映画「デッドエンドの思い出」名古屋応援団 支援プロジェクト!!

 名古屋の魅力、映画の力で全力発信します!

 

みなさん、初めまして。わたしは名古屋のミニシアター、シネマスコーレの支配人、木全純治(きまたじゅんじ)と申します。

 

わたしは現在、よしもとばななの原作「デッドエンドの思い出」の映画化に日夜奔走しています。

 

「デッドエンドの思い出」とは…。ソウルに住む婚約中のユミが婚約相手の赴任先である名古屋に来てみたら、相手には同棲している日本人の女性がいた。ユミは彼女から、婚約中の彼と結婚すると告げられ、困惑します。ユミは町をさまよい、とある喫茶店にたどり着く。そして喫茶店を営む男性、西山と彼の周囲の人たちの優しさに触れ、徐々に立ち直っていく…。

 

さかのぼること数ヶ月前…わたしとは旧知の仲である韓国人女性映画プロデューサー、イ・ウンギョンさん(ZOA film代表。彼女は5月公開、中山美穂、キム・ジェウク主演『蝶の眠り』のプロデューサーでもあります。)から、よしもとばなな原作「デッドエンドの思い出」の原作権を購入し、これをなんとか映画化したい、日韓合作で名古屋でオールロケを敢行したいと懇願されたのがことの始まりでした。ウンギョンさんからは毎日のように、映画化しましょう、名古屋でやりましょう、と昼夜構わず電話、メール、スカイプの連絡攻勢!

 

 

ZOA filmsの製作作品

 

まいったなあ、と思いつつ実際に映画化されるとなるとどうなるのだろう?…とわたしはさまざまに思いを巡らせながらこの原作を読み進めるうちに、ひょっとするとこれは名古屋で創らなければならない映画かもしれない、なによりこの小説の持つ雰囲気やのんびりとした温かい登場人物たち、東京や大阪とも違う、独特の日本らしさがまだ息づいている都市として名古屋をロケ地にする選択余地が大いにある…。原作を読み終えたわたしの心の中には全く根拠も無いのに、これを名古屋で創らなければ!いや、そうすべきだ!という確信が芽生えました。

 

名古屋を舞台に映画を創る…それが地域の発展や地域への愛着を沸きおこし、さらには新たな名古屋の魅力を内外に発信したい…!そんな強い思いにかられました。

 

 

主演には韓国の超人気アイドルグループ、「少女時代」のスヨン、

映画を愛してやまない名古屋を代表する

エンターテイメントグループ「BOYS AND MEN」の田中俊介

を迎え、王道の青春映画を作ります!

 

 

最近の日本では若者ターゲットのコミック原作の恋愛映画は多いものの、王道の青春映画がなかなか作れません。今回、名古屋を舞台に隣国とともに生きる若者たちの未来を描きたいと韓国のプロデューサーと意気投合し、どうしても実現させたいと考えました。

 

日韓で力を合わせて作るこの映画は、韓国、日本の素晴らしい俳優たちを主演に迎え、彼らが演技者として日本のみならず韓国へ、そして世界へ羽ばたくきっかけとなる作品に必ずいたします。目指すは世界が照準です。作品は積極的に海外の映画祭へ出品します。

 

また脇を固める俳優たちは日本、韓国の双方からフレッシュで実力のある俳優たちを起用、また地元で活躍する役者たちにも参加してもらいます。

そしてスタッフは日本、韓国の映画界の第一線で活躍中の経験豊富な混合スタッフ。クランクイン真近で日夜準備に余念がありません。すべてはこの映画を完成させ、観客の皆様に確実に届けるため、皆、一丸となって心血を注いでいます!

 

 

実は個性あふれる町、名古屋…名古屋も映画の主役です!

 

この映画の舞台が名古屋であること…。最近では、名古屋に映画製作のロケ隊がかなり来るようになりましたが、名古屋をオールロケした作品はありません。今回の映画『デッドエンドの思い出』は名古屋でオールロケーションを敢行します。地元名古屋で1980年代後半から韓国映画を上映してきた映画館の支配人であるわたしは、この企画には映画として魅力があるだけでなく、わたしが愛する名古屋の魅力を伝えるのに必ずプラスになる企画だと確信しています。原作や脚本を元に映画のイメージにあった場所を探して名古屋の街をくまなくロケハンしながら、映画は現在進行中です。映画を観る楽しみのひとつにロケ地巡りできるような作品をめざす、というコンセプトも大切な要素としています。

ロケ地となる名古屋中心部の様子

 

日韓の新しい姿、若い力で世界へ挑戦できる作品に!

 

それからぜひ監督を紹介させてください!

