糸島市で問題となっている放置竹林問題の解決策のひとつとして、糸島に繁殖する竹の笹の葉を加工し糸島竹 竹葉茶を商品化しました。 竹葉茶を糸島市の名産品として文化として定着させるため日々邁進しております。 何卒ご支援宜しくお願い致します。

プロジェクト本文

起案者ご挨拶


▲竹を切り出し中の風景

 

初めまして、私はFesの代表を勤めております伊藤洋平といいます。
今回の「糸島市に竹葉茶の文化を作るプロジェクト」では、糸島市でも問題となっている放置竹林問題の解決策としてのひとつとして、糸島に繁殖する竹の笹の葉を加工した糸島竹 竹葉茶を糸島市の名産品として、また文化として定着させていくため発足しました。

▲愛犬仁君に見守られながら笹摘み中の僕ら

 

 この竹葉茶は健康や美容にも良く、日本茶とは違う笹の葉の風味と味わいがあります。
辛子明太子が製法を公開することで福岡県の名産品となり文化となったように、竹葉茶も糸島の文化として定着させていきたいのです。福岡県にはお茶処として八女市に八女茶、糸島市に竹葉茶と云われるように頑張っております。

 

コンセプトは繋ぐ・遺す・伝える

私たちは繋ぐ・遺す・伝えるをコンセプトに活動しております。
古くからありながら、見直されていない価値として私たちは竹葉茶を見出しました。


この竹に対する付加価値としての竹葉茶を糸島の多くの方々に繋ぎ、文化として遺し、全国の人々へ伝えるのが使命と感じています。

 


▲枝落とし中の仲間の松岡さん 

私たちのプロジェクトの取り組み

①まず、この糸島竹 竹葉茶を糸島市内や福岡県内だけでなく、日本全国の多くの方に認知していただきたく広報活動に強化していくます。

②また多くの方が実際に試飲いただく機会を設けるためにも、様々なイベントへ参加していきます。

③価格についてもより購入しやすいようするためにも大量生産を行っていきます。

④大量生産し、全国レベルでの需要を生み出し、お届けし認知度を深めさせていきます。

⑤全国での販売需要をもとに糸島市にその需要を逆輸入する形で市内での販売を強化していきます。

⑥また辛子明太子が製法公開により福岡県の名産品となり文化として定着したことをモデルとし、
竹葉茶の製法をセミナーなどで伝えていき、多くの竹葉茶製造販売業者を生み出していきます。

⑦多くの竹加工業者が生まれることで、雇用も生まれ放置竹林の整備事業を促進
していきます。

 


▲糸島の放置竹林

私が竹に価値を見出した理由

私は、今年の9月に家庭の事情により糸島の実家に帰ることになりました。
引っ越ししてきた初日に父親に言われた言葉が『裏の竹山の竹をなんとかしろよ。』というものでした。
私は『竹ってなんにでも使えるから、無償で伐採してくれたり買い取ってくれる業者があるのではないだろうか??』

 

私の考えが甘かったことに気付かされます。
ネットで調べた業者さんに連絡すると有償であり、なおかつ伐採費用も高いこと高いこと。
さらに調べてみると糸島市が放置竹林に困っており、整備事業を行っているということでした。
1トンあたり伐採し持ち込みをすれば現金5,000円と3,000円の糸島市内のみ有効な商品券が貰えるとのこと。

 

受け皿となる会社さんに連絡し詳細をお聞きすると、持ち込みは件数が少ないため常時対応できず4日前に予約が必要であり、ほとんどボランティアに近い状態だと担当者さんは言うのです。
糸島市役所に確認してみると前年度(平成26年度)は96トンの持ち込み実績があるとのことでした。
1トンあたりで単純計算すれば96人もしくは96回持ち込みされたといえます。

 


▲作業中風景

 

つまりは多くの糸島の人々は、何かのきっかけで伐採し持ち込むことがあってもきっかけがなければ竹林も放置したままになっているという実状でした。
どうやったら自主的に竹を伐採したくなるか?そのために付加価値を付け加えるにはどうしたらいいか?

 

そしてようやく辿り着いた答えが竹葉茶だったのです。


健康や美容にも良く、毎日飲むお茶であり、製法もシンプルであり、製造のための備品も身近なもので代用できるのです。これが文化として定着すれば、糸島の放置竹林整備事業も促進できるじゃないかと思いました。私が竹を愛するようになった瞬間でもあります。



▲笹摘み作業中 

竹葉茶の魅力


▲糸島の竹の笹でできた茶葉

 

竹葉は血をきれいにして熱を冷ます作用があるといわれています。夏季暑さ負けして食欲が振るわない時, からだに力がなくて疲れたときなどに最適であり、疲労回復, 老廃物 排泄, 心臓保護, 慢性の頭痛及び不安症を解消させて、からだを軽くするといわれています。また、アルカリ性が非常に高い食品でもあります。

 効能としてあるといわれている一覧

   熱を下げる

  解毒効果

  痰をなくす

  利尿作用

  夏バテにも良い

  抗菌作用

  笹はアルカリ性が強いので酸性体質をアルカリ性体質に変えるためにも大きな助けになる。

  精神安定

  不眠症や神経衰弱にも笹の葉茶を常に飲むと効力があり、血糖量を下げる。

  血圧を下げ、心臓を丈夫にして様々な病気に対する抵抗力を強化するといわれています。

※  あくまでも昔から伝えられている効能であり、科学的・医学的な根拠に基づく説明ではありません。

 


▲茶葉と糸島竹 竹葉茶15gと30g

これまでの活動履歴 

11月中旬に商品開発を終え、まずは試飲会と販売会を実施しています、

大川昇開橋温泉(大川市)

游心の湯(久留米市)

糸島軽トラ市(糸島市)

 

今後も糸島市内に限らず多くの場所で試飲販売会を実施していく予定です。

なお、初音旅館様(糸島市)、磯の家様(糸島市)、茶茶の間様(福岡市中央区)にて販売取扱いしてもらっています。

 

▲初音旅館様(糸島市)

 

▲磯の家様(糸島市)

 

▲茶茶の間様(福岡市中央区)

 

また東京や大阪などの大都市からの認知度も高めていくため広告掲載をしていきます。

直近では1月4日発売の婦人公論100周年記念号に広告掲載してもらいました。

 


▲広告が掲載された婦人公論100周年記念号

 


▲実際の広告掲載ページ

 


▲実際の広告箇所

試飲販売会での試飲された方のコメント〜糸島軽トラ市(糸島市)

 

50代女性  思ったより飲みやすく、確かに笹の香りが後味に残る。

30代女性  笹の良さは知っていたが竹葉茶は初めて聞いた。美味しかった。健康に良さそう。

60代女性  他の健康茶を飲んでいるが、血糖値や血圧を下げる効果が期待できるなら切り替えたい。

40代男性  美味しい。笹の香りもちゃんとしている。身体にいいなら購入していきたい。

30代女性  温かくても冷たくしても美味しく飲める。年中通して飲んでいける

50代女性  糸島の竹を使ったところがいい!いろいろ健康茶は試してきたがこれなら続けられそう。

新しい商品開発も行っております 

糸島竹 竹葉茶の商品開発後に12月12日より糸島竹 伊都の笹塩も商品化し販売開始しました。


糸島市の有名なまたいちの塩様から購入した糸島の海の天然の塩と、糸島の竹の笹パウダーをブレンドした笹塩はさまざまな調理にお使いでき、料理に健康と笹の風味を加える事ができます。

 

▲糸島竹 伊都の笹塩

 

▲伊都の笹塩で漬けたお漬物

 

▲伊都の笹塩を入れた出汁巻き玉子

 

▲下拵えに伊都の笹塩を使った豚肉のソテー

 

▲伊都の笹塩をふりかけたとろろご飯

 

商品開発中の糸島竹 竹瀝

現在、開発中のものに竹瀝がございます。


竹を火であぶり,切口から出た液を集めたものです。生の生姜とともに喘息・肺炎などに民間治療として昔から用いられています。
また竹筒にお酒を入れてお燗をする「かっぽ酒」と同じく、お酒に入れて飲むと美味しくなります。


お湯で割って蜂蜜を加えたり、紅茶にも数滴入れて飲むのも美味しいです。

 


▲焚き火起こし中

竹を薪代わりにし、焚き火をしその上に節を繰り抜いた竹を乗せて炙ります。


▲竹瀝抽出中の風景

 

竹筒からポタリポタリ滴ってくるのが竹瀝となるのです。
しかし取れる量はまだ少量のため、どのようにして大量に取るかが今後の課題です。

 

歴史上の偉人に同じプロジェクトに取り組んだ人がいた !

それはかの有名な幕末・明治の偉人の勝海舟です。

 

▲勝海舟の写真

 

明治維新となり士族としての職を失った旧徳川家の家臣達を憂いた勝海舟は旧幕臣として、旧家臣たちを静岡に呼び寄せ、お茶を生産させました。
その発想は、欧米でのお茶の需要が急速に高まる中、日本政府のお茶や生糸などを輸出して外貨を稼ごうとする動きを察知して生まれたものでした。
勝海舟の支援と活動により、今では静岡は全国のお茶の生産量を約4割を占めています。


お茶処として有名な静岡県の静岡茶は勝海舟の活躍によるものなのです。

これも何かの縁でしょうか、私の息子の名前は勝海舟の幼名から麟太郎と名づけています。

事業計画予定

販売イベント参加             平成281月〜 

自社サイトプロモーション映像公開    平成28年2月

ホームページ刷新             平成28年〜2月末 

全国区雑誌の広告掲載             平成283月〜

ポスター、チラシ、パンフレット配布    平成283月〜

集まった支援の用途とその内訳

希望支援額20万円

・クラウドファンディング 

・広告掲載費 5万円

・ホームページ刷新費用 4万円

・ポスター(100部)、企業様向けパンフレット(500部)制作費用 4万円

文化は時間のかかる大事業 


▲松岡さん(左)、伊藤(右)

 

私たちが取り組んで行こうとすることは、大変時間がかかる大事業だと考えています。
無理だと言う方も、生きているうちはできっこないと言う方もいます。
しかし継続していかなければ前に進みません。
継続し活動の効果を強化していくためにも皆様のご支援が必要であるとようやく気づくことができました。
この竹葉茶を後世の糸島に文化として遺していきたいと強く強く願っています。
是非、多くの皆様からご支援頂けますよう宜しくお願い申し上げます。 

起案者情報


【団体名】Fes

【代表者】伊藤 洋平

facebook】www.facebook.com/Fes繋ぐ遺す伝える-1487074091585952/?ref=hl

HPhttp://www.fes-bamboo.jp/

  • 2016/02/03 13:38

    4月からQoo10で糸島竹 竹葉茶を出品する運びとなりました。国内はもちろんですが海外でも事業展開しているQoo10様ですので外国からの注文も期待できそうです!MORESTYLE様とQoo10様の2サイトで今後は販路を拡大していきます! 除々に全国的にも海外へも糸島竹 竹葉茶が認知されていけ...

  • 2016/01/30 21:39

    今の僕は大変苦しい時期に来ています。ぼちぼちネットで売れ始めてきている竹葉茶ですが、まだまだ努力が足りず結果が出せていません。勿論、自分の責任で自分の計画が詰めが甘かったということです。 夢を失いかける時もあります。このままではまずいと、夢を追いかけることを諦めて他の選択肢を選ぼうとする自分...

  • 2016/01/28 17:38

     今年に入り、多くの業者さんからオファーが増えてきてます!紙媒体の広告掲載から通販サイトへの出店など。 健康や美容に意識の高い東京などの大都市への売り込みを考えていましたので、熟慮の上で、現在検討中の3社から(他5社はお断りしました)モアスタイルさんへの出品を決めました。 モアスタイルさん...