただきます。



◎実施スケジュール

現在腹水を抜くために約3日毎に病院に行きます。

お薬は、

:腎臓のお薬のラプロス:抗生物質のメロペン:痛み止めガバベン

:利尿剤、

:ステロイド :血栓用の薬

:皮下点滴用生理食塩水:ラクトリンゲル

:皮下点滴用翼状針

を毎週購入します。

その他、:血液検査と:尿の検査を2週間毎

の予定です。

手術代の支払いは7月末です。


5月10日

今日も腹水を抜きに病院に行きました。

腹水を減らすために利尿剤を使っているのですが、その影響もあって腎臓の数値が上がってきたので、
明日から数日入院することになりました。






◎最後に

長い文章を最後までお読みくださって、ありがとうございます。

致命的な致死率の病名、病気ではありませんが、タイミング悪く私の仕事の影響が小茶にのしかかることとなってしまいました。
今私が願うのは、ただただ小茶と茶猫との普通の暮らしです。
素敵な服も、美味しいご飯も、楽しい旅行も全て魅力的ではありますが、
それを全て捨ててでも小茶と暮らしたいです。


小茶は本当にやんちゃでした。
先住2匹と私に甘やかされて育ったせいか、明るくのびのびとして元気一杯でした。



今はその元気の10%ほどしかありません。

それでも、先日病院の帰り、とても良い天気だったのと、長時間の診察を頑張ったご褒美に、帰り道の原っぱに降ろしてみたところ、いつもはしんどそうに寝ている小茶が、一歩一歩踏みしめるように草の上を歩き、草の匂いを嗅ぎ、風を感じ、お気に入りのポイントを探しスヤスヤと気持ち良さそうにお昼寝までしました。

元気だった頃を思い出させてくれるかのような姿でした。




そして、夜もベランダにも出たいと催促してきました。小茶と見上げたその日の月は、フラワームーンと言われる綺麗な満月でした。




小茶とまだまだ一緒に暮らしたい。
もっともっと一緒にいたい。


良くなろうとしている小茶を見捨てたくない、助けたい!

そう思うのは私の自分勝手な願いだという事はわかっています。

ですが、あの草の上を歩き、気持ち良さそうに寝る小茶の姿を見ると、どうにかしてその日々を続けさせてあげたいと思ってしまうのです。




お願いします、どうか皆様のお力をお借りできないでしょうか。

世界規模の未曾有の自体が起こっている今、この事態で苦しんでいる、困っている人は私だけではないことも十分わかっています。

本当に心苦しく思っています、
それを承知で、皆様にお願いします。


腎不全は猫に付いて回る病気です。
小茶を通して知った病気の事、サプリやお薬の情報等、できるだけ必要な方に共有できればと思って、twitterアカウントを少し前に開設しました。
今はまだ小茶の様子等を少しアップしているだけですが、今後経過報告と共にアップしていきます。

少しでも同じ状況で頑張っている猫ちゃんと飼い主様皆さんのお役に立ちたいです。




最後になりましたが、
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

どうか、よろしくお願いいたします。

皆様と皆様と暮らす全ての生き物の健康と、明るい1日を心から願っています。





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