秋空の花火に負けない、最高の子供達の笑顔のために!

 

初めまして。やいたdeハロウィン実行委員会です。

私たちは主に矢板市で活動している青年団体メンバーが、地域を元気にしたい!

その気持ちで団体の垣根を越えて集まった青年の集まりです。


毎年栃木県矢板市で開催されている「やいた花火大会」のなかで、去年が10周年ということもあり、記念イベントとして「やいたdeハロウィン」を開催いたしました。初年度ながら無料体験ブースでは180名近くのお子様の参加があり、コンテストも100名近くの参加者でにぎわいました。


今年度も矢板の地で「やいたdeハロウィン」を開催する運びとなりました。今年は基本理念である「子供たちの笑顔のために!」を信念にイベント構築しております。そこでより多くの子供達、また、大人の方にもより楽しんでもらえるよう設営できればとFAVVOを活用させていただき、私たちの思いを理解してもらい、ご賛同いただければと思っております。

 

 

やいたdeハロウィンでは・・

 

イベントの内容としましては無料体験ブースでは、子供達に自分たちで仮装を制作してもらい、ご一緒に来られた保護者様と楽しんでいただける設えになっています。

また、会場内にスタンプラリーの場所を設置し、スタンプを押していただき、貼り付けの係からお菓子ももらえるようにしています。スタンプを全部押せた子供にはご褒美で、お菓子詰め合わせセットももらえる、そんな充実した内容になっています。


コンテストでは自前の仮装をしてくれた子供たちが参加できる子供の部と、去年同様大人の部も開催します。子供たちの商品ですが地域でできる事体験をプレゼントに決めています。一位商品は一日市長体験であり、めったにできない貴重な体験を企画いたしました。他にも賞を用意していて、こちらも子供たちが楽しんでもらえる内容となっています。


昨今では多くの地域で少子高齢化が進む中、そんな時だからこそ私たちがやるべきことは未来を担う子供たちが、住みやすい、楽しい街づくりをしなくてはならないのだと思います。このイベントに多くの方に参加してもらい、郷土愛を育んでもらえればと思います。、是非とも今年も矢板の地でハロウィンが盛大に開催できますよう、皆様のご支援お願いいたします。

 


地域に明るい展望を

 

矢板市は人口3万3千人の小さな街です。矢板市というと日光・那須の通過点であるというイメージの方が強いですが、高原山という大自然があり、その中で自然の楽しさやありがたさを発信していたり、ふもとの長井地域ではリンゴづくりが盛んで、県外の方からもリピーターがあるほど美味だと有名です。

他にも自転車競技(ロードバイク)の練習地であったり、地元の高校がサッカー・野球と全国大会などにも出場しているなど、スポーツが盛んな街であったりします。


実はそんな魅力ある街、矢板市をより多くの方々に足を運んでいただき、好きになってもらえたらと思っています。その一つのツールとして、毎年開催されているやいた花火大会ですが、年々参加者も増え、県内のざまざまな地域の方に足を運んでもらえるようになりました。さらに多くの方に矢板市を知っていただけるよう、これからも様々な企画をしていこうと考えています。


私たち青年団体は矢板市で活動する、たかはらさくら青年会議所・やもり倶楽部・商工会青年部が集まったプロジェクトチームです。明るい元気な街づくりをしたい!というゴール地点が同じなのであれば、互いに協力し合い助け合うことで、今までできなかったことが実現できるという強みと自信が出来ました。これからの地域を盛り上げてくのは間違いなく私たち青年です。今地域で生活している子供たちが大きくなっても、自慢できる街にできるように、青年団体はこれからもともに活動していこうと意気込んでいます。

まだまだ若輩者ではありますが、努力することを惜しまず、日々頑張っていきますのでご声援お願いします。

 

 

 

 

 

● 支援金の使いみち

コンテスト景品(こと体験)費用 50000円

コンテスト会場設営費     70000円 

無料体験ブース 仮装備品費  50000円

無料体験ブース設営費     50000円

スタンプラリー景品日(お菓子) 30000円

その他備品費・広告宣伝費   50000円

 

 

イベントスケジュール

 

14:00~17:00 無料体験ブース

        スタンプラリー

17:30~18:45 仮装コンテスト

        (子供の部、大人の部の2部構成)