地球の模様をした熱気球を浮かべ、子供たちと一緒に「竹いかだ」を組み立てて筑後川を下り、子どもたちに「広い視野・可能性・夢を感じてもらう」、地球環境をテーマとした手作りイベントを提供したい。

プロジェクト本文

FAAVOをご覧のみなさま、はじめまして!

福岡県久留米市在住の、筑後川-竹・いかだ・夢プロジェクト実行委員会 事務局 門田(もんだ)と申します。私たちは、筑後川流域の発展と災害防止、少子高齢化と過密過疎化を乗り越え、環境と経済が両立する持続可能な地域社会とすること目指し、後世へ引き継ぐことが出来るように活動しています。 また、これからの日本を支えていく子供たちに、可能性・夢を抱いて頂けるように世代を越えて育て、地球環境を守っていく事も必要だと考えています。 ▲写真(作業後、竹トンボと)

今回のイベントへの想い

今回は、地域社会や自然環境をテーマに「豊かな未来と夢」を創造し、次世代に伝え、つないでいくために、子供たちに向けての活動を企画しました。 筑後川河川敷で、地球の模様をした熱気球を空に浮かべ、自分たちの住む綺麗な地球を上空から眺めることで、大きな視野を持ち、世界みんなとの共存、環境保護の大切さを感じて頂けるキッカケとなることを望んでいます。 その後、河川敷では、竹を活用して、竹いかだ作りに挑戦し、川下りを行います。 自然の道具だけを使い、世代を越えて、多くの知識・考え方に触れながら、自ら作る楽しさを感じて頂きたいと考えています。 イベントのコンセプトは、「全員が主役・体験・自ら作る・交流」 「選択肢を広げる」、「自ら考える」、「創造力アップ」、「自立」、「コミュニケーション力を養う」、「未来を感じる」、「地球環境を守っていく」を目指しています。

竹を活用して、竹いかだ作りに挑戦

竹と縄だけで作った竹いかだを筑後川に浮かべ、子供たちと竹いかだを製作、川下りを行い、筑後川への関心や竹整備、山の環境保護などもPRしていきます。 ▲写真(竹いかだ製作指導の様子) ▲写真(竹細工製作の様子) ▲写真(竹筏での川下り)

地球環境を伝える「楽しいワークショップ」の内容

・子供たちとの交流団体のブースを設置し、こちら側から内容を押し付けるのではなく、子どもたちが興味あるブースを選択して楽しめる場を提供します。 ・竹を活用したおもちゃ(竹トンボ、竹馬、紙鉄砲、水鉄砲、貯金箱など)を手作りし、的当てなどを行うなどのコーナーを用意しています。 ・地球環境についての「面白い紙芝居」を行い、楽しみながら地球環境を守る必要性を伝えます。

イベントのスケジュール

開催日時:2015年10月18日(日) 6:30   地球の模様をした熱気球の準備 7:00   熱気球 展示 9:00   熱気球 終了        いかだ組み立て開始、竹いかだの川下り 11:30  いかだ出航(新合川橋~くるめウス 約2km) 12:00  いかだ到着(くるめウス)        (昼食時間) 14:00  いかだ体験乗船(追加) 16:00  いかだ分解開始 竹処分開始 17:00  竹いかだイベント終了 場所:久留米市くるめウス下の筑後川河川敷 ※自ら製作して遊ぶことが出来るワークショップや、竹炭と竹の箸や皿を使ったバーベキューも検討しています。

「〜想いを一つに〜」

人は、認められる、存在価値がある、と感じる時に、生き甲斐を感じるものです。 イベント自体も、子供たち(小・中・高・大学生)にも実行委員になってもらい、自分たちで作り上げ、人から喜んでもらう楽しさを感じてもらう。 参加者自らが考え、主体的に動き、自分の為だけではなく、幅広く相手を受け入れて信頼を築き、みんなの個性を生かし、共存しあい、助け合いながら生きていく事の大切さを学び教えられるのを目指し、一つの団体が運営するのではなく、全ての方が主役となり、各自が出来る範囲で小さな力を発揮してもらい、集結して大きな力となり、全員に目配り、気配りが出来る、みんなで作り上げるイベントを目指しています。 子供も大人も生き甲斐のある明るい未来を築いて、未来のワクワクが、未来の仕事となる社会になっていけるように発展させたいと思います。 ▲写真(熱気球) 子供たちが描いた絵(夢と希望)を熱気球と一緒に空に浮かべます。(プレイベントで子供と一緒に絵を描きます) 自分たちの住む地球全体を見ることで、広い視野を持ち、皆で分かち合い協力し合う思いやりを持ち、地球の環境について考えるキッカケとしていきます。 

筑後川-竹・いかだ・夢プロジェクト実行委員会とは?

