通常ならば花市場に廃棄されてしまう規格外の花『チャンスフラワー』を活用し、hananeが新たな挑戦をします!1本100円でお花が購入できる『hana to me(花摘み)』を全国に展開し、気軽にお花が買える日常を創り出します。お花を手にとった人も生産者も笑顔になれる取り組みを一緒に始めませんか?

プロジェクト本文

【 代表石動のごあいさつ】

こんにちは。株式会社hanane代表の石動 力(イシドウ チカラ)と申します。

私と花の出合いは約25年前。車の運転がしたくて、ふと目に入った花屋のドライバー募集がきっかけでした。当時はチューリップさえ分からなかった私が6年間の下積みを経て、花の魅力と技術を高める楽しさに目覚めました。

その後、技術の最先端と言われるドイツで2年間の修行。そこで見た光景が、衝撃的なものだったのです。

「主婦が買い物帰りにみんな花を買う。当たり前のように」

技術を高めるのではなく、日本にもどうにかその文化が根付かないものか。そう考えて帰国したのち、花を広めるビジネススキルを身につけたいと畑違いのベンチャーに就職。没頭したら束の間、10年が経とうとしていました。

「自分は何がしたかったのか」無我夢中で過ごした日々に一息つき、花への情熱を周囲に語るところから再開。その中で現在のビジネスの種となる規格外の花「チャンスフラワー」に出合い、2019年6月、虎ノ門に「hanane」をオープンさせることとなりました。


【hananeが目指す未来】

「hanane」という名前の由来には、花の音、花の根っこ、「花ね」とコミュニケーションが始まるように、そんな想いが込められています。現在は「モノ」ではなく「コト」として、花を介して笑顔が生まれるひとときをお届けできるような事業を目指しています。
たとえばお食事やお酒を楽しみながら花に触れる「花会(はなかい)」や、1本100円(通常の約半値以下)でチャンスフラワーを限定販売している「hana to me (花摘み)」、子どもたちへの無料のアレンジメントレッスンなど、多くの人が気軽に花に触れられるひとときを創っています。

そして私たちhananeが目指す未来、それは、「世界にたくさんの笑顔を咲かせる」。これまで花がなかった場所で花を咲かせ、かつてドイツで見た光景のように、当たり前に花に親しむ文化を根付かせ、心を豊かにするきっかけをお届けします。


【「チャンスフラワー」にかける想い】

hananeに欠かせないのは「チャンスフラワー」の存在です。茎の長さや太さがまばらな規格外の花に、その名をつけました。通常ならば花市場に出回らず捨てられてしまう花たち。実際に、下のお写真のお花はラナンキュラスのチャンスフラワー。茎のうねりがお分かりになるでしょうか。ですが見ての通りお花自体はとても綺麗で、ご自宅で楽しむには問題ありません。むしろお客さまの中には、「飾る時に自分の方を向いてくれて可愛い」「個性があって選ぶのが楽しい」と話してくださる方も多くいらっしゃいます。

「chance:チャンス」という英語には、「可能性」「偶然の好機」という意味があります。私たち人間にも個性があり、咲ける場所がそれぞれあるように、規格外の花にもそれぞれ輝ける場があるはず。原価が抑えられる分、より気軽に花を楽しむことが可能になります。花を手にとった私たちに笑顔のきっかけをくれるのが、チャンスフラワーです。

おかげさまでチャンスフラワーの種類や量は、今年5月より5倍に拡大。これまで神奈川県内の10軒の契約農家さまから仕入れていたところ、市場の協力により全国の農家さまから集荷ができるようになりました。

ここで満足せず、さらなる仕入れ量拡大とともに花のある暮らしをどんどん広めていきたいと考えています。


【廃棄される花の現状】

チャンスフラワーは手に取った人に笑顔を届けるだけでなく、生産者支援にも繋がっています。

規格外の花は生産量の約2-3割存在し、その中でもチャンスフラワーとして楽しめるものは約1-2割です(当社調べ)。通常ならば廃棄されてしまうそれらの花を当社で買い取ることで、生産者の想いを汲みながら、愛情を込めて育てたお花を1日でも長く楽しむことができます。ご自宅用に楽しむには全く問題ない綺麗なお花たちです。気軽に楽しめる価格で販売することで、お花を手に取る人はもちろんのこと、育てたお花を可愛がってくれる様子を知った生産者からも「嬉しい」とのお言葉を頂いております。

しかしながら近年、お花の消費が低迷しています。下記の図の通り、お花の産出額は平成10年をピークに平成23年から横ばいです。

さらに、一般のご家庭やプレゼントにもよく使われる切り花においては、国産花の出荷量、つまり生産量が減少。そんな中で徐々に海外からの輸入のお花が伸びており、負のサイクルが続いている状況です。

このまま国産花の需要が減少しては、国内の生産農家は窮地に立たされてしまいます。

そこで私たちhananeにできることは、チャンスフラワーの集荷をより増やし、全国の皆さまにお届けしてお花をもっと身近に感じてもらうこと、そして国産花の需要を増やすことです。


【このプロジェクトで実現させたいこと】

チャンスフラワーを手に取る人、そして花を大切に育てている人をもっともっと笑顔にしたい!そのために、現在実店舗で行なっている1本100円でのチャンスフラワーの「hana to me(花摘み)」を全国展開し、皆さまとお花の接点を増やしたいと考えています。

主に全国の飲食店などの店頭にて下のお写真のようなお花のタワーを設置し、訪れたお客さまご自身で1本から購入できる「hana to me」を開催。空きスペースがあればどなたでもフラワーショップを開店できます。

また、チャンスフラワーに加え、現在コロナ禍で廃棄せざる得ないお花も併せて販売する見込みです。同じく厳しい状況下にある飲食店を活気付けられたらと考えています。


【収益金の用途】

ご支援いただいた資金は、「hana to me」展開におけるタワー購入費や配送費、お花の仕入れや設置に至る遠征費、維持費などに充てさせていただきます。

【リターンについて】

下記種類のリターンをご用意しております。

■チャンスフラワーの待受画像
■花瓶とチャンスフラワー5本セット
■チャンスフラワーお任せセット(10本/ 20本/ 30本)と10%オフクーポン
■チャンスフラワーを使ったブーケ(S/ M)と10%オフクーポン
■チャンスフラワーを使ったBOXフラワー(丸型/ 四角)と10%オフクーポン
■チャンスフラワーを使ったアレンジメント(S/ M)と10%オフクーポン
■花会お試しチケット(朝/ 昼/ 夜)
■花会チケット3回分(朝/ 昼/ 夜)
■花会チケット3回分(朝/ 昼/ 夜)
■オフィスやご自宅への定期装花(ライト/ レギュラー)
■プチフラワーショップ(hana to me)開業応援!代表石動の相談会1h
■花会premiumチケット
■代表石動による定期装花
■ヨーロッパ最大級のフラワーメッセ&ドイツ料理の旅6日間


【最後に】

hananeは約1年前にオープンしたまだまだ新しい花屋です。お花を手に取る人も生産者も笑顔になる取り組みをさらに広めていきたい、そんな想いで溢れています。皆さまにご協力いただきながら、一緒に花のある暮らしを広げていけたら嬉しいです!

実際にチャンスフラワーをご自宅に飾り始めたお客さまからは「お花があることで笑顔が増えた」「家にチャンスフラワーがないとさみしい」と言ったお言葉をいただくことが増えました。「hana to me」を全国に、チャンスフラワーをどのご家庭にも届けたい!お花がある日常が浸透し、お花を手に取った皆さまも生産者の皆さまも笑顔の輪が広がりますように。どうぞご支援のほどお願いいたします。


【店舗情報】

所在地:東京都港区虎ノ門1-12-13 1F(虎ノ門駅1番出口徒歩2分)
営業時間:11:30-18:30
定休日:土日祝休み
コーポレートサイト:https://hanane.co.jp
オンラインストア:https://hanane.theshop.jp
Facebook:hananesnsf
Instagram:@hananesns
Twitter:@hananesns

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/07/03 11:26

    みなさまこんにちは!終了まで残すところ2日となりました!最後までどうぞよろしくお願いいたします。本日は今月中旬に開催が決まったBOOKOFFでのhana to meにてご案内です。実はブックオフさんとのお取り組みは、今回で2回目。第1回はテスト販売として、今年2月にブックオフスーパーバザー40...

  • 2020/06/30 14:23

    みなさまこんにちは!プロジェクト終了まで残り1週間を切りました。すでにご支援いただいているみなさま、本当にありがとうございます。今初めてこちらのページに目を留めてくださっているみなさま、よろしければぜひお花に触れるきっかけを広げるため、本プロジェクトにご支援いただけたら嬉しいです!さて、本日は...

  • 2020/06/25 11:46

    みなさまこんにちは!今朝も朝の花会を開催しました。自粛期間を経て、3月ぶりにお越しいただいたお客様からは、「これまでお花に触れたことがなかったけれど、hananeの花会に参加するようになってお花を飾るようになりました。お花っていいですね。自粛期間中も自宅でお花を絶やしませんでした」と心あたたま...

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