コロナウイルスの影響で日々の生活は大きく変わりました。新しい生活様式なども発表され、人々の意識や人生観まで変えようとしています。ファッションについても実用性の高い、リーズナブルな物が求められています。生産・販売ともにこれからのファッションビジネスの取り組み方を作りたいと考えています。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

皆様初めまして。有限会社アチェットの花畑和幸と申します。社会人になって35年、アパレル業界一筋で仕事をしてきました。主にニット製品を中心としたOEM事業を中心にしておりましたが、2017年より自社のオリジナルニットブランド「hbkk」を立ち上げて今日に至っております。
この度のコロナウイルスの感染拡大で、アパレル業界も大打撃を受けました。休業要請や外出自粛の影響で業界全体の売り上げは大きく落ち込みました。事業縮小を縮小する取引先もあり、先の展望を見通すことができません。hbkkも2月以降販売会が全て中止となり、業績が落ち込み在庫も抱えております。オリジナルブランドの休止も考えましたが、コロナ禍で世の中が大きく変わったことを受けて、商品も販売体制を一変して、改めてチャレンジしようと考えるようになりました。

初めまして、花畑です

このプロジェクトで実現したいこと

コロナウイルスの影響で大打撃を受けたアパレル業界に、少しでも元気になってほしいです。
そして世間の皆様にも、お洒落する楽しさや、お気に入りのジャケットに袖を通したときのワクワクした気持ちを思いだしていただきたいと思います。
新たな生活様式も始まり、さまざまなことに変化が起きています。自宅でのオンラインミーティングに対応したビジネスカジュアルを提案したいと考えています。
リモートで、離れた場所にいるお客様に接客・販売も行っていきたいとも考えています。
 既存のやり方に変わる新しい「アフターコロナ」のビジネスモデルを作りたいと思います。

プロジェクトをやろうと思った理由

コロナ禍は、人々の生活はいうに及ばず、人生観までを変えてしまいました。
日々の生活を楽しむ余裕もなくなり、ファッションについて語られることもほとんどありません。
アパレル業界も素材メーカー、製造業、アパレル企業、小売業と、どのポジションも大きな打撃を受けています。経営に行き詰る企業のニュースを聞くにつれ、このままファッション業界が衰退していく姿を見るのはとても悲しい、何かお役に立てることはないのか、そんな思いでプロジェクトを立ち上げました。


hbkkとはこんなブランドです

hbkkは「ファッションで親父を元気に!」のコンセプトで3年前から展開している、メンズのニットブランドです。ウールやカシミヤなど天然素材にこだわり、良いものを長く着用していただきたいと思います。同世代の男性をターゲットと考えており、ビジネスシーン以外でイメージを変えて、オシャレを楽しんでいただけたらと嬉しいと思っています。

例えば・・・
・ゴルフ場のクラブハウスに入るときは、ジャケット着用がマナーです。そんなときにhbkkのニットジャ ケットを羽織ってください。カジュアルな感じがとてもいいと思います。コンペの後の懇親会でもリラックスしていただけます。

・休日の仕事関係のイベントなど、スーツでは少し堅苦しい場面でもニットジャケットはとても重宝します。

・異業種交流会やちょっとしたパーティー、食事会のときもニットジャケットだと堅すぎず、くだけすぎず程よいスタイルになります。リターン品にもご用意しておりますポケットチーフを胸元に挿してもらえば、「色気のある大人の男」の出来上がりです!

資金の使い道

今回、支援をいただきましたらホームページのショッピング機能を拡充させる予定です。
また動画によるブランドや商品の説明・販売を始めたいと思います。
現状、ウェブによる売り上げはまだあまり実績はありません。要因としては、まずhbkkが世間的に認知されていないこと。もう一つは商品の魅力を伝えきれていないことだと考えています。
その2点を克服するため、商品を紹介する動画を作成します。素材・シルエット・デザインなど伝えたいことはたくさんあります。作った本人が想いを込めて伝えることにより、商品の魅力を伝えていきたいと思います。

リターンについて

今回5型のニットをご用意しています。それぞれ編地が異なりますので、ここでご説明させていただきます。

ミラノリブ・・・袋編とゴム編を交互に組み合わせた編地のことをいいます。伸縮性が少ないため、しっかりしており、ジャケットなどに適しています。イタリアのミラノが発祥の地ということでこの名がつけられました。

三つ杢・・・異なる色の糸を3本合わせて編む三つ杢(みつもく)という編み方です。単色と違って色がミックスした深みのある表情が出ます。色の組み合わせを変えることで、角度によりさまざまな見え方をするのが特徴です。

スタンドカラージャケット・・・胸のあたりで編地変化をさせたスタンドカラーのジャケットです。編地を変化させることで前身頃に表情が出て、とてもニットらしい膨らみを感じさせます。

リターン品のカラーやサイズ違いをご希望の場合は、お問い合わせください。
最後に

2017年にメンズのブランドhbkkを立ち上げたときは、周囲から心配するご意見もかなりいただきました。アパレル不況は長く続き、どのメーカーやブランドも厳しい状況下にあったからです。
特にメンズファッションは、専門店は無くなり、百貨店やファッションビルの売り場も縮小され、大人の男性が服を買うには、雑誌に登場するような海外のスーパーブランドか、ファストファッションぐらいしか選択肢がありませんでした。
『品質の良い物を、適正な価格で提供したい。ウン十万もするカシミヤのセーターではなく、またファストファッションでもない大人の男のスタイルを提案したい。』
そんな想いからhbkkは生まれました。

メンズのビジネスはレディースに比べて売上が上がりにくいため、またシーズンやトレンドでの盛り上がりも期待しにくいため、実店舗を持つと固定費で圧迫され、ビジネスとして成立しません。そのジレンマを解消すべく始めたのが、ネットやSNS、ポップアップや即売会を活用した無店舗販売です。
アフターコロナの時代のアパレルビジネスは、品番数を削減し、実店舗以外でのオンラインでの接客・販売を充実させることが求められるでしょう。いよいよ風がこちらに吹いてきたとポジティブに考えて、今からしっかりと準備を行っていきたいと思います。

今回リターン品も頑張らせていただきました。hbkkにまだ袖を通してない方に、なんとか見てほしい、触って素材感を確かめてほしい、そう願っています。一度着用いただき、素材感やサイズに納得いただければ、これからもホームページでもお買い上げいただければと思います。

hbkkのホームページに、不定期ですがブログも書かせていただいています。ご興味のある方は覗いてみてください。そして花畑という人間を知っていただければ嬉しいです。

hbkk.jp

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
よろしければご支援をお願いします。

有限会社アチェット
〒651-2277 神戸市西区美賀多台5-5-18
担当者 花畑和幸

TEL&FAX 078-767-8882
mail: khanabata@accetto.com


<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください