68歳と70歳の夫婦の体当たりチャレンジです!

 

初めまして。私たち夫婦は、自宅で6年間老親を介護しながら、小さなホームビジネスを続けてきました。

気が付いたら68歳と70歳。

 

超高齢化社会、多死社会といわれますが、生きている間は、「日日是好日」と言える日々を積み上げていこうと思い、それこそが「老活」と気付きました。

 

八街市にある家族で造ったログハウスです。雑木林、畑、休耕田に囲まれた田舎の環境と自然の風を心ゆくまで味わってください。

 

「風待ちログハウス」 

 <場所>千葉県八街市東吉田904−4

<活用例>バーベキュー、そうめん流し、餅つき、コンサート等のイベントや、家族やお1人でも週末をゆっくり過ごす空間として最適です。

 *レンタルスペースの部類ですが、問い合わせをいただきながら、あなたのライフスタイルに応じた活用方法をサポートさせていただきます。

 

ログハウスは、林や畑に囲まれた、自然のなかにあります

 

ログハウス特有の木の香りが心地よい空間です

 

 

 

 

野鳥がさえずり、樹々に囲まれた家族手造りのログハウスです。「日常の忙しさから解放され、明日への活力が生み出せる場所で週末を過ごしたい」というあなたや家族や友達でお越しください。

インターネットでの出会いをお待ちしています。

 

12年前に家族で建てたログハウスは、ホームコンサートや展示会、水墨画教室、などに使ってきました。家族のイベントでは、餅つきやバーベキュー、自家製プール水遊び(井戸水)などで楽しみました。

そして、直近では、6年自宅介護してきた「老母(93歳)」の送別の場にもなりました。

家族やコミュニティーで使ってきたログハウスを、日々の仕事、または介護、または育児、または、都会での一人暮らしに疲れた人たちに利用してもらえるように、「風待ちログハウス」と名付けました。

「あなたの人生の転機」となるような風がきっと見つかります。

 

歳を重ねたからこそ見えることもある!アンチエイジングという無理なことはしません。

老いることも楽しみながらと思うようになりました。

 

私たち夫婦は、パソコンは、50(歳)の手習いで始めました。

クラウドファンディングは、初めてです。

新しい時代が来たものだと感心しながら、そして興味を持って始めました。

出会った若い世代の方に聞きながら、クラウドファンディングに挑戦しています!

 

パソコン操作が分からないときは、若い力を借ります。どうぞよろしく!

  

支援金の使途

ご支援いただいたお金は、ログハウス内外の整備費用(作業デスク、椅子等備品、外壁保守塗装、入り口階段補修)に、充当させていただきます。


 

● お問い合わせ先 

 有限会社風の駅舎 千葉県八街市東吉田904−4

    ☎︎043−442−7699 

   fax 043−308−3080 

 メールアドレス:

 kazeno-ekisha@kha.biglobe.ne.jp

 公式フェイスブックページ:

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