2019年9月10日、レシピ本の一般発売がついに始まりました!

 

インターネット通販を中心に購入できますので、ご興味のある方は ぜひご検討ください。

 

ココレカさん(書籍、子ども用包丁、無垢食堂だし 等販売中)


Amazon(書籍のみ販売中)

 

書店や実店舗での購入は、今後 徐々に増やしていきたいと思っております。

 

 

自店舗への仕入れ、委託販売などをご希望の方は
ひより保育園までお問い合わせをお願いいたします!

 

ひより保育園・お問い合わせページ

 

              (2019年9月10日17:00 追記)

 

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2019年1月8日夜。

たくさんの皆さんのご支援のおかげで、目標の300万円を達成し、
ついにレシピ本を作るためのスタートラインに立つことができました。

 

ありがとうございます!

 

あと2日。

この2日間で次なる高みを目指したい!

 

そこで、「ストレッチゴール」を設けることにしました。

ここまで支援してくださったたくさんの方々への感謝を込めて、

支援金額が380万円を突破したら、

鹿児島市の天文館にある姉妹園「そらのまちほいくえん」の1階にある
そらのまち総菜店の人気メニューのレシピをまとめた小冊子(A5サイズ予定)を

ご支援者全員にお届けします。

 

(写真はイメージです)

 

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新規リターン追加しました!

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1)ひよりほいくえん・そらのまちほいくえんの園児が

  「辞書引き学習」に使う付箋(ふせん)の

  あしながおじさんになれる権利 1万円

 

 

2)代表 ふるかわりさが主宰する

  オンライン読書サロンの参加権 1万円

  → ①「手紙屋」 1月15日〜2月14日

    ②「完璧なリーダーはもういらない」 2月15日〜3月14日

    ③「論語」 3月15日〜4月14日 の3種類

 

ぜひぜひ、私たちと一緒に「本を深く読む」という体験をしませんか?

たくさんのご参加、お待ちしております。

              (2019年1月9日13:30 追記)

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はじめましてのみなさま「はじめまして!」
そして、いつも応援してくださっているみなさま、こんにちは!

 

 

ひより保育園です。

 

 

鹿児島県霧島市にある私たちの園では、離乳食から陶器の食器を使い、食べることをみんなで楽しむことを大切にしています。
まずは、普段の給食の様子をご覧ください。


 

0歳も1歳も、みんな陶器の食器を使い、走り回ったりせず「食べること」を存分に楽しんでいます。職員たちも一緒に座って食事を楽しむ。そんな毎日を過ごしています。

 

 

そして、私たちは食べるだけでなく、旬を学び、素材を楽しみ、少しずつ調理の基本を身につけていくために様々な食育活動を行なっています。

 

 

 


 

 

 

 

2017年4月の開園以来、少しずつ少しずつステップアップしながら、
卒園前には3歳、4歳、5歳の合同クラスの園児たちは、


・からあげ

・ポテトサラダ

・フルーツ白玉

・お味噌汁

・おにぎり

のランチを45人分、自分たちの力で調理してお客さんをもてなすことができるようにまで成長しました。
ひより保育園に転園してきて、長い子で9ヶ月ほど、短い子だと半年程度でこの成果です。

 

その時の様子を5分程の動画にまとめてありますので、どうぞご覧ください。

 

 

ほかにもいろんな動画があります。

 

>>ぜんざいを作ろう(動画 ※別ウインドウが開きます)

 

>>アジのつみれ汁(動画 ※別ウインドウが開きます)

 

 

 

そんな私たちは今、作りたいものがあります!


それは、ひより保育園の食育のノウハウをギュッと1冊に詰め込んだレシピ本。

 

(↑ 表紙はイメージです。出版時にはデザインが変更になる可能性があります)

全70ページ程度を予定しています。

 

 

食育を行う上で、大人(職員)がどのような距離感で子どもに寄り添うか、どんなタイミングでどんなことをしていけば、少しずつ子どもたちのできることが増えていくのか。

そういった私たちの試行錯誤や、園の調理師や栄養士などがまとめた旬の食材のおいしい食べ方や選び方、そして園児たちにも保護者さんたちにも人気のメニューのレシピなどをギュッとまとめて、 「小学校にあがるまでに身に付けたい料理の基本」と題した本を作りたいのです。

 

 

 

こんな方にオススメの本です!

