「なかや」は、島根県雲南市へIターンを考えている人たちに、お試しで雲南での田舎暮らしを体験していただくための施設です。※Iターンとは、自分の故郷ではない場所へ移住すること。Uターンとは、自分の故郷へ戻り定住すること。

プロジェクト本文

「なかや」プロジェクトを応援してくださる皆様

FAAVO島根「移住後のガッカリを無くしたい!お試しIターン施設「なかや」始めます」 プロジェクトを応援していただいている皆様 この度は「移住後のガッカリを無くしたい!お試しIターン施設「なかや」始めます」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。 私のプロジェクトに共感してくださったことや、皆様からの応援の言葉一つひとつが、プロジェクトを進めていく支えになっていました。 皆様の応援と自分自身の強い気持ちが、FAAVOプロジェクト達成への大きな想いへと繋がっていました。 しかし、「なかや」として活用している祖母宅の離れが、使用できなくなるという問題が生じました。場所がなくなってしまうと、大幅なプロジェクト変更が必要となってくる為、プロジェクトをこのまま進行するのが難しく、苦渋の決断でしたが、今回はプロジェクト中断という結論に至りました。 私のプロジェクトに共感し、応援していただいた皆様には、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。 皆様の強い応援の気持ちが伝わっていたので、今回の決断で皆様を落胆させてしまったと思います。 一旦FAAVOページは閉設しますが、場所やプラン内容が変更しても「なかや」のプラン自体は必ず実現させたいと思っているので、今後も活動は続けていきます。 今後も私の活動を見守っていただけると嬉しいです。 この度は大変申し訳ございませんでした。 FAAVO島根「移住後のガッカリを無くしたい!お試しIターン施設「なかや」始めます」 プロジェクト代表者 若槻莉那

田舎暮らしを「なかや」で体験して Iターンする前にいろんな不安を取っ払おう!

FAAVOをご覧のみなさま、初めまして。 生まれてこの方住居を島根から移したことのない、島根が大好きな若槻莉那と申します。雲南市、松江市、浜田市で生活をした後、2年間松江市で働き、現在は雲南市で働いています。 ▲「なかや」を構える雲南市三刀屋町飯石地区の風景 みなさんは「田舎暮らし」という言葉を聞いてどんな生活を想像しますか?豊かな自然に美味しい食べ物。悠々自適なスローライフ…そんなイメージを思い描く方も多いと思います。でも実際には思った以上に物価が高かったり、交通が不便だったり・・・と、夢描いていた「田舎暮らし」とはかけ離れていることも多くて「移住してはみたもののガッカリさせられた」なんて声も耳にしたりします。そう、田舎暮らしは良いこともたくさんありますが、大変なこともあるんです。 実際にIターンしてきた方たちの、そんな声を聴いて「これからIターンをされる方たちの力になりたい」と思い、田舎での生活面を重視したリアルな田舎体験をコンセプトとした田舎暮らし体験施設「なかや」の設立を決意しました。「なかや」というのは、代々、この地域で親しまれてきた私の祖父母の屋号です。

宿泊施設では提供できない 「なかや」ならではの“リアルな田舎体験”を

▲なかやの畑の朝採れ野菜 「なかや」では3つのコンセプトを大切にして、お客様をお迎えしたいと思っています。 1つ目は「オーダーメイド型滞在」。宿泊した方が自分自身で滞在中のスケジュールを組み、「なかや」での時間の使い方を考えてもらいます。つまり宿泊者のニーズにあわせた過ごし方のご提供。たとえば、朝は畑で農作業体験プログラムを行い、お昼は畑でとれた野菜を使ったごはんを作り、午後は「なかや」でのんびりとおじいちゃんおばあちゃんとお茶をしながら時間を過ごす、といったプログラムでもOKです!田舎暮らしでは何もしない時間も大切、「なかや」はそう考えています。自分に合った体験プログラムを自由に組み立てて、田舎暮らしを楽しんでいただきたいと思っています。 2つ目は「リアルな田舎暮らし」。実際に雲南市に住むことを想定し、暮らし始めた際に必要となる情報を「なかや」としてご提供します。たとえばゴミの分別方法や食材の買い出し、最寄りの病院の紹介など・・・。「体験」ではなく「生活」してみることで、リアルな田舎暮らしに触れ、移住した後のイメージを全身で感じていただこうと思っています。 3つ目は「1対1」。「なかや」では宿泊を1組限定とさせていただきます。それによってお客様をしっかりとサポートすることができるからです。真剣にIターンを検討している方々と、ちゃんと向き合って、田舎暮らしの良い部分も、そうでない部分も、正しく理解していただくため、丁寧にお迎えしたいと思っています。

毎年約30世帯がU・Iターンする町・雲南市。その魅力を知って欲しい!

