豊田直之

冒険写真家。1959年横浜生まれ。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒。サラリーマン、漁師、編集者兼ライターをへて、写真家・中村征夫氏に師事。1990年独立し、海の撮影プロダクション有限会社ティエムオフィス設立。同代表。国内はもとより、海外の海を撮影。1996年キヤノンカレンダー撮影を担当。2015年写真展「水の輪廻」で大いなる評価を得る。2012年NPO法人海の森・山の森事務局を設立。写真のチカラを駆使し、里海、里川、里山の環境保全・再生に全力を注ぐ。

    アフリカ最高峰・キリマンジャロの水・野生、そしてそこにも渦巻く環境問題を知ろう!

     

     

    ▲「水の輪廻」の作品の一つ。神奈川県宮ヶ瀬湖上流で撮影。カメラを半分沈めて水中撮影。

     

     

    FAAVOをご覧のみなさま、はじめまして。

    横浜のNPO法人海の森・山の森事務局理事長の豊田直之です。私は、神奈川や横浜の水を取り巻く環境保全・再生の活動をしています。その活動の中で、小学校の総合学習での出前授業を展開させています。

     

    私は生まれも育ちも横浜。本業は写真家で、「水の輪廻」というテーマで作品作りを行なっています。最も得意とする水中撮影はもとより、陸上撮影、ドローンによる空撮や水中ドローン撮影も行なっています。

     

    今回のクラウドファンディングでは、私が撮影するビジュアルをもとに、身近な環境問題が、実は世界的な問題であることを子どもたちに伝える出前授業を計画しています。その撮影を行なうための渡航滞在費の一部を今回FAAVOで募らせて頂きたいと思っています。

     

    ご支援よろしくお願いいたします!

     

     

     

    身の回りに起きている環境問題が地球全体でも起きていることを伝えたい!

     

     

    ▲私たちが生活すると、必ずゴミが出ますよね。地球全体でどこでもゴミは毎日出続けています。

     

     

     

    みなさまは、自分たちの住んでいる周辺でゴミ拾いをしたことがありますか?
    ゴミ拾いをすると、どんなゴミがどれぐらいあるかすぐにわかりますし、どうすればゴミがなくなるかも考えるようになります。また、道端のゴミがなくなると、とても気持ちいい気分になります。
    さらに、私たちは何も疑問持たずに蛇口をひねっても、美味しい水が飲めます。

     

    たとえば、アフリカ大陸東部、標高5,895mのアフリカ大陸で一番高い山であるキリマンジャロの山の上なら、人も住んでいないので環境問題は起きていないのでしょうか?  

    そんなキリマンジャロの山頂でも環境は蝕まれています。この山の象徴とも言える山頂付近の白く輝く氷河が地球温暖化の影響で溶けて山そのものが低くなり、見てくれも悪くなりつつあります。それだけではなく、この山から水の恵みを受けているアフリカの国々に対して、国連では淡水資源不足につながり、アフリカ大陸の住民の健康に影響が及ぶ恐れがあると警告しています。

    またこの山の麓は国立公園になっていて、野生のゾウやライオンが生活しています。そこへ世界中から訪れる観光客の捨てるペットボトルが山になり、野生動物が誤飲する問題が起きています。水の問題、ゴミの問題はここに棲む野生動物にも大きな影響が出始めています。

    そんな普通には行かれないところに、みなさんの代わりに私が実際に現地に行って、溶ける氷河、ペットボトルの山、そんなゴミと一緒に暮らす野生動物たちを撮ってきます。

    撮ってきた映像を大写しして、あたかも自分がアフリカで一番高い山に登って、実際に起きている環境問題を目の前で見ているようなリアルな体感してみたいと思いませんか?  だから、キリマンジャロに行ってきます。

     

     


    私は、身近な環境問題が、世界中で共通する課題であることを知ってもらい、身近なところの環境保全・再生することが私たちの住む地球を守ることにつながることを子どもたちに写真や動画を見せながら講演していきたいと思います。そして子どもたちと一緒に環境問題について何ができるのかを考え、みんなで実践していきます。

     


    子どもたちの豊かな感性を引き出し、一緒に環境保全活動!

     

     

     


    ▲子どもたちは、自分たちの身の回りで起きている環境問題に大いに関心を持った。

     

     

     

    昨年、横浜市南区の横浜市立日枝小学校で近くを流れる川について、出前授業をしました。源流域の豊かな自然や川で暮らす生き物たちの様子だけでなく、この川で起きているゴミ問題について子どもたちと一緒に考えました。

     

    授業後、子どもたちと一緒に、川の周りのゴミ拾いをしながら、川の源流域の磯子区氷取沢の豊かな自然と美しい湧き水を見てきました。

    そこで子どもたちが感じたことは、「源流の水がそのまま河口まできれいな水のままで流れる川にしたい」ということ。自分たちの遊び場である川を綺麗にしたいと自ら考え、行動するようになりました。


    今回、キリマンジャロで撮影する写真や動画を子どもたちに見せながら、横浜の子どもたちに世界の環境問題について考えて欲しいと思います! この環境出前授業は、小学校4年生から6年生を対象に、少なくとも5校、もちろんリクエストいただければさらに多くの小学校で行ないたいと考えています。

     

     

     

     

    私のアフリカ・キリマンジャロへの渡航をご支援ください!

     

     

     

     ▲ヨーロッパ大陸の標高5,000mエリアの氷河も、気候変動の影響で10年前よりも50mほど後退している。

     

     

     

    水の輪廻(循環)をテーマに追い、水の姿から見えてくる地球の姿を是非とも次世代を担う子どもたちに知って欲しい。遠く離れたアフリカでも、自分たちの身の回りで起きていることと同じことが問題になり、それが環境問題にまで発展していることに気づいて欲しい。身近な問題は、地球規模で全く同じことが起きているのだと。


    撮影してきた写真や映像で子どもたちの豊かな感性をビジュアライズに刺激し、無限大の発想力から一緒に解決策を紡ぎ出します。この機会に是非キリマンジャロを取り巻く環境を撮影し、そのリアルな状況を教室で大きなスクリーンに映し出して、あたかも自分たちが現場に行っているかのように見てもらいます。

     

    キリマンジャロで起きている環境問題を「自分ごと」として捉えてもらい、今日からできるアクションを一緒に考え実践していく。その小さなアクションが後々、地球の環境問題解決に繋がると信じています。

     

    自分たちの身の回りで起きている身近な環境問題にまずは置き換えてもらい、一体どうしたらいいのか、一緒にその対応策を考えてもらいたいのです。そのことを実践することで、身近な問題を解決します。そのことはすなわち地球の環境問題解決につながることなのだと知ってもらいます。

     

    今回のクラウドファンディングで集まった資金は、渡航、および撮影に関わる費用全般に充てさせて頂ければと思っています。

     

     

     

     

    渡航と帰国後のスケジュール

     

     

     

    2019/10上旬 タンザニアへ 麓で野生動物およびペットボトルの山など撮影。
    キリマンジャロ中腹で3日間ほど高度順応して、頂上へアタック。頂上付近の湧水池も撮影。下山。

    2019/10中旬 帰国

    2019/11~2020/3 出前授業で講演及び一般講演会

    2020/4〜2020/8 講演会及び写真展開催 

     

    集まった支援の用途とその内訳

    渡航費用:750,000円

    登山用品費用 : 100,000円

    撮影にかかる諸経費:100,000円

    ノベルティ、販促費用:250,000円

    合計:1,200,000円

     

    お問い合わせ先

     

    【団体名】NPO法人海の森・山の森事務局


    【代表者】豊田直之


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