福岡市西区姪浜および周辺地区に住む子どもたちを対象にした参加費無料のこども食堂や街歩きを組み込んだお祭りを開催します!

プロジェクト本文

姪浜で『こども食堂』を開催します!!

初めまして!『めいのはまこどもパーク』プロジェクトチームの井手良太郎です!

 

私は昨年から福岡市西区『姪浜』にある株式会社SAMURAI SQUARE(サムライスクエア)という会社で民泊や住宅宿泊管理お仕事をするようになりました。


お仕事をしていくうえで様々な人と出会いお話をさせていただく機会が増え、『姪浜』という町はとてもやさしくて暖かい人たちで溢れる町だと思うようになりました。

 

『姪浜』という町をどんどん好きになっていく自分に気づき、次第に『姪浜』のために何かできることは無いかという考えが芽生えてきました。

 

そんな折に、『姪浜中央商店会』にお誘いを頂き今回のプロジェクトに参加させていただく事になりました。

 

ということで、我々『めいのはまこどもパーク』プロジェクトチームは福岡市西区の『姪浜』という町とその周辺地区の子どもたちを対象に無料でカレーを提供する『こども食堂』を中心とするお祭りの開催にむけて準備を進めています!

 

『姪浜』はこんなところ!

 

プロジェクトのご説明の前の私たちが活動の拠点としている『姪浜』についてご紹介させてください。

 

『姪浜』という町は、福岡市の西区に位置し福岡市営地下鉄空港線の終点駅『姪浜駅』があります。

 

海が近いこともあり漁師町として、また炭鉱の町としてかつては昔から活気ある町でした。

 

江戸時代に小倉(豊前)と唐津(肥前)を結び栄えていたといわれる街道(旧唐津街道)が通っており今もなお当時の建造物が随所に残っており古民家や神社、そしてたくさんのお寺が佇む古き良き風情の溢れる街です。


 (左上&左下)姪浜住吉神社:宮司さんがクイズミリオネアでパーフェクトを達成した神社。

(右上)龍王兎伝説:姪浜にまつわる龍と海と兎をモチーフにしたオブジェ。

(右下)M’sコミュニティ:放課後教室や地域の人が集まるコミュニティ。


 地域の自治体や商店会のつながりも強く、特に子ども達の安全を守るために登下校時間帯のパトロールなどを率先して実施したり、大学の学生とタッグを組んで放課後の学習スペースや遊び場を提供するなど、安心して子育てが出来る街をめざして全力で取り組んでいる町でもあります。

 

(こどもたちと放課後に将棋をする様子)

 

 


事の発端

 

はじまりは商店会の役員での会合で議題は『姪浜の街全体を盛り上げるために何かしよう』でした。

 

幾度もお祭りを開催しており経験もあったこともあり、すんなりとお祭りの開催が決定しました。

 

しかし、祭りを開催しているときは一時的に盛り上がるが終了した後に続くような効果を実感できておらず次にまったく繋がっていない状況でした。

 

このまま再度お祭りを開催しても前回と同じような結果が待ち受けているのは明白であり、危機感を覚えるようになりフンドシを締めなおすことに。

 

なぜ『こども食堂』??

 

フンドシを締めなおしたものの、いざ何を祭りでやるのかとなると会議は難航しました。

 

出てくる案はこどれもこれもれまでにやってきたことの焼き増しのようなものばかりででなかなか妙案が浮かんできませんでした。

 

一度解散しようとなったところで『子ども食堂をやりたい』とあるメンバーが言いました。

 

理由を聞いたところ驚くべき答えが返ってきました。

 

『福岡県の貧困率は全国ワースト4位』

 

耳を疑いました。

 

山形大学のが発表している『都道府県別 子供の貧困率』は19.9%で全国でワースト4位という結果が出ており約5人に1人が貧困家庭であるというのです!

 

福岡市内においては母子家庭又は父子家庭のいわゆるひとり親の世帯数は23,000世帯にものぼるとのこと!

 

更には福岡市西区では

 

ひとり親世帯は約1,500世帯、ひとり親世帯の子どもの数は4,000人!!

 

にもなるというのです!

 

西区全体でこれだけの数ということは『姪浜』地区にもひとり親世帯でさみしい思いをしている子供たちが沢山いることは明白でした。

 

この由々しき事態を打破するために『こども食堂』を開催することで厳しい家庭環境にある子どもたちに少しでも手助けをしてあげたいと彼は言うのです。

 

彼は更につづけます。

 

ひとり親のために子供と接する時間がどうしても物理的に少なくなってしまい親子で食事を一緒にとることができず、子供一人で食事をする『孤食』が社会問題になっていると。

 

また、近年ではひとり親のみならず核家族化やライフスタイルの多様化により家族みんなが集まって食事をする機会が減っており、一人で食事をすることが増え、『孤食』にさらなる拍車をかけているのだとか。

 

彼の説明を聞いて全員の意見が一致しました。

 

こども食堂を開催しよう!!

 

こども食堂とは「こどもがひとりで来られる無料または低額の食堂」のことを言います。

 

こども食堂のいいところは子どもは食事ともに食卓の団らんが提供され、子どものみならず大人は地域の子どもたちと知り合い、笑顔に癒され元気をもらえます。

 

家族や仲間と食卓を囲んで食事をとることはコミュニケーションを深め、食の楽しさを実感するだけでなく食欲が出てしっかり食べることにより心と体を元気にしてくれます。

 

そんな場所をお祭りのなかで提供して地域の貧困にくるし子どもと大人がたちがつながり食事でお腹を満たし、団らんで心を満たす手助けになればと考えています。

 

こども食堂では子どもたちに無償で150食程のカレーを提供することになっており、大人たちへは有償で別途提供することとなっています。

 

カレーは漁師町である『姪浜』の特性を活かして姪浜漁港でとれた新鮮なお魚をつかったシーフードカレーを予定しています☆


 

 


 


 めいのはまこどもパークについて

(概要)

名称:めいのはまこどもパーク

開催場所:姪浜買物広場(福岡市西区姪の浜3丁目2-9)

開催日:2019年9月16日(祝)

企画:ヒーローコスプレ&街歩き、こども食堂、ミニ四駆大会、ワークショップ、etc

主催:姪浜中央商店会

 

(主催の姪浜中央商店会)

 

 

『こども食堂』以外にも企画は盛沢山!

 

こども食堂でお腹いっぱいになってもらったらその後は子どもたちにめいっぱい遊んでもらうために沢山の企画を準備中です☆

 

ヒーローと街歩き 

『姪浜』の歴史や魅力を知ってもらうために、子どもが大好きなヒーローの格好をしたガイドが一緒になって『姪浜』の街を練り歩こうというものです。

 

ガイドの案内で『姪浜』の歴史や文化を学び神社やお寺をバックにヒーローとの写真撮影タイムも☆

 

楽しい思い出として記憶に残ること間違いなし!


 

様々なワークショップ

子どもたちに様々な体験をしてもらうためにワークショップを開催します!

 

現在予定しているものが畳を使ったランチョンマットの作成や、竹とんぼや独楽などといった昔の遊びなどいろいろと企画中なので乞うご期待ください☆

 

 

ご支援いただいた資金の用途

みなさんからご支援いただいたお金は主にこども食堂の開催および安全にイベント運営をするための資金として以下の用途で活用させていただきます。

 

 ・こども食堂のカレーの食材費150食分 100,000円

 ・こども食堂のガスコンロなどのレンタル費 20,000円

 ・お返しの横断幕作成費 30,000円

 ・音響設置費用 60,000円

 ・イベント開催保険 30,000円

 ・FAAVO手数料 60,000円

  合計300,000円

 

なお目標以上に金額が集まった場合はカレーの提供数を増やしたり、子どもたちのイベントを増やすなどのイベント運営の資金とさせていただきます。


これからのスケジュール

■7月上旬 クラウドファンディングでの支援金募集開始、広告チラシ作成、出店者募集

■7月下旬 クラウドファンディングでの支援金募集終了、広告チラシ配布、出店

■8月上旬~9月上旬 イベントの準備、支援金入金

■9月16日(祝月)めいのはまこどもパーク開催

■10月上旬 お返し品の送付開始

 

『姪浜』を子どもたちの沢山の笑顔であふれる街に!

『めいのはまこどもパーク』そして『こども食堂』を支えてくださる全ての方へ感謝の気持ちを込めて私たちは子どもたちそして大人たちみんんが元気いっぱいで笑顔があふれる最高のイベントを目指します!


初めにも言いましたが『めいのはまこどもパーク』で終わらせるつもりはありません!

 

『めいのはまこどもパーク』はあくまでもきっかけで『めいのはまこどもパーク』開催後は『こども食堂』を『めいのはまこどもパーク』の1企画としてではなく『こども食堂』単体での開催していきます。

 

第2回を2019年12月に実施。2020年3月に第3回、2020年6月に第4回と3か月スパンでの開催を目標に計画を進めています。

 

我々『めいのはまこどもパーク』プロジェクトチームの資金だけですべての費用を賄うのはまだまだ困難なため、クラウドファンディングにてみなさまにご支援をいただきながら開催していくようになるかと思いますのでその際はまた皆さんに温かいご支援ををお願いさせていただければ幸いです。


2021年までには知識と経験と資金を蓄えて2021年以降は毎月1回、すべて自己資金での『こども食堂』を開催が出来るように邁進していく所存であります。

 

開催の際にはクラウドファンディングで皆さんにご支援をお願いすることになるかとおもいます。


少しずつになるとは思いますが一歩一歩前に進んでいって継続的に『こども食堂』を開催してけるようにして少しでも子どもと親の心のケアやネットワークづくりが出来る居場所を作れるように頑張っていきます。

 

ぜひとも『めいのはまこどもパーク』へご来場いただきカレーを通じて子どもたちとつながり合って楽しんでいただければ嬉しい限りでございます。

 

我々『めいのはまこどもパーク』実行委員一同心よりみなさまのご来場をと温かいご支援の程心よりお願い申し上げます。

 

最後に 

最後にイベントの情報や活動の様子、イベントの様子はFacebook,Instagram等で随時ご報告させていただきます。

よろしかったらこちらも是非ごらんください。

 

(Facebook)https://www.facebook.com/meinohama.chuo.syotenkai/

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