 

この作品の監督はまだ30歳の韓国人女性。映画監督としてはかなり若いチェ・ヒョンヨン。

彼女にとって本作が長編デビュー作となります。彼女は2010年にあいち国際女性映画祭の短編映画製作の招待監督として、名古屋市西区にある円頓寺商店街を舞台に、味のある短編映画を製作した名古屋に縁のある監督。彼女の短編「The AFTER…」は、ダマー映画祭 inヒロシマ(現 広島国際映画祭)の第1回グランプリ受賞作でもあります。

 

彼女を起用したのは、彼女のその短編映画にとにかくわたしが惚れ込んだことからでした。その映画は短編ながら、ストーリー、構成の完成度が高く、彼女の長編をいつかみてみたいと思わせる作品でした。ウンギョンさんからチェ・ヒョンヨン監督で決まったと聞かされ、しばらくして彼女の『デッドエンドの思い出』の脚本が送られてきました。その脚本に目を通し、この台本で行く、とわたしの覚悟も決まりました。

 

彼女に長編を任せるのは大きなチャレンジです。しかしながらわたしは彼女の可能性を信じ、長編を撮る機会をあげたい、そうわたしに思わせる大きな才能のきらめきを彼女の作品から感じ取ったからにほかなりません。主演の二人やその周りを固める主な俳優たちと同世代の監督とのワクワクするようなコラボレーションに、わたしもずっと胸を躍らせています!

 

そして主演の二人はこの作品に縁を感じ、新たな世界を切り開くべく、積極的に取り組んでくれています。それぞれの縁が重なり合って、日韓合作映画『デッドエンドの思い出』の製作がいよいよ始まります。政治問題ではなにかとガタつく日韓ですが、映画に注ぐ情熱は、日本人も韓国人も同じです。お互いの力を合わせることでより良い作品を作りたいという皆の気持ちに、国の違いはありません。

 

 

シネマスコーレの今までの配給作品

 

シネマスコーレの今までの配給作品

 

名古屋で製作したシネマスコーレ作品(左上:2013年・いきもののきろく-監督/井上淳一、主演:永瀬正敏、右上:2015年・ドラムマンz-監督/田中要次、下:2017年・マンドリンの女:-監督/白石和彌)

 

『デッドエンドの思い出』は9月のあいち国際女性映画祭、10月の韓国釜山国際映画祭でプレミア上映、その後2019年に日本公開予定というスケジュールで進めています。と同時に、海外の映画祭へ積極的に出品し、日本、韓国のみならず、世界の観客のみなさんに観ていただけるように準備しています。

 

 

今回のご支援で集まった資金は作品製作費として

大切に使わせていただきます。

 

映画製作には莫大な費用がかかります。撮影機材や照明、美術など、人の力で頑張るだけではどうにもならず、お金がモノをいうことも映画製作には少なくないのが現実です。この映画の完成に向けた今後の資金的な目途がたっていません。

 

そこで今回皆様にまずお力添えいただきたく、まずは準備費、韓国での仕上げ費用、映画祭への出品準備費用へのご支援をお願いする次第です。

皆さまからお寄せいただいたご支援は少しでも作品のクオリティをアップさせ、名古屋の街と主演の二人をさらに魅力的にスクリーンに映し出すために大切に使わせていただきます。

 

〈集まった資金の用途 内訳 計500万円〉

①準備費(機材費、人件費など)150万円

②韓国での仕上費用(ポストプロダクション、整音、スタジオ代など)250万円

③映画祭出品費用、字幕製作費等 100万円 

 

締切が迫っておりますが、皆様にはこの企画の趣旨をご理解いただき、ぜひともご賛同いただければ幸いです。

 

本作は今年9月にあいち国際女性映画祭で特別上映予定、10月の韓国釜山国際映画祭でプレミア上映、2019年に日本公開予定、と同時に海外の映画祭への出品も準備するスケジュールで進めています。

 

映画の完成は「これから」です。十分な資金が集まらなかった場合は、スケジュールが変更となる可能性があります。映画が完成していない時点では確定でないことをご了承ください。

 

最後に。

 

これまで中国、韓国、香港映画などを配給、上映し、さまざまな映画監督を起用して名古屋で独自の映画製作をしてまいりましたシネマスコーレは、素晴らしいキャスト、才能あふれる若手女性映画監督、スタッフとともにいよいよ日韓合作映画『デッドエンドの思い出』を製作します。

 

映画は完成までが長く、厳しくも険しい道のりが続きます。

けれども映画『デッドエンドの思い出』は必ず完成させる所存でございます。

そして今回ご支援いただきました皆様に必ずお届けできるよう邁進いたします。

 

ぜひご支援賜りますようお願い申し上げます。

 

お問い合わせは…シネマスコーレ ☎ 052-452-6036 (3月19日より)

        メール  deadendnagoya@gmail.com                 までどうぞ。

 

※尚、このページは詳細情報解禁後、随時更新いたします。更新情報をご確認の上、ぜひこの映画にご支援いただけますようお願い申し上げます。

 

 

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