離れて暮らす高齢の家族を持つ方々へ

親や祖父母が年齢を重ねるにつれ、生活面での心配事項が増えてきませんか・・・?

特に、高齢によって温度の体感能力が低下することから、高齢者は自身で適切に部屋の温度を調整できない傾向があります。

適切な温度管理ができないことによって、夏には熱中症冬には低体温症を引き起こすリスクがあると感じています。私の祖母も、夏場には冷房をつけず32度以上の部屋で寝ていて危うく熱中症になる状況が度々発生していました。
温度の認識力が衰えて知らぬうちに危険な状態に陥ってしまう

このような状況について家族から報告を受けたものの、私は現在祖母宅からは離れて暮らしているため助けになることが何もできませんでした。


今現在、人に誇れるスキルを持たない凡人でも、身近な問題を解決できないだろうか

私はごく普通の30歳のサラリーマンです。

・文系出身、IT技術やプログラミングは素人、普通に学校を卒業し就職して毎日会社で仕事しているだけ
・キラキラした経歴一切なし
・副業もしていないしインフルエンサーでもない
・会社以外では日常生活で何も生産していない

・・・自分の特徴を挙げれば辛くなるほどの凡人です。そんな私が実家の婆ちゃんを助けたくて、凡人なりにIoTやプログラミングといった知識の勉強を始め、温度管理のデバイス製作にとりかりました。


家族全員がスマートフォンのLINEアプリから温度調整できるデバイス「実家の婆ちゃん家のIoTリモコン」を製作した

学んだ技術を活用して製作した、実家の婆ちゃん家のIoTリモコンを現在祖母宅に設置して動かしています。

LINEからの操作画面・部屋の高温を検知したら家族へLINEで通知します
・LINEからエアコンの操作が可能です
・電源とインターネット環境があれば動かせます
・今は冷房のON/OFFのみ対応していますが、冬に向けて暖房のON/OFFにも対応予定です

20年以上前の古いエアコンでしたがLINEから遠隔操作できました

既に家族にも使ってもらっていて、手作りではあるものの良い評価をもらえました。

家族からの反応


自分の力・自分の手で、身近な人へ貢献・身近な問題を解決するやりがい

今までは、実家に対してたまに帰省する時にお土産買っていくことくらいしか直接何かしてあげることができませんでした。問題を解決するために、既製品・外部サービス探してみても、例えば今回のケースだと「古いエアコンでは対応していない可能性がある」等、問題の現場にフィットしないことがありました。

今回の取り組みを通じて、自分の力で身近な人へ貢献すること、身近な問題を解決することのやりがいを感じています。また、自分の手でカスタマイズすることで、問題に合わせた必要な機能・デバイスを創れることを身をもって知りました。


私が製作した実家の婆ちゃん家のIoTリモコンを、ハンドメイドIoTとしてご提供します

力をつけて自分の手で誰かの役に立ちたい方、私と同じように、離れて暮らす家族の温度管理について課題を抱えている方々に向けて、今回私が製作した実家の婆ちゃん家のIoTリモコンの作り方、または完成品を提供致します。何のスキルも持たない凡人の私でも作れたデバイスです。
※ご利用には、デバイスを設置する場所がインターネットに接続できる必要があります

製作パーツ一式例

※外装容器の外観は上記写真から変更になる可能性があります

製作の手順についてはマニュアルをご提供します。動作するところまで本当に作り上げられるかご不安な方には、メールやチャットでご質問へ回答するオンラインサポートのリターンもご用意します。


手作りキットなので設置する家・部屋の事情に合わせてご自身でカスタマイズ可能

・20年以上前に購入した古い型のエアコンでも動かすことができました。
 (赤外線リモコンで動かせるエアコンである必要があります)

平成9年購入


・外装容器は設置する環境に合わせて別のものを利用いただけます。
 現在は円柱型の容器を使っていますが、ご自身で調達される容器でもご利用は可能です。


・指定した時間で定期的に温度情報を通知させることも可能です。
(時間変更するためのプログラムの変更手順をご案内します)

・複数の部屋にそれぞれセンサーを設置し、1つのLINEトークルームから複数の部屋の温度を検知・エアコン操作することもカスタマイズによって可能です。(センサーは複数台必要になります)

・赤外線を活用してエアコンを遠隔操作しています。そのため、赤外線を使っているものであれば他の家電製品の遠隔操作への拡張も検討可能です。(実際にはご自身で検証いただく必要があります)


凡人でも誰かの役に立つデバイスを創れました。「今は何の技術も知識もないけど誰かの役に立ってみたい」「実家の親や祖父母の温度管理が心配」と共感していただいた方へ是非ご提供したいと思います。何卒宜しくお願い致します。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください