1.洋館風な古民家を遺贈した老夫婦と僕の絆♪

はじめまして。プロジェクト起案者の原秀治です。僕は、出身地の大分県内で地域資源活用などの仕事を経験しました。その後、地方と都市のつなぎ役が必要だと考え、福岡を拠点に地域ビジネス活動に取り組んでいます。

僕は、親戚から遺贈された大分県内の外観がレトロな古民家を活用し、「学びや地域に役立つ場(探究所)づくり」をワクワクしながら構想しています。今回は、その試験的な導入段階として、「古民家活用の対話の場作り」の運営経費についてクラウドファンディングにより募集をスタートさせて頂きます。

遺贈者の親戚ご夫婦(故人)には、子供がいませんでした。この洋館に食事や泊まりに行くなど幼少の頃から可愛がって頂いたこともあり、僕が10年前から洋館を守ることになりました。

(※「建物」については、「3.洋館風古民家の歴史ストーリー」に記載しています!)

 

▲ 「まつば守り人」起案者の原秀治〜まつば敷地内の池づくり作業〜

  

2.「まつば」の守り人仲間とは♪

僕に遺贈されてからの10年間、この家を買いたいという人がいました。誰かに売ればとアドバイスをする人もいました。売るのは簡単!しかし、お金では得られない価値があると考え、売ることも貸すこともせずに洋館の管理を続けてきました。

僕は、「洋館内外のスペース(部屋や田畑など)を楽しみながら有効活用することはできないだろうか?」と考えました。

そこで、地域の拠点となるような探求所を創ろうと決めました。

古民家を活用することで、「探究心(問題解決力)を養う場」にしたい。

そして、今回のプロジェクト内容は、下記の企画①「参加者の掛札(ネームプレート)設置」、「洋館の敷地内に花植え体験」、「キッズ体験農園の設置」、企画②「ワークショップの開催」を考えました。

▲上空から描いた「まつば周辺」の手書きイメージデザイン図

  

企画①【「まつば」の敷地内に、「参加者」のネームプレートを作成設置】

リターン(5,000円または10,000円)をご支援して頂いた方には、敷地内に、支援者様の「掛札」を掲載します。掛札は、企画参加時に、ウッドバーニング(電熱ペン)により、楽しながら自作体験して頂きます。

※リターン5,000円は個人名。10,000円は企業名(または個人名)を記載!

 

【企画①の当日スケジュール】

「ワークショップ」を開催する前に、敷地内に花植えやキッズ農園の看板作りを行います。また、掛札作りも自作により楽しみながら体験して頂きます。そこで、作業を楽しみながら手伝って頂ける「参加者」を募集しています。

 

◆日時 2017年4月23日(日)

 

◆場所 古民家「まつば」

 

◆内容

・12時開会(11時30分受付開始)

・参加者(守り人仲間)の自己紹介〜昼食を食べながら〜

・掛札作り(ウッドバーニング電熱ペン)

・敷地内の花植え体験、キッズ農園看板作り

・キッズ体験農園、農園看板設置

・記念撮影

・16時閉会(解散)

※雨天の場合は延期または中止させて頂きます。当日の早朝にメールにてお知らせいたします。

(※「まつば」については、「5.名前の由来と自然環境」に記載しています。)

 

 

▲ウッドバーニング(電熱ペン)での掛札作り♪

 

▲オリジナルの掛札(ネームプレート)が出来上がります♪

 

▲「まつば」農園内に、子供達と一緒に果物や野菜を植えます。 

 

▲1回目春のイベント時に、看板「まつば 小さなファーム」を設置。

 

企画②【「まつば」未来未来シナリオ&ホタル観賞のスケジュール】

今後の「まつば」の活用方法などを参加者と自由にアイデアを出し合いながら、古民家の未来シナリオを描きます。そして、実現可能なことを優先的に実践していきたいです。

※当日は、ホタル観賞も楽しみます。なので、5月21日から6月3日に開催を延期とさせて頂きます。

 

◆日時 2017年5月21日(日)⇒6月3日(土)に延期!

