火山灰を取り除き、かつでの賑わいを取り戻す!

皆様、はじめまして。『スポ灰』実行委員の和田です。 突然ですが、『海潟(かいがた)温泉』をご存知でしょうか? かつては鹿児島3大名湯として1日300人以上の観光客が訪れ7軒の温泉宿でにぎわってた垂水市海潟(かいがた)地区。時代は変わり少子化と共に観光客減少する中、近年活発化してきた桜島による降灰の被害。灰の舞う地域には明るい話題が少なくなってしましました。現在、残った温泉は2軒。垂水に温泉があることさえも知らない世代になりつつあり、地元から活気が失われつつあります。 しかし、逆境の時こそ発想の転換。マイナスイメージの桜島の降灰を活用し、きつい灰とりを競技化し地域活性化に活かせれば考えました。それがこのスポーツ灰とり「スポ灰」です。

第一回目に集めた火山灰は、なんと『600キロ』楽しみながら灰を無くしたい!

▲24人の小学生が参加しました!  自ら温泉ソムリエの資格を取得し、温泉のプロとして海潟(かいがた)温泉をアピール、(認知度に)少しずつ手ごたえを感じ初めていた時に、『桜島の噴火が活発化』してると、多数のメディアで取り上げられ、「観光やホテルのキャンセルが相次いだ・・」と聞いて、 『地元人にとって桜島の噴火はあたりまえ!火山灰のイメージを少しでも良くできないかな?!』  と、知恵を出しあった結果、 「灰取りを楽しくスポーツに!』という発想から『スポ灰』の開催に至り、2013年11月に第1回目を開催して地元小学生にカンパチをふるまうなど、豊富な地元の海洋資源なども提供しました。 かつての名湯をもっとたくさんの人に知ってもらいつつも、まずは垂水の人たちが元気に地元資源を楽しむことからを目的に活動を行っています。温泉を広く知ってもらうことももちろんですが、温泉地の再生にあたってまずは地元、そしてメンバーが垂水を楽しんでもらうことをモットーに活動していくことがプロジェクトの目的です。 ▲笑顔で『スポ灰』を終えた地元の小学生達 ▲優勝チームの「テニスガールズチーム」 ▲惜しくも2位だった「いつでもハイテンションチーム」

地元の方々からの多くのサポートに感謝!

 子どもたちのための入浴マナーを学ぶ会、温泉ソムリエ資格取得のための勉強会、垂水の新名所「千本いちょう」の見頃期間限定の〝いちょうサブレ〟に次ぐ観光商品開発、スポ灰イベントのスケールアップなどまずはメンバー自身が楽しみながら海潟を学び、広めていくための活動を策定し実行しています。 現在のメンバーは30名強。およそ1年前にひとりのクリーニング屋さんの思いをきっかけに生まれたこの活動は、2013年11月に行われたスポ灰以降、度々メディアにも取り上げられ注目を集めていますが、これから活動をどう盛り上げるか、そのためにまずはメンバーが楽しみながら行っていけるか、初期メンバーが日々心を砕いています。メンバー同士のコミュニケーションやイベント開催に向けた体制構築などを通しながらのイベント開催をサポートしていきます。

イベント詳細

今までの活動をより広げていくために以下の日程で第2回スポーツ灰とり「スポ灰!」を計画しています。今回は県大会として鹿児島県全体から出場チームを募集します。 ・日時/3月16日(日)午前8時40分スタート ・ルール/30分で規定の重さ以上をつめた降灰袋の数 ・募集チーム/10チーム(1チーム3人・県内在住者がひとりいること) ・賞/上位3チーム その他特別賞 ・その他 かんぱちの解体ショー等開催予定

支援金用途

【内訳】 賞品 50,000円  PRチラシ製作費 20,000円 ゴミ袋など備品代 10,000円 オリジナル降灰袋作成100,000円 ネームプレートもしくは腕章(チーム判別)10,000円 灰の集配代 10,000円

起案者情報

【担当】和田 将史: 祖父から続くクリーニング店を営む三代目。親子三代に渡ってクリーニング業をさせて頂けることに感謝し、地域へ恩返しをする為に活性化団体『海潟温泉再生会』を立ち上げ奮闘中。 【Facebook】https://www.facebook.com/kegataryu