▲地域のみんなが楽しみにしている年に一度の運動会 私が「なかや」を構える島根県雲南市は、人口およそ4万人の町です。雲南市の魅力は、なんといっても豊かな 自然! 四季折々の風景や自然の恵みを楽しむことができます。 ▲春:『さくら名所百選』に選ばれている斐伊川堤防桜並木  ▲秋:地方独特の掛け干し(刈り取った稲を天日乾燥させるための木組み) ▲冬:しんしんと降り積もる雪と一面の銀世界。 季節ごとに違う顔を見せる雲南の自然は、住む人の心を豊かにしてくれます。日用品の買い物には困らない買物施設も充実していますし、近くには都市部や県外へつながる高速道路のインターチェンジもあります。関西・関東方面から空の便でお越しの方は、「出雲縁結び空港」より車で約30分で「なかや」へと到着します。つまり、雲南市は豊かな自然と便利さが両立できる「ちょうどいい田舎」なのです。もちろん、ここで暮らす人たちのやさしさや、ココロの距離が近いことが何よりも雲南市の魅力だと思います。 私たちの暮らす雲南市も、少子高齢化による人口減少が悩みのタネではありますが、嬉しいことに年間約30世帯ものU・Iターン者が訪れ、ここで生活を始めています。そんな「田舎暮らしの先輩たち」から聴いた声を活かし、「なかや」で「リアルな田舎体験」を提供することで、Iターンするにあたっての不安を少しでも軽減し、雲南市の「ちょうどいい田舎」と「人のやさしさ」に触れていただき、もっともっと雲南市にIターン者を増やしたい! そう考えています。

地域の人と“ソト”の人の仲をとりもつ「なかや」でもありたい

▲なかやで初めて行ったイベント『DIY 今日は私が日曜大工』の参加者 私が「なかや」を始めたいと考えた最初のきっかけは、先ほどから何度も触れているように、Iターンされた方たちから田舎暮らしについての本音を聞いたことでした。その時、住んで良かった!という声とともに、多く聴かれたのは「Iターンしてみたら、大変なことがたくさんあった」「Iターンを決める前に、田舎暮らしがおためしできる施設があれば良かった…」という、理想と現実のギャップに悩まされているという声でした。田舎暮らしにあこがれて雲南市に来ていただいたのに、描いていた理想とのギャップが原因でガッカリさせたり、辛い思いをさせてしまっていることがショックでした。 もうひとつのきっかけは、大好きな祖母の「長いこと空き家のままの、自宅の離れをなにかに使えないだろうか」という一言でした。ごくごく普通の田舎の民家ですが、長い年月を得て、懐かしさを漂わせる、どこかホッとする不思議な建物です。 「なかや」を構える地域には民宿のような宿泊施設もなく、有名な施設や観光スポットがあるわけでもなく、地域の人たちが“ソト”の人たちと交流する機会は、まったくと言っていいほどありません。「なかや」は、そんな地域の人たちが、田舎暮らしに興味を持ってくれた“ソト”の人たちと出逢い、触れ合うことで地域に新しい風を吹き込む場所にもしたいと考えています。「リアルな田舎ぐらし体験施設」としてだけではなく、地域の人とIターン者の、地域の人同士、Iターン者同士の“仲”を取り持つ場としても活用したいと思っています。

今後のスケジュール

2015年11月中旬~12月中旬 改修、おためし宿泊 2016年1月~2月       田舎ツーリズム登録 2016年3月         オープン

集まった支援の用途とその内訳

「なかや」の改修費(床、畳の張り替え等):15万円 需用費(エアコンの設置等)       :15万円 合計                  :30万円 ▲大掃除をする前のなかや(キッチン) ▲大掃除が終わった現在のなかや

これからIターンを考えている人たちのために、地域のために。

現在「なかや」では、内装の大掃除や改装を進めていますが、長年使われなかった家屋のため、損傷している箇所や不足している物が多くあります。今回募る支援金は「なかや」の内装の改修費に充てたいと思っています。 これから雲南市へのIターンを考えている人たちが「ガッカリ」してほしくない! 地域とソトの人が楽しく交流してほしい! そんな想いを胸に、「なかや」オープンに向けて走り出しています。 応援、よろしくお願いします!

起案者情報

【団体名】田舎暮らし体験施設「なかや」 【代表者】若槻莉那 【facebook】https://www.facebook.com/unnan.nakaya
  • 2015/11/05 13:53

    FAAVO島根「移住後のガッカリを無くしたい!お試しIターン施設「なかや」始めます」 プロジェクトを応援していただいている皆様 この度は「移住後のガッカリを無くしたい!お試しIターン施設「なかや」始めます」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。 私のプロジェクトに共感...

  • 2015/10/23 16:28

    「なかや」を構える雲南市三刀屋町の飯石地区。 山や川、四季折々の草花など、自然に囲まれた地域です。 ↑暑い日はよく川で水遊びしていました ↑地域の皆さんが楽しみにしている夏祭りが行われる「粟谷神社」 「なかや」とともに、飯石地区の魅力も発信していきたいです!