 

◆場所 古民家「まつば」

◆内容

①17時00分開会(16時30分受付開始)

・参加者の自己紹介

 

②古民家「まつば」の未来シナリオ(アイデア出し)

※「もしも、あなたが「まつば」を活用するとしたら?」をテーマに、参加者全員で自由にアイデアを出し合います。

 

③18時00分〜

・夕食

・洋館風古民家「まつば」キャラクターの名前アイデア出し&投票

 

④随時、近隣の河川で「ホタル観賞」

※天気や気温により、ホタルが多い時と少ない時があります。

 

⑤20時00分閉会(解散)

※6月3日は、「まつば」での泊りも可能です。

 

 

▲まつば敷地内で、「未来シナリオ・ワークショップ」を開催します。

 

▲5月下旬〜6月中旬頃の夜には、近隣の川で「ホタル」が鑑賞できます。

 

3.古民家の史スト

古民家は、酒蔵を材料として移築された築100年以上の古民家です。

この洋館の外観や周辺を見学した多くの人達は、「ジブリ映画に出てくるシーン(風景)のようだ」と言われます♪(内観は、畳部屋や洋室など和洋折衷です。)

左右対称の外観、下見板張の外壁とドイツ破風屋根の洋館という特徴もあります。

戦前は、耶馬溪町内の伝統ある酒蔵だったのですが、戦後の建築材料不足などの理由から、酒蔵の材料を活用して昭和23年に家として現在の場所に移築されました。

移築には酒蔵を一度解体、大型トラックで何度も輸送して地元の大工さんや地域の皆さんのご協力により現在の場所に建てられました。

酒蔵の関係者、大工、地域の方々、移築を考えた親族の戦後復興への想いが込められていたのです。

▲酒蔵を活用して移築された築100年以上の洋館風古民家「まつば」。館内の手書き図面。

4.去の管理作

休日に福岡と大分を往復しながらの作業!床下改修、屋根の樋を掃除、庭木の手入れ、除草、窓の開閉など管理は多忙です。

洋館の仲間(守り人)を増やして、一緒に保存していければとも考えています。

▲昨年は、「洋館風まつば」の1階床下を改修しました。

 

▲時には、庭木の手入れや庭草の除草作業もしています。

 

▲日差しと風が吹く中で、屋根の樋(とい)の掃除も行いました。

 

▲20年以上の池に溜まった泥を取り出す作業は大変です(兄弟で肉体労働)。

5.「まつば」の名前由来と自然

洋館の場所には、地域特有の屋号「松葉(まつば)」と名付けられていました。おそらく、昔この場所は、松が育っていたのかもしれません。

なので、地域内では、「まつばの◯◯さん」という呼び方をされていました。僕も、「まつば」のおっちゃん、おばちゃんと呼んでいました。

 

「まつば」の周りには、自然が豊富です

▲「まつば」入口の坂にある田んぼの守り神様「猿田彦(さるたひこ)」

 

▲「まつば」の直ぐ近くには、浅瀬の川が流れています。

 

▲「まつば」の裏山は、木漏れ日により緑が輝いています。

 

▲起案者の両親。この10年間、一緒に洋館風「まつば」の管理や作業を手伝って頂きました。(写真は、両親の有機茶園です。製茶はリターン品としても準備しています。)

6.支援金の用途は!

リノベーション費用には多額の資金がかかりますが、その内の一部をクラウドファンディングでご支援して頂きたいです。

 

・支援者様の掛札と看板づくり材料費、郵送費:50,000円

・駐車場づくり材料費:50,000円

・FAAVO手数料:25,000円

7.プロジェクトのスケジュル(2017年)

・1月:1月17日FAAVOリリース開始

・2月:FAAVO募集期間

・3月上旬〜:リノベーション準備

・3月下旬〜:「守り人」掛札用の看板設置、掛札の郵送(希望者のみ)

・4月:4月23日(日)洋館の駐車場づくり

・5月:5月21日(日)洋館シェアハウス企画づくりワークショップ 

8.起案者からのおいメッセ

本文を最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

空いている場所やモノなどを有効活用し、多くの仲間と一緒に地域の未来を考えることで地域活性化のアイデアが生まれる場になると考えています。遺贈者のご夫婦や地域の方も、きっと喜ぶと思います。

どうか、ご支援及び応援(いいね、シェア拡散)をよろしくお願いいたします。

  

【連絡先 

・「まつば」守り人主宰者(原)のメールアドレス

syuuji215@gmail.com

 

 

 

  • 2017/03/01 12:09

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  • 2017/02/28 16:31

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