革製品の制作の際、どうしても端切れが出てしまいます。革を無駄にしたくないという思いから、このプロジェクトを始めました。

プロジェクト本文

S'perica(エスペリカ)革製品専門店
S'pericaは2019年、静岡出身の双子の職人「佐藤兄弟」が立ち上げたレザーブランドです。
職人が自ら足を運び上質な革を仕入れ、一つひとつ丁寧に魂を込めて製作しています。

【このプロジェクトで実現したい事】

・革を無駄にしたくない

・上質な革を低価格でお届け

・革の良さを沢山の人に知ってもらいたい


製作の際にどうしても端切れが出てしまいます。一般的には革のいい表情の部分のみを使い商品を製作し、端切れは商品にはならず廃棄となります。
食肉加工の過程の副産物とはいえ、命ある動物の革を使い、革を扱う者として少しでも無駄にしたくないという思いから始めました。


【これまでの活動】
一般使用のトートバッグ、ゴルフ用カートバッグ、スマホケース、オーダーでの作成。
百貨店やゴルフショップでの販売。
地方イベントでの受注販売。

【資金の使い道】
さらなる商品の開発、製作費として
また今使用している上質な革は変えずに、低価格での商品提供の資金として使用させていただきます。


※使用している革

・アラスカ

特徴
革の表面にワックス(ロウ)をかけた仕上がり。 どの部位を見ても同じ表情はなく不均一で自然な風合いが特徴です。 この革の特徴は何といっても表面上にワックス(ロウ)を施していることです。 表面のワックスは使うにつれ取れていき、艶感と経年変化を楽しんで頂ける革。


・ルガトショルダー

特徴
「ルガトショルダー」は創業1873年の伝統を誇るベルギーMASURE(マシュア)社製の牛ヌメショルダー革です。 ヨーロッパ産の原皮をミモザ、栗からの植物タンニンで鞣す伝統的製法で作られ、ショルダー部位ならではのトラ目により濃淡のある透明感の高い染色が特徴です。

ルガトショルダーを一言で言うと「革の宝石」 銀面(革の表面)に施された光沢が透明感と艶感を演出し、ショルダーが持つトラ模様などの革本来の表情を立体的に写し出します。 他の革では味わえないこの透明感から得られる奥行こそ、ルガトショルダーに言い知れぬ高級感と革本来のワイルドさを与えています。


・アルファ 

特徴
イタリア・トスカーナ地方サンタクローチェで昔ながらのバケッタ製法で作られた、染料・芯通しのフルベジタブルタンニンシュリンクレザー。
繊維をほぐす加工を行い、やさしいシュリンクに仕上がっています。しなやかで、しっとりとした手触りと風合いが特徴です。
イタリアンレザーならではの高級感と、美しく経年変化していく様は、手間隙を惜しまず、こだわりにこだわり抜かれた製造哲学に基づいています。
ダブルショルダーなので、繊維がしっかり詰まっており、素材として最高級と言って間違いありません。


・ブラウニー

特徴
国産でクロムとタンニンの両方を使ったコンビネーションなめしの型押しシュリンクレザー。
適度に柔らかく、適度にコシもある。
発色も良く、使ううちに自然な艶も生まれ、よりラクジュアリーな雰囲気になっていきます。


※使用している金具

・真鍮
磨き上げると金の様な輝きを放ち、また、年月がたち、時間や使用頻度により経年劣化が楽しめるという点があります。また、メッキ加工を施す際にも、メッキが付着し易く、光沢を出し易いという様々な利点がある優れた素材になります。


【最後に】
布や合皮と違い革は天然素材経年劣化ではなく経年変化していくものなので、長く使用でき、質感、光沢、色味が深くなり表情の変化があります。
傷さえも味になり使用者の使い方で誰ともかぶらない世界で1つのものとなります。
使用する物で自身と共に育っていくものには愛着がでて大切にすると思います。大切に扱えば長く使える物なので
高いからといって手の出せない人へ低単価で長く使えるいい物を提供したいです。


皆様からのご支援、心よりお待ちしております。

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