●山梨県韮崎市の歌 『埴生の韮崎』の合唱曲を作りたい●

 

 

    

 ノーベル賞受賞者である大村先生は私の高校の担任の先生でもあります。郷土である韮崎市に私財を投じて大村美術館を作られ、貢献されている姿に感銘を受け、私も故郷の山梨県韮崎市の歌 『埴生の韮崎』を作りました。YouTubeに載せたところ、世界中から8000回のアクセスがありました!!

先日も高校の同窓会があり、大村先生にお会いする機会がありましたが、多忙な中とても元気で目は凛々と輝いていました。

子供から大人まで親しめる合唱曲を通してコーラスのすばらしさ、家族愛、韮崎市の素晴らしさを伝えたいと思いプロジェクトを立ち上げました!

ただ今Facebookの友達1,100人超えました!

 

~作曲にあたって~

 

先生は小さい頃からおばあちゃん子で常に“人の為”になるようにと育てられ、後に偉大な科学者になり、今でも世界に貢献されていらっしゃます。ガーナにてオンコセルカ症から救われた子供たちの笑顔はとても美しく素晴らしい功績だと思います。

先生の座右の銘は “実践躬行”。

そんな先生が故郷への思いと誇りと祖母 父 母への感謝の気持ちを著書“人間の旬”の中で表しました。

私はその本をもとに歌詞をつくりました。

最初は合唱曲を想定したのですが、先生お人柄はあまり派手なことは嫌いですので、作曲時はソロにしました。

この曲は韮崎市を理解して頂くのにも良いと友人や音楽家、Facebookのお友だちの皆さんに背中を押して頂きましたので、より多くの人にこの曲の素晴らしさを伝えるために合唱曲を制作しようと決意いたしました。

是非とも皆様のご支援を心からお願い申し上げます。

                                      

当初はフリュウゲル混声合唱団へ御願いをしておりましたが、

このプロジェクトは地元韮崎市民の方々により 熱烈強力なご支援を享けたまわり “韮崎市民合唱団”で邁進できるようになりました。

 

作曲者: 林きらら (東京藝術大学作曲学科卒) 作詞 : グランパ秋山

 

 こちらが合唱曲にする予定のソロ曲です。

 

 

●甲州ワイン【一期一会】について

 

返礼品のワインのラベルは、

先生の好きな座右の銘「一期一会」を故郷韮崎の為に書いてくださったので、それを用いています。

 

一期一会は人生において一度の出会いを大切に重じ、覚悟を抱きその場に臨めと一般的に思われている。

本来は、出合うもの・聞くもの・感じるもの・触れるもの・見るもの・・

すべてその時々に素直に受け入れる心があれば、特に覚悟が無くても我々は

一期一会という日々の回転の中で生活が出来ると深淵な考え方である。

先生の心の広さ、奢らない前向きヒュウマンーファーストの考え方であります。

 

● 支援金の使いみち

・埴生の韮崎の作曲料 

・合唱団出演料

・CD作成料 

・支援者への発送費

・FAAVOの手数料

 

● 実行スケジュール

 今回のプロジェクトが終了後

2019年6月~9月までにCDを製作致します。

CDができあがり次第、すぐにご支援頂いた方にお送りします。

 

 

 

● お問い合わせ先

 ℡:080-1000-0767 秋山護光

 メール: qqas489d@y5.dion.ne.jp

 

ぜひ、皆様からのご支援、宜しくお願い致します。

 

  • 2019/05/07 12:33

    本日 ノーベル賞の大村先生(私の高校の恩師)から 大枚30万円の支援金を頂きました! 先生 ありがとうございました 目標 60万円を目指して頑張ります!FAAVOやまなしで 当プロジェクトをにご協力頂いている皆さん 小 中 高 大学の皆さん 山梨県の皆さん ありがとうございます 是非とも...