「筑後川-竹・いかだ・夢プロジェクト」では、 筑後川の恵みを受けながら暮らしている流域の住民として、環境問題、防災、農業、観光、教育など、様々なことを考え、行動する一つのキッカケを作るために、流域の市町村、NPO、教育、福祉機関、企業、住民など、連携できるところから協力して頂くスタートとして、各地域で伐採された竹を活用したプロジェクトです。 活動のPRとして、放置竹林の整備で切った竹を利用して、竹いかだを組み、レースをしています。

過去の活動内容

筑後川-竹・いかだ・夢プロジェクト実行委員会では、筑後川流域の山で、放置竹林となり土砂災害を起こす危険個所での竹の間伐を行っています。 ▲写真(竹伐りの様子1) ▲写真(竹伐りの様子2) 皆様に活動内容を知って頂くために、間伐した竹を使って、「ちくご川竹いかだレース」を開催しました。 ・第一回ちくご川竹いかだレース(2013年9月22日横断レース) ▲写真(2013年9月22日 横断レース)              ▲写真(そーめん流し) ・第二回ちくご川竹いかだレース(2014年9月13日川下り、9月14日横断レース) ▲写真(2014年9月13日 川下り)       ▲写真(2014年9月14日 横断レース) ・第三回ちくご川レース(2015年5月16日川下り、6月17日横断レース) ▲写真(2015年5月16日 川下り)       ▲写真(2015年5月17日 横断レース) ▲写真(竹いかだ製作の様子) ▲写真(竹いかだ体験乗船)

筑後川(ちくごがわ)とは?

筑後川は、阿蘇山を水源として九州地方北部を東から西に流れ有明海に注ぐ川で、熊本県・福岡県・佐賀県と、多くの自治体をまたがっている流路延長143.0キロメートル、流域面積約2,860平方キロメートルの河川で、規模としては九州地方最大の河川である。 2012年7月の集中豪雨により筑後川流域では、甚大な被害が出ました。山が荒れていることが被害を大きくした原因であると言われており、手入れの行き届かない山では、竹がはびこり荒れています。 また、筑後川は流域一帯のみならず、導水によって、遠く福岡市の水道水の1/3をも潤す命の川で、永い時を経て悪化してきた水環境についても、水質改善していく必要があります。

目標金額の資金使途

・熱気球の機材費など 300,000円 ・その他諸経費     75,000円

プロジェクトのスケジュール

・8月16日~9月30日 クラウドファンディング 募集期間 ・9月中旬   熱気球で浮かべる絵を子供たちと製作 ・10月18日 熱気球と竹いかだイベント ・11月中旬  ご協力頂いた方々への報告書の送付

起案者からのメッセージ

全国でも世界的にも人気が出ている、食・住・人・環境に恵まれた「福岡の地」から動きを変えていき、日本の各地域でも変化が起きるようになれば、日本全体の底上げと大きな力になって、日本が変わると信じています。 例えば、竹をきりに行くとき、実際に竹伐りをされる方、竹伐りに行ってもらえるように家庭でのお世話を引き受ける方、お昼にお茶を差し入れる方、トラックを貸して頂ける方など、人それぞれ、限られている中の出来ることで協力頂く事で、大きく動き始めます。 福岡地域をはじめ、離れた方からも応援して頂きたいと思い、地域クラウドファンディングを通して、多くの方に知って頂き、共感して頂けることを願い、あえて低い金額設定のみで、より多くの方からのご協力を頂きたいと考えています。 是非、全員が主役として協力して頂き、大きな流れを作っていきましょう! ▲イベント集合写真

筑後川-竹・いかだ・夢プロジェクト実行委員会

代表プロフィール 久留米大学 経済学部 名誉教授 NPO法人 筑後川流域連携倶楽部 理事長 1944年大阪府生まれ。1970年から久留米大学に勤務。専門は、もともと理論経済学・経済学史であるが、近年はポスト工業社会の観点から地域の振興に関心を持ち、文化経済学・地域経済学・観光学などに専門を移している。その関係で、1999年からNPO法人筑後川流域連携倶楽部、2003年からNPO法人九州流域連携会議の理事長を務めている。地域の持続可能性が政策の最終目的であり、環境と経済は両立するものと考えている。 ▲実行委員会 代表 駄田井 正 ・HP    http://www.takeikada.com ・Facebook https://www.facebook.com/takeikada
  • 2015/09/29 23:59

    今回のクラウドファンディングの募集も 残り1日となりました。 皆さんのご支援をお待ちしています。 宜しくお願い致します。

  • 2015/09/17 10:04

    久留米には、高良山という山があり、その中腹に高良大社という大きな神社があります。 こちらには、天然記念物となっている孟宗竹の「金明竹林」があり、非常に珍しくてきれいです。  しかし、他の場所の斜面には、一般の孟宗竹も群生していますので、12日に伐採に行ってきました。 間伐すると、地表に光...

  • 2015/09/12 22:39

    先日、画像がアップ出来ていませんでしたので、 再度追加報告いたします。 後援 久留米市 後援 久留米市教育委員会