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>小さいお子さんがいる方

>一人暮らし・単身赴任で料理に自信がない方 

>簡単だけどしっかり美味しい料理の基本を身に付けたい方

>教育機関にお勤めの方(子どもとの向き合い方)

>保育施設にお勤めの方

>給食室にお勤めの方

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どんな内容になるの?

 

「世界で一番おいしい卵焼きの作り方」をレシピにできるでしょうか。


答えは No だと、私たちは考えます。

 

なぜか。

 

その人にとって世界でいちばん おいしい卵焼きはきっと、子供のころに繰り返し食べたお母さんの味だからです。

 

一流の料理人が作る卵焼きや、行列ができるお店の卵焼き。

それはもちろん、ほっぺたが落ちるほどおいしいです。でもやっぱり「一番」じゃない。

 

大人になって、本当に心が折れそうな時に、一口食べただけで 涙がポロポロこぼれる。

 

いつものように「ちょっとしょっぱい」卵焼き。

いつものように「ちょっと焦げてる」卵焼き。

いつものように「カステラのように甘い」卵焼き。

 

それが「心」に届くのは、幼いころの自分の毎日を支えてくれた「愛された記憶」に繋がっているから。

 

 

私たちがつくるレシピ本も、「これが一番おいしい作り方だから、みなさんこの通り作ってください」というものにはせずに、

きちんとコツは伝えつつも、「その子らしい味」が育つもの。

5年後、10年後に読み返した時、または、大人になってからページをめくった時、家族と過ごしたその日の思い出が蘇るようなもの。

成長の軌跡が見えるものにしたいと思っています。

 

 

例えば、お味噌汁の最初のページ。


 

具材の組み合わせは無限にあります。

 

「え?こんなものもお味噌汁に入れておいしいの?」

「この組み合わせはまちがいないね!」

というアイデアは載せつつも 、今ある材料でパパっとおいしいものを作っていく力がつくように。

 

年に数回しか作らないご馳走のレシピは 一般的なレシピ本にお任せして、繕(つくろ)わない、日々の暮らしを支えてくれる料理の力が身につくように。

 

メモがかける余白もしっかりとって、どんな味噌汁を作ったのか。家族の反応はどうだったか。そんなことが書き込める本にします。

 

 

「××ちゃんが初めて作ったお味噌汁、そうそう!そうだった。アレとアレが入ってて、こんな味だったよね!家族みんなで大笑いして食べたよね!」

 

「●●くんが初めて作ったお味噌汁、アレを入れると聞いてギョッとしたけど、食べてみたら美味しくて、あの日以来、我が家の朝ごはんの定番になったんだよね〜」

 

なんて会話が、将来、ボロボロになったこのレシピ本を囲んで 日本中で交わされたらステキだなと思っています。

 

 

一般的なレシピ本との違いは?

 

まずは、レシピページの漢字に「ふりがな」が付いています。

そして、イラストや写真を多く使い、料理の苦手な人や、5歳以下の子達でもわかりやすいように工夫します。

 

さらに「聞いたことのない調味料や材料」を使いません。

よくレシピ本に出てくるような「この料理以外でいつ使うの?」といった調味料や、「どこで買うの?」といった材料は使わず、基本の調味料とどこにでもある旬の食材で、大人にも子どもにもおいしいレシピを掲載します。

 

  

私たちは、常に園児たちに工程の全部を体験させることを大切にしています。

例えば、「子どもでもできそう」な一部分だけを真似させるだけでは、せっかく芽生えた子どもたちの好奇心を満たせず、次第に料理への興味が薄らいでいきやすくなります。

 

子どもが無理なくできそうな部分だけ大人がお膳立てしてさせてあげるのではなく、何を作るために今何をしていて、次にどんな工程があるのか。それを理解した上で調理に取り組ませることがとても大切なのです。

 

また、失敗も良い経験です。

大好きなメニューを、自分で作ってみて、食べてみて、「おいしくない」。

その経験は、次そのメニューを大人が作るのを目にした時、または外食で口にした時「自分のやり方と何が違うんだろう」と注意深く観察する力を育みます。

そして、少しずつ工夫することを覚えていきます。

 

このような、私たちが普段心がけていること、大切にしていることなども「読み物」としてギュッと詰め込みます。

 

 

プロジェクトの方式について

 

クラウドファンディングは、プロジェクトの発起人がみなさんからお金を支援していただいてアイデアを形にするというものですが、支援の集め方には2種類の方式があります。


① All In と ② All or Nothing です。

 

All In方式とは、目標金額の達成にかかわらず、プロジェクトの終了時点での支援金額を受け取れるというものです。

それに対して、All or Nothing方式とは、プロジェクトの期間中に目標金額を達成した場合のみ支援金額を受け取れるというものです。

 

私たちのプロジェクトは、All or Nothing方式を採用しています。

 

つまり、期間中に目標金額に到達しなかった場合は、私たちは1円も受け取ることはできません。

ご支援いただいた金額は手数料を取られることなくみなさんに100%返金されます。

 

では、どうしてこの方式にしたのか。

それは、持続可能な運営に必要な金額を見極めて、集めたいと思ったから。

そして、この本が本当に必要とされているかを確かめたいと思ったからです。

 

ひより保育園の保育事業は、国から助成金をもらいながら運営をしています。助成金の使い道はもちろん、保育に関するものだけ。レシピ本は保育とは別の取り組みなので、全て自分たちで制作費や運営費を賄わなくてはなりません。

 

300万円という目標設定は、私たちが妥協せず思い描いた本をつくり、今後も出版の企画を継続できるようにと計算して出した金額です。今回の「6歳までに身に付けたい料理の基本」を含め、計7種類の本の企画がスタートしています。

だから、All In方式を採用して目標金額に届かなくても、集まった金額で試してみようという中途半端なことはできません。自分たちが「これならやれる」と決めた基準の300万円に向けて、全力で挑戦したいと考えています。

 

このプロジェクトは、100かゼロかの挑戦です。

ぜひご支援よろしくお願いいたします。

 

 

支援の方法について

 

今回のプロジェクトへのご支援の方法は、以下の方法があります。

 

① クレジットカード決済で支援する

ご希望のリターンを選択し、このページの「支援する」ボタンを押して決済を進めてください。
決済は、クラウドファンディングの終了日(1月10日)に、プロジェクトが達成していれば決済されます。

 

② 現金決済で支援する(1月7日よりスタート!)

「FAAVO霧島」の地域オーナーである、一般社団法人霧島商社さんが現金窓口を設置してくださることになりました。

霧島商社さんで現金決済をしていただければ、クレジットカード決済と同様のリターンをご用意いたします。

【お問い合わせ先:霧島商社】

住所 霧島市国分中央3-12-41

電話 0995-48-6621

 

 

リターンについて

 

今回、さまざまなリターンをご用意しています!

  

◽︎ 20名限定!レシピ本+無添加ダシ セット(終了しました)

先着20名!出来上がったばかりのレシピ本に「無垢食堂 まるごと自然だし」を付けて お届けします。

 

>無垢食堂 まるごと自然だし

ひより保育園の給食でも毎日使っている、鹿児島県指宿市山川町産のかつお節と、北海道産の昆布のみをぜいたくに使った離乳食やお料理にもってこいのダシです。

素材をそのまま微粉末にしていて、化学調味料、食塩、着色料、添加物を使用していないので、ちいさなお子様にも安心・安全です。

 

◽︎ ひより味噌プレミアム+無添加ダシ+レシピ本セット

素材と製法にこだわった「ひより味噌プレミアム」、「無垢食堂 まるごと自然だし」、レシピ本をセットにしてお届けします。

 

>ひより味噌プレミアム

ひより保育園では、毎月園児が給食のお味噌づくりをおこなっています。

そのお味噌をぜひ、食べてみたい!という声にお応えして

素材にこだわり、昔ながらの製法でプレミアムなお味噌をつくりました。

大豆・麦は 無農薬・化学肥料なしの畑で栽培された霧島の「マルマメン工房」さんの大豆と麦。

塩は 霧島連山の山々に降り注ぎ、山や田畑を潤して錦江湾に流れ着いた山と海のミネラルをふんだんに含んだ「錦の塩」。

麹は 100年つづく老舗種麹屋「河内源一郎商店」さんの種麹。

それらの素材を調味料を使わず、手作りしたのが「ひより味噌プレミアム」です。

 

 

 

◽︎ 燕三条製・子ども用包丁+レシピ本セット

「燕三条製・子ども用包丁」とレシピ本をセットにしてお届けします。

 

>燕三条製・子ども用包丁

日本を代表する刃物産地・新潟県燕三条の「藤次郎」さんとつくった子ども用包丁です。

ひより保育園では、園児が料理をするときに切れ味の良い本物の包丁を使います。

小さな子に刃物を渡すのは危ないと思われるかもしれませんが、子どもの手に合ったよく切れる包丁を用意し、道具の使い方の見本を示せば、大きな怪我をすることなく、集中して取り組むことができます。

子ども(園児・小学生)が使いやすいサイズで、長く使える品質なのでこれから料理をはじめるお子さんにこそ、ぜひ使っていただきたい包丁です。

 

 

◽︎ 保育園てぬぐい2枚+レシピ本 セット

ひより保育園の園舎内に描かれている様々な動物たちのイラストが入ったひより保育園手ぬぐいと、姉妹園である天文館 そらのまちほいくえんの夜空の手ぬぐいの2枚セット。

 

>ほいくえん手ぬぐい

好きな大きさに切って使うことができる可愛らしい手ぬぐい。

ひより保育園のロゴを制作したデザイン事務所、スピッカートさんがひより保育園、そらのまちほいくえんそれぞれをイメージして原画を描いてくださいました。

今回のこのクラウドファンディングで新発売となる新柄手ぬぐいです!

 

 

◽︎ さつま手ぬぐい2枚+レシピ本 セット

鹿児島の歴史上の人物を可愛く描いた「さつま手ぬぐい」とレシピ本をセットにしてお届けします。

 

>さつま手ぬぐい

明治維新150年を記念してつくった、西郷どんのオリジナル手ぬぐいです。

ひより保育園のロゴを制作したデザイン事務所、スピッカートさんに鹿児島の歴史上の人物をかわいいイラストで描いていただきました。

ひより保育園では、園児が料理をするときに三角巾や手拭きとして活躍しています!

 

 

◽︎ はじめての料理お楽しみセット

(レシピ本+ひより味噌プレミアム+無添加ダシ+子ども用包丁)

親子で料理をはじめたい方におすすめ!出来上がったばかりのレシピ本と素材と製法にこだわった「ひより味噌プレミアム」、「無垢食堂 まるごと自然だし」、燕三条製の「子ども用包丁」をセットにしてお届けします。

 

 

◽︎【まとめ買い】レシピ本5冊セット

レシピ本5冊(割引あり)に、保育園からのお礼状を添えてお届けします。

 

 

◽︎【まとめ買い】レシピ本10冊セット

レシピ本10冊(割引あり)に、保育園からのお礼状を添えてお届けします。

 

  

◽︎ スペシャルサンクス!あとがきにお名前を掲載

支援していただいた方のお名前をレシピ本に記載させていただきます。

(ニックネームを希望される方は、備考欄にてお伝えください。)

お名前を記載したレシピ本1冊に、保育園からのお礼状を添えてお届けします。

 

 

 

◽︎ 食のワークショップ出張講師をします

支援いただいた方が主催するワークショップに、ひより保育園の給食室メンバーが講師として登壇します。

これまで主催のワークショップでおこなった、味噌づくり、スパイスカレーづくり、郷土料理づくりをはじめ、会の目的や場所(環境)に合わせて 内容を相談させていただきます。

 (交通費などの実費は別途ご負担ください)

 

 

◽︎【店舗向け】レシピ本を販売できる権利

ご支援いただいた店舗さんでレシピ本を販売いただける権利です。

お届けするレシピ本20冊(販売可)以降は、卸価格(売価の5割)で仕入れていただくことが可能です。

 

  

 

◽︎ 代表ふるかわ が御社の相談に乗ります

御社またはふるかわのオフィスにて、代表ふるかわが御社のお悩みの相談に乗ります。

対面での質疑の中で、社員育成や子育てに応用できる「ココレカやひより保育園でこれまで実践してきたことや考え方」のカスタマイズの相談に乗ります。  

(目安:5時間程度)

(交通費などの実費は別途ご負担ください)

 

 

◽︎ 園長しらみず が保育園運営の相談に乗ります

御社またはひより保育園にて、園長白水が保育園の設立や運営に関する相談に乗ります。 

企業主導型保育所を3園経営し、これまで50社以上の視察・相談を受け入れた経験をふまえ、コンセプトづくりから、設計や設備の整備、開園準備、開園後の運営、制度の活用法まで保育園運営に関する幅広い悩みに、具体的にお答えします。(目安:5時間程度)

 (交通費などの実費は別途ご負担ください)

 

 

 

◽︎ カメラマンかどた が御社の1日カメラマンになります

ひより保育園のカメラマン門田が御社にお伺いして、1日の様子や社員(園児)の写真などを撮影します。

たくさんの方からお褒めいただく ひより保育園のホームページ・SNSで使う写真や動画はほとんど門田が撮影したものです。

御社に撮影担当の方がいらっしゃれば、コツをお教えしながら一緒に撮影することも可能です。

撮影した写真はデータで納品させていただきます。(目安:5時間程度)

(交通費などの実費は別途ご負担ください)

 

  

 

◽︎ ふるかわりさ講演会を開催できる権利

(テーマ自由)

ふるかわりさが2時間程度の講演をおこない、これまでの失敗談やうまくいったことのコツなどをお話します。

講演のテーマは自由に決めていただけます。

(交通費などの実費は別途ご負担ください)

 

 

 

◽︎ レシピ本完成記念トークショーを開催できる権利

「食べることは生きること」をテーマにした ふるかわのトークショーを開催いただける権利です。

レシピ本10冊もお送りしますので、販売等でご使用ください。

(交通費などの実費は別途ご負担ください)

 

 

 

 

◽︎ 代表ふるかわ が半年間御社をコンサルします

ふるかわりさが月に1回御社にお伺いし、経営相談や研修などをおこないます。

(交通費などの実費は別途ご負担ください)


 

◽︎ ひより保育園名誉園長になれる権利

ご支援いただいた方に、ひより保育園の名誉園長になっていただけます。

名誉園長の名刺をお届けし、園の行事(運動会、発表会など)に来賓としてご招待、月に1回まで園で給食など、園児とのふれあいをお楽しみいただけます。

(保育園までの交通費などの実費は別途ご負担ください。最寄駅または鹿児島空港まではお迎えに上がります)

 

 

◽︎ 特別コラボ企画!:ネコリパブリックとの共同開催

代表ふるかわの親友、ネコリパブリックの河瀬麻花(かわせあさか)首相をご存知でしょうか?

2022年の2月22日までに、日本の行政による猫の殺処分をゼロにするという目標を掲げ、日々暴走、いや、奔走しているパワフルな女性です。

 

今回は、私たちのプロジェクトと同時開催で、ネコリパブリックも「猫と飼い主のためのレシピ本」出版のためにクラウドファンディングを立ち上げています。

 

 

初の試み、異なるプロジェクトで、それぞれのリターンを購入して、初めて完成するというリターンをご用意しました。 その名も、 「ふるかわりさ&かわせあさか セミナー参加券」の【半券】です。

そう。半券ということは、まずはこちらでもご支援いただき、ネコリパブリックのクラウドファンディングのページでもご支援いただくと、セミナーに参加できるのです!

 

セミナーの開催は、大阪市内で2019年2月9日(土)を予定しています。 そして、20名以上セミナー参加者が集まった暁には、ネコリパブリック首相あさか&ふるかわ りさが「父」として尊敬してやまないブランディングのコンサルタント、あの阪本啓一先生のセミナーもご用意いたします!!!

 

万が一片方でしかリターンを購入してない場合は、セミナー当日に半券分をお支払いただきます。 決してそんなことはないですが、もしどちらかが目標金額を達成しなかった場合でも、当日半券分を現金決済していただくので、どちらかが目標金額を達成したら実行されるリターンです。

 

 

支援金の使いみち

レシピ本用写真撮影代

レシピ本デザイン・校正代

レシピ本印刷代

その他レシピ本作成に必要な諸費用

 

 

実行スケジュール

2018年11月〜:掲載するメニューの選定

2018年12月〜:原稿作成・撮影

2019年  2月〜:デザイン・校正

2019年  3月〜:印刷・製本

2019年  3月末:レシピ本完成・お届け開始


 

お問い合わせ先

ひより保育園 事務局(担当:しらみず・かどた)

電話  0995−48−5255

メール info@hiyorihoikuen